人狼議事


16 『Honey come come! II』

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【人】 博徒 プリシラ

― 階段→食堂 ―

[階段を下りると、別れた廊下を左右どちらも見て。
サイラスの背中を見つけると、見失わないようにぺたぺたと同じ方向へ進む。
何て声をかけるかな、と思っていたところにメール着信を告げる着メロが鳴った。]

(げ…。)

[なんというタイミング、と慌てて音を切る。
ホシの耳に届いてない事を祈りつつ、曲がり角の向こうをそろりと見る。
どうやら食堂の自動販売機に行くのが目的だったようだ。]

(300) 2010/06/20(Sun) 03時頃

博徒 プリシラは、双生児 ホリーの姿を見れば、手で×を作ってみるが。伝わるかどうかは、さて。

2010/06/20(Sun) 03時頃


博徒 プリシラは、双生児 ホリーに向けてもう一度×を作ろうかと思ったが、サイラスが彼女に声をかけた様に、おや?と見守る。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[見守っていると、サイラスは食事の乗った皿を手にしてテーブルに腰をかけた。
ホリーのメールの内容を思い出して、くるきゅーとお腹が鳴る。
けれど、此処はそっと見守っておくべきかとうーんと悩んだ。]

(何かあたし、ストーカーみたいじゃね…)

[何やってんだか、と苦笑しつつ。
そうこうしているうちに、ホリーが此方へと近づいてきて。
あわあわと慌てたが、海老の殻剥きに集中している今ならきっとバレていまい。
そして、彼の気が向いて食事をしているうちに、バレないうちに退散しようかなという結論に至るのだった。
さらば、バーベキュー。なんて思いながら。]

……ちょっとは進歩、なのかな。

[ホリーの良かったの一言には、そう呟いた。]

(333) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[花火でもやって気晴らしするかと踵を返す前、最後にもう一度彼に目へ遣ると。]

――――…!

[めが あってしまった。
ぷりしら は かたまった。]

……、…や。

[ばつが悪そうに笑いながら片手を上げる。
首を傾げる様に何て声をかけたものかと思ったが。]

(…海老……)

[視線は手元の剥かれている海老に釘付けになった。
そして返答の代わりに、きゅるりー、とお腹が大きく鳴った。]

(339) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[ばっ、と咄嗟に鳴ったお腹を押さえる。
食いしん坊と言えど、女ですから。
腹の音を聞かれれば恥ずかしい訳で。
口を一文字にしたまま、目を泳がせ、傍らのホリーにも「…聞こえたよね」と目で問いかけた。]

…え?

[静かな食堂に通った音は良く通って、サイラスの耳にも届いたのだろう。
飛んできた意外な一言>>343に、ぽかんと口を開けた。
どうやら尾行はバレでおらず、かつ、ご機嫌ナナメという訳でもないらしい。]

(346) 2010/06/20(Sun) 05時半頃

【人】 博徒 プリシラ

ええっと…?
……じゃあ、まあ。お言葉に甘えて…。

[落ち着かない様子のホリーには、小声で先に戻っててもいいよとは言っておいて、サイラスの向かいの席に腰を下ろす。
ホリーが一緒に居るようなら、おいで、と隣の椅子をトントンと指で示して。
そして、海老を一つ手に取ると、ぱぱぱぱと手早く綺麗に剥いて口へ運んだ。]

し―――…あわせ…

[五臓六腑に染み渡る海老の味。
プリシラは至福!といった顔で、残りの半分も口へ運び、味わってとても美味しそうに食べるのだった。**]

(347) 2010/06/20(Sun) 05時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 05時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― 食堂 ―

う、ぐ……。

[席に着く前、腹の音は食堂を後にするヤニクの耳にも届いていたらしい。
笑われている事>>352はしっかりとわかったので、腹を押さえながらばつが悪そうな顔でヤニクを見送った。
そして食事に至り、腹を満たして居るとアイリス>>354が此方へやってきた。]

―――ん。

[食事の手を止めて――と言っても手には海老を持ったままだが――アイリスの話に耳を傾ける。
時折笑ったり、え、そうなの?と声を返したり。
控えめな声の部分は向かいの席には届かないだろう。]

(358) 2010/06/20(Sun) 20時頃

【人】 博徒 プリシラ

じゃ、また後でね。

[アイリスを見送ると、程無くしてフィリップ>>357が皿を持って現れる。かけられた声には、うるせーと笑って、あ。と声を上げると調理場へ向かった。
ペラジーがまだそこに居たなら「片付けお疲れー」と声をかけつつ冷蔵庫を開け、再び食堂へ戻る。
そしてテーブルにことん、とチョコムースの入った皿を二つ置き、席に着くとサイラスへ向き直った。]

甘いものとか苦手じゃなかったら、食後のデザートもどーぞ。
あ、いらなかったらあたしが食べるから気にしなくていーよ。

[折角の機会だし、と切り出してみる。
それから、箸を持ってバーベキューの残りを突付きながら。]

そういや、この後花火やるけどサイラスも来ない?
派手なのから地味なのまで色々…

[花火のお誘いをしている途中、綺麗に紐だけ先に食べられる様子のホタテを見て。]

……好きなものは後に残すタイプ?

[もぐ、とソーセージを齧りながら聞いた。]

(359) 2010/06/20(Sun) 20時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 22時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― 食堂→砂浜 ―

[不思議な雰囲気が漂う食堂で腹を満たした後、食器を片付けて花火の準備をする事にした。
空のバケツを片手に持ち、花火を持てるだけ担ぐ。
ホリーにも少し持つのを手伝ってもらいつつ。]

To:ハニカムALL STAR
From:プリシラ
Sub:(`・ω・´)花火やろーよ!

そろそろ花火やんない?
待ちきれないあたしは先に砂浜に行く事にする(笑)
庭でやるには危険な花火が多すぎるから(笑)
バケツと花火は持ってけるだけ持ってくから、やるー!って人はおいでよ。

[そんなメールをアドレスを知る全員へ送って、ぺたぺたと施設内を歩いていると。]

お?ローズ?

(362) 2010/06/20(Sun) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[砂糖菓子の彼女を見かけて声をかけた。
少し顔が赤い気がして、首を傾げてみるが、腕のブレスレットに気がつく。]

ははあ…なるほど。
おめでと、仲良くね?

[祝福して、にひ、と笑う。
お相手は「あーん」の彼だろうななんて思いながら。]

じゃ、あたし先に砂浜行ってるから。
良かったら後でおいで。

[一応花火のお誘いも直にして、またぺたぺたと歩きだした。]

(363) 2010/06/20(Sun) 23時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 23時頃


【人】 博徒 プリシラ

― 砂浜 ―

[みつばち荘から出て少し歩くうちに、砂浜へと着いた。
花火をどさりと下ろすと、夜の海を眺める。]

―――…。

[波の音、輝く星空。
その下で思うのは。]

恋……かあ。

[どうやら先程会ったローズに感化されたらしい。
呟いてぼーっとしていたが、サロペットのポッケが震えるとハッと我に返った。]

(368) 2010/06/20(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

ペラジーがすぐ来るってー。

[カチカチとメールを読みながらホリーに告げ、フィリップのメールに返信しようと思っていた所に。]

あれ、送る前に来た。

[思ったよりも早いフィリップの到着>>367に笑いながら手を振り返した。]

まとめて点けて火傷なんかしたら、泣かれちゃうんじゃない…?

[冗談を言う彼には、ニヤーっと笑ってみる。
誰が泣く、とは言わない。]

(370) 2010/06/20(Sun) 23時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 23時半頃


【人】 博徒 プリシラ

ばぁっか。
泣かせたら、あたしがフィリップを泣かしに行くから覚悟しなよ?

[軽口に軽口で返してからから笑う。
だが、目星、と聞くと、んーと視線は逸れて。]

どーだろね…?

[視線を戻すと少しだけ困ったように笑った。
ペラジーの姿を見つけると、すぐに表情は戻って。]

お、来たね。
あーあーあー、そうそう。ライター忘れてた。
どうやって花火するつもりだったんだって話よね。

[重要な忘れ物に漸く気付いたのだった。]

(377) 2010/06/21(Mon) 00時頃

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