91 時計館の魔女 ―始―
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 17時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 17時半頃
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―???―
[カミーユと共に大広間を去り、何処かの部屋に入っただろうか。 イアンはカミーユに問われれば、己の知る悪魔に関すること・・・蝶のことや、それがソフィアとクラリッサを宿主にしていることを伝えただろう。 自分が二人を争わせたくはないということも。
ただ、ソフィアが人狼と話せることは語っただろうか。 ――カミーユが強く望まなければ語ることはなかっただろう。
イアンはカミーユと別れその部屋を後にした]
→エリアスの部屋前
(279) 2012/05/24(Thu) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 21時半頃
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―エリアスの部屋前―
[イアンはカミーユと別れた後、エリアスの部屋前にやってきた。
どう説明したものかと思案しつつ、 ノックする]
[コンコン]
エリアス、居るかい?
(284) 2012/05/24(Thu) 21時半頃
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[エリアスの部屋に入り、言われるままにソファに座った。 その姿に無防備だと思うも、小さく苦笑するだけで・・・]
実は・・・・・・
[と話を続ける。 昨日ヘクターに囁かれたこと。 今日の二人の様子。 会わせないほうが良いと言われたガ二人で仲良く話す姿は呪いにかかっているとは思えない。思いたくないものだったこと。 悪魔の呪いは、消えることがあるのか? と
最後に、人狼と話せる協力者について、とうた]
(289) 2012/05/24(Thu) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 22時半頃
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[どちらかが死なない限り呪いは消えない>>291と告げられ、 イアンは大きく肩を落とした]
無意識下で殺し合って…… それで意識が戻ったら、親友が死んでるんだ。 自分の手で、ね。
(……やはり、合わせないようにするしか、ないのか)
[咳こみながらも、強い口調で聞いてくるエリアス>>294に対し]
……"人狼"と話せるだけで、恐らくは"人狼"ではないよ。 その者は、君にとって……
[――悪かい?
それは図書館でクラリッサがエリアスに問うた内容と同じ。 "人狼"が悪かどうかと言う質問。 ただ、ヘクターが"人狼"に殺された今、彼女の中でそれはどう変化しただろうか]
(296) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
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[曖昧な返答に、暫しの逡巡……]
教えるのは良いだろう。 ただ、その者に危害を加えるようでれば……
(298) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
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僕は君の敵になろう――
[色々と教えてもらっていることには感謝はしている。 だが、ソフィアに手を出すようであればそれは無に帰す他にない]
(299) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 22時半頃
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[エリアスの返答>>300に……]
ソフィアだ。
[短く答え、ソファから立ちあがった。 カツカツ、とベッドまで近づいて行く]
顔色が悪いように見える。 邪魔をして悪かったね。
[身体を起こしたエリアスをベッドに寝かせ、シーツをかけなおすと部屋を後にした。 立ち去り際に]
年若い女の子がそんな姿で男を部屋に入れちゃいけないよ。
[とだけ]
→図書館
(301) 2012/05/24(Thu) 23時頃
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―図書館―
[図書館に入ると、イアンはクラリッサの姿を探した。 その姿はまだないようだ。 そもそも、時間の指定もしてはいない。
イアンは入り口が見渡せる、隠れた位置に座し クラリッサが来るのを待つことにした。]
(302) 2012/05/24(Thu) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
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―回想・大広間―
[真剣に人狼が悪い人ではないと語るソフィア>>253。 イアンはその姿を見て、話を聞いていた。
>>259拳を握るソフィアに手を添え、 >>262服の裾をつまんできた少女を、優しく抱きしめただろう。
言葉は発しない。 そこに在ることだけを、自らの鼓動の音だけを伝えた。 生きている者の証を]
[別れ際に、胸ポケットから手帳を取り出し、ソフィアに差し出した。 ソフィアは受け取ってくれただろうか]
→回想終了
(307) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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[図書館に入ってきたクラリッサを確認し、 隠れていた位置とは違う本棚の影から姿を現した]
待っていたよ。
[声を掛け、椅子を勧めた。 クラリッサは椅子に座っただろうか。
クラリッサが佇まいを決めるのを確認してから、 イアンは言葉を紡いでいく]
ヘクターから聞いたよ。 君がソフィアを殺したいと思っている、ってね。 あんな男の手に頼ってまで、殺したいのかい?
[はぐらかしが効かぬよう敢えてストレートに問いかけた]
(312) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
イアンは、ソフィアは大丈夫だろうか、と思っている。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時頃
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[クラリッサが椅子に腰かけると、 イアンはテーブルを挟んで反対側の椅子へ腰掛けただろう。
>>315微笑みながらの言葉に、少し、目を細める]
それは、"ご主人様"のためかい? 生きている親友よりも、死んだ"ご主人様"の方が勝る、と。
[その言葉にクラリッサはどう思っただろうか。 更に言葉を綴る]
最も、君がソフィアを殺そうとしても、僕が邪魔をするよ。
[恐らく、イアンが知る最も不快に思う笑みを浮かべた]
(319) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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良い眼だ、クラリッサ。
[クラリッサを見つめかえし]
その眼はね……
――殺しをする者の眼だよ
それにね、"ご主人様"とやらも、彼女も、 君の玩具ではない――
[クラリッサは、もう壊されてしまったのだろう。
なれば、せめて、ソフィアが壊れないうちに……
言葉と共に、テーブルをクラリッサの方へと蹴りあげた]
(328) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時半頃
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くすくすくすくす――
[不気味に笑いながら、イアンはクラリッサに近づいていく。 口元には笑みを浮かべながらも、その目は冷静にクラリッサの挙動を見続けている]
殺ス? 誰ヲダイ? 殺セルナラ、へくたーニ頼ンダリハシナイダロウ?
[無造作に本棚から、分厚い本を抜きだすと
――クラリッサの頭に向けて投擲した]
(332) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時半頃
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[次々と、分厚い、重たい本を、投げ、クラリッサを追い詰めていく。
図書館に入ってきたソフィアを見て――]
……だめダヨ、そふぃあ。 アア、だめダ。
[また一冊、本をクラリッサへと投擲する]
君ハ、ソノ手ヲ紅ニ染メチャイケナイ。 僕ガ代ワリニ、赤ニ染メ上ゲヨウ。
[ソフィアに飛びかかるクラリッサ。 その背に向けて、イアンはペンを投擲した。 こちらに背を向けているクラリッサは、避けることが出来ただろうか]
(335) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時頃
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[ソフィアの持つ、刃物が、クラリッサを貫いている。 その光景を見て、イアンは脱力した。
ペンを回収し、二人に近寄っていく]
(344) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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