人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 服、見てからなんて君が選べる立場だと思ってるの?
 お願いもしてないのに自由をあげるだけで、破格のサービスなのに。


[くすくす笑みを浮かべた侭、No,2が虫を踏みつぶす様子をみつめている。
 指に絡めた髪を光に透かしてみたりしつつ]


 イヤなら次はあっちかなァ。

[視線の先、道具並べられた机の上の水槽に居るのは細く長くうねる、何匹もの蛇。]

(290) 2010/04/04(Sun) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 じゃあ、自分で脱ぎなよ。
 ゆっくり、見てて楽しめるようにね?

[No,2の反応に、至極満足げに眼を細めた。
ゆっくりと背凭れに凭れ直し、足を組みかえると
たっぷりとした布の隙間から白く細い足がちらついた。]


 これで苛め過ぎだったら No,4はどうするんだい?
 まだまだ此れからでしょう?

[ジェレミーの言葉に、返すのはやはり笑み。]

(293) 2010/04/04(Sun) 20時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、紐 ジェレミーに陶器を手渡す。

2010/04/04(Sun) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 そうだね。
 まだまだ期待できそうかもね?

[ジェレミーの言葉に、頷いてNo,2を眺める――服を持って来るように、と使用人に指示は、出して居ないまま。
ジャラ、と音をさせたNo.4にも視線を流し]


 どうしたの?
 何か言いたい事でもあるのかい?

[愉しげな声をかけた。]

(302) 2010/04/04(Sun) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …――っふ、

[>>305No,4の言葉に、思わず漏れた息。]

 ふふふ、くくくく…っふふふふふ…

[肘かけから身を起こし、僅かに俯いて肩を揺らす。
 可笑しくてたまらない、といった風]

 あっははははは…
 そうか、そうだね、大人げかァ。
 ボク、大人気無いんだって、聞いた?

[隣のジェレミーの肩に手を置き、手の甲に額を押しつけ。
 さらさらと、墨色が透けて白銀にきらめいた。]

(313) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 くっくく…
 嗚呼、だって、大人気なんてね。
 うん…っくく…

[ジェレミーの肩から顔を上げ、No,4に手を振って見せる。
 陰鬱な様相の瞳の端には、涙すら浮かべて]


 ふふふ…いいね。
 ちょっと気にいってきちゃった。

[ほっそりとした指で、眼の端を掬った] 

(324) 2010/04/04(Sun) 22時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ボクらが大丈夫だろうと思う事が、
 他にはそうじゃないって事は初めてじゃないからね。
 
 お気に召さない提案だったなら、
 謝らないけど却下してくれるのは構わないよ。
 同意があってこそは判ってる心算だから、聞いたのだし。

[でもいい案だと思ったんだけどなァ、
 なんて言いながら、なんとか笑みを収めて。
 グロリアとルーカスの方へは、肩を竦めて見せてから]


 それに、嗜好の違いを、莫迦らしいと言われるのは、ボクは、厭。

[グロリアへ半眼で口を尖らせるのは、まるで子供の仕草。]

(*84) 2010/04/04(Sun) 22時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …ふぅン。

[グロリアの様子に、息をひとつ、吐く。
 髪を引かれ、ジェレミーの方に身を寄せて
 尖らせた口唇は笑みの形でなく真一文字に。]

 …ま、いいや。
 
[ぷすん、と息を吐いた]

(*89) 2010/04/04(Sun) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 No,6はさァ、――あ、手は止めずにね。
 その衣装、自分で作ったり出来るの?


[この異様な空気の中、問う内容は酷く現実的な。
 質問内容の答えが欲しいのは最もだが、
 今この場の現実を手放さないよう、との思惑も。]

(333) 2010/04/04(Sun) 23時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 うん、お使いで終わるならそれもいいんだけどね。
 ちょっとNo,4で遊んでるだけ、だから大丈夫だよ。

[ジェレミーの言葉に、うん、と頷きながらも
 視線は舞台から、離さない。]

(*94) 2010/04/04(Sun) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 No,1、No,2が最後の一枚が取れないみたいだよ。
 手伝ってあげて?


[頬杖を付き、陶器のカップをジェレミーへと差し出して、無言の催促。ルーカスが通訳している様子には、視線だけで謝意を示して]

(343) 2010/04/04(Sun) 23時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 踊らさせるなら、少し水の温度をあげるといいかもね。
 小魚は踊るし、人は冷えなくていいよ。


[散らしたくない、という言葉には、ん、と頷いて]


 それはやっぱり、一度きりの事だし
 買った人の特権だよねェ。
 
[それに関しては、同意を。]

(*106) 2010/04/05(Mon) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふぅん、作れるんだ。
 …でも今はそれどころじゃないかなぁ…?


[笑み浮かべた侭、No,6が手指を動かす様子を眺め
他のの様子へと視線を巡らせる。]


 嗚呼、No,1は良い子だね。
 色々判ってる。
 ――で、No,3は、遣いものにならないの?
 No,5の其れ、よさそうなのに。

(369) 2010/04/05(Mon) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 「腕」があるのは、No,1とNo,5と…No,8もそれなりなのかなァ?
 今回は、調教用が多いね。


[背凭れに凭れた侭、舞台全体を見渡す。
 細めた眼は、誰に止まる事も無くゆっくりと右から左、左から右へと流れ]

(380) 2010/04/05(Mon) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 女相手に使えない、かァ。
 じゃあ使い道は限られてくるねェ。


[ジェレミーの言葉に、息を吐き。
 視線は一度、No,5とNo,3で止まる。]


 見られてると駄目な子も居るしねェ。
 まぁ…――ん。
 ボクは要らないかな。

[頬に当てた手、指を頬でぴたぴたと揺らしながら、足を組みかえた。]

(385) 2010/04/05(Mon) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、頬杖を着いた侭、舞台を眺める様子は陰鬱と笑みのちぐはぐで*

2010/04/05(Mon) 01時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 01時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 09時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[黒髪の男は、未だ椅子に深く腰掛けた侭。
立つ素振りすらまったく見せず、肘掛に片手で頬杖。
自身が出資する男が濃い肌色の口に手を突っ込む様子を、
眼を細めて見ていた。]


 あんまり痛めつけると、怒られるよ?
 買う前はほどほどにしないとね。

[かける言葉がやけに一言一言発音されるのは、
自身へも向けている心算だから。

 バターやジャムの甘ったるい匂いとNo,4の吐き出した白色、
 それに自身の香やNo,1の薔薇の香、
 沢山の匂いが入り乱れ、酷く雑多なものになる。]

(449) 2010/04/05(Mon) 09時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[No,3とジェレミーから視線を剥がすと、やはり散らせぬ少女達は自慰を強いる事がセオリーになるなァ、と思う。
 息を吐き、]


 ロミオの爺さんでも居れば良かったかもね。
 彼は初物ならなんでも買っていっちゃうし。
 …ま、後は屠畜みたいだけど。

[甘ったるく掠れた声は、少女達に聞こえるように話しているけれど、はたして彼女達に届くかは判らない。
 視線を流し、No,4の檻の前で白濁した液を手にべっとりとつけた異国の少女でふと止め]


 それ、どうするの?
 床にねじりつけるかい?それとも服に?
 汚いもんねェ?

[くすくすと笑い、眼を細めた。]

(450) 2010/04/05(Mon) 10時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 No,5、No,7が欲しいみたいだよ。
 きっといい声で鳴いてくれるんじゃないかな。
 期待しても良いんだよね?


[たっぷりとした波に揺れる海草のような髪の少女が、ビッチたる女を見る瞳の潤みは恐怖だけのそれには見えなかった。
大方薬でも盛られているのだろうけれど、とは思ったけれど、No,5の言う派手なショーに期待をしていると言うのもまた嘘ではない。
 彼女が自分達客側をどう見ているか等、知る由も無いから。]


 そうだ、No,2には衣装を用意してあげる約束してたんだよね。
 ねェNo,1、どんな服が似合うと思う?
 
[従順な犬に問いを投げた。]

(452) 2010/04/05(Mon) 11時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 なるほどね。
 でも邪魔はしたくないからなァ。 

[二人を並べれば、きっととても面白い。
だけれど、No,3にかかりきりの自身の秘緒の背に揺れる金糸をチラと見て、小さく肩を竦めて見せた。

その間にも、使用人達が並べたのは、真紅のボディストッキングに真っ黒の革のボディスーツ、半透明の白い布が幾重にも重なったベビードール。
 淡い桜色のひらひらしたドレスに濃翠のワンピース、それに蝶ネクタイも可愛らしい男物のスーツ。
 他にも色々さまざまな衣装が並べられる。]


 でもその様子じゃ、どれを着ても一緒かもねェ。
 一番似合うのはお皿かもしれないよ?

[だが男がくすくすと笑いながら結局指差したのは、衣装を並べた場ではなく道具を並べた机の上、幅広い真っ赤なリボン。]

(455) 2010/04/05(Mon) 11時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 今の君に似合うのはコレくらい。
 貰えるだけでも感謝するんだよ?


[相変わらず椅子に深く座ったままで、使用人が巻かれたリボンをNo,2の前にぽたりと落とすのを眺めて居る。
 溶けたように見える瞳に、それはうつるかどうか。]

 そうだねェ、ボクは良いけど、No,2とNo,3をセットで買ってからにしろ、って言われそうかなァ。
 ま、そもそも宛がった所でNo,3は動いてくれなさそうだけど。


[ジェレミーの言葉に、指に絡めた髪をついと引いて肩に落とす。
 でっぷりと太った男を挟んだ向こう、姉弟達は良い顔はしないだろう、視線を投げるのは横顔で。]

(457) 2010/04/05(Mon) 12時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 12時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 まぁねェ、No,2は君の好みじゃないよね、今は。
 それに今、買う前に見たいんでしょう?

[ジェレミーの様子に鼻に掛かる声でくすくすと笑いながら、指に巻きつけた髪をくるくると回して手遊び。]

 
 選ばせてあげるの? 
 それじゃあ、No,3がNo,1とNo,2を買ったみたい。
 お古になっちゃうと、
 選ばれた方も選ばれなかった方も価値が下がっちゃうよ。

[決してNo,3は自分達のように選ぶ事を楽しめるという事はないだろうし、買うとはまったく違うのだけれど、男の言葉はまた彼を陥す一環で。
 頬杖の上で少しばかり不満げな声をあげた。]

(461) 2010/04/05(Mon) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[舞台から客同士の僅かにピリとした空気はどう見えるのだろう。
 不安に繋がるか隙と写るか。
 何にせよ男は無理に自身の希望のショーを見せろという心算はさらさら無いのだから、肩を竦めて独り言めくそれは飲み込む。
 すぐに意識は舞台へと戻り]

 ふふ、それは優しすぎるよ。
 だってどっちを選んでも、選ばれた方も選ばれなかった方も損するじゃない?

[ジェレミーに笑みを添えた言葉を投げる。
最も、No,3が「選ぶ」事が前提で、その前提自体が彼に対する加虐の一環。]

(466) 2010/04/05(Mon) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[異国の少女が手を舐めるのを、眼を細めて見やる。
 くくく、と喉奥で笑い声を立て]


 猫みたいだね。
 あっちは犬でこっちは猫かい?
 おいしい?まずい?
 感想を言ってご覧?

[通訳をさせるよう、たたずむ使用人に告げて
檻の前の少女を言葉で舐る。
視線はNo,4をもしっかりと捉えて]


 NO,4、檻から出しちゃ、まずいかな?
 棒が足りないならあそこに仕舞っておくのは効率悪いよ。
 枷は居るだろうけどさ。

[ヨアヒム含む他の客にも聞いてみた]

(468) 2010/04/05(Mon) 13時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ジェレミーのつまらなさそうな貌には、僅かに眉を央に寄せて]


 ボクもね、買ってからの楽しみかなって思ってるコトいっぱいあるからねェ。
 今はまた仕方ないよ。

[酒を注がせた陶器を一気に煽ると、喉がこくこくと何度も鳴った。
 くたりと水槽に凭れる少女の様子に、真ん中に座る巨体の男が下品な笑い声を立てて太い指で涎を拭くのが見える。
 
 舞台を眺める墨色の髪を持つ男は組んだ足を組み替えて
 頬杖着いて、未だ椅子から離れようともしない。

 No,5の女がNo,7の少女を膝に乗せようとするのにも、口元に弧貼り付けた侭眺め]


 NO,5は買われる為に居るというより、スタッフみたいだね。

[ジェレミーの言葉に、同意した。]
 

(481) 2010/04/05(Mon) 15時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ジェレミーの口唇が形づくる言葉に眼を眇め
トン、と頬杖ついたままの手指が自身の頬をいちど叩く。]

 
 手元に持ってくる迄の辛抱だよ。
 …我慢できない?

[上口唇をチロと小さく出た舌が舐める。
 視線は細く金糸を貫かんと睫毛を伏せた]

(*118) 2010/04/05(Mon) 16時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 16時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 案外、ショーにでも出してモトが取れたりしてね。
 魅せるのに長けているようだし。

[ジェレミーにくすくすと笑いながら]


 定義が違うのは仕方が無いからねェ。
 ま、君の気持ちは良く判るよ。

 でもボクらは大人気ないけど大人だからねェ。
 我慢もしないとねェ?

[言いながら笑み浮かべ横目で見るのはNo,4。
 眇めた眼を廻らせ、飲み干した陶器を手で揺らすと、使用人が直ぐに次を注ぎに現れた。]
 

(487) 2010/04/05(Mon) 16時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ボクはいくらでも遊んであげるけど。
 ――今此処では隠れてじゃないと駄目かなァ。
 奴隷にあの君を見せるのは、ね?

[客席の姉弟にも聞こえるだろう会話は、
奴隷には聞こえぬよう気をつけた其れ。
 手術台を見る彼の蛇の視線は、良いと、思う。]


 君が検分したいのは違うってのも判るけどさ。
 段階を経たほうが、楽しいよ。
 買うまでの辛抱。

[自身の手をいちど見下ろし、わに、と動かす。
 掴む何かを想像して、口端に仄暗い笑みを貼り付けた。]

(*120) 2010/04/05(Mon) 16時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、若者 テッドが睨む視線>>491に、頬杖をついた逆の手をひらひらと振って見せた**

2010/04/05(Mon) 17時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>498少女の言葉に、首を傾ける。
くすくす笑いはそのままに]


 服、あげたじゃない?
 今の君にとっても似合いそうなもの。

[>>455>>457少女の足元には、巻きの形のままのリボンが転がる。男はそれを「衣装」と言うのだ。
 それからNo,6の言葉>>501を通訳されて、くすくす笑いは口から息を漏らす程度の大きさに。]


 ふふ、そう。
 この場でまだまだ、気丈な事だねェ。
 そういうのも、いいけどサ。

(512) 2010/04/05(Mon) 22時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ところでさァ、今回、奴隷達にはボク達が掛けた点数は判るのかい?
 今誰にかかってるの、とか。
 自分に点数が入って無いと焦ったりとか、
 そういう事ってあるのかい?

[頬杖を着いたまま、道化に向けて言葉を発する。
 3000点、と呟きながら指を折り折り、
 自分の手と品物達を見比べたりしつつ]

(*131) 2010/04/05(Mon) 22時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 嗚呼、ごめん。
 リボンは隠すのに自分で使えば良いと思ったんだ。
 緊縛の心算は無かったんだ、痕が残りそうな程キツくはしてないよね?


[はたり、と男にNo,2がくるくるとリボンを巻かれるのを見て、少し驚いた顔。
 悪意は無かったんだ、と客席の残る人々に謝ってから、使用人に僅かに早口で言葉を投げた。]

(*132) 2010/04/05(Mon) 22時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 どっちが楽しいかなァ。
 あんまりまだ買われたいと思ってる様子は誰も無いからねェ。
 嗚呼うん、誰が、かは要らないかな。


[道化の答えに、ひらと手を振って。
 顎にほっそりとした指を絡めて悩む風。
 それから紳士然とした男に]

 No,6かァ。
 彼女、声がきれいだよね。
 No,4とペアってことは、残りはそっちにって事だよねェ。


[ふぅん、といつもの声をあげながら、頬杖をついて舞台の上を隅から隅まで見渡す。
 男は、あと二人。
 おのずと在る程度の先も見えて来る。]

(*134) 2010/04/05(Mon) 22時半頃

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