人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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【人】 負傷兵 ヒュー

[バートの家の 者が眠る墓地
父母の横に彼女も埋められた

近所の顔見知りも数人訪れてくれた

外は小雨が降っていたがいつもよりは暖かい

喪服に黒いコート黒い傘
訪れたものは痛ましげな顔をして
彼女を見送る

それに、挨拶をして簡単に葬儀は終わる
雨はいつのまにか止んでいた*]

(116) 2014/12/08(Mon) 21時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 21時頃


ヒューは、ミナカタに話の続きを促した。

2014/12/08(Mon) 22時頃


ヒューは、ミナカタに話の続きを促した。

2014/12/08(Mon) 22時頃


ヒューは、ヤニクに話の続きを促した。

2014/12/08(Mon) 22時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

ー回想ー 
 そうか、ありがとう…
 やっぱり黒猫のとこに行こうとしてたのかな

 あいつはもしかしたら
 死にたいのかなって。そんな気がしてて
 だから、俺は必死で探してた

 でも、最後はやっぱり
 あいつの意思に委ねるしかなくて…

[そこまでしゃべって、再び涙が戻ってきそうで
左手で目元を押さえ耐えた>>128]

 でも、最後に誰かに会おうとしてたなら
 自分で死ぬつもりじゃなかったって
 思いたい・・・

[身辺整理の意味があるかもしれないが、あんな着の身着のまま衝動ででかけた人物が、一つだけ整理するというのも矛盾を感じる。そう思いたいだけかもしれないが]

(150) 2014/12/08(Mon) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 ・・・。

[>>129自分の問いに彼の答え
それに照れて言葉が途切れた]

 ねえ、お前が俺を好きだったと
 言ってるのを信じるとして
 何が良かったの?

 お前は女子に人気あったと思うけど

[前に聞いた時に受動的な要素でと言っていた
女にする様に自分にされたいということか

じゃあ、自分は行くと彼の脇を通り抜けるとき
掠める様な口づけ

一瞬固まって、目を閉じて、それを受けた*]

(151) 2014/12/08(Mon) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[小雨の降るなか、見知った人物も数人
>>136友人の「教え子」で
近所で親しくしてくれていたグローリアの姿

優しい黒百合は自分を慮ってくれているのか
間際にいるのに、心配気な顔をしているだけで
声をかけてくれる様子はない

式が終わるとともに雨もあがり
傘を閉じながら彼女に感謝を伝えにそばへ]

 来てくれてありがとう

 昨日ゆりに会ったよ

 イリスに今まで、仲良くしてくれて
 ありがとうと伝えてと言ってた

 あの子もどこか行く予定だった?

(154) 2014/12/08(Mon) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ふと思いついて今夜の予定]

 なあ、今夜、商店街でツリーの点灯式があるんだってさ
 黒猫と、あんたの先生と一緒に、
 
 イリスがちっちゃなころ
 天辺の星が欲しいって言ってて…

 いや、感傷なんだけど
 でっかいクリスマスツリーでも眺めて
 イリスを見送ろうかなって

 あんたも来てくれる?

[商店街の催しだから、それ主催の屋台が出ているはずだ
小さなお祭りみたいなものだろう
妹を彼女も遠くに見送ったと聞いたなら
気がまぎれるかもと誘う] 

(156) 2014/12/08(Mon) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ー少し前ー

[どうやら友人は
約束通り妹を見送りに来てくれたらしい>>153
少ない参列者の中にその姿を見かけ感謝したが
式が終わるまで声をかけることはしなかった

白い花の飾られた墓石の前で
ぼんやりと佇んでいたら彼が肩を叩いて
雨粒を払う]

 なんとなく、彼女を濡らしたくなくて
 
[自分よりも墓石に傘を掲げていたから
自分の肩は濡れそぼっていた様だ

小雨だったため気づかなかった
そして、今は雨はやんだ
もう、これから墓に傘を掲げることはしない ]

(160) 2014/12/09(Tue) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 うん、ありがとう

[皆考えることは同じなのかと
>>157クーが持ってきてくれたものを見て
自分は泣き笑いの様な顔をした

棺がまだ閉じられず皆がお別れしている時
まだ雨が降っていたから
少しくらい泣いても涙をごまかせる

傘を棺の中の妹に掲げ
黒猫が星を収めるのを眺めた]

(164) 2014/12/09(Tue) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 新天地?
 ちゃんと住む場所とか決まってるのかな
 まあ、その辺は計画してたんだろうから…

[彼女たちの家には二親揃っているから
援助もきっと望める

妹が近所に可愛い姉妹がきたといって
可愛がっていた二人
自分の後を追わなくなったのも
彼女たちという遊び相手ができたことも
大きいのかもしれない]

 妹と、遊んでくれてありがとうね
 お姉ちゃんぶってたんじゃない?

(169) 2014/12/09(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[>>166自分の誘いを彼女は受けてくれた
一瞬その青く美しい瞳が見開かれて
その後隠す様に白い彼女の指がそれをぬぐった]

 …なんだよ泣いてくれるの?
 妹のために自分以外が泣いてくれるなら
 俺が救われる…

[彼女が泣きそうになったのを自分はそう捉えた
小雨の中、傘は差していたのだろうが
彼女の輪郭が柔らかくけぶる

髪についた柔らかな湿度
涙を拭ってやりたいが良い年をした男が
若い女に触れるのはやりすぎだろうと手は止まる ]

(170) 2014/12/09(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 なんで謝るの
 気なんか使ってないよ
 俺がきてほしいだけ

[自分はグローリアたち姉妹とは
妹よりも年下ということで
ほとんど関わりはない

だけど外で遊んでる三人を見かけたことはあって
グローリアが些細なことで
ごめんなさい、ごめんなさいと言っていて

イリスが、気もないのに謝っちゃだめよ!
となかなか含蓄のある説教をしてたのを思い出す
反省は行動で埋め合わせなさいと ]

 妹甘やかせなかったぶん
 今日なんか奢らせてよ
 夕方迎えに行くから、めかしとけよ
[そう笑っておどけて伝えて]

(171) 2014/12/09(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[黒猫とグローリアが会話を始めたのを見て
先ほど、声をかけてくれた
友人のもとへと向かう>>173]

 お前の教え子も来てくれてたから
 ちょっとお礼言ってきた
 
 ……葬式はやっぱり
 見送る側のためにするものだよな…
 
[何かの区切りのために
自分のために
死んだ人が自分の葬式をありがたがるわけがない]

(187) 2014/12/09(Tue) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 え?

[>>183立ち去りかけた友人が
ぽつりとこぼした言葉
執着を感じない彼の焦れの様で少し面映ゆい]

 俺んちくる?
 
[ デートとは言っていたが冗談だと思っていた
場所があまりに華々しくて
二人で見たかったのだろうか

少し笑ってしまう]

 寝るだけなら
 どこでもいいだろ
 俺も少し寝とく
 
[黒いコートに雨粒がしっとりと張り付き冷たい]

(190) 2014/12/09(Tue) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ポケットを弄る彼の
目当てのものは見つからなかったらしい>>192
舌打ちに苛立ちが現れている

それとも逆なのか]

 やきもち? とは違うか
 なんだろうな

[なんとなく嬉しく感じて
拗ねた様に先を行く彼の腕を掴んで
横に並ぶと耳元に囁く

小雨で喪服がかすかに湿り気を帯びている]  

 煙草、無いなら買わなくていいの?

(197) 2014/12/09(Tue) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[>>195後ろから黒猫の声
振り返ると、小首を傾げる彼が見えた]

 こいつからケーキ預かった?
  …昨日おれがイリスにって買ったやつなんだ
 ……自分が、間抜けすぎてきついから
 食べてやってよ

 あと、お前の兄ちゃん借りていくな
 
[続いて泊まるといいとの言葉には
自分が小首を傾げそうになってしまう]

 ?
 あんな狭いとこやだよ
 
[綺麗になったとは言えあの大荷物を
どこへ移動させたのだろう

そう考え発した言葉だが、黒猫が不在の間に居住スペースへ上がったというのが、今ので透けたかもしれない]

(198) 2014/12/09(Tue) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 いつも眠たいと少しは可愛いのかね

[>>199黒猫を見送り再び友人との帰路
道路は濡れて、遠く割れた薄い雲から差し込む
午前中の日差しを反射して光る

空を見上げる友人に自分も習ってそれを見た]

 夕方には良い天気になりそうだな…

[友人が、てめえの煙草があるだろという
思い出すのは苦味をくれと言った、
狭い彼の部屋での出来事*]

(202) 2014/12/09(Tue) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[墓地から自宅まではそれほど遠くはない
この区画に住む者達は大抵そこに埋葬される

罪を犯したものはどこに埋められるのだろう
家族とも引き離されるのだろうか

帰りしな、ポケットから煙草の箱を取り出し
友人に手渡し、火をつけてやるよと、
彼から奪った銀のライターを左手に掲げる]

 どうせ吸えないくせに

[案の定むせる様なら銀それをポケットにしまい
彼の煙草を奪い取るつもりで]

(211) 2014/12/09(Tue) 03時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[自宅に戻り、
小雨に濡れたコートを友人に手渡し
怪我をした右手を上げてみせた

それで通じるだろう]

 着替えさせてよ

[襟元のネクタイを指差して
戯れに彼にねだる**]

(212) 2014/12/09(Tue) 03時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 03時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[友人は渋々自分の頼みを飲んだ
わざとだというのに、わかっているのか
わかってないふりなのか

付け入る隙はなく淡々と]

 シャワーか、そうだね
 あったまってからのが眠れるかな

 じゃあ、着せなくていい

[あてがわれた服を断わり
ソファーに座る彼に、悪戯げに笑いかけ]

 一緒にどうだ?
 頭でも洗ってよ、片手は
 大変だから

(218) 2014/12/09(Tue) 09時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 09時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[自分が妙な笑い方で誘ったために
友人は半信半疑の様だ>>228

実際嫌だというなら
自分よりも眠たそうな彼を
先にシャワーに行かせるつもりだったが]

 へえ、

[彼はためらいなく服を脱ぎ去り
下着だけとなった
あばらの浮いた薄い体躯に、滑らかな背
外見から、印は全く見て取れない]

 …も少しちゃんと食えよ
 2年も持たないんじゃないの?

(233) 2014/12/09(Tue) 16時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[それとも、2年も生きる気はないのだろうか
勝手なやつだ

先にバスルームに向かう彼の背は
細く痛々しい ]

 少しは生きようとしろよ
 死ぬの待ってるだけみたいなやつに
 俺は命捧げたくないからな

[ どうせなら、生きたいとあがいてほしい
自分のために、
一瞬だけのものに、自分は命なんてかけられない

自分の声はシャワーの水音で
彼の耳には届かなかったらしい
返答はなかった]

(234) 2014/12/09(Tue) 16時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[彼の体を見て、
冗談めいた浮かれた気分は霧散していたが
髪を洗ってくれるというならそれは受けたい

退院前に聞いてきたギブスの防水
それを右腕に施して、バスルームに向かう

室内へ入ると彼は一瞬こちらを見たが
視線を逸らした]

 何を今更…

[だけど、ただの友人だった頃とは
意味合いも違ってくるのだろうか

彼に、なぜ自分を?と聞いた>>205
その答えは曖昧で
なら友人のままでもいいのではと
思わないでもない]

(235) 2014/12/09(Tue) 16時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[なら自分は?彼の言葉を聞いて
ことさら近くに居ようとしている
口付けを求めてみたり

彼に欲情しているのだろうか
ただ独占したいだけな気もしている

自分の触れで
喉をそらせて、声を上げる友人の姿
その様なものを見たいのだろうか]

 うん、洗って

[視線を背けた彼の背にそう呟いて

むき出しになった己の左肩、
左手を伸ばせば、自分の視界にも入る、
黒く這う様な印

伸ばした指先で友人の痩せた背に触れる。そこに羽の跡なんてない ]

(236) 2014/12/09(Tue) 17時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 悪魔と天使でさらに男同士
 ほんとひどいな

[背に手を這わせ
彼の首筋、頚椎の部分、薄く口付け、囁いた}

(237) 2014/12/09(Tue) 17時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[まだ、自分は一線を乗り越える勇気はない
こうして、戯れる様な口付けや触れ
それが楽しくてたまらなくて

シャワーの暖かな水
それが二人に降り注いで髪を体を濡らす*]

(238) 2014/12/09(Tue) 17時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 なんだろうね
 今の時間が惜しくて

 お前が戻ってきて
 クーとも縁がもどって
 
 妹が居ないのだけ …

[男二人では狭いバスルーム
寒くない様にとシャワーは途切れることはなく
ずっと二人に降り注ぐ

首筋に口付け泣き言を言う自分を
彼は振り返り、口付けを与えた

友人の髪が濡れ、雫が頬を伝う
水に濡れた彼は扇情的に見えた

雫を左手でなぞっり輪郭を辿る ]

(249) 2014/12/09(Tue) 19時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 どこまでなら、許されるんだろうね

[耳元に口付けそう囁いて
ゆるく戯れの様な行為とはいえ
気持ち良いのは確かで]

 抜いとく?

[にやと笑って彼の耳を食み 舌を這わせ、
シャワーの水音と、自分の行為が与える音、
それだけ耳に届けばいい

彼の体が反射で逃げを打つが逃がさずそれを追う

すぐそばにある彼の裸の体、
その下肢に手を伸ばして、その中心に触れた

自分のものを慰めるときの様に、
扱えばいいのだろうと、それを掴み上下に 扱く]

(251) 2014/12/09(Tue) 19時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[逆手で先端を親指で刺激してやり
力のなかったそこに熱が集まり始める
シャワーの 滴だけではない
しだいにぬるんでいくそこ]

 気持ちいい?

[いきなりの直接の触れで
彼はどんな反応をしただろう
普段のシニカルな表情は、今は?*]

(252) 2014/12/09(Tue) 19時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[髪を洗ってとの目的は果たされただろうか
友人はどこかぶっきらぼうに>>247
すたすたとバスタオル片手に先を行く

怒らせてしまっただろうか
少し笑って]

 俺の部屋にパジャマあるからそれ着たら?
 俺の部屋で寝よう

 ソファーは狭すぎるだろ

[片手で髪を拭きながら、彼を追いそういう
部屋を暖房しておかなかったのは失敗だった
室内が寒すぎる]

(253) 2014/12/09(Tue) 19時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[すっかり冷たくなった雫がぽたぽたと落ちる
友人の黒い髪

それにもう一枚バスタオルをかけてやり
片手でわしゃわしゃと拭いてやった]

 はやく右手が治るといいな

[片手では何かと不自由で
抱きしめたいものも中途半端だ*]

(254) 2014/12/09(Tue) 19時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ー夕方ー

[仕掛けていた目覚ましが鳴り響いて
ベッドから目をこすりながら身を起こす

友人がまだ寝こけているならそれを揺すり]

 お前は自宅に帰って
 着替えまでしなきゃいけないだろ
 
[点灯式は今から一時間半後
ここから、商店街まで女の足で1時間かかる
ちょうどバスがあれば良いのだろうが
調べるのをうっかりしていた]

 俺はしたくできたら
 グローリア迎えに行ってくるから
 お前は家に帰って
 クーを連れてこいよ

(255) 2014/12/09(Tue) 19時半頃

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