55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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だからさ…? いいよもう。あたしにかかわらなくたって。 期待だけするのは…もう沢山だわ。
[反応を…見過ぎたのかな。と少し反省。 心のどこかで期待してた。反応してくれないかなって。ヤニクにぐりぐりとされたときも…ヨーランダにケーキを差し出してみたときも。 少しくらい、嫉妬してくれたっていいじゃんって。…ただ、それも度が過ぎれば、いうものだろうか。 こういうときにどうしていいか分からない彼女は…ただこうするほか、確かめるすべがなくって。 …直接言われるまでは、きっと信じられないから]
ね。 …もういいでしょう…?
[その瞳はうっすらとうるんでいたかもしれない。 何かが彼女の中で爆発してしまった。そして、彼女はこの感情までもをコントロールする方法を知らないのだった。 きっと彼を困らせているんだろうと思いながら…]
(197) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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ゾーイは、ノックスをセラミックハリセンで殴った。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
ゾーイは、ノックス覗きに行くんじゃありません。
2011/07/03(Sun) 01時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
ゾーイは、ヨーランダに、テッドに投げるなと飴を投げ返した
2011/07/03(Sun) 02時頃
ゾーイは、お風呂とか流れたよねと小鈴に念を送った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
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[>>209、女の子として見ていなかった。と言われれば、やっぱりなと。 どうせ自分のことなど、ただの…同級生、なんだなと。 それだけ聞いて…それ以上そこにいることに耐えきれなくて、立ち上がってその場を去ろうとした。 ふっと、手をつかまれる。 さっき、自分の背を撫でてくれた、その大きな手に。
何事か分からなくて、テッドに言い放った後また伏せていた顔あげると覗きこまれた。 …前、一度だけ見たような、真剣な顔、だった]
テッド…?
[僅かに首をかしげれば、続いて出たのは>>210 喜んでいる…? 一瞬わけがわからなかった。 期待させないでの後に喜んでるって…とやっぱり肩を落とせば。 みるみるうちに、自分でも頬が赤くなっているのが分かって… 自分で頬を隠そうとしてもテッドに掴まれている状態でそれ以上動けなくて
最後にぽつりと、言われたのには]
(221) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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…やっと。 やっと、分かった。
…あたしずっと…あたしだけなのかなって…思ってたから。 だから…年上の、テッドと真逆な人、好きになってみたりしたんだけど…
[言わなくてもいいことまで言ってしまう、どうして。 心臓がうるさい]
あたし… テッドのこと、好き。 …愛しいとか、まだ、あたしにはわかんないけど… でも、他の誰よりも、テッドのこと、好きだから。
[それだけいって、もしかして告白告白プレイとか高度なことをやっているんじゃないかと我に返る。 …周りを確認するのすら嫌で…ぱっと立ちあがって]
あ、あたし…もう遅いし…部屋…戻るね。
[と、テッドに告げた。その意味を、彼は*分かってくれるだろうか*]
(222) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 03時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 03時頃
ゾーイは、告白告白って何。公開告白。他人気にかけてたら自分が…ごめんテッド。
2011/07/03(Sun) 03時頃
ゾーイは、だってあたしは管理者なんだもん…!(いいわけ/楽しんで書いてるので!)
2011/07/03(Sun) 03時頃
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/* そうそう、ヨアヒムの丸焼きしないと。 とりあえーず ホリー吊って ヤニク噛むよ
嘘嘘
ラルフねラルフ 掃除夫ラルフ!
(*17) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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