295 突然キャラソンを歌い出す村3
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[ ── ダダダダダダダダ! ── ]
─ GW直前の夜/神森学園 ─>>27>>75
[それは六合と出会ったのと>>77、 だいたいおんなじ時分だ。
最初は保健室の窓ガラスだった。 外を見ると一面が真っ黒に── いや、
一面を蝙蝠が覆って真っ暗になっている。 キィキィと大合唱が起こるだろう。 蝙蝠は保健室だけではなく学校の窓ガラスを覆う。 窓枠が外れた場所から入り込むかもしれない。
邪道院が十二課とつながっているなら、と。 誘導、足止めの目的だ。 こちらに加勢に来られるのが、一番困るからだ。]
(86) 2019/04/30(Tue) 18時半頃
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[ただ、蝙蝠は普通の蝙蝠であるし、 追い払うと普通に空へと去って行く。
何匹かを追いかけて正解の蝙蝠を引ければ、 こちらのもとに辿り着けるかもしれない。]*
(87) 2019/04/30(Tue) 18時半頃
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クシャミは、攻芸にアンコールした。
2019/04/30(Tue) 18時半頃
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そうそう、 たぶんそれ使ったら来訪者の場所も 解ると思うよ。
[付け加えた>>85。 そうなのだ。いつも六合が行っているはずの学校の三階に常にいたというのにどうしてたどり着けなかったのか。(どうしてあの時学校の外に出てしまったのか)]
(*25) 2019/04/30(Tue) 19時頃
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─ GW直前夜/市街 ─>>88
全くだ。
[そう頷いた後、 ゲームねェ、と笑う。]
命のやり取りなんだけど、
[投げつけられた匕首は銀製だ。霞では回避不能、マントを強くはためかせて叩き落とそうとするも、1本ならともかく3本は難しい。マントを切り裂かれながらも六合が駆け上る建物の屋根の上に先回りし、 辿り着くとともにマントを使い突風を起こす。 破れているので以前(?)よりも威力は低いかもしれない。
二度目の戦いだ、手の内はバレている。]
(92) 2019/04/30(Tue) 19時頃
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[ 聞こえるんだよな〜! ]
[気が抜けかけたけど、気を持ち直した。]
[因みに駆けるくらいなら飛べばいいのに、と 思ったけどこれから飛ばれても困るので言わなかった。]
(*26) 2019/04/30(Tue) 19時頃
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─ GW直前夜/市街 ─>>98>>99
[そうだ、こういうやつだった。 相変わらず逆の認識をしているが、
そして戦い方は以前と変わらない。 命を捨ててでも相手の命を取りに来る戦い方。]
変わんないなァ。
[ハンターのままでも、吸血鬼になっても。 そして、ハンターのままなのだ。彼は。
銀を畏れぬ吸血鬼は強い。 陽の光は完全に克服しているとはいえ銀には耐え難い嫌悪感を抱いてしまう。直接触れるなど狂気の沙汰だ。顔を顰める。
あんなにバカスカ使えるもんでもないはずだけど、先の戦いでも銀の槍を持っていたから武器をたくさん抱えている可能性は見ていた。]
(107) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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[そのまま垂直へと足場を変える様子、 彼がどこまで吸血鬼の力を使いこなせているかをオレは把握していない。だからこそ、以前の彼のイメージを捨てなければマズいという事も解っていた。 素早く掌を噛んだ。作るのは血の塊で出来た剣で、
( でもオレは、油断をしている。 )
出来上がるまでに間があり、
・・・・・・・ ( 相手が人間だと、どこかで思っている。 )
六合が呟く声が聞こえた と、同時。 先の戦いで折ったはずの槍(修理はやすぎないか?)を手に、 飛んだ。]
(108) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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[身体能力と武器の重さを計算に入れての飛び掛かりは、彼が普通の人間ならば何ら問題のない攻撃だった。この中空でそんな芸当などできるはずはないのだから。
宙で身を翻して槍を躱す、切っ先が掠るだけで身体が震えた。他にも武器があるはずだというのは本能で解っていたので警戒は怠らないが見えたのは鎖鎌で(また銀だ!)、マントを切られた事を不覚に思う。 捕えられたら落ちるのは解るので、]
(109) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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♪>>100 (台詞:keep a game )
渭北春天樹(渭北(いほく)春天の樹(き)) 江東日暮雲 (江東(こうとう)日暮(にちぼ)の雲。)
歌い方を知らぬ子よ 声の出し方から 猫にも蝙蝠にも 成りたくないキミにできる?
最強の"白"に近づけるかな 北と東と方向音痴で 目指す場所など辿り着けるか 教えてやるよ その遠さを
(110) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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[ キィ────── …! ]
[発されたのは脳を揺らす超音波だ。 動作が何一つ必要ない攻撃だが、行動を止める程度しか効果はないかもしれず。 その間に鎖鎌を剣で叩き落そうとしたが、相手の行動とどちらが早いかは ――― 大元のスペックの差にかかってくるかもしれない。
ただの子供と、鍛え上げた相手と、比べるのは容易いのかもしれない。]
(111) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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[戦いながら]
そういやキミの名前も聞いてないんだよな。
[でも割とそれどころではない。]
(*32) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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ミタシュ… セイリュ?
[なんか聞いたことあんな。って声だった。 が、やっぱり今はそれどころではないのだ。]
(*35) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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[ ――― そしてそろそろ言ってもいいだろうか。
オレは気付いてしまったのだ。 この戦い最大の欠点に。
オレは戦いには慣れているし、 数々のヴァンパイアハンター達を返り討ちにした実績もある。 たとえ吸血鬼対策をしていてもただの人間に負ける気は全くなかった。 そう、その相手の身体能力が自分たちと同じくらいだとしても。
だけど……… ]
(*36) 2019/04/30(Tue) 21時頃
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[ 実は吸血鬼と戦ったことがない! ] (ふつうないと思う)
(*37) 2019/04/30(Tue) 21時頃
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[ つまり!! 吸血鬼に有効な武器を持っていないのだ!! ] ( ※あまりに間抜けなのでこちらに記す )
(*38) 2019/04/30(Tue) 21時頃
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[吸血鬼を殺す方法は多々あるが、 現実現状で使えそうな方法があまりにも少ない。]
これ負け確定なのでは?巧く行っても持久戦で負ける。 迎えにきといて吸血鬼対策を怠るとは何事だ。
いやしかし、そもそも吸血鬼対策の武器を オレが使えない事にも問題はある。
つまりやっぱり負け確定なのだ…! しかし負け確定だと思っているから、思考は先に、逃げる方法へとシフトしていた。]
(*39) 2019/04/30(Tue) 21時頃
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─ GW直前夜/市街 ─ >>117>>118>>119>>120>>121
[礼を言われた理由は一瞬解らずに、 ただその安堵の表情は決定的だと思った。
声への返事にふ、と少し笑うけど、]
事実だろ。
[と追い打ちをかけた。 マジでバカスカ使いすぎである。
とはいえ自分も痛い事は言われているが、 完全にスルーするつもりだ。 なにせ図星だったからだ。
道に迷ったおかげで飛び方を体得していただなんて予想外にも程があったし、認識をきちんと改め直す。 こいつは吸血鬼であり、ハンターだと。少し遅かったが。]
(122) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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[相手が人であれば恐らくもう少し。 超音波だって吸血鬼よりも人間の方へ有効度が高い。吸血鬼同士であれば相殺される可能性もあるからだ。
長く生きてきたからこその慢心。
鎖鎌を叩き落とすと、そのまま後ろへと退こうとしたが、そこに投げられた匕首を弾こうと剣で応戦しようとした。 しかそれは想像以上の力が込められており、剣は弾かれ奈落のような市街地へと落ちていく。]
っつぅ、 … !
(123) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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…… オレはそんな年だよ。
[流れる詩>>120に、 緩く小さく笑みを返した。でも"返歌"はしないまま。]
(124) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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成ってみたらいいさ! …… ―― 便利だからな!
[落とした剣を回収はするつもりもなくそのまま後方への飛翔しながら、 パチンっ、 指を鳴らし(先程ダメージを追った手と逆の手で)その身を一度わざわざ蝙蝠へと変化した後、霞と化して姿を消した。
つまり、戦線離脱。逃げたのである。*]
(125) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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[市街地に落ちた血の剣は破壊され地に落ちている。 それを呑むというのならば簡単だろう。 本体から暫くの間離れていたら血液に戻り、地面へと溶けて、その内何もなかったように消えてしまうだろうけれど。
逃げないと言ったけど、逃げないとはいってない。(?) (言った)
その方法は知っているけどそのためにバスケをやると言う発想が、えげつなさすぎて知ったとしたら肝を冷やすしかない。 むりむり。
次は絶対に容赦なく殺されるだろうと心底思う。]
(*44) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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─ GW直前夜/市街地から少し離れた場所 ─
[一定距離離れたら、 もう絶対に着いてこれないだろうという確信がある。 いや、気配の探り方を教えたのは間違いだったかもしれない。
ぽた、 という液体が滴る音に地面を見た。 ぽた、ぽた、 先ほど受けた匕首が腕を切り裂いていたためだ。 落ちた匕首を見れば、その先にも血液が付着しているのが解ったろう。 …縦に裂かれた腕は重症まではいかずとも決して軽傷ではない。
霞にならなければ血の跡が続くはめになっていた。 が、先ほどの匕首も銀製品だ。 銀製品で出来た傷は、長い時間を掛けるか、吸血行為でしか治癒する事が出来ないし、その傷口の痛みは長引き、何よりその部位がとても重くなる。 片手をだらりと垂らしたまま、適当な木に凭れかかった。]
(127) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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… は〜〜〜 ちょっと休んで、 …… ここを出るかァ……。
[もう色んな顔に会えなくなるだろうけど、仕方ない。 諦めている。 普段からあんまりしないけど、記憶を消す手間も億劫だった。*]
(128) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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にゃっはっはっは。 いや〜むりむり。 命のが大事。
(*46) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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クシャミは、ウツギにアンコールした。
2019/04/30(Tue) 22時頃
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卑怯じゃない?いっそ。 いやァあれ強化したのオレだけど。
[小技を覚えたら手が付けられなくなりそうだ。 そして戦闘技術には貪欲だろうから、あー。 あいつが本当にあのままハンターになったなら、 …… 想像して、吸血鬼に絶滅危惧種という名札をつけたくなった。]
(*48) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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いや〜ワンチャン味方になったら心強いしさァ。 ダメダメ、くしや みたしゅ きゅうけつなかま…
[語呂も文字も何一つ合っていないがあのリズムである。 特化型程恐いもんはないという実例である。
オレを殺したら自殺するんなら最終手段なんて簡単なものなんだが、その事をオレは知らないので気楽なものだった。]
(*50) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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うぇっ、スズちゃん!?
[>>132先日のうざ前髪+ネコミミフードではなくきちんとした正装なので、よく自分だと解ったな。と思ったが、 そうか、彼女も怪異であるのに間違いはないし、接触に手の接近もあったのでバレても確かに仕方はない。]
あ〜〜〜〜
[気配察知も出来ないくらいに感覚が弱ってたのか。と思うと片手で自らの顔を覆う。]
ちょっと え〜〜〜っと 喧嘩しちゃって?
(135) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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[ ── 逃げるのか? >>133
の、一言は霞にも届いた。効いた。 受けてないのにボディブローの威力だ。
なんでこんなに効いてるんだ、と 思うも心当たりはありすぎる。
…… へこむなァ。
腕が先程より痛くなった気がしたが、 … きっとそれは、気のせいだ。]
(137) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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( だから行きたくなかったんだ、 )
[行くべきだと思ったけど、行きたくなかった理由。 勝っても負けても多分オレには、 あいつを殺す事は出来ないと思っている。]
(*51) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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( … くしゅん )
[頭の中で、くしゃみの真似をする。
オレを吸血鬼にした猫は、オレに優しかった。 なんとなく、それを思い出していた。]
(*52) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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