62 あの、夏の日
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I got it, I got it!(わかった!わかったから!)
[迫りくるケイトに対し、ディーンを抱えたまま後ずさり。]
飲ませたヨ、ごめんって! 僕は今からディーンを運ぶから……、ケイト?
[ケイトが苦しそうな顔をするのを見て、首を傾げる。 ディーンの肩に腕を回して支えたまま、ケイトの顔を覗き込んで。]
(181) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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本当に、ダイジョウブ……?
[流暢な日本語を話したのは一瞬で、やはりすぐに元のカタコトに。ケイトの顔を覗き込みながら、心配げに眉を顰める。 どんよりと雲のかかり始めた空を見上げる彼女の表情が、何だか沈んでいるように見えるのは―――?]
うん、ボク、ディーン連れる行くネ。 ケイト、カラダ、「ムリしない」!
[空いた方の手でぽんぽん、とケイトの肩を叩いて、ディーンを連れて寮内へと入って行ったのであった。]
(194) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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― →寮・ディーンの部屋 ―
[気を失ったディーンを談話室に運べば寮母さんにバレてしまうから、結局こっそりこっそり、彼の部屋まで運び入れた。 ベッドに寝かせ、パタパタと、自分の部屋から持ってきたキャラクターもののうちわで扇いでいる。ホリーやケイトがいたなら、彼女たちに水を用意してもらっただろう。]
ディーン、ゴメンネ……。 これではボク、ディーンのコドモ、だネ。
[そこにはいつもの笑顔は無く、語りかける声はひどく落ち込んでいる。]
(196) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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……ディーン。
僕は――――……。
[小さく呟いた声は、窓の外降り出した激しい雨に掻き消され。**]
(203) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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