人狼議事


21 潮騒人狼伝説

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【赤】 厭世家 サイモン

[返ってきた答えに、肩をすくめるような気配で]

 ……ほんとに寝た方が良いよ、
 あの反応じゃ、まだイアンは君を視てないようだしね。
 それなら、まだ君は狙われないだろう。

(*23) 2010/07/23(Fri) 23時半頃

【赤】 厭世家 サイモン

 ……面白いの、これ、

[ひとには、本当に興味が湧かなくて]

 イアンを疑う、までは行ってないんじゃない。彼女。
 まだ、見極めてる途中でしょ、
 ……でも。

[先刻の、レティーシャの独白を思い出し>>56]

 信用というか。
 ある種の信頼のようなものを、感じた気はする。
 なんでだろ。

(*25) 2010/07/24(Sat) 00時頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……興味はありませんが。
 深町さんとの関係がこじれた、とかじゃないんですか、

 ……風見先輩が人狼という推理は僕も言いましたが、何か。

[自己弁護を切り返すと、証明を求めるようにボリスやリンダを見た。
 怒声が放たれても、冷めた表情はまったく変わらない]

 ――――、

[ただ、その指先を追い。
 レティーシャを見ると、目を見開いた。
 すぐにイアンを見返す。顔がわずかにこわばる]

 ……聖野先輩が、人狼、
 ……違う、

[混乱を押し隠し、鋭い視線を彼に向けた。
 一歩前に出るレティーシャの前に、左手を伸ばして行く先を阻んだ]

(87) 2010/07/24(Sat) 00時半頃

【赤】 厭世家 サイモン

 ……何言ってるの、こいつ、
 夢見すぎたの、

[疑問は囁きだけに漏れる。
 イアンと、それにレティーシャに対する警戒は解かぬまま、ちらりとベネットに視線を向け]

 ……ベネット。
 レティーシャから何か、気配、する、
 ミッシェルみたいなの、ある、

(*27) 2010/07/24(Sat) 00時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……危険、ですから。
 何を持っているとも限りません、

[不思議そうなレティーシャに、堅い声で告げる。
 彼女の正体は測りかねたまま。それでも、容易にあちらに渡すものではない。
 「占い師」としても。人狼の側に付くものとしても。]

 狂人、ですから。
 彼は。

(95) 2010/07/24(Sat) 00時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 そうです。
 人狼は、全滅させる必要がある。

[イアンのそれとは正反対の、鋭い声で断言した>>91
 ちらりとレティーシャを見た後]

 だから、「ひと」のあなたには、あまり構っていられません。
 ……「ひと」を、殺めなければ、の話ですが。


[リンダの問いには、彼女の方を向いて]

 ……先程、話して。
 信じるに足ると、考えました。

 ……最初、僕を信じると言ってくれた、あなたみたいに。

(99) 2010/07/24(Sat) 00時半頃

【赤】 厭世家 サイモン

 …………。
 ……レティーシャ、
 自覚はある、気がする、

[先刻の独白をもう一度思い出す。あの奇妙な違和感。
 無力に倒れたミッシェルの影が脳裏に浮かぶ。
 哀惜と嫌悪が入り交じった感情が、囁きにこぼれた]

 …………。
 いつもいつも。
 面倒を起こすのは部長だ、

[八つ当たりするように、吐き捨てた]

(*29) 2010/07/24(Sat) 00時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[ベネットと視線が合えば、その意味を知り、口元をわずかに緩めた。>>89]

 ……ありがと、

[小声で告げた。その裏の感情は、決して表に出ることはなく]

(102) 2010/07/24(Sat) 00時半頃

【赤】 厭世家 サイモン

 ……これで君も。
 物見櫓とはいかなくなったんじゃない、

[少し楽しそうな声が囁きに響く。
 ひと同士の疑い合いは、本当にどうでもよかったが。
 そこに人狼がどう手を加えるかは、とても興味があった。]

(*30) 2010/07/24(Sat) 01時頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……ええ。簡単に言うものじゃない。
 でも。あの話を、僕はそう捉えた。
 それだけです。

[はっきりと告げて、レティーシャをじっと見据える。
 探るというよりは、何かを伝えるように。]

(106) 2010/07/24(Sat) 01時頃

【赤】 厭世家 サイモン

 ……味方は、多い方が良い。

 ……本当に。味方、なら。

[警戒はまだ解いていない]

 ……ねえ。ベネット。
 これでもまだ、レティーシャは、お気に入り、

[素朴な疑問を囁きで問うた]

(*31) 2010/07/24(Sat) 01時頃

【人】 厭世家 サイモン

 言葉を。

[きっぱりと、リンダに告げる。>>100
 それ以上は語る必要がないと、言外に告げるように]

 ……なぜ。
 三匹以上、と言うのですか。

[リンダが何を言いたいのか分からず、怪訝な表情を彼女に向ける。
 やがて、昨日の話を思い出し]

 ……その話はもう、終わっていますよ。
 ……部長が狂い人である以上。コーチが殺された以上。 
 東條さんは人間ですから。

 ……でも。
 三匹……あるいは二人目がいるなら、あなたでしょうね、

(111) 2010/07/24(Sat) 01時頃

【赤】 厭世家 サイモン

 ……違う、の、

[その感覚は、多分ひとには分からないもの。
 そう思ったとき、無性に自分に腹が立った]

 ……うん。
 死ぬね、

[複雑な感情を囁きにこぼす。
 ひとにはどこまでも冷たくなれるけれど。
 「人狼」に対しては、どうしても感情が先んじてしまう]

(*33) 2010/07/24(Sat) 01時頃

【赤】 厭世家 サイモン

 ミッシェルは、力は人狼だったけど、心はひとだった。
 そして、レティーシャは。

 …………。

[煮え切らない感情を持つ自分に嫌悪を覚え、ひそかに歯噛みした]

(*34) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……また。
 そう言って、逃げるのですか。
 昨日もそうでしたよね、

[明確な疑念をリンダへと向ける>>112。]

 ……あなたが人狼ならば。そうなんでしょうね。
 ……同じことは、部長にも言いましたよ。

[繰り返すことこそしなかったが、それは証拠にはならない、と言外に告げ>>87]

 ……どうぞ。
 ……僕も。確実に人狼と分かってる方を、探すことを優先しないと。

(118) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

【赤】 厭世家 サイモン

 ……別に。
 ……嫌になっただけだよ。

 ひとの自分に。

(*36) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[ボリスの無表情に、ゆるりと視線を逸らす。>>116
 やましいことがあったのではない。ただ、ベネットの方をゆっくり見やる]

 ……教えてくれる人がいましたから。
 信じるべきものを。

(119) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[そうして、議論が一段落すれば、一同を見回した後、静かにその場を辞すだろう。
 夕刻の約束の時間までは、まだ、長い**]

(120) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

厭世家 サイモンは、聖歌隊員 レティーシャやベネットに促されれば、共に。**

2010/07/24(Sat) 01時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 01時半頃


【赤】 厭世家 サイモン

 やだよ。
 死んだら君を見られない。

[即答を返す]

 ……そう、
 君が一番、楽にいられるけど。

[とても不思議そうに言った。
 それはきっと、「ひと」がほとんどいないから。]

(*38) 2010/07/24(Sat) 01時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 02時頃


【赤】 厭世家 サイモン

 ……どうなっても、ひと。

[ベネットの言葉を、口惜しそうに反芻するも>>*39]

 ……君がこのままなら、確かにそれでいいけど。

[事実、レティーシャへの複雑な感情よりも、ベネットの「このまま」な反応への安堵の方が強かった。>>*40]

 ……僕もこのままで、いいの。
 ……。

(*41) 2010/07/24(Sat) 09時頃

【赤】 厭世家 サイモン

 全然。

[自分が喰われることには、即座に否定を返す]

 僕は、僕がひとであることが一番嫌だけど。
 死ぬ気はないよ。

[きっぱりと言い放つ]

 …………。
 いっそ。レティーシャを殺してみれば、すっきりするかな。
 色んなものが。

(*44) 2010/07/24(Sat) 09時半頃

【赤】 厭世家 サイモン

 絵なら、いつでもどうぞ。今も持ってるし。
 ちゃんとコーチのも、描いたよ。

[不機嫌そうな声には、いつも通りの冷めた声を返す。
 彼の内心は窺い知れず。特別、知りたいとも思わない。
 ただ、「人狼」で在ればそれでいい**]

(*45) 2010/07/24(Sat) 09時半頃

【人】 厭世家 サイモン

――1F――


 ……ありがとうございます。
 信じてくれて。

[食堂を辞すと、レティーシャとベネットに頭を下げた。>>131
 たとえそれが消去法であれ、感情的なものであれ、信用は貴重だった。
 レティーシャのような疲労は、表面には出さない。内の感情ごと隠して、無理矢理無表情に押し込める。]

 ……あ。
 僕、いないほうがいいですか、

[ベネットに謝意を示すレティーシャが横を向くと、いつもの淡々とした声で問うた**]

(133) 2010/07/24(Sat) 10時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 10時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 19時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 20時頃


【人】 厭世家 サイモン

 ……いえ、

[レティーシャの感謝には、控えめに返す。>>141
 一瞬、複雑な感情が表情に浮かぶも]

 もちろんです。

[レティーシャの囁きには、すぐに答えた。
 そして近づいた彼女の顔を、じっと見て]

 聖野先輩、
 ……いえ、何でもないです。

[言いかけて、止めた]

(143) 2010/07/24(Sat) 20時半頃

【赤】 厭世家 サイモン

 ……あなたも、ひとで在りたいのですか、

[単なる確認の問い。
 たとえ、どんな答えが返ってきても。
 彼女は「違う」から、きっと自分の味方にはなれない。
 それでも、その答えを聞くことに、恐れがあった]

(*46) 2010/07/24(Sat) 20時半頃

【人】 厭世家 サイモン

――1F→202号室(自室)――


[絵を見たい、と言ったベネットに頷くと>>135、二人に背を向ける。
 一瞬、その身がふらついたことに、彼らは気づくだろうか。
 そうして自室に戻ると]

 ……………、

[扉を閉めてすぐ、大きく息を吐いた。
 途端、どっと疲れを感じてその場に座り込んだ。
 表情には、明らかな疲労の色が浮かぶ。様々なものを隠し通す負荷は、ひとには大きい。
 ましてやそれを、人狼にも隠そうとすれば。
 気配などで、とっくにばれているかもしれないけれど。]

 ……まだ。

[自己嫌悪に顔を歪めつつ、引き絞るような声を出した。
 イアンのこと。レティーシャのこと。その他、様々なこと。
 「あいつ」が狩りを続けるには、まだ倒れるわけにはいかなかった]

(144) 2010/07/24(Sat) 20時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 20時半頃


【人】 厭世家 サイモン

 …………、

[顔を上げる。窓の外は暗い。
 鏡のように、ガラスに自分の顔が映っている。]

 ……ああ。そっか。

[静かに自嘲して、気づく。
 中途半端に「人狼」な、ミッシェルやレティーシャに、複雑な感情を抱くのは。
 中途半端にすら「人狼」になれない自分を、鏡のように、どこかに見ているからなのだろう]

 …………。

[ゆるく首を振って、立ち上がる。息を吐く。拳を握る。
 そして、ふたたび扉を開けて部屋を出た]

(146) 2010/07/24(Sat) 21時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 21時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 21時頃


【人】 厭世家 サイモン

――ロビー――


[ふたたび階段を下りる。今度は最初から手すりを持って。
 ボリスの姿を認めると、軽く会釈した]

 ……何か、考えは、まとまりましたか、

(151) 2010/07/24(Sat) 22時半頃

【赤】 厭世家 サイモン

――304号室――


[レティーシャの前か後か。
 ベネットの部屋の扉を、静かにノックする。
 部屋に通されれば、どうぞ、とだけ言ってスケッチブックを渡した>>16>>32]

 ……最後には。
 この旅館、全部を「絵」にすればいい、

[部屋の中をぐるりと見回し、最後に窓から見える外を見て、眼を細めた]

(*47) 2010/07/24(Sat) 22時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 ……なんですか、

[微妙なニュアンスに、無表情のままボリスをじっと見つめた]

(156) 2010/07/24(Sat) 22時半頃

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