人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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店番 ソフィアは、鳥使い フィリップを、危険な目に会わせてしまうかもしれないことで悩んだ。

2010/06/05(Sat) 04時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 05時頃


【人】 店番 ソフィア

[キシ…「悪魔」のアルカナが語りかける…
分かり合えず、道も違えたならば…戦うしかない。
なれば、戦いへ挑ませる感情…怒り、苦しみ、悲しみ。それらを発散させる事となろう。
そのような姿が見られたいか?]



[そして。人を狩るところを。見せたいか?
「悪魔」のアルカナは、東雲の負の一面。
言わば、見せたくない一面…其れが、彼に戦いの場を教えるか否か惑わせた*]

(468) 2010/06/05(Sat) 05時頃

【人】 落胤 明之進

― 少し前/アキハバラ:店前 >>394

うるさい。流石に実行はしない。

[笑われるとまた少々口をへの字にした。
充電パックを渡されると、対価として
幾らかの魔貨は手渡したろう。]

――御伽噺などではそう、だな。
………

[謂いながら、鞄のなかの「剣」を見る。
答えてくれるのだろうか。
電話をする、といえば頷いた。
東雲とやり取りするらしきに、声の調子を聞いて違和感を感じる。。
浅見が此方を窺えば、どうした、と
問うように眉を寄せた。]

(469) 2010/06/05(Sat) 05時半頃

【人】 落胤 明之進

―アキハバラ・店前>>444>>440
[電話口の会話は続き
口調がどんどんと――尋常ではない色を帯びていく]

いや、…特に何かと謂う様子はなかった。

[此れは本当。
東雲の心の機微を察知するには、
距離が遠すぎた。物理的にも、心理的にも。
浅見がペルソナを呼ぶ。
金色の光。――成る程、と思う。《同じ》だった。
鈴のような音が鳴る。其れは自分にしか聞こえないようだった。]

……。

[腕を組んで様子を見ていたが頷く。
行く、といえば共に行くつもりだったが。]

(470) 2010/06/05(Sat) 05時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[暫くは、ゴム弾で的当を行なった。
ゴム弾とはいえ火薬は使うから、銃声は高らかに響く。]

 あー、やっぱ当たらないなぁ
 チビ、なんかコツみたいなの、ないのか?

[キキキー? チビは、わからないらしい。
そりゃそうだ、悪魔は銃を撃たない。]

 チビぃー
 お前のご主人、なんとかなんないの?

[首を振る、チビ。
やっぱり、チビじゃどうしようもないらしい。]

 ならやっぱ、こいつ使わないと無理かぁ・・・

(471) 2010/06/05(Sat) 05時半頃

【人】 落胤 明之進

……何だって…?

[《理》という単語が聞こえる。
ワーリャ。理。相容れなかった。断片から導き出されるのは]
ヤタガラス、が指し示した方向は見えただろうか。
表情を硬く、険しくしてその方角を見る。

――異なる思想を持つという事が、
  いかに此処で相容れない事かをね

少年の・少女の声が、不意に蘇った。
浅見が背を向け、言葉を隠す。
盗み聞くほど悪趣味ではない。

けれど。

携帯電話を手にする。鈴が鳴った。ワレンチナに掛けるか否か。
――注意を促す声に顔を上げる。
ラルフの顔が見えた。>>455]

(472) 2010/06/05(Sat) 05時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 05時半頃


【人】 落胤 明之進

―アキハバラ・店前―
[ラルフへ会釈をする。
常よりそれが浅かったのは致し方ないだろう。

携帯社会の子だったわりに慣れない手つきで
ワレンチナへ――去り際の言葉に従い >>259
一度だけ、電話を鳴らし、切った。
それをワン切りと呼ぶのだと教えてくれたのは彼女だった。
骨董品を見るような目で見られたのを思う。]

…… ――っ、

[苦い表情は隠せない。
東雲とワレンチナは袂を別ったのだ。
それは会話の端に触れるだけで感じ取れる。
浅見と東雲が電話を追えたなら
内容について聞こうとする。

恐らくは、伏せて仔細教えてはもらえないだろうが。]

(473) 2010/06/05(Sat) 06時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─回想中 アキハバラ 地下街─

[>>225 そんな少年の様子を、若いな、と思う。
若いということは、伸びしろがあるということ。
いくらでも変われるということ。
自分の変わる未来が想像できず、彼女は少年がほんのり羨ましかった。]

ほんと、十分にかっこいいよね…。

[その呟きは重たかったろう。]

ね、喩えば──他人を傷つけることが許されない世界ができて、その世界に、隣に座るだけで無自覚に相手を死に至らしめるような人がいたら、拒絶されてしまうんだろーか? その人はその世界では生きていけないんだろーか?

[その喩えは抽象的過ぎて、少年には伝わらなかったかもしれない。
彼女と少年はその後も言葉を交わしただろうか。
そのやり取りはきっと、妙な雰囲気をまとった男(ラルフ)が現れるまで続いただろう。]

(474) 2010/06/05(Sat) 10時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─回想中 引き続き─

[彼女は男達(ラルフとイアン)に挨拶をして、レティーシャ、と名乗ったろう。
連絡先も交換したかもしれない。
金髪の少女に対しては、無事を喜んだ。
手を取り合うことはできなかったが。

その後、彼らの話を何となく聞いて、少年が、男がと地下街を後にするのに続いて出て行く。

>>#4の噂を聞いたから。
巨大な蛇の影──それが共工であるかはわからない。
しかし、彼女は行かなければならなかった。
蛇の影の下に。

もしかしたら、道中リムジンに轢かれそうになって、拾ってもらったかもしれないし、シナガワまで*歩いたかもしれない。*]

(475) 2010/06/05(Sat) 10時頃

【人】 落胤 明之進

―アキハバラ・店前―

――彼女らはそう遠くに行っていなかったはず。
一度地下街方面に戻ろうと思う。

[浅見は何か謂うだろうか。]

ラルフさん、東雲さんとワーリャ…
彼女らが地下街から出て行ってから
見かけませんでしたか。

[そう尋ねながら、《理》――この次の世界について
レティーシャと語ったことを、思い出していた。]

(476) 2010/06/05(Sat) 10時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 10時頃


【人】 落胤 明之進

─回想中 アキハバラ 地下街>>474

…、…?

[酷く重たい呟きに、今度は何も謂えず。]

――、…
無自覚にひとを傷つけて、
そうして死に至らしめるひとは
きっとそれだけで、そのひと自身が酷く傷ついているはずだ。

…そうであるなら、許されないのは
生きていけないのは他の人たちもだろう。
在るだけで、きっとその無自覚に人を傷つける
そのひとを 傷つけているのだから。

[――抽象的な問いに、少年は少年なりに、言葉を紡いだ]

ひとを、傷つけることなく
生きられる世界など、…きっとありえない。

(477) 2010/06/05(Sat) 10時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─回想中 アキハバラ 地下街with明之進─

[少年の言葉を真摯に受け止める。]

それはそうかもしれない…。
でも、それを突き詰めると、人を傷つけても何でも許される世界になっちゃーない?
そうでないなら、その線引きはどこにあるんだろう。
意識的でなければ許される、命さえあれば許される、状態を回復できるなら許される、被害が小さければ許される。

今までの法は、それなりの歴史とバランスを保ってその線を引いてきた。
でもその線から漏れてしまう人は星の数ほどいて、私は《砂屋》として彼らと付き合ってきたんだ。
法外なこともやって、ね。

どうしたらいいだろう?

[少年への問は、おそらく自分への問でもあるのだった。]

(478) 2010/06/05(Sat) 10時半頃

【人】 落胤 明之進

[生まれて。隠匿されて。それから。
裡で少しだけ、《ヒルコ》がわらった。]

無自覚に死に至らしめる、
それがどんなものか、
僕にはよく…わからないけれど。

[そこで、ふと レティーシャを じっと、見た。
眉を寄せて考え込む仕草を見せる。]

――とても、難しいことだ。

[世界は一度壊れた。
それすらもきっと、誰かのエゴだったのかもしれず。]

(479) 2010/06/05(Sat) 10時半頃

【人】 落胤 明之進

君は、……表側ではない、裏側の世界に 居たのだな。
ゾーイを探していたのも、その一環か。

……――全てを取りこぼさない法、は なかった。
寧ろその法が誰かを苦しめることもあったろう。
最大多数の最大幸福――と、なっていたかも怪しい。
僕の知らない裏側が、あまりに多い。

…どうしたらいいんだろうか。

[自分を抱くような、腕の組み方になる]

望む《理》を――創れるならば。
そうしろと謂うのかもしれないが。
誰を傷つけてもいいような、混沌《カオス》など宜しくない。
かといって絶対の法《ロウ》は時に歪を生む。
それぞれがそれぞれ、あるようにあるがまま生きられるなら――

[そこまで謂って、レティーシャが先の言葉に彼女自身を重ねているような気がして、少し間が空く]

(480) 2010/06/05(Sat) 11時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 11時頃


【人】 記者 イアン

― アキハバラ・地下水路 ―

[頭を冷やしたくて、なにかから逃げたくて、気がつけば結局ここに来ていた。]

 理だなんて、そんなもの…。

[理を持てば、人は変わってしまうのか。
ワレンチナと東雲の確りとした"意志"。"確立した自己"。
その動かし難い意志を、ラルフからも感じていた。
自分はそれに怯えて、ここまで逃げてきたのだ…と。]

 縁に導かれて、生き延びて、巡り会って。
 殺しあいをするためじゃないだろ…

[呟く言葉は、所詮彼らの理に対抗するべくもない、ただのわがままなのだ、と思い知らされたばかり。]

(481) 2010/06/05(Sat) 11時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 11時頃


【人】 記者 イアン

[黙って服を脱ぎ捨て、流れる水に飛び込む。
冷たい水は心地良く、荒れた心を宥めてくれた。]

 リョウリ、来いよ。

[COMPを外しているので、言葉は分からない。が、意志は通じたのだろう。緋鯉が尾を踊らせて水に入ってくる。
しばし水の中、リョウリと戯れていた**]

(482) 2010/06/05(Sat) 11時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 11時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─回想中─

それぞれがそれぞれ、あるようにあるがままに生きられる──

[少年の言葉を反芻する。

人は傷つけ合い、ぶつかり合わなければ生きていけない。
それなのに、それぞれが思うように生きるためには、独りにならなければいけない?
しかし独りでいたくないという人の欲望もあって。
ならば、人々の世界はその人々の中で完結しなければならないのでは──

図らずも、その考えは誰か─ドナルドやベネットだったかもしれない──の理に似ていて。

しかし。
閉じた世界。並行する世界。隣接しているようで、擦れ違う世界。
その世界の中で人々は思うままに生きる。
そんな虚構──彼女はそう感じた──で、本当にいいのだろうか?
ただ闇雲に自分の好きに生きるのが、本当の自由なのだろうか?
自由に生きることで人は幸せになるのだろうか?]

(483) 2010/06/05(Sat) 11時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 11時半頃


【人】 落胤 明之進



どうすれば、


[もう一度、口を開く]

ひとも、悪魔も、誰もかも
出逢った「縁」と、――共に生きられるのか。

[――幸福とは永遠の問いだ。]

(484) 2010/06/05(Sat) 11時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

『縁』、か…。

[殺しあう『縁』もあったりするのかな、と思ったが口には出さなかった。
自分と相柳のそれを『縁』と呼ぶのなら、そんな『縁』いらないだろう。]

やばい悪魔と共に生きるのは、勘弁してほしーな!

[結局冗談っぽく言ってしまうのが、彼女のあり方であり、悪いところだったのかもしれない。]

(485) 2010/06/05(Sat) 11時半頃

【人】 落胤 明之進

[縁――は、よきにつけ悪しきにつけ。]

禍福はあざなえる縄の如し――
折り合いをつけていくしかないのだろうか…。

[自分を保つために、人と馴染まずに居た、己を振り返る。]

――、… 

[冗談めかすレティーシャとは対照的に、
何でもやたら重く受け止めがちな少年は
じっと彼女の眸を見た。]

《何か》 が、居るのか、…君には。

[そういえば、彼女が戦うところは、見たことがない。]

(486) 2010/06/05(Sat) 12時頃

【人】 団子屋 たまこ

―― アキハバラ・シナガワ間 ――

[走れる場所をみわけつつ、ヤバそうな悪魔も避けつつ走るというのはそれなりに難儀だった]

はー。すぐつくはずのところまで遠いなぁ。んー…次、左かな。

[疲れてきていたせいか、その道を曲がった瞬間]

うひょお!?

[キキッ! と音をたてて急ブレーキ。誰かが道の真ん中をちょうど歩いていた。相手もびっくりしているだろうか。窓を開けて]

うわぁ…ごめんやで。まさかここを人が歩いてるとは思わんかった……。
…………人やんね? 悪魔やったら轢いちゃうで?

[二、三会話して、目的地が同じだと知れれば、『乗ってく?』と車に乗せるだろう。もしも同行者が居れば、その人も乗せて(>>477)]

(487) 2010/06/05(Sat) 12時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[少年に見つめられ。
心中、何かが蟲めいた。
身体から発される“毒”が一瞬強まった気がして、それを抑えるように彼女の顔が歪んだ。
毒は人に感じられなくとも、その雰囲気は伝わってしまったろう。]

何かがいる?
いや…

私自身がその《何か》なんじゃないのかな。

よく分からないけれどね。

[いつもの調子で、彼女は言う。]

(488) 2010/06/05(Sat) 12時頃

【人】 団子屋 たまこ

[再び走り出しながら、世間話でも始める。相手が間接的になら何度も仕事をした事がある、砂屋だとは知らない]

うちの事はタマコとでも呼んでくれたらええよー。
…そやねぇ。シナガワ行って賭けがてら、何か情報でも仕入れて―― と思ってるけど……。
蛇さんの方が気になるんやったら、海の方行く?

(489) 2010/06/05(Sat) 12時頃

【人】 団子屋 たまこ

[レティーシャの前に、いわゆる選択枝が表示されている状態だ。おそらく、その希望に沿ってくれるだろう]
 → シナガワまで行こう
   隅田川の方に行こう
   お台場の方に行こう
   ごめんやっぱりアキハバラまで戻って

(490) 2010/06/05(Sat) 12時頃

【人】 団子屋 たまこ

==========================================
 NAME   :LV <- POW <- MAGS
-----------------------------
L MINETO  : 5 <- 045 <- 02,06,07,10,10
- ZOE   : 2 <- 018 <- 01,07,04,05,01
 TAMAKO  : 3 <- 027 <- 08,05,02,03,09
L MIZUKI  : 5 <- 041 <- 04,04,06,07,10
- AKENOSIN : 3 <- 025 <- 06,03,08,03,05
 SAKURANA : 2 <- 015 <- 03,04,01,06,01
 KANAME  : 5 <- 042 <- 05,07,10,10,10
 AKIRA  : 3 <- 023 <- 05,02,05,02,09
L TAKEMI  : 4 <- 035 <- 05,08,10,02
* TOMOHARU : 3 <- 028 <- 02,10,03,06,07
L RALF   : 6 <- 050 <- 04,09,10,06,10,01
- RAN   : 4 <- 036 <- 04,06,02,09,10,05
 TOORU  : 3 <- 028 <- 07,02,05,07,02,05
L VALENTINA: 4 <- 035 <- 07,04,04,08,02
- JUN   : 3 <- 028 <- 06,07,08,03,02,02
==========================================
[そして…全く隠す気がないらしく、ナビがあるべき位置に置いてあるディスプレイには、以上の情報が表示されていた。色々変わっているが、タマコもまだ察しがついていない**]

(491) 2010/06/05(Sat) 12時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 12時頃


【人】 研修生 キリシマ

―トウキョウタワーへの道中―

――……わかりません。

[幸せ…とは、どんな気持ちだっただろうか。思い出さない男は、問いにただ、微かに眉を寄せるのみ。]

覚悟を固める覚悟を、したのでしょう?

[ぽつりと溢す。何かを定めようなどと、責任など放り投げて今も崩壊前もただ、そこにある生を貪るだけだった身には。それはどこか危うげでも、凛々しく感じられて。]

代償としては、充分です。
……そうですね。貴女が居る方が、面白いのでしょう。
どうせなら、誰かにこの身を捧げてみるのも一興です。

[自分の心の内はやはりわからなかったので、気紛れであるかのような、他人事のような言い方になった。

見上げる気配に視線をやると、アイスブルーから雫が零れた。]

(492) 2010/06/05(Sat) 12時半頃

【人】 研修生 キリシマ

…生憎、目薬は持ち合わせておりませんので。

[首を傾いで、問えば返る言い訳のような言葉に会わせて。失礼、と、その目の上に、骨ばった左手を翳す。

払われる事が無いなら、少し不恰好な位に長い指で、両のこめかみのツボを押す風を装い。
掌で雫を吸うように軽く押し当てた。]

(493) 2010/06/05(Sat) 12時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─リムジン─

えーと、うーん。
湾の蛇が気になるけど、乗せてもらってるし、もともとのタマコさんの予定通りでいいかな。
あ、私のことはレティーシャって呼んでね。

[微妙な選択肢の選び方をした。]

(494) 2010/06/05(Sat) 12時半頃

【人】 落胤 明之進

─回想中:地下街での問答─

っ、…!? ――、大丈夫か

[そう発してから手を伸ばしかけた。]

…――君は。

[調子が変わらない。
それがいっそ、深刻に感じられもする。]

だが君は、君なのでは、ないか。
こうして、話している。
ゾーイを探していたときもそうだ。

(495) 2010/06/05(Sat) 12時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 12時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/05(Sat) 12時半頃


【人】 研修生 キリシマ

―微回想:立ち去る前―

[東雲らと話をしている最中。ざわりとした気配がして、そちらを向く。

男はただ、ちらりと視線を送っただけだったが。
ふわり、リリムも薄く姿を現して。
一部始終、眺めているラルフの方に、警戒するような、忌むような視線を送っていた。]

(496) 2010/06/05(Sat) 12時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―トウキョウタワーへの道中―

…瑞希さんは、強そうですね。

[歩きながら、揺るがなかった意思を思い出す。意思の話か力の話か、ただ漠然とそう感じた。]

少し、武器等調達した方が良いかもしれません。
作戦を立てる、必要も。

[ワレンチナと別れてか、それとも一緒にか。向かう前に店に寄り。
青い部屋で、見たカード。あそこにも、行っておいた方が良い気がして。

一度だけ彼女の携帯が鳴るのを聞けば、首を傾げて視線をやった。*]

(497) 2010/06/05(Sat) 12時半頃

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フィルタ

生存者
(7人 104促)

ベネット
4回 注目
ゾーイ
7回 注目
ソフィア
3回 注目
明之進
8回 注目
ドナルド
5回 注目
フィリップ
6回 注目
プリシラ
0回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
キリシマ
4回 (6d) 注目
イアン
4回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

ワレンチナ
3回 (3d) 注目
ヘクター
0回 (4d) 注目
ラルフ
0回 (5d) 注目
レティーシャ
0回 (6d) 注目
ヤニク
2回 (7d) 注目
たまこ
4回 (8d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
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