人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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【人】 本屋 ベネット

―2F居間>>287

[鳥が声を上げるのにフランシスは小さく息を飲む。
(この鳥は、苦手だ)]

(290) 2014/11/16(Sun) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[――フランシスは、歯噛みする。

支えられる者になりたいと謂ったドナルドを、>>278
気がつき、人を思いやれるラルフを、>>277
この同族だらけの閉鎖空間から
早く、――逃がして、しまいたいのに。

>>278「ドナルドなら、なれるよ。待ってる」
そんな言葉さえ、今祈りに感じているなんて。

吹雪が窓を叩く。
嵐は、止みそうにない。
胸元のアミュレットがを、
ぎゅ、と握り締めた。]

(296) 2014/11/16(Sun) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

―2F居間―

……、?

[>>294 話の邪魔はしないつもりではいたが、
フランシスはディーンに押し付けられる紙の方に視線をやり、再びうるさく声を上げた鳥に耳を庇うような仕草を見せた。

>>299幼馴染は相変わらず頑なで、
フランシスに何も謂ってはくれないようだ。
作家ではない、という言い方に、彼が「物語を書くのをやめた」経緯を知らぬフランシスは、怪訝そうに眉を寄せた、が。

――低い、ノックスの囁きに、
不意に厳しい顔になる。]

(301) 2014/11/16(Sun) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―2F 居間―

あ、……ぁあ、
ラルフ、ありがとう。貰うよ。

[気を取り直すように謂い、笑みを向ける。
あたたかな器に手を触れて、自身の指先が酷く冷えていることに、気づいた。]

(310) 2014/11/16(Sun) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

[はやく、吹雪がやめばいい。
小さな呟きと、それから―――]

――ディーン。

[咎めるような、名前を呼ぶ声。
ラルフには、それくらいしか拾えなかっただろう。]

(311) 2014/11/16(Sun) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

[く、と唇を噛み締め、
フランシスはディーンに背を向けて、
ラルフの淹れてくれた茶を飲むことにした。

>>303 フランシスにではなくディーンとノックスに向けられた言葉ではあったが、バーナバスの謂うことは尤もであったからだ。
ここで言い争っては、不安を伝播させることになるだろう。

(呼び出しても、きっと来ない)
(何処かで、つかまえて、話を)

――大人だって、本能を飼いならしながら生きているが、こんな異常な状況では、万が一と謂うことだってあるかもしれない。心配性のフランシスは、そう、考えていた。]

(314) 2014/11/16(Sun) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―2F居間―
[――そうして。自分のことは、抜け落ちて。
ラルフに問いかけられ>>312]

……、うん
――ちょっと ね、……

ラルフ、……不安なこととか、あったら
おれに謂って、くれな。
……どうか、どうしようもなくなる、前に。

[ラルフが飲み込んだ言葉、知らず。
フランシスは、ドナルドにも謂ったように、そう、願った。
あたたかい器が、じんわりと指先を暖めるのに、細く、息を吐く]

(315) 2014/11/16(Sun) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[なんと謂おう、
他の子にはあまり近づいてくれるなと謂うべきか。
けれど、ペチカは居間にしかないし、「絶対」はありえないだろう。それに、ドナルドは――本当は話したいだろうに、抑えているが、好奇心旺盛なラルフには、酷だろう。

衝動を、押さえ込む。
万が一の、時には
――発散させるためにも自分が、動かなくては。

嗚呼、でも。それは。
おかしなことに――奇妙に胸が痛む、仮定、だった。]

(318) 2014/11/16(Sun) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

―2F>>319

……、きっとだよ。

[願う、言葉は、届いているとフランシスは信じたかった。]

ああ、

  ……満月、が 近い か

[本能をなだめすかし飼いならしながら、
それでも月齢には引っ張られるのが「一族」の宿命だ。
つられて窓の外を見ながら、>>323ふと聞こえたホレーショーの声に、眸一度閉じ、それから顔を向けた]

ごめん。
ちょっと、……見解の相違と謂うか、その。
そういうのがあって。
気をつける……。

(328) 2014/11/16(Sun) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

―2F居間>>319
……雪、早く、止めばいいのにな

[(そうすれば、ドナルドと、ラルフと、また、旅に出て。
不安は懸念に過ぎなくて、―――)]

……ドナルド、来ないな。
また眠ったか、な?茶、持って行ってあげようか。

――、ディーン、シメオン君は?
上に、居るのか?
やり方、色々あるって、分かってるけど。
やっぱり……ちゃんと、ついていていてあげたほうが、いいんじゃないか?

[彼の答えは、どうだったか。
やり方の違いがあるとは知っていても、どうしても気になってしまうフランシスだった。]

(そういえば鳥の飼い主――フィリップも、戻って、こない。)

(333) 2014/11/16(Sun) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

―2F居間>>331>>335

……ラルフ?

[新月が、と聞こえた気がしてフランシスは問うように名前を呼ぶが、続く言葉にああ、と頷いた。]

そうだね、お願いできるかな。
温泉の方は、おれが見てこようかな……。

[そうして、器を机の上に置く。
>>337ホレーショーの謂い方には、フランシスは少し眉を寄せた]

備蓄だって、どれくらい続くか分からないのだから……そんな、ことは。軽々しく、謂うべきじゃ、―――

[不安から、少し強めの物言いになってしまって、語尾は、ゆるく、細くなった。]

(342) 2014/11/16(Sun) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

―2F居間―

[鳥が羽ばたく音にぎくりと何度目か反応し
警戒しながらも
ベネットはディーンの方をじっと見た。]

――そう。

…… 失格か、どうか、は分からないよ。
君と、彼の、関係が上手くいっている、なら
それでいいけど、でも、……そんな顔、するんなら。

今からだって、取り返せないのかい……?

(347) 2014/11/16(Sun) 22時頃

ベネットは、ラルフに、よろしく頼むよ、と謂った。後で自分も、合流するつもりで。>>344

2014/11/16(Sun) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

―2F居間―

あぁ、……なら、食事を作るのが先かな。
貯蔵庫に、色々あるんだっけ。
干し肉、出してこようかな。

[ホレーショーとラルフの会話に、そう、尋ねた]

(350) 2014/11/16(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

―2F居間―

巣に帰っているだろうしね、
……いや、猟のことはよくわからないけれど。
―― 、……  あの。
やっぱり、何処かで会ったこと、ある、よね?

[じっと見られておずおずと>>356 
前に一度聞いたことを、もう一度、尋ねた]

そっか、分かった。
……貯蔵庫と温泉のほうも、見てくるよ。

[謂って、重い気分を払うように、笑みを浮かべ
扉の方に、向かう。
沢山、作っておけば――安心だ。
味は、段々深く染み入っていくし。満月のポトフ、なんて――洒落た名前の料理。]

(361) 2014/11/16(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

……

[>>359 扉に手をかけに歩く、少し前。
ディーンの、重さを感じる言葉に、
フランシスは言葉を返しあぐねていた。]

……何を、って―――

[戸惑ううち、打ち切られる話。
幼馴染に、何の声も、かけられないのか―――こんなに、思い悩んでいる様子なのに。]

(362) 2014/11/16(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[――と、ばさばさと旋回していたルートが、
徐に高度を下げて、ぎゃあと一つ啼いた。
ぎくっと肩を震わせて、]

ゃ、っ ちょ、こら、
こっちに来るなって……!!!

[扉を盾にして、居間から逃げる作戦に出るフランシスであった。]

(363) 2014/11/16(Sun) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

―2F>>365

[鳥に追われつつ>>365ホレーショーに答える ]

手伝ってくれると、
嬉しい、けどっ その鳥、ああもう、――!!

[――鳥から、逃げた。
ホレーショーが廊下側に来たなら、
人心地ついて深く深く溜息を吐いた。

それから、改めて「見覚えがある」と謂うことに言及したのだ]

……はぁ、ふ、
歌、……うたか。

[苦笑い。――泣きながら衝動を、吐き出していたみっともない歌を聴かれたの、なら。それは――確か。]

…それは、山奥の、ほうのことじゃ、…ない?

(377) 2014/11/16(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―2Fと階段>>390
…… あの鳥は、いつも、ああなのかい…?

[渋面で――獣を内に飼う一族であるのに
この有様のフランシスである。]

……山奥?猟師なのかな――……?
へ、ぁ?あ……?

[(今、なんて)
フランシスは意味を理解するほどに、
困惑したような、複雑そうな表情を浮かべる。]

い、いや……おれは、上手なわけじゃ、 ないよ……
それは、……

[(――衝動を、吐き出していたからだ)
呟きは、音には出来ず、眼を伏せた]

(397) 2014/11/16(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

―1F 貯蔵庫へ>>470
……しつけないのかい……?

[しかしながらフィリップと謂う野性味溢れる少年なれば、
そんなことは気にしないだろうと考えられフランシスにとって、同族集合について以外の頭が痛い事案である。]

モリブデン……?鉱石の名前、かい?
……ついで、なんて。気をつけたほうが、いいよ。
ほかの子とあんまり、深く係わり合いになると、

……よくない、かも。

[フィリップが狼であろう――というのはディーンの見立てであったが、まだ確信が得られないため、牽制も込めてそう口にした。]

違う

[歌を生業にしているのかと尋ねられたとき、
否定は少し、声を大きくして。フランシスはしまった、とでも謂いたそうな表情で眼を逸らす。]

……おれは、調律師だよ。ドナルドと、ラルフと…一緒に、旅をしているんだ。

(411) 2014/11/17(Mon) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

―1F貯蔵庫―
……うた、を。
褒めてくれるのは、嬉しくないわけじゃ、ないけど、……

[フォローするように謂って貯蔵庫のほう、中身を確かめる。
奥から干し肉を見つけ、匂いをかいだ。
食べられるにおい。でも、――あの、赤い、甘さのない匂い]

(きっと――満月の、せいだ)

[ふ、と逃すために歌おうとして飲み込む。
部屋以外では、邪魔に、なる。
芋などの根菜もまだあるし想像していたよりも備蓄は多そうだが、――違う、そういう問題ではないのだとフランシスは眉を、寄せた。]

これ、と、これ。
持って、くれる?
……?  

[ホレーショーに願いながら、
部屋の奥のほう、話す声が聞こえた気がした。]

(417) 2014/11/17(Mon) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

―1F貯蔵庫―
[保護者だが、自分よりももっとざっくばらんとした関係なのであろうか。]

……色々?……そうか。
難しい、ね。多感な年頃だろうし……

[多感な。――恋に落ち、衝動に駆られて自ら片目を抉ったドナルドを思う。]

そうだよ、……危ないじゃないか。
打ち解けて……、恋、とか したら。

[(本当は――こんな苦い思いで謂う言葉じゃないのに)
フランシスには不安でかき混ぜられて
上手く、形にならないものが、あった。]

ポトフ、作ろうと思う。
温まるし、足りなかったら追加もしやすいだろう?

[干し肉から良い出汁が出るはずだ。
笑みを向けて、そう答えた頃、人の話し声はもう止んでいた。]

(426) 2014/11/17(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

―1F→2F廊下―

[ホレーショーと共に1Fから2Fの廊下のほうへと戻る。
途中、金色の髪が見えたなら>>416]

あれ、シメオン君、上に居たんじゃ―――

[と、つい、フランシスは声をかけてしまう。
彼はそのまま、3階に昇っていってしまう>>427
ディーンの説明とは、違うではないかと眉を寄せた。]

……大丈夫、かな……

――、ぁ

[>>425 降りてきたところか、今の前か、ドナルドの姿が見えると自然笑みが浮かぶ。]

(431) 2014/11/17(Mon) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

―2F廊下>>435
[ドナルドが来て、フランシスは笑みを浮かべる。]

ありがとう。よろしく頼むよ。
ポトフを作るつもり。
ラルフは居間?

ぁ、ホレーショー、
彼が謂ってた――同行者の一人のドナルドだよ。

[ホレーショーにそう、紹介した。
今の扉を開く前、鳥を警戒してゆっくり開く姿があった。]

(440) 2014/11/17(Mon) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

―2F居間のほう>>444

干し肉があったから、肉も入るよ。
栄養、つけないとな。

[眼を細め、声を弾ませる様子に嬉しげだ。]

?――そうなんだ。
用が済めば、降りてくるかな。

[ラルフが気に掛けている人のこと――それを、把握していないフランシスは、危機感を抱かず、そう答えた。
>>445途中、すれ違うときも零さないように気をつけてな、
と謂っただけだった。

丁寧に挨拶するドナルドには、笑って――両手が塞がっているから、背を撫ぜることは、できなかったが]

(464) 2014/11/17(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

―2F居間から炊事場へ―

……鳥、大丈夫?平気?

[>>454 ――が、鳥(ルーツ)は見ていた。
ばさりと大きく羽ばたく音に、食材を守るよう抱える]

ちがう!これはお前のエサじゃないったら!わっ

[止まろうとしたのか、爪を立てられた。
引っかかれた痛みがあったが、そのまま炊事場に逃げていく]

(465) 2014/11/17(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

―2F居間>>467

――…… ドナルド?

[抑えた声に、少し、眉を寄せる。
そ、とこちらも抑えた声で囁くように]

何か、……あったの、かな。
……わかった。

(472) 2014/11/17(Mon) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

―2F居間/ペチカ裏炊事場―

ど、ドナルド気をつけて、
そいつ凶暴だ!こっち来て、逃げてっ

[グワァア、と大変不満そうにルーツは啼いた。
>>473振るわれた腕に、飛び乗ろうとしたか
攻撃しようとしたか、爪で掴みかかろうとする模様]

ああもう、飼い主、なんとかしろってー…!!
ホレーショー、保護者責任ッ

[反応を鳥に面白がられているとは思わないフランシスであった。]

(476) 2014/11/17(Mon) 02時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 02時頃


ベネットは、トレイルの姿をしばらく見ていないが、それは恐らくお互いのためによいのだろうと思う。

2014/11/17(Mon) 02時頃


【人】 本屋 ベネット

―2F炊事場―
[>>481後でラルフに話を聞かねば、と思いつつも
現在居間は鳥と争っていた。]

ドナルド…!
ああもう、ばか鳥っ

[無駄にルーツを煽ってしまっていることに気づかないまま、
囮作戦で芋1つを犠牲にすることを決断。
これ見よがしに芋をちらつかせてから床に向けて転がした。

ころころ転がる動きのある芋に、
ルーツは気を取られソファの辺りまで
飛び跳ねていった>>478 プリシラも手が触れられる位置だ。]

(488) 2014/11/17(Mon) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ルーツは、芋の到達点に
自分の色に似た赤い髪の少年を見つけ>>478
鳥頭よろしく先ほどのイモのことは忘れて
首を左右に傾げてプリシラを見上げている。]

(489) 2014/11/17(Mon) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

―2F炊事場―
よかった、……ばかだった……

[暴言である。飼い主も鳥も聞いたら間違いなく怒る。]

ドナルド、避難して。
ありがとう、庇ってくれて……
なんであの鳥、おれ目掛けて飛んでくるんだろう……

[ぶつぶつ謂いながらドナルドの腕を引いて、
そこに>>481赤い筋を見つけると、]

怪我、

[小さく呟いて。
どうしてか、ごく自然な動作で―――赤い筋に、口をつけた。
ちろり、と舌で舐めとる動き。]

(493) 2014/11/17(Mon) 02時半頃

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