234 麻雀邪気村-3rd season-
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死ぬ気で勝て! 死んでも勝て!!
この海龍の歌姫《ディーヴァオブリヴァイアサン》、七尾 汐が!! 汐海 麻雀の孫娘、汐海 奈々緒が、愛と勇気と勝利の女神《メイデン》になってやるんだから!!
だから、あんたの力の全てを魅せつけてやれぇっ!!!!
(@30) 2015/08/08(Sat) 22時頃
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[想いの全てをぶちまけた。 もう、悔いなんてない。
そして、雀牌の海に溺れるのは誰だろうか―――]
(@31) 2015/08/08(Sat) 22時頃
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―南3.5局……え?南3.5局?―
[どういうことなの……と一瞬考えそうになったが、その部分については思考を停止させた。この勝負に既存の常識は通用しない。分かっていた事だ。]
さすがです、緋龍の暴君、倫理も規制もかなぐり捨ててこの場を一度限り我が物顔で闊歩しようというのか!分からんちんどもとっちめちん、そんな言葉がしっくり似合いそうです!
そして迎え撃つのは次局を既に見据えているという幸運の科学リッキィ《ミス・カリキュレィション・リッキィ》―――いえ、今は別の名で呼ぶべきか?! 十全に発達した科学は魔法と見分けがつかない―――アーサー・C・クラークの言葉を借りるまでもなくその見識眼は未来をも見通すというのでしょうか!その頭脳はもはや量子コンピュータそのものだとでもいうのでしょうか!
そして……
(@32) 2015/08/08(Sat) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 22時半頃
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しかし、いかな暴君といえどこの親番割り込みは少々無謀なのでしょうか……? んー……この第1打、ここまでお膳立てした割には少し弱いか?
いや−−−−今、何か……しましたね……(>>130>>131)随分とバックファイアを受けている様子、さすがな暴君といえど、局割り込みなる麻雀公理への挑戦は無傷で行うというわけにはいかないようですが!しかし…… ここでドラ4!(>>135)真っ向から流れに掉さす行為!嵐の浜辺で高潮を待つ無謀にも見えますがそれすらも予定調和なのでしょうか!まるで先が見えません!
(@33) 2015/08/08(Sat) 22時半頃
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まるで自ら自模牌を選択しもぎ取ったかのようなドラ4! あくまでもそれを嘲笑うべく暴龍の放つ次の一手(>>143>>144)……
―――――吐血ッ!ここでッ!? どうやら相応の負荷がかかっている様子です!いったい何を仕掛けているというのでしょう……文字通り魂を削っているのでしょうか!迎え撃つ方も鮮血が滲んで見えます!まるで中牌の紅色の如し!
通常の麻雀勝負ならドクターストップがかかるところなのでしょうがここは裏闘牌、闘牌中に何が起こっても当方は一切関与いたしません!死して屍拾う者なしです!
(@34) 2015/08/08(Sat) 22時半頃
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だがしかし―――この捨て牌は(>>156)……… これは冒険というよりはむしろ無謀、蛮勇に近いのではッ!? 本当に彼女の目にはこの局の全てが見えているというのでしょうか! ガン牌などという卑俗な類推を働かせるつもりはありません、しかしそうでないとすれば、この一打は普通に考えれば危険すぎます!
その眼は本当に量子の一つ一つを見通すホルスの目なのでしょうか、それとも他に理由があるのか?まさか同じ方形のリングだけに、プロレスめいて相手の技をすべて受け止めるという心づもりでしょうか! どうなんだ、リッキィ!それでやれるのか!やれんのか!
(@35) 2015/08/08(Sat) 22時半頃
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……おや。様子が……変わった、か……?変わりましたね。(>>174)先ほどまでとはまるで違います!何か悟ったような、さっぱりとした、ほとんどブッダ的な様子すら漂わせています。
[声の調子は全く変わらず。いかな当事者からの物言いとは言え、>>175この程度で怯んだり自粛するようでは他所はともかく、この闘牌場で実況といえど務まるはずもない。]
そして握って切った次なる一打は――――――っと…… 倒れ……たッ?!さすがに無茶だったのか!緋龍の暴君《ドラゴレット・アウグストス》紅崎、卓上につっぷしたァ!!
―――いえ、しかし牌を握っています。この牌は……!
[危険牌だという事はみてわかる。しかし、実際に当たっているのか、いないのか、その意味するところの差は天と地よりも大きい]
(@36) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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おいっ大丈夫か!?
[卓に伏せた男に、思わず走り寄る。]
今の、聞いただろ! あんたに、惚れた奴がいんだよ! それなのに、ここで倒れるなんて、男が廃るってもんだろ!!
[そうして、彼女を振り返り―――ふと、見覚えがあることに気がついた。 しかし、今はそれに気をとられている暇はない。]
それに、オレ、あんたに頼みがあるんだ…… だから、こんな所で倒れんじゃねぇよ!!
(@37) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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[そうして、非凡な青年でもわかるほどの、光を感じた。]
待てよ、あんたまで、そんな無茶を……! それ以上やったら、どうなるかわかってんだろ!?
(@38) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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…………いや、止めても、無駄だよな。 あんたらは、そういう奴らだ。
[くるり、と背を向ける。 そうして、一度だけ振り返り]
待ってろ、今、この場で医療の心得がある奴を集めて来てやるからな!! 極上の戦士《あんたら》に何があっても無事に済むように、一室整えてきてやらぁ!!
(@39) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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[走り、一人一人に声をかけ、人と、物資とを一室に集めていく。]
クソッ……なんなんだよ、あいつら……ほんと、馬鹿じゃねぇの…… 麻雀に、命賭けて、文字通り、血反吐吐いて……
[苦い顔で、先ほどの光景を反芻する。 しかし、その目には]
(@40) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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でも、嫌いじゃ、ねぇぜ――――――!
[強い光が浮かんでいた。]
(@41) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/09(Sun) 00時頃
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あぁ……愉しい……!
[即興の救護室を誂え、戻ってきた頃。 勇者たる少年に笑いかけられ、にやりと返す。]
端から見りゃあ、馬鹿だよ。 こんなちっぽけな牌に、命を賭けて、血反吐吐いて、魂を磨り減らして。
こんなの、どう考えたって命知らずの、大馬鹿野郎のする事だ。
(@42) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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だけど――――
こんなちっぽけな卓に噛り付いて、すべて燃やして、打ち合う――――こんな事に、オレは、目を奪われてる。
[頬は、まるで自分も今打っているかのように上気し、高揚感に溢れている。]
馬鹿だよ。泥臭いよ。不毛だよ。 だって、一般的には、ただの賭け事だぜ?
でも、ここは、この卓《世界》は、こんなにも、熱く輝いている……!
[浄土も、奈落も、宇宙も、森羅も、この世界を創るものが、ここには揃っている。
これを、いまさら"ただの賭け事"などと、誰が呼べようか。 そう、まさしく、今此処は世界の縮図、小さな黎明を生み出している。]
(@43) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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それに魅せられたオレも、大馬鹿野郎、だな……!
[この極上の宴をいつまでも視ていたいと思う程に―――!]
(@44) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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