119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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ライジ、 後でちょっと顔貸せ。
いろいろと ── 話がある。
[上目遣いに睨んで宣言しておいた。]
(*29) 2013/04/06(Sat) 09時半頃
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─ウーたちと別れる前のこと─
……気が向いたら、な
[自分とて割かし一杯一杯。 振り返るのも億劫で尾を揺らし返事をしておいた。 ウーの顔を見ていたらきっと、また余計なことを言ったのだろうが。]
(*30) 2013/04/06(Sat) 10時半頃
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[肩を押されるまま、地面に転がる。 無意識でも体は勝手に衝撃を和らげる受け身をとって、舞い上がる花びらが見えた]
メス 声
[黒毛が薄い部分、耳の内側に透ける肌がふわっと赤くなる。 発情した雌に惹かれないゴロは子供もいない。 雄となら情を交わすことはあっても、あんな声を上げたことは一度も――]
…善処しやす
[どうすればいいだろうと少し考えて、 ケツを出せの言葉通り、うつ伏せになるべきかと僅かに身を捩った]
(*31) 2013/04/06(Sat) 12時半頃
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お…ジェームスだけに
[金緑は不安定に一度だけ揺れて、見下ろす視線をひたと受け止めた。 弟の瞳に自分の姿が映っていて、それだけで体の裡へ暖かいものが宿る]
––っ
[左脚へ力を込められて息を呑んだ。 ビリリと走るなんとも形容し難い苦痛をやり過ごして、無理に動かされるのを避けようと自ら下肢を開いていく]
(*32) 2013/04/06(Sat) 13時半頃
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―ライジとハウトゥー―
[押し上げられ短い悲鳴のような声が漏れる。 真っ赤な顔で首を振って、強い刺激から逃れようとしたが逃げるスペースもない]
らい、……! あ、うっあっ
[擦られるたび腰が浮き、必死に声を抑えようとしては失敗して 優しい刺激は気持ちよくてもどかしくて、自分の声だとは思えないくらい甘ったるい声が漏れる。
気持ちいいと思ってはそれを打ち消そうとして、もっとほしいと思ってはそれを否定して ぐるぐる思考が回る]
ぁ、ふあ、ん、んっ……
[唇を食まれ、蜜を求めるように舌を伸ばした]
(*33) 2013/04/06(Sat) 13時半頃
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[ぴちゃりと響く水音に思考が侵食されていく。 否定する思考がぐずぐずに溶けていく錯覚。 本能に理性が流され、血迷い 離れていく唇を追いかけて再び重ねて、求め その間も与えられる刺激に震え、力が抜ける]
うっ、いぅっ、ライ、じ、 ふぁ、 ん゛っ、らい、
[今度こそ唇が離れれば、ライジの首筋にぽふりと顔を埋めた]
(*34) 2013/04/06(Sat) 13時半頃
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ライ、……も、っと、 ほし、ぃ
[焦れた快楽と、滲む悔しさがごちゃまぜになった、強請る声。 隠した顔は酷く赤く、切羽詰まっていた。
ああ、もう。 意地悪なライジなんて嫌いだ。 すねた思考は、頭の隅で囁いて、快楽にかき消えた]
(*35) 2013/04/06(Sat) 13時半頃
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こえ、 あ
[マウントで噛みつかれるのはさっきと同じ、 甘さと明確な愛撫の意図を持つ手のひらはまるで違うもの]
…ん
[落ち着かず浮き上がろうとする体を抑え、 与えられる快楽へ集中しようと深く呼吸する。 悦いところへ爪がかかれば、体を震わせてそれを伝えようとした]
は、 …
[喉を緩め唇を開いてみるが、漏れる声はごく小さく低いもの]
(*36) 2013/04/06(Sat) 14時頃
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[触れられるのは嫌いではない、むしろ好むところ。 (敏感に過ぎる弱点以外は もっと手荒くされるのではと身構えていた躯は緩やかに開いては強い愛撫へ素直に反応を返し、 地に投げ出していた手を持ち上げ躊躇いがちにジェームスの肩や首を辿る]
んぅ… そ ……イ、い
[精一杯、甘い音を紡ごうと乾いた唇を舐め、弱く零れる息に声を混じらせた]
――ジェームス
[茂みにかかる息へ血が集まって脈打ち、緩く反応していた徴がひくりと震える]
(*37) 2013/04/06(Sat) 14時半頃
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…ふ、ぁあ
[声を出そうと集中するからか、自分を抱き名を呼ぶのがジェームスだからか、耳からも煽られて体温が上がる。 瞼を閉じて視界を遮断するのは彼が望まぬだろうと、潤む眸を開いて自分と同じ黒い被毛を映した]
–––ゥア!?
[舌が左の内腿に触れた瞬間は声が鋭さを増す。 顎をはね上げて後頭部を地面に擦り付け、シャ、と漏れかける威嚇音を押さえ付けた]
ん、ンんっ く……
なに を
[無意識に、離れた舌から逃れさせようとさらに大きく下肢を広げさせながら、 何を言えばいい、と眇めた眼差しで弟の顔を窺う]
(*38) 2013/04/06(Sat) 15時頃
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– ヨーランダギャラリー –
[ラフではなく、細部まで仕上げられた画像には、隠しリンクがついている。
正常位で交わる濃灰の長毛種と黒の短毛種。 色彩は全体にセピアに近いながら、ウッディ・スイートな香水をイメージしたようなスパイシーでエッジの効いた筆致は、絵描きの中身の変態っぷりを一瞬忘れるようななかなかの力作だった。
表は、マタタビスティックを咥えて緩ぅく見上げるフランクと、顔を寄せて笑うゴロ。
隠しリンクを辿ったほぼ同じ構図の裏では、擬人猫達は共に2〜3歳(猫年齢換算)若く描かれている。 張り詰めた筋肉やしなやかな肌は、いっそ兇暴な色香で重ねられ、マタタビはシーツの上に落とされていた。 スティックの代わり、フランクの口はゴロの唇が覆い、交わされる口付けは噛み付くような激しい深さで]
[作者コメント『おっさん派とそうじゃない派へ! 2徹して描きましたハァハァ。これだけで15杯はごはんいける!』]
(*39) 2013/04/06(Sat) 16時頃
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…あぁ どこが–
[口を開き、閉じる。どう言っていいかわからない。 一番いいところ。 …古い傷を弄られれば、トぶ程の悦さと死にたくなる程の苦痛は渾然としてある。願うには、恐怖が先立つ箇所]
––ぅなぅ
[舌が触れた穴は、拒んで締まるよりも先に緩く蠢いて中へ誘おうとした]
ハ……。 嗚呼、ここ、を
[ジェームスの手を掴みのろのろと自分の喉元へ引く。 喉の下の柔らかいところ、胸でふくりと勃った突起、脇腹に薄く浮いた骨の間へ、性感を灯す点を辿りながら重ねた手を動かした]
触られる、 とイイ 指で――爪で、舌で……牙 で
[少しずつ言葉は尻すぼみになる。下肢の間へ導こうとして止まった指に、弟の手を握りしめるよう力が籠る。
想像したよりもこれは堪える、と羞恥に目許を染めて吐息を零した]
(*40) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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じぇ、むす…前戯はいいし 慣らさねぇでも、お…あっしは平気だから 挿れなせぇ
[この尻にジェームスの性器を、とつっかえつっかえ囁きながら、腰を浮かせて見え易いように突き出す。 もしつまらないと言われたら?ひやり冷たいものが肚に落ちる]
メスみてぇに犯して掻き回して、啼かせて、ナカに種付けまくってくだせぇ 俺は––ジェームスをヨくしたい から…
(*41) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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[足を滑らせて落ちたんじゃないかと思われそうな勢いで木から下り、幹に猫手正拳突き×92をくらわした。]
気持ちいいこと して ── か …、
「チアキに言わせたい台詞」難易度S達成…っ!
[ムッツリの業は深い。]
(*42) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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フランクはいつもまたたびの匂いだから。 ウー、またたび大好きなのに好きじゃない顔するよ。
[最近は警戒されている>>*23 なんて言うフランクに、訳知り顔をしてみせる。
その間も舌を休めることはなく、 両手も動員して、内腿や脇腹をまさぐった。]
フランク、トレイルにされるの?
[トレイルに呼びかける声を聞いて、 さっきふたりがしていたことの逆をするのか、と思う。 片手の指がふにふにとトレイル自身の窄まりを押した。]
(*43) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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〜 ファイルボックスの中のSS断片 (隠しリンク>>18>>19)
[細かいギミックが好きなヨーランダは、このページに添えられたイラストにも隠しリンクを織り込んでいた。
ポッキーゲームめいてフランクからウーに差し出されるマタタビスティックの他に、フランクの別のスティックがあるあたりをクリックすることで裏ページへ飛ぶ。
なお、ヨーランダの端末では、そこにリンクオンするとカーソルアイコンが猫の手型になってニパニパ開閉するのであった。]
(*44) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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[そして昼には共に狩った獲物をくらい、 夜には武(ウー)の精気を吸って、 仔猫はすくすくと成長していった―――]
(このころ、インキュバスものとか読んだらしいですよ。)
(*45) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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ふぅ〜ん、そっかぁ〜。 大好きなのに、好きじゃないなんて……なぁ〜んでだろぉ〜……。 ボク、嫌われてるのかなぁ〜……。
……んっ、ふ……ぁ。
[ちょっとしょんぼり眉を下げながらも、内腿や脇腹に感じる甘い刺激に身を捩り、喉を鳴らす。]
ぅん〜……?
[トレイルにと問われると、緩ぅく首を傾げ、蕩けたような視線をカルヴィンへ向け]
どっちでも、いいよぉ〜? カルヴィンでも、トレイルでも……。
[ぺろりと、唇を舐め、湿らせる。]
(*46) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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ウーは恥ずかしがり屋さんだから。
[しょんぼりになったフランクを慰めるように はむりと先端を咥えて、舌先で擽るように舐める。
でも、視線が合うと、ぽろりと口からこぼしてしまった。]
ぼく、したことないよ。 教えてくれる?
[興奮した尻尾が、はたはたと床を掃く。]
(*47) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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んっ、フ……ぁ……。 カルっ、ぅ……擽った…… っ、ん?
[不意に唇が離れると、ぱちくりと瞬いて]
え、そうなのぉ〜? ちょぉっと、意外、かもぉ……。
[色々と達者な様子から、てっきり、ウーにそのあたりのことも教えられていると思っていたのだが]
ん〜………。
[彼の保護者に、義息子を誑かしたなどと言われはしないだろうかと、少しだけ逡巡し]
い〜、よぉ〜。
[けれど、まぁいいかその時はその時と、あっさり結論を出して、両手を伸ばしてカルヴィンの頬を撫でた。]
(*48) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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ほんと!? やったぁ! ぼく、がんばるよ!
[さっき見た時は、ふたりとも気持ちよさそうだったから、 きっと、すごく気持ちいいことに違いない。
未だに雌を抱いたことのない仔猫にとって、 これは未知なる初体験への一歩だった。]
じゃあ、まずどうしたらいいのか教えて?
[頬を撫でる手に目を細め、 フランクの上に跨って腰を摺り合わせる。 熱い場所を擦りつけると気持ちいいのは、よく知っていた。]
(*49) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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ぁ、ああ…うぁ、は
[弱いところばかりを––当然だけど––攻める手管に呼吸を乱す。 彼が望むようにと喉を震わせ唇から滑り落ちる弱い声、慣れない浅ましさに苛まれて涙が浮かんだ]
も、はやく…
[絡められた指に縋り、落とされたキスに甘く睫毛を震わせ、 押し当てられた熱に腰を揺らめかせたが。
続いた弟の言葉に、表情が強張った。
駄目だとは言えない。馬鹿を言いなせぇと揶揄うことも、謝ることも。 困ったような顔で話を逸らす卑怯も、できなくて ただじぃっとジェームスを見つめ ]
(*50) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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ぅぁあ… ア……––– っ
[狭く、慣らされないままの隘路を切り裂いて捩じ込まれる熱、 常どおり息を吐いて衝撃を受け流す代わりに、唇を開いて肺から押し出されるように長く鳴く。 お前にだけ聞かせるのだと、握った指に力を篭めた]
ぐ ぅ ふぁ…… 、ぁあっ
[痛みに萎縮した体を努めて弛緩させ、もっと奥へ、奥へ、呑み込ませるべく腰を差し出す]
(*51) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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ん〜……頑張ってぇ〜?
[ちょっとビックリするくらいな喜びっぷりに、なんだか微笑ましいものを感じ、よいしょと首を擡げると、鼻先に、チュッと音を立てて口付ける。]
えぇ〜っと、まずは…… ……ッ、ん……ふ。
[腰を擦り合わせられれば、先程の行為の名残もあり、くちゃくちゃ、ぬるぬるとした感触が、腹に直に伝わってきた。]
………カルぅ〜、ほんとうに……初めてぇ〜?
[緩やかな快感に、小さく身を震わせて、笑い]
じゃぁ、さ……。 尻尾で、ボクの……ココ、弄って……?
[尾を絡めるように寄せ、先程舐められ、湿り気を帯びたままの自身の窄まりへ誘導した。]
(*52) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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[急速に近づくフランクの顔に、目がちょっと寄った。]
くすぐったい〜
[鼻先へのキスに声を立てて笑い、 腰がより滑らかに円を描く。]
初めてだよう。 ウーのことはたくさん舐めたけど。
[さらっと明かされる師との秘め事。]
ここを、こう…?
[導かれるままに尾の先をフランクの尾の付け根へ、 窄まり息づく場所へとあてがい、ふるふると震わせる。]
(*53) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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[縁側の下の空間は地下室めいて静粛。 求められた場所までゴロを連れて行く。
背に刻まれる爪の文字、そして内心の苦痛を堪えるゴロの強がりに嗜虐的な官能を煽られる。
匂いが変わった、と指摘され、鼻を摺り寄せるはゴロの首筋に。]
ならば、 上書きしてもいいか?
(*54) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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─ ギャラリーへのコメント ─
[ヨーランダのギャラリー>>*39には、今回も、多数のコメントが寄せられていた。]
『うはwwwwwwwwwオッサン×オッサンテラモエスwwwwwwwww』 『尻尾禿邪魔!隠すなし!』 『若ゴロタソ(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア 』 『もう10歳若ければ……』 『びぃあはおpかゃゃあぁぁぁ#%&cv!!!!』 『次は攻芸[[who]]×ヴェラ[[who]]でオナッシャス!!』 『イメージSS期待age』 『魅せてやるよ……大人にしか醸し出せない芳香《アロマ》を』
[類友である。]
(*55) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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– 弟×兄妄想終盤 –
[いくつもの痕が残される>>+45。所有を主張するような。 痛みと苦しさはやがて和らぎ、幾度も打ち込まれる質量となかを擦られて蕩ける快楽が世界を占めた]
ジェー ムス
[ゴロの名を呼ぶ声は弟のもの、肌を這う指も舌も爪も弟のもの、 目を開ければ自分に良く似た漆黒の毛並み。 背徳感が理性を融かす。
啜り泣くような喘ぎは大きくはなくとも、重ねる程に甘く、ひっきりなしに零れ落ちて弟の耳を濡らした––]
(*56) 2013/04/06(Sat) 21時頃
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[陽射し届かない縁側の下、少し涼しいけれど確かに春の匂いの風が吹く]
ぁー…ありがてぇ
[ウーへ下ろしてくれと頼みかけ、首筋に擦り寄せられる端整な鼻に目を細めた]
そりゃ、毛繕いをあっしが? それとも
[さっきキッチンでトレイルともフランクともキスし損ねたから、もやもやしたものは抱えている]
それ以上で?
(*57) 2013/04/06(Sat) 21時半頃
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〜 ファイルボックスの隠しリンク
[猫の手をニパニパ開閉させた先にあるのは、スティックを口から離し、かわりに、ウーと舌を絡めるフランクのイラストだった。]
……あのさ、ぁ〜。
ただ、マタタビ舐めに来ただけ……だなんて、言わないよねぇ〜?
[常と同じ、緩い笑みを浮かべ、身を擦り寄せる。 太い尻尾は、ウーの敏感なところへと伸び、擽るように淡く撫ぜて……]
(*58) 2013/04/06(Sat) 21時半頃
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