24 明日の夜明け
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 13時頃
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>>339>>341 [ぴょこぴょことせわしない後輩の様子はいつも通りに見える。 その事に僅かばかりの安堵]
あぁ、成程…… 見た所、敷地の外はすぐアレ、って感じだね。 抜けられる所はありそう?
こっちは他に残ってる人を探してるんだけど、もう殆ど……
[と、そこで横からアイリスとカルヴィナの姿]
あ、良かった、ここにいたか。大丈夫だった? メールしたけどちゃんと届いたかな。
[文字化けしていたと聞けば、マーゴが目を覚ました事と、 桜の近くには猫はいなかった事を伝え。
カルヴィナの具合に気付いたら、保健室に誘導するつもり**]
(348) 2010/08/03(Tue) 14時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 20時半頃
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―回想 保健室に来る前―
[再会するなり抱き着くアイリスに、困ったものだと微笑した。 栗色の髪を撫でて。 『敵』に備えて準備している、と話を聞いて一つ唸る]
そっか……
[懸念は一つ。 そうした武器で『敵』に対抗出来るの? と言うよりは]
あんまり凶器っぽいのを持つのはお勧め出来ないかな…… 暗いと逆に取り扱いが怖いし。周りに与える影響もある。
[お互い不安になる状況にあからさまな武器を持ち出す事で、 お互いに与え得る印象と、ストレス]
自衛の為、ってのは、考えなきゃいけないけどね。
(376) 2010/08/03(Tue) 21時頃
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―回想 保健室まで―
先生と猫は見付からず。……飼育小屋の兎もそうらしい。 今のここには、生徒しかいないのかも知れない。
[それは確か、図書館でサイモンが書いたメモの内容だったか]
生徒以外の皆は、……――
[少し、考える]
いわゆる、『居るべき場所』にいるのかも知れないな。 元通りの、普通の学校。
[そんな事を言いつつ]
表現がストレートだよな、ソフィアは。照れた? この前、次は子猫用の遊び場を作るって言ってた気がする。
[保健室でホリー、サイモン、ズリエルと合流した]
(381) 2010/08/03(Tue) 21時頃
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―保健室―
[鍵が既に開いてる事を訝りつつも中に入る。 先ずはカルヴィナを休ませる事を優先して。
ズリエルが手当を受けたのを見れば、 手を切ったらしい事や、出血したらしい事を聞き出した。 少し間を置いて、嘆息]
利き手なのか……気を付けて。
[自分は絆創膏を一枚ぺたり、右手、小指側の側面に貼った。 さっき体育館でこけた切り傷を覆う。
血が出ないのが気味悪い位に深い傷口から、目を背ける為に]
(385) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、双生児 ホリーがどうやって保健室を開けたのか聞き出して、軽く絶句したり。
2010/08/03(Tue) 21時半頃
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>>386
ルー、……ソフィア? 倒れてたって何が……
[空いたベッドに寝かされるソフィアの様子を尋ねる。 脈はあるらしい事。理由は解らない事]
……それは、びっくりしたろ。
早く目、覚めると良いけど。
[椅子で脱力するルーカスの肩を叩き。 割れたガラスを掃除するなら手伝っている]
(389) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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>>391 [アイリスの手が右手に伸びた瞬間、思わず軽く腕を退いて。 ごめん、と安心させる為に笑みを向ける]
ん、いや。大丈夫……本当に。 痛みもないけど、念の為だから。
[今度こそ取られた手は、絆創膏の上からだと。 そこに傷があるのかどうかさえ、不思議に見える位で**]
(395) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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[目を覚ましたソフィアや駆け込んで来たテッドの様子に、 話を聞きつつ、一先ず大事ないかと場所を空ける。 保健室は置いてある物が多いので、この人数だと手狭だ]
ちょっと向こう出てるね。
[一つ言い残して、保健室の外へ]
(427) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 23時半頃
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―保健室前― >>438 [図書館に戻るらしいルーカスを見送り。 廊下に背を預けるとアイリスもついて来た]
ん。
良いよ、何かあった?
[からり、扉を閉める音が控え目に残る]
ドア、余り触らない方が良いよ。 破片ついてるかも知れないから……
(442) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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>>443
…………――縁起でもない事訊くなよ。
[俯いたままのアイリスの頭をぽふりと撫でる。 視線を追うように、掃き切れなかった細かな破片、 廊下の電灯にちらりと光るのを見た]
そしたら、助けに行かなくちゃな。
[銀灰色の人影は『捕まったら戻れない』、 そう言っていたけれど。
そこに関しては、信じない事にして]
大丈夫。……『敵』だとか。 訳の解らない奴に渡したりしないから。
(447) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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[冷たい風が、渡り廊下から吹き抜けて来る。 微かに混ざる臭いに、眉を顰めた。
♪ ――…… メールの着信だ]
ん。……フィリップからだ。
[胸がざわざわする。ぱちり、携帯を開いた]
『Frm.フィリップ Sub. Txt.9lコロ%・x! ス) ~D { ]iZ#j\・ーo禦*F・*ェ 会ったSg lnF鈩Q杓r〓鞐B @・ネソノ髏M2ナ"クらw4[ケY%ル?エホK 4@羅^qうしろ&[
死のうよ』
(462) 2010/08/04(Wed) 00時頃
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なっ…………!?
[削除する余裕なんかない、ボタン二連打でメールを閉じる。
やおらアイリスの手を掴み、周囲に視線を走らせた]
(464) 2010/08/04(Wed) 00時頃
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