人狼議事


24 明日の夜明け

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店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカスの言葉に、そうそう、と小山がもごもご。

2010/08/03(Tue) 23時頃


良家の息子 ルーカスは、ごほう、ごほう、と楽しそうに頷いた。

2010/08/03(Tue) 23時頃


良家の息子 ルーカスは、>>413には何も言えず、微笑んで、毛布を軽くぽん、とした。

2010/08/03(Tue) 23時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 23時頃


【人】 若者 テッド

─保健室─

……いや、だから。
なんで、会長さんからお兄ちゃんて呼ばれんですか、オレ……?

[振り向いたルーカス>>414に、最初に入ったのは突っ込みだった。
それから、指差された『毛布おばけ』と、「誤報」という声>>415にちょっとだけジト目になるものの]

……そ、っすか。

[大丈夫、と言われ、は、と小さく息を吐く表情に浮かぶのは安堵。
それから、ベッドの横へとすたすた、移動して]

(416) 2010/08/03(Tue) 23時頃

若者 テッドは、布団の小山をじーっとみた。じーっと。

2010/08/03(Tue) 23時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[保健室へ向かいながらラルフの話を聞いた>>381]

そうか、先生も兎も消えてたんだね。
たしかに…何かの拍子で此処へ来たのは私たちだけで他の者は本来いるべき場所に残っているのかもしれない。
でも子猫の感触が残ってるんだ。倒れるその瞬間までこの手の中にいた柔らかくて暖かい感触がまだ…。
---それに、携帯から声がした。
やっぱり子猫はどこかにいるんだ

[そういって手をじっと見つめる顔はやはり疲れて見えるだろうか]

(417) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 いつかグリフィス家に養子に。

[真顔で答えつつ>>416。]

 まあ、いつもソフィたんがお兄ちゃんお兄ちゃん言ってますので。そっちで覚えた、と。

[毛布芋虫を見つめるテッドに小さく言いつつ。]

(418) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……。

[すたすた、と近づく足音に、いよいよ毛布をぎゅぅうと引き寄せるも。
無言なのに、あれ?
ちらっと、毛布をめくってみる]

 !

[なんかみてた。
がばっと再び、毛布の奥に埋もれた]

(419) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

−保健室−
保健室の扉、随分派手にやったね。
その手…これズリエルがやったの?ズリエルは右手には随分気をつけていたのに

[入り口に散らばったガラスの破片と手の怪我を結びつけてズリエルに聞いた。ホリーの仕業とサイモンからき聞くと]

ホリーもやるね

[とニコリと笑いかける]

(420) 2010/08/03(Tue) 23時頃

店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカス>>418をぺしぺししようと、手だけ出すも。見えないので、むなしく宙を掻く。ひらひら。

2010/08/03(Tue) 23時頃


良家の息子 ルーカスは、店番 ソフィアの手が宙をひらひらするのに、手を差し出してみた。

2010/08/03(Tue) 23時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ズリエル>>394の呟きには]

うーん。ヘタばるといえば去年の夏フェス以来だが、あの時とは調子が違うよ。
っていうかみんなが心配しすぎてくれるだけで、ちょっとこの状況についていけてないだけだ。

妙に頭が冴えたままで眠くならないっていうのも…私の身体の調子が悪いのかな。

[困ったような顔をしてアイリスが用意してくれた薬を素直に飲んだ]

(421) 2010/08/03(Tue) 23時頃

店番 ソフィアは、しかし差し出された手が、ルーカスなのか他の誰かなのか分からず、びっくぅ、と慌てて手を引っ込めた。

2010/08/03(Tue) 23時頃


【人】 若者 テッド

……ウチに養子って、なんもない兼業農家に何を。

[ルーカスの真顔>>418に、思わず真顔で返した。
それから、続く説明になるほど、と呟いて]

…………。

[出てきてまた潜るソフィア>>419の様子に、はあ、と大きくため息をついて]

……ったく。
心臓に悪いから、無茶すんな、って言ったばっかだろーが。

[ぺし、と。毛布の上から頭の辺りを軽く、はたいた]

(422) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 花売り メアリー


 ソフィア!?……そっか。
 ソフィアも、居るんだ……。

 無事で、良かった。

[ソフィアもここに居るという悲しみと、今は無事という事への安堵。そして]

 ううん。分かってる。
 ホントに大丈夫だよ。

[にこりとして言いつつ、そこにマーゴの姿を見つければ。
名前を呼んでぎゅむりとしようとしたのは成功したかどうか。そして]

 あ、アドレス?

[机の上に携帯番号とアドレスを発見して。
そこで新たな名前を見つければ、深く息を吐いたりして。
知らない番号とアドレスを登録してから、その下に自分のも書いておいた]

(423) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 あー。じゃあソフィたんちに。

[>>422そういえばソフィアの家は何やってるのか聞いたことないな、と思いながら。]

(424) 2010/08/03(Tue) 23時頃

花売り メアリーは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/08/03(Tue) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

[真横で吐かれた溜め息>>422に、毛布がびくっと震える。
続いて頭の上を過ぎ去った軽い衝撃に、暫く固まったままだったが]

 ……ごめんなさい。

[その怒り方は、お母さんに似てた。
お父さんに思いっきり怒鳴られるのもきついけど、悲しそうにただ、じっと見つめられて、言葉すくなに窘められるほうが、精神的には、こう、くるものがある。

もそ、とちょっとだけ顔を出し。
伺うように見上げた]

(425) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

しかし…ズリエルなら弓くらいひけると思って持ってきたんだがその手では無理かな?

[手にしていた弓道部の弓を困ったようにそばに置く。
と騒々しい音がしてルーカスに背負われてソフィアが運ばれてきて]

なにか あったか?

[思わず空を見上げて月の色を確かめて心配そうにソフィアをみつめるが
>>409>>410ルーカスやホリーの様子を目を細めてみつめ]

大丈夫そうでよかった

[一言洩らすと椅子を引き寄せて静かに座り、周りの声に耳を傾ける]

(426) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[目を覚ましたソフィアや駆け込んで来たテッドの様子に、
 話を聞きつつ、一先ず大事ないかと場所を空ける。
 保健室は置いてある物が多いので、この人数だと手狭だ]

 ちょっと向こう出てるね。

[一つ言い残して、保健室の外へ]

(427) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

 うち? うちに来ても、るーにゃんがお兄ちゃんより年上なことに変わりないから、お兄ちゃんとは呼べないと思うよ。

[もご、と毛布が不思議そうに傾いだ]

(428) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[>>427ラルフの言葉が耳に入り。]

 そうですね。私もちょっと、図書館に戻ってますか。ああ。携帯とりに行くなら、声かけてください。お兄ちゃんいれば大丈夫かもしれませんが。

[ソフィアとテッドのほうにひらり、と手をふって、保健室を出た。*]

(429) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ラルフの声>>427に、騒がしくてごめんなさいー!と毛布の中で手を振りつつ。
ぼーっとしてて気づかなかったけれど、他にもひとが居るらしきを察すれば、ちょっとだけ出た視界で、きょろきょろ]

(430) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 若者 テッド

や、だからなんでそこで養子に拘りますかと。

[返し>>424に、更に突っ込みを重ねてみた。
多分、そこらはノリ]

[短い謝罪>>425に、浮かぶのは苦笑。
もう一度、今度は軽めに息を吐いて]

……こんな状況で、お前に何かあったら、オレ、何人に袋叩きにされっか、わっかんねーんだからな?
そこも、ちょっとは考えろよ?

[冗談めかして言いつつ、伺うように見上げられると、ぽふ、と頭を撫でて]

……袋叩きは抜きにしても、お前になんかあったら、やっぱ嬉しくねーし、な。

(431) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 23時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 それはしまった。

[>>428に真顔で。]

 どうやら兄貴と呼ばせてもらう以外選択肢はなさそうです。ああ。さすがにそれはちょっときついですねえ。私、そっちはあまり興味が。

[肩をすくめつつ、その場を去る。*]

(432) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:図書館 ――

[部屋にあった飲み物を口にしたりしながら、誰かが来たりするかを待ったり、本を読みながら今分かっている事を自分なりに整理しようとしていた]

あ。あれ、エド君? そっか…エド君もいたんだ。ソフィアちゃんには会った?

[見えたのはクラスメイトだった。元気な声をルーカスの電話から響かせていた、彼の従姉妹の事を口にしてみる。続く口ぶりからは、知っているようだった]

ズリエル君…っていうと、C組の怖い人…だっけ?
メアリーも、元気にしてる、かな。

(433) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:図書館 ――

[>>364のルーカスの提案には、特に反対もなく]

そうですね。…赤外線ちゃんと動くでしょうか。

[心配をよそに、アドレス交換は一応、うまくはいったようだ]

12人…。そんなに。わたしが会った事無い人、結構いそう、ですね。

(434) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 図書室 ――

ヴェンネッタ、話中、悪かったな。
……平気か? でも、ここにいて良かったよ。

[マーゴにそんな風に話しかける。あの音の直前に、見かけていたから。そうして、マーゴにじゃれつくメアリーを見た。少し目を細めて、くすりと笑う。
 ……そのさなかにも、ちらちら月を見るのは忘れないけど]

[メアリーがアドレスを見つければ]

それ、ここにいる人たちの?
メアリー、俺のも書いといてくれると嬉しい。

……悪用する敵とか、いないよな?

[とりあえず自分もパロすけごと引っ張り出して登録した。
 ……電池の量が、おかしい。さっきは2本だったのが、3本に増えている。眉を顰めたけれど……見なかったことにした]

(435) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:図書館 ――

[そのままルーカスを見送って>>369]

……エド君、どこかいきたいところあったら、行ってきてもいいよ?

[とか言っている間に、当の彼は、カメラを構えて一人青ざめたりしていたが>>373]

……ん?

[ばたばたと、駆け込んでくる音。身構えるが。入ってきたのは見知った顔>>400]

(436) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想:図書館 ――

ソフィアちゃん…が?

[びっくりしている間に、エドはすでに走り出していた]

そう簡単に、何かあるほどヤワじゃなかったと思うけど。大丈夫かな。

[言いながら、久しぶりに見る友人がハグしてこようとするなら>>423]

…んふ。残念。今回は急で貞子できなかった。

[そう言って、されるがままになったろう]

(437) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

[ソフィアが運ばれてくるのにはやはり心配そうな顔で、どんどん人が集まってくれば昼間の生徒会室の出来事を彷彿とさせる感覚に目を瞬いた]

凄いわね。
ちょっとここに居るとお邪魔かな。

[ラルフが外に出たのを見ると後を付けるように保健室の外に出て後ろ手に扉を閉める、ガラスが割れている以上あまり防音効果はないだろうけれど、とは思いつつも]

‥‥‥ねえ、ラルフ。
一つ、聞いても良いかな。

(438) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 23時半頃


【人】 若者 テッド

[外に出る、というラルフと、応じるように図書館へ、というルーカスの方を振り返り]

あ、すいませ、騒々しくて。
落ち着いたら、図書館、行きますから。

[ぺこり、と一礼して見送りつつ。
そこでようやく落ち着いたのか、他に誰がいるかを見て取って。
ズリエルが手当てを受けた事に気づくと、少し、ほっとした]

(439) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>426 カルヴィナに弓を示されて]

大したこたぁないし、ひこうと思えばひけるだろうが……
俺が使わねぇと、コイツは誰も使い手がいなさそうな気がする。

[と、大鋏の柄を見せた]

……「兄貴」も来たか。

[ソフィアたちのやりとりを見ているうちに、気づかず、らしからぬ柔らかい笑みを浮かべていた。
 フィリップとメアリーも見ていたときにも思ったが、……仲が良いというのは、いいものだ。
 
 ……少しばかり、羨ましくも、苛立たしくもあるけれど]

仲のいい、家族……ねえ。

(440) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― そして現在 ――

[>>435のフィリップの言葉には]

いえ、そんなにたいした話をしていたわけじゃないですし。
ソフィアちゃんの事の方が、とっても大事ですよ。

悪用は…多分、大丈夫かな、と。
ここには、今のところ、「敵」って言うのは、来てないはず、です。

[月を見る。まだ――赤くは無いか]

(441) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

[>>*31のホリーに答える]

外の渦巻きは、危険なのですね。
……つまり、物理的な脱出は、やはりほぼ、不可能なのですね…。

(*47) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

[>>*34のメアリーには]

一番に、か。…んふ。いまだと、メアリーとホリー先輩は、帰してあげたい、かな。
…でも、私にはそれは、できないような気がする。なんとなくだけど。
守護神様の力、二人より私の方が弱いかも。

優しくしてくれたルーカス先輩や、助けてくれたっていうカルヴィナさん…助けたい人でいっぱい過ぎて、なかなか、決められないね。

(*48) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

[誰かを救う事を、3人で決めるか、という話は]

……その時、その時でいいんじゃないでしょうか。
基本的には、助けられそうなとき、助けたい人、目の前にいる人に――。
何か、この人を助けなければ、と思えることがあったら、その人を。

わたし達、こうして心で相談できるんですから、困ったら話しあえば、いいと思うんです。

(*49) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―保健室前―
>>438
[図書館に戻るらしいルーカスを見送り。
 廊下に背を預けるとアイリスもついて来た]

 ん。

 良いよ、何かあった?

[からり、扉を閉める音が控え目に残る]

 ドア、余り触らない方が良いよ。
 破片ついてるかも知れないから……

(442) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

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