171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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[翼を使って天から舞い降りると。
神なる聖鎖が彼の足を絡めとろうとしているのを見やり。 つまらなそうに笑うと、その聖鎖をデュランダルで切り裂いた。]
そんなハンデを抱えてる相手とやりあっても面白くないもの……ねえ?
[そう言って彼に微笑む。 紫色の血とも相まって、見ようによってはかなり怖い光景となっている自覚は無いわけではなかった。]
(276) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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ま、一応ね。
こっちも“神剣”だもの。
[本当にローランの神剣かはさておき。 その名を冠するデュランダルならば、造作も無いと。
そんな風にも言っている様子だった。]
それを言うなら。 あたしの様に、神性を付ける事も無く打ち抜けるキミだって十分なのだけれどね。
(283) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
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失礼ね。
そんな事言うなら、貴方も改造するわよ? 機関の工作員《エイジェント》として。
世界樹超越愛箱舟死超弩級天使システム披検体第二号。 きっと博士が喜ぶわね。
[どこまで本気なのかはさておき。 そういえば、この長いシステムの名前を自分の名前すら覚えていない彼に覚えきれるんだろうかと。]
(289) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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大丈夫よ!怖くないわ!!
北欧神話や日本神話の武器も扱えるようになったりとか! 地水家風の全属性使えるようになったりとか。
[後、何かを忘れてる気もして。 思い出したように。]
後ほら、人口的な多重人格者にしてもらえるかもよ!?
[果たしてこんな勧誘で改造して欲しいと言うヒトは居るのだろうか。考えるまでも無い事だった。]
(297) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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あら、またお客さん?
[彼の視線の先には副会長……檀が居た。 機関の目的の一つでもある彼女が此処に来たのは好機かもしれないが。
他の面々がどう動くかは分からないので、まだ先走らないようにはしつつ。]
どうしたの? 演説したはいいけれど、寄り道って所かしら。
(298) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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ヨーランダは、オスカーの方を見やりながら。
2014/04/06(Sun) 00時頃
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それと、気に喰わないわね。
機関は十三血流の手足……? それは違うわ。
[元々、彼女たち工作員《エイジェント》は独立独歩に近い。 緋奈にしても、最終的な現場判断で機関の以降に背くことすらあった。
無論、彼女の背後に居る博士もだが。]
そんな考え方をしていると。 あたしたち部長連《エイジェント》はついて行かないわよ?
(304) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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そうね、堕ちるわ。
……まあ、罪を誰が背負うのか。 あたしが背負っても構わなかったんだけどね。
(*56) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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一言だけ忠告してあげるわ。
以前に演習用のアレを用意して貰った借りもあるしね。
[去って行こうとする彼女に声をかけた。]
あんまり突っ走りすぎると、足元を掬われるわよ?
[誰にとは言わず。 どんな組織かの可能性も言わず。
曖昧な忠告に止めていた。]
(311) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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さて、オスカー君。
貴方の力、ある程度は分かったわ。 その上でね、キミを“此方側”に迎え入れようかとも思うのよ。
[すでに副会長は去った後か。 そんな事を言い出していた。]
(313) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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