20 Junky in the Paradise
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[駒を口に含めばアルコォルが口内から匂う。]
…… こ…、怖く…は、な、ないけど
[もとより男同士を楽しんだ経験も趣向も無く、 へクターに抱きすくめられるも嫌う痛みに通じる記憶。 やわらかい方がいい、と、ぼそぼそと呟く否定。 >>*29 返す答えには、誰にでも見透かせる強がりが滲む。]
お、おい…しい?
[断定と示唆に、飴玉を舐めるように、 ルークの駒を口の中で転がし、顔を上げて]
(*30) 2010/07/09(Fri) 01時半頃
|
|
た 食べられたらなくなっちゃうから、 … 食べる方がいい、な。
さっき、う、動いて、 お、お腹も空いてきたし
な ナイフに フォークに スプーンな、なら、
──キッチンに、なら、並んでるね
[腹がすいているのは事実なのか、空腹を宥めるように、口の中でルークの駒を転がしながら、地面に手をついて身体を起こした。]
(*31) 2010/07/09(Fri) 02時頃
|
|
ふふっ 怖くないなら食べて見せて?
[強がりの気配を感じてか愉しげに囁いて挑発するも、 趣向が違えば其れは難しいかと考えもする]
そうよ とてもオイシイの
[囁きの終わる頃にはヤニクの口唇に吸いついたから、 行動を踏まえると誰を指しているのかすら判然としない]
(*32) 2010/07/09(Fri) 02時頃
|
|
お腹がすいているなら丁度いいじゃない
[空腹の意味はどちらなのかも既に判然としないけれど、 シルバーの在り処を聴けばもう彼はデザートに想える]
フォークで突いたらにじむの ナイフで裂いたらあふれるの スプーンで掬えばふるえるの
アァ―――…きっと 素敵ね
(*33) 2010/07/09(Fri) 02時頃
|
|
そ、そう、そうだね。
[キッチンにむけて歩きながら、 こくりこくりと船を漕ぐように頷く。]
食卓に上げるのは、い、イヌがいいかな、 デザート、が、いい かかかな……
裂いて咲いて 突いて点いて 掬って剥いて──
お腹が、へ、へる……ね。
[かち。かちり。と口の中のルークを噛む。]
(*34) 2010/07/09(Fri) 02時半頃
|
|
[ up ] [ up ] [ up ]
[快楽と云うご馳走を前に多幸感は強まり、 既に判断力の欠片すら乏しい思考は明晰を極める錯覚。
ヤニクを蹴るを見ても罪悪感を擁かないのは元よりの性質。 けれど更に感じるものがあり冥い瞳の淵で睫毛が震える]
ふふっ アナタが望むなら―――ヤニクでもいいのよ
[スティーブンの行動に嫉妬の気配を垣間見た心地なれど、 嫌悪と云う負の感情も今は沸かず彼の背に囁く]
(*35) 2010/07/09(Fri) 02時半頃
|
|
[ 裂いて咲いて ] [ 突いて点いて ] [ 掬って剥いて──]
嗚呼―――…
[スティーブンの囁く言の葉がふわふわと脳内で踊り、 この上なく上等なご馳走の気配に吐息が零れる]
お腹が減ってるのはスティーブンじゃない アタシに訊かなくてもスキなヒトを食べてイイのに
聴いてたらアタシまでお腹がすいてきちゃう
(*36) 2010/07/09(Fri) 02時半頃
|
|
オイシイのはサイラス オイシソウなのは犬 今から味わうのはヤニク
スキなヒトを食べるとイイわ アタシもスキに食べるから
[食べるの意は違えど阿婆擦れは気のむく侭に快楽を貪り、 執着せずも気紛れに誰かのあかを欲するかも知れず]
…そう云えばホリーは怒ってるのかな 叱られるのはイヤだわ
[ふと思い出した様に食べ損ねた、 少女の様な外見の持ち主の名を零した]
(*37) 2010/07/09(Fri) 03時頃
|
|
[ふらふらとした足取り、背中に掛けられる声に振り向いて ちらり蹴った事をとがめられはしないかと伺う貌を見せるも 笑み色だけを認識すれば安堵の息を吐き]
だ… 誰でもいい、よ。
[最初に彼女以外なら、と言ったとおりにか他に強い執着は見せない。]
だって どうせ
(*38) 2010/07/09(Fri) 03時頃
|
|
ひ、ひとり、ふたりじゃ、
た、─── 足りないでしょ?
[サイモンでも足りず、もうひとりでも足りず、 はじまったばかりの夜は、まだ長い。]
(*39) 2010/07/09(Fri) 03時頃
|
|
[ up ] [ up ] [ up ]
そう そうだわ
―――…足りない…
全然、足りない
[サイモンが死んだ。 恐らくもうひとり死んだ。 あかは足りない]
キレイなあかが見たいの
もっと―――…シテ…
(*40) 2010/07/09(Fri) 03時頃
|
|
誰でもイイならアタシはサイラスを狙ってみようかな 気が変わったら教えたげるからスティーブンも教えてね
[同じでなくとも構わず気が変わればまた伝えようと。 自らの次の思考と行動すら酩酊中では決まらないのだから]
(*41) 2010/07/09(Fri) 03時頃
|
|
[ up ] [ up ] [ up ]
[死んだ?壊れた?そう認識をしている。 けれど見たのが誰かも明確に認識は出来なかったのに、 其処に本当に何かがあったのかなど判る筈もない。
其れでも破壊衝動はそう認識が出来るだけのものを求める。 負の感情など沸いてこない多幸感に蕩揺たいながら、 だからこそ余計に無邪気にホウカイとハカイの先を望む]
サイモンはきっと還れたわ
[スティーブンが食堂へと向かい気配が遠退くと、 ヤニクにでもなく口の中で囁く声に滲んだのは安堵。 吐息は艶めき目の前のヤニクに*没頭していく*]
(*42) 2010/07/09(Fri) 03時頃
|
|
デザートもいいけど……
ワインで風味づけした炙り肉も、美味しいかな。
(*43) 2010/07/09(Fri) 04時頃
|
|
『もっと』
[去り際に聞いた囁きを想うように 唇のみでそう呟いて>>*40]
ホリーは…、今は、怒っては、ない、 み、みたいだったけど──
私を食べて、って、 き…、きこえたよ。
[それは、自分を指してではなくて、 彼女の目に映る言葉を発しただけ>>99だけれど 大広間に戻ってくれば、 聞こえた事を聞こえたままに言う。]
(*44) 2010/07/09(Fri) 04時半頃
|
|
サイラス、か … ヤニク……か、な。
[教えてといわれた名前は>>*41 ヤニクとマーゴの傍を通り抜けた際に、 独り言の様に零される。]
(*45) 2010/07/09(Fri) 05時頃
|
|
……。今は、ヤニクの気分、かも、ね
[陰鬱さを奥に漂わせた黒い眼が、 異国の青年に耽るマーゴを*見やった*]
(*46) 2010/07/09(Fri) 05時頃
|
|
[快楽を貪る最中にスティーブンの声は酷く遠く、 現実感を伴わぬまでも微かに聴こえた]
『>>122未だ、駄目』
[今ご馳走を奪われる事を拒んだ故の言葉は、 ヤニクだけでなくスティーブンにも無意識に向いていた。
奥深く陰鬱さを漂わせる視線に気付く事はなく、 同時に食べ終わったご馳走を如何されようと構う筈もない]
(*47) 2010/07/09(Fri) 18時頃
|
|
[>>*44―――私を食べて]
[ up ] [ up ] [ up ]
[誰が?ホリーが。 誰の声?誰か]
アァ…
[酒と血と体液と自らからは未だ微かに香水と様々な匂い。 空駆ける心地に裂く感触に繋がる裡に背筋が震える程の快楽。
聴こえる周囲の喧騒も声も遠く近く脳を直接攪拌する様。 貪り終えれば望み通り?食べにいこうと思い立つかも知れず]
(*48) 2010/07/09(Fri) 18時半頃
|
|
―――嗚呼…
[酒と唾液と血に塗れあかく濡れた口唇から、 快楽に溺れず貪り蕩揺う吐息が*零れた*]
(*49) 2010/07/09(Fri) 18時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る