54 CERが降り続く戦場
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――― ガ エウバイェオァ ラ アジャイギイゥ?(*4)
[*4訳:と言うよりも、覚えてるの?]
(226) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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ソ ”タバサ”(*1)
ジャプ ラ エグギエイゥ パガ ウォポイゥ?(*2) パイー ソ ”アリス” ラ ”《半覚醒》” ラ ロッヴォ フトゴ(*3)
[*1訳:タバサは *2訳:僕の言ってる事解る? *3訳:これはアリスの半覚醒の姿なんだ
>>224 アリス、と言った時に自分の胸に手を当ててみたり、虹の衣を指差してみたり、ジェスチャーはしてみたけれど、その動作で伝わる気はしなかった。]
(228) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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オグ!(*1)
[*1訳:あっ!
胸元のリボンの中央におさまっている羊のぬいぐるみに軽く手をあてた。 タオィン!(ごめん!)と言いながら。
新訳注釈:ごめん、のように、「タオィッ」と、語尾がッで終わる場合、「ッ」は「ン」の発音になります。
そうして、二人に「アリスか?」と問われると、悩むような顔を浮かべ、一度頷いて、一度首を振った。]
ジャプ ト オラ ”アリス” ガ ヴァウエグアェッジュグ ポガ ガ エウォイーイゥ…(*2) チッオェグ レソ ゲバグガ ッヴォ ゲトウ(*3) ジャプ ラ ロオーイ ソ ”アックアッツォーネ”(*4) ”《綺羅虹》” ラ ゴオェ ヴィオイェ ”《時空兎》” オイゥ ヴィオァ(*5)
[*2訳:僕があのアリスと同一人物かと言われると… *3訳:厳密にはちょっと違うんだ *4訳:僕の名前は”アックアッツォーネ” *5訳:《綺羅虹》の民であり、時空兎でもある]
(237) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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[>>232強くなったという言葉に、うんうんうん!と頷いたけれど、]
ウウ(*1)
[強くはなったけど…、と言葉をきられると、もう言葉に詰まるしかない。 こんなときに『彼』が居てくれたら、とも思うけれど、どうやらヒイラギが解ってくれるらしいので、よしとしよう。
そして
>>233 ヒイラギの言葉に、しっかりとひとつ、頷いた。]
ハウ(*2)
―― "綺羅虹ラ女神《ディーウァ・アルクス》"
[*1訳:うう *2訳:そう]
(239) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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アリスは、オスカーの言葉>>241に、「オーオリ (まあね)」と笑った。 翻訳にも、「ゴフポイゥ(たすかる)」と頭を下げる。
2011/06/06(Mon) 22時半頃
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ホ ペオェソ(*1)
[*1訳:君はさ]
オーイ レ ”ホポホオーラ” ラ ガパイァ レ ペゴパガ ト オイゥヴォイァウ?(*2) ”《女神》” レ オエレ(*3) ヴォイー ラ ゴオィヴォグゴ ポ リ ヘイォロエピヴァ(*4)
[*2訳:前に”ホポホオーラ族”の所に、来た事があるだろう? *3訳:女神に会いに *4訳:誰のためだったか知らないけどね
>>245彼の言葉に、そう答えた。《虹》の力を求めたのか、はたまたただの知り合いか。]
(254) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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[>>247タバサの言葉に、うんうんうんうん!と頷いた。 ボディランゲージでもっとも単純《シンプル》なこの動作に、感謝をしながら。]
ウウン(*1)
リイ(*2) 《言語》 ラ 《術》 ウァ グポイイゥ セガグギ ポロ エロエ?(*3) ボグコイェ パイー ソ ヴォバ スジィン(*4)
オァヘプ ソ ”アリス” レ アペギオァイォウォロエガ(*5)
[*訳1:ううん *訳2:ねえ *訳3:言語関係の術を使えるヒトっていないかな? *訳4:やっぱりこれは不便だよ *訳5:もしくはアリスに起きてもらわないと…]
(261) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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[>>263解るとの申し出に]
オァ ペオェ?!(*1)
[*1訳:君も?!]
ロッヴォポ バ ウイーヘエ(*2) オーホポ パッロレオァ パラパガジョ ウァ ソロヒイゥ セガ ト エゴロッギ!(*3)
[*2訳:何だか嬉しいよ *3訳:まさかこんなにもこの言葉を話せる人が居たなんて!]
ヴィオァ ペオェ ソ ”ホポホオーラ” アェボ バリ ロエ?(*4) エグゴエ――…(*5)
[*4訳:でも君はホポホオーラの民じゃないよね? *5訳:いったい――…]
(272) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[>>267懐かしそうなヒイラギの様子に、目を細める。本当に懐かしい記憶だった。時空兎はアリスとは違い、古い時を生きている。
>>271古くから生きているという彼女に、似たような笑顔を返して、人差し指を口元に当てた。]
オァゲイァン!(*1)
[*1訳:もちろん!
>>265言語の術があると聞くと、長いウサギの耳を、ピーンッとたてた!]
サッガウ!?(*2) リイ(*3) ゴラッヴィオァ ポロ エエ?(*4)
[*2訳:本当!? *3訳:ねえ *4訳:頼んでも良いかな?
嬉しそうな表情をすると、虹色の衣もふわりと動いた。]
(278) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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!!
[>>274そうして、彼女にその術を施してもらった。 動物が喋れるようになる術。まさにそのとおりでもある。]
…
あ あー あああ
[声の調子を確かめた後、]
ねえ 僕の言ってる事、解る?
(281) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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だね 身振り手振りもしなくていいし
…
[少しだけぬいぐるみを見下ろした後、腰を下ろすヒイラギへと視線を向けた。 ホポホオーラの里に来た彼とともに居たのは栄光。そして、その栄光は……。
…少し眉を寄せた後、不自然なまでに真っ白な空を眺める。]
ハッ
そうだ! ねえ 僕皆を探してたんだよ
Front《セレ・シェイナ》の再生について…
(295) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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あの時…?
[>>301ヒイラギの瞳を、虹色の瞳がじっと見つめた。 ただ、時空歪《クロノノイズ》が超異常規模した事だけは知っている。]
(308) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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ご、ごめんね!
[>>303会話にはいれるといったタバサに、慌てた様子で謝った。]
術、ありがとう。
魔女――― か ごめん、残念ながら、僕らに心当たりはないな
そもそも魔女って裏表合わせても数人しかいないんだろ?
Front《セレ・シェイナ》の魔女… 生きてるって保証、あるのかな
(313) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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ッ!?
[――― パァンッ ―――
突然の無数の水紋《リート》の出現に、ザッと左足を引き構えの体勢に入る。]
(316) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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イーリス・カリダ・サーナーティオ! 《暖かな虹色》
[とっさに使ったのは虹色の防御壁。全員を覆おうとしたけれど―― けれども能力が不足している!防ぎきれない! ふわりと纏っていた虹色の羽衣もアリスの前に集中するけれど。]
―― っくうう!
[いくつかは防御壁がはじいたものの、いくつかは貫通し、いくつかの傷をおう。]
(317) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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あれは!
[見覚えのある姿に、驚いた表情で虹色の視線を送る。]
(319) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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ねるるん!
[アリスの呼び方はうつったまま。]
なんだこれ …強い、強い、強い、憎悪!!
[その波長はそれだけで、虹色を纏う自分の毒にもなる…。 ぐう、見えない壁を押し返すように、両手を交差させ手のひらを軽く握り締めた。]
<闇> ―― に ―― ?
…させないッ!!
[人差し指が、虹色の六芒星を描く…!]
(348) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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イーリス・ルーメン・スパティウムッ! 《広がりあふれる虹色》
[交差させた両腕を、ぱあっと広げると、そこからは虹色の気があふれ、黒い感情を押しとどめようと試みた。]
ヒイラギッ
(349) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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がんばれえ!
(350) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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アメリアッ!!無事?!
[虹色の気は彼女たちにも届く。守るように、応援をするように。
ネルフェリウスにかかっていったアメリアは、無事だったろうか。]
(353) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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――― ッ !!!!!!!!!!!!!!
ああッ!!!
[運が悪かった。全く持って運が悪かった。 耳が良いこのウサギには、>>339その咆哮が届いてしまったのだ!
全ての世界の欠片と記憶の欠片を集めた場所…蝕《デーフェクトゥス》。
《記憶》につながりのあるアリスとウサギだった上に、――《咆哮》それは本能の奥を揺さぶる。…仕方がない事だったのかもしれない。
虹が霧散し、モードチェンジも解除され、その場にどすんとしりもちをついた。]
…
(364) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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ロビー!危ない!
[>>354ネルフェリウスに向かう彼に一言注意を投げかける。
>>356そして、ネルフェリウスの叫びを聞く。 悲痛だ。 ああ、悲痛だ…。]
…ネル……
[<ねるるんちゃん…>
胸元へと移動したままの羊のぬいぐるみの瞳は、ゆれるはずもないのに、泣きそうにゆれていた。
あの声が 胸に刺さる。]
(377) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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ロビー…
[>>381ロビーの言葉に、口元を結んだ。 モードチェンジが解除された自分には、もう皆を見守る事しか出来ない。
ロビーのあの思いが、届けばいいのに。届けばいいのに!!]
(385) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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ッ――!?
なっ
なん だ …? あれは…
[>>373黄金の眼の"熾天使《セラフ》"―― >>365>>371今までそこにいたヒイラギとは、明らかに別人だった。]
第三の瞳《サードアイズ》!? まさか…光生臨身《アッキピエンス》の術!?
(393) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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タバサ!
[>>392撤退する魔女を視線で追った後、 >>397焔に抱かれるネルフェリウスに目を見開く。]
――― ネルッ!!
[憎悪を感じた。 確かに感じた。
あれは、決して良いものではなかった。
けれど!!!
気持ちが寂しかった。 胸が締め付けられた。
あれを、”悪い”とも思えなかったのに!]
(401) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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やめるんだっ、ヒイラギ!
(402) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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[ロビーが飛び出していくのを、羊のぬいぐるみが見つめる。 それにぱっと手を置いた。]
ロビーッ!
あああ っ!!
[たれていた長い耳が、ふるふると立ち上がる。]
(425) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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[アリス…!
(アック…!!)
ぬいぐるみから、声が聞こえる。 強い強い願い。]
(皆を助けて!)
[指先が 虹色を描く ―― … それは六芒星をなぞり――、 現れたのは護りの虹色。]
イーリス・カリダ・サーナーティオ! 《暖かな虹色》
[力ある言葉を唱えた。先ほどはヒイラギの援護のために、今はヒイラギを止めるため。少しは焔を和らげるだろうか?ネルやロビーの助けになるだろうか。
けれどモードチェンジしていない今、いかほどの効果があるかはわからない。]
(433) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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―― …?! >>431
[様子が おかしい?]
(435) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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なっ… 何が… おきてるんだ
[ネルフェウスの異変―― そして、反撃。 目の前の光景に、やはり見守る事しかできなくて―――…。 地面に膝をついたまま、視線を向け続ける…。
>>446不穏な発言に傍に来た熾天使《セラフ》を見上げた。]
なっ…?! なんだって!?
(449) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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わっ ちょ!
[>>451腰に手を回されて抵抗する暇はなかった。 反動で小さめの肩に軽くしがみ付きながら、]
もおおっ
ロビー! ネルはッ、
[ネルは任せた!!
>>452そう最後まで伝わったかどうか。二人の姿は光に消える。 でも彼なら… ネルを救ってくれる。 たとえ今すぐでなくても。
ロビーが居る限りは、最悪の事態にはならない。
そんな気がしたんだ。]
(458) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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