人狼議事


22 共犯者

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【人】 飾り職 ミッシェル

>>413
大したことじゃないんですけど。少しだけ内緒の話を…。

[言いながら常につけているペンダントをはずして。]

前に家の役目は大変だって… 言ったことがあったでしょ。
ウチはね1人だけなんだけど「ミツカイサマ」から本当に護ってあげられる… はずなの。
試したことないからわからないんだけどね。

このペンダントを持って、根元に白い石の置いてある木の傍に居れば「ミツカイサマ」は指一本触れられない… ってことになってるの。 
白い石が置いてあるのは一か所じゃないし夜にはペンダントヘッドと同じ蒼く光って見えるからすぐわかると思います。

[はい、とマーゴにペンダントを渡そうとします。]

(427) 2010/08/01(Sun) 22時頃

天のお告げ (村建て人)

―或る男の遺品のノートより―

「その時に、私は思ってしまったのだ。

 『月が昇る頃に、また会えるのだろうか』――と。

 獣とも人ともつかぬ、絶対的な存在。
 次に会えば、かれを言い表す概念を見つけることができるのだろうか、と。

 そして、その時、私はまだ気づいていなかった。
 心のどこかで、『悲劇などきっと起こらない』と考えていた。

 私の浅はかな興味が、村の人々を、ひとつ、またひとつと、不幸に導いていくことになろうことに――私は全く思い至らなかったのだった。」**

(#8) 2010/08/01(Sun) 22時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22時頃


【人】 靴磨き トニー

[送り出しの儀式は終わったようだ。]

……よし、と。

[出来るだけ勢い良く、ひょいっと立ち上がる。腰回りを2〜3度パタパタとはたいて、動き出した列の半ばに潜り込んだ。]

(428) 2010/08/01(Sun) 22時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[歩き出すテッドの後ろを、ゆっくり歩き
連なる生贄達は、数珠のように
しゃくり、しゃくりと草を踏む音がする]

 皆守りたい、と思うのはいいさ

 じゃぁ、守りたい者同士が戦う時
 あんたは、どっちを守るんだ?
 どっちをすてるんだ?

 皆仲良くが通用するのは、子供の頃だけだよ

[子供な彼は、きっとまた不満な顔をするのだろう
それがわかった上で、私は…―――]

 まぁ、いいか

(429) 2010/08/01(Sun) 22時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ミッシェル>>427から紡がれた内緒話。
その内容に驚いたように瞬く]

ミツカイサマから本当に、護って……?

[前に言っていた家の役目。
其れを知りペンダントを差し出されれば
途惑うような色が滲む]

――…ミッシェルは、良いの?
私よりも仲の良い人、いるはずなのに。

[受け取るのを躊躇うのは護られる価値が
自分にあるのかどうかわからないから]

あの、ね。
ピッパはミツカイサマじゃないの。
それだけは覚えていて。

[胸元で自らの手を握り締めて彼女に囁く]

(430) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 肉屋 ニール

とりあえず、奇特な若者の顔も拝んだし、俺もさっさと森に入ることにしよう。
邪魔したな、ありがとう。

[ しばし部屋を貸してくれた家主の肩に手を軽くおいて ]

……そんな顔してくれるな。
大丈夫、何とかなるさ。

[ 家を出て広場を脇目に、ひっそりと一人で森に入る
 鐘の音を少し振り返って ]

睡眠不足で倒れたら笑い物だなァ。

(431) 2010/08/01(Sun) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22時頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22時頃


【人】 若者 テッド

―巡礼の先頭―

[うしろからついてくるピッパ>>429の正論にはやはりうぐ、と詰まるしかない。
 子供の理論だというようなことを言われて。

 手にしたランタンで森の入り口を照らしながらぶつぶつと呟いた]

そんなのそのときになって見なきゃわかんねぇし。

[満月にはまだまだ届かない月は、その仄かな明かりで森を照らすけれど。
 生い茂った木々が光をさえぎり、入り口から奥はとても暗く見えた]

(432) 2010/08/01(Sun) 22時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22時頃


若者 テッドは、寡婦 パピヨンのはなしを出発前に聞いていたが、難しくてよく理解できなかった

2010/08/01(Sun) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

>>387
ふぅん?
じゃあ、ちゃんと参加者じゃないですよってわかるようにしなきゃね?
背中に張り紙しようか?

[言って、楽しそうに笑った]

(433) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

テッドと約束しましたから。
わたしが生きてる間しか効果はないですから長く護れるかはわかりませんけれど。

[本音を言えば全員護ってあげたいくらいだけど、誰か1人しか選べないようだし…。
見た中で最もどんくさそうなのはマーゴだと思ったとは言えない。]

マーゴも何か役目があるんでしょう?
それにソフィアの次だとマーゴが狙われる可能性が高いと思うんですよ。
だからマーゴが持ってるのが一番良いと思ったんです。

[ピッパがミツカイサマではないとの言葉には瞬いて。]

…覚えておきます。

[それだけを言っておいた。]

(434) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[パピヨンの提案に目を見開く。
そして、感嘆とも嘆息ともつかない息を吐き出す。

村長夫人が居てくれて、よかった。
思う。そう思う。強く思う]

言い伝えも、伝統も――
怖がらせて、脅して、縛りつけて、歪ませて、殺して……

[気がついたら口から言葉を吐いていた。
呪詛にも似た呟き。――生贄に選ばれてから、こんなことばっかりだ]

ぶっ壊れちまえばいいのに。こんな村。

[く、と喉の奥で一度だけ笑う。ざくざくと、足音だけが耳の中に木霊する]

(435) 2010/08/01(Sun) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22時頃


【人】 道案内 ノックス

[村長夫人の演説にさしたる感慨を受けた風でも無く――]

さて、行くか。

[広場を取り巻いている自警団の一人に]

明かりをもらえますか?

[と言って、松明を一本貰い、森の中へ]

(436) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 靴磨き トニー

[みんなからおいていかれぬよう、大股の早足で歩きながらぶつぶつと。]

うーん……。

パピヨンは何て言ってたんだろう?

[聞こえなかったわけではない。なんだか難しくて意味がわからなかったのだ。]

横ナントカとか、も少しわかりやすいお話してくんないかなあ、みんなさあ。

[ボヤく事しきりである。]

(437) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ランタンの明かりは、柔らかく温かく、弱弱しく
優しい印象を受ける物は、強い輝きを放つ事はない
太陽の光を、優しいと表す詩人はいないでしょう?
月の光を、雄々しいと言う語り手はいないでしょう?

優しさと頼りなさは同義

彼は子供だ 純粋だ 優しい人だ
きっと彼の美徳なんだろうと思うんだよ
私の馬鹿さとは違う、純心さと言う奴はさ]

 その時になった後じゃ、遅いんだよ
 覚悟っつーのは、すぐ出来るもんじゃないから

[なのに私は、彼をせめるような言葉しか紡ぐ事が出来ない
そいつこそ、私と人との距離なんだろうと想う]

(438) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――…私にも護る力があればよかったのに。
私にあるのは、探すための力だけ。

[ぽつ、と自らの力をミッシェルにのみ語り]

ありがとう、ミッシェル。
あなたがそう言うなら――…

[戸惑いは消えなかったけれど
考えての事と彼女の言葉から知れたから
握り締めていた手を緩めて石を受け取ろうと
両の手を彼女の差し出す手の下へともってゆく]

(439) 2010/08/01(Sun) 22時頃

双生児 オスカーは、双生児 ホリーの傍らへと。

2010/08/01(Sun) 22時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ミツカイサマは、あまり性格が良くはないようですから…。
丸く収まるように出来てはいないんだと思います。

探す力… そうですか、紛れているのは本当なんですね…。

[探す力に護る力。そして反抗が可能な生贄。
ミツカイサマの考えは本当にわからない…。

そこへ聞こえた村長夫人の演説。
内容には心の底から賛成したいところなのだけど。]

それが出来るならそれが一番に決まってますよ…。

(440) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[>>437 のトニーの声が聞こえれば]

子供はわかんなくていーんだよ。

[といって、トニーの頭をわしわしとなでてやろうとするだろう]

(441) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[マーゴの手へペンダントを落とし、手近な人から松明を受け取ります。]

パピヨンさんの提案が通って… 何もなく帰って来られれば。
わたし達の役目もおしまいってことですね。

行きましょうか?

[傍らのマーゴにも灯りを渡して森へ続く道に足を向ける。]

(442) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22時半頃


【人】 靴磨き トニー

あわわっ、ちょ、おどかさないでよノックス。

[後ろから、頭をわしゃわしゃとされて、飛び上がらんばかりに驚いた。]


んもう……。

[邪気のなさげなノックスの顔を見ると怒るに怒れず、ぷぅっと頬を膨らますだけにとどめた。]

(443) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ミツカイサマは何を考えているんだろうね。
――…早く見つけられれば良いんだけど。
あんな風に誰かが殺されるのは、やっぱり、イヤだから。

[ミッシェルの言うように性格が良いようには思えないのは
悪趣味とも思える儀式とソフィアへの行為があるから。
村長夫人の言葉は少し離れた此処にも届き]

そんな事、出来るのかな。

[出来れば良いと思うけれど
既にソフィアは殺されているのだ。
村長夫人の言葉が『御使い』に届き犠牲者が増えなければ
或いは――、そんなことを考えながら受け取ったペンダントを握る]

役目も儀式もおしまい、なら、良いのにね。
……うん、行こう。

[ミッシェルに頷き先頭からは少し遅れて森へ向けて歩み出す]

(444) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

>>420
ん、ありがとう、オスカー。

[オスカーに注意を促されれば笑みを向けて礼を言う。
鐘の音がなり、パピヨンの演説を聞けば、いよいよ森の中へ歩を進める。
オスカーが近くに寄り添えば、少しだけ首をかしげて]

大丈夫。松明もあるし、足元は見えてるから。

[オスカーが近くへ来たのが、自分が転びそうになった時のためだろうか、と思ったようだ]

(445) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【赤】 墓荒らし へクター

>>424>>425>>426
パピヨンのあの戯言…アンタどう思うよ?

…契約は、終わった、だと?
贄すら捧げねえ気か?

[パピヨンの言葉に反応したのか、ヘクターのその声には明らかな苛立ちが見て取れた。

彼女の言葉には確かに真実が含まれている。
だが…。それは…。]

(*42) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

─回想・広場─
>>341
[ 皓々と輝く月の下、広場には松明が灯され、中央に設置された祭壇──「エデンの園」と呼ばれるそれには、選定された「巡礼」たちが集まっていた。
 それを取り巻き、見守る村人達の顔、顔、顔。
 神の御徴が現われたことを寿ぐ人ばかりでは無論ない。
 60年を越す長きに渡って、正式には行われなかった祭だ。若者を中心に、本祭の何たるかを知らずに育った世代は、何故人死にが出た今もこんな祭を開催するのかという疑問を内心抱えている者も多いだろう。
 だが、彼らはそれを仮面の如き無表情の下に押し隠し、巡礼という名の生贄の旅立ちを祝うふりをするのだ。

 自分や自分の家族が他の村人達から排斥されないために。
 「掟破り」となって、選ばれた者たちと同じように森に放逐されないために。

 そして、自分や自分の家族が、あそこにいないことに、胸を撫で下ろすのだ。]

(446) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

道案内 ノックスは、靴磨き トニーに悪戯っ子っぽく、へへへ、と笑いかける。

2010/08/01(Sun) 22時半頃


【赤】 墓荒らし へクター

…人の手で、黙らせるか?

[銃に弾丸を装填する。]

(*43) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 若者 テッド

―巡礼の先頭―

[ピッパ>>438の言葉はやはりぐさりと突き刺さるけど、それだけ正しくて、俺が考えなしなんだろうとちょっとばかり落ち込みつつ。

 ちらりと後方を振り返って、マーゴやミッシェル、トニーやノックス、オスカーやホリーがいるのがみえる。
 それ以上は暗い夜のせいで誰がいるのかまでは確認し切れなくて]

……生贄、かあ……

[皆が無事で森から戻って来れればいい。
 パピヨンの難しい話の中で、そこだけはわかって。

 でもそれが実行できるかどうかは未だわからず、ひとつため息をついて暗い森の中、歩く]

(447) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

そうだね。
だけどほら、森の中じゃない?根っことか見にくいからさ。躓いて、遅れたりすると尚更ね。

[だから転ばないように注意しないと、と付け加えて笑う。
そして――しばらく、考えていた。何も言わずに、ホリーの顔を見ていた。

だが、やがて、意を決したように]

……ホリーさ。
ゼルダおばあちゃんに『話』をされたのって、どうしてだったんだっけ。僕、ゼルダばあちゃん怖くて逃げちゃったからさ、そこらへんよく覚えてないんだ。

[昔話をするように問いかけた]

(448) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[しゃくり、しゃくり、しゃくり…――――

24の足が踏む草は、規則正しいリズムを刻み
音の大小が、人の位置を歌う和音となって
森の中から吹く風が、道を標す伴奏になる
観客は森の闇の中、虫や動物達の息遣いのコーラスと共に
12の歌い手の、連なりを見る]

 あ―――――…

[沈黙は、闇は、恐怖の住処
雑談は、調和を崩す不協和音

静かなのは嫌、怖いから
無理矢理話をするのは嫌、怖いから]

 あ―――――…

[だから、森の声と共に
小さく歌おう、恐怖に対する子守歌]

(449) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 墓荒らし へクター

―広場―

[鐘が鳴り、「儀式」の開始が告げられる。

巡礼者の中で一番最後に「エデンの園」へ現れたのはヘクターだった。

そこで見たのは、あの喪服を着ていた女が、広場で巡礼者らに語りかける姿。]

(450) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

─回想・広場─
[ 広場に迷い込むようにヴェスパタインが足を踏み入れた時、まだ儀式は始まっていなかった。
 彼が見たのは、ようやくいくらか覚えられるようになった人たち──ミッシェルやオスカーたち。

 そしてもう一人、厳しい顔をした両親と兄たちに囲まれて項垂れる、ボリスの姿だった。
 ボリスの家族は、ヴェスパタインの姿を認めると、一様に激しい憎悪の視線で睨みつけた。]

(451) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[娘はホリーの事をしりたいと思っていたけれど
隣にならぶオスカーを見ているとその気が失せてくる]

――…何処から探せばいいのかしら。

[隣に居るミッシェルにのみ聞こえるか聞こえないかの
そんな呟きが零れた]

(452) 2010/08/01(Sun) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 23時頃


【人】 墓荒らし へクター

>>424>>425>>426
[始めは、何を言い出すのかと怪訝な顔をし黙って聞いていたヘクターだったが、その内容が最後まで耳に届き、彼女が告げている内容を理解すると、顔色がサッと変わる。]

――あの女、何を言ってやがんだ?

[小さく呟く。]

(453) 2010/08/01(Sun) 23時頃

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