人狼議事


218 The wonderful world

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視点:


【人】 鳥使い フィリップ

……Fantastic!!

超イカしてるぜ!なぁっ!?

[興奮交じりの弾けるような笑顔で、そう振り返った。]

おい、写真だ!写真とろう!
…ああーっダメだ、通行人は俺たちに気付かないんだったぁ!
とりあえずジャパニーズジドリでいいか、行くぞアル!

[熱に浮かされた様子で、口早にそう告げ
はやく行こう行こうと急かした。
死神のゲームなどその頭からすっぽりと抜けており、いまや珍妙な光景にはしゃぐ観光客へと成り下がっていた。
そこへ近づいてくる何者か>>@96には、未だ気づかず。*]

(345) 2015/03/06(Fri) 02時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

………………。

[怪我の無い様子に安心する。そして申し訳なさそうに謝る彼女に、先ほどよりは穏やかな声で言葉を返す。]

…僕も消滅しないよう気をつけるから、君もどうか気を付けて。

[どうにも居心地の悪い空気に、作り出したのは自分だというのに嫌気がさしてくる。彼女にこんな顔させたかった訳じゃないのに。そんなこと言わせたかった訳じゃないのに。
もうこの際彼女に怖がられても、嫌われてもいい。むしろ、その方が都合がいいかもしれない。そうすれば、割り切ることができそうな気がしたから。そんなことまで思ってしまった。]

君に、そういう態度を取らせたかった訳じゃ無いのにね。ごめん。

[誰に言うでもなく、独りごちる。そして手の中のバッチを強く握り込んだ。]

(346) 2015/03/06(Fri) 02時頃

【見】 小悪党 ドナルド

[>>343一撃、貫かれれば数メートル飛ばされる一匹。
されど群れを成すノイズは怯みなどせず、相変わらず
荒い息遣いと獲物を求む唸り声が周囲を包む。]

おやまぁ…此処まで来るのに『相性』確か無かったナ?
チョットした隙が命取りにならなければ良いガ。

[それは俺にとってご褒美でしかないのよネ。
そう告げれば狼が吠える。吠えて、走って、一匹二匹、
そして三匹が>>343相方を守ろうとする男へ集中する。
…さてはて、素敵な王子様はお姫様を守れるのか?
彼はは戦えるであろう男を見て、口角を吊り上げた。]

(@97) 2015/03/06(Fri) 02時頃

【人】 若者 テッド

ああ、じゃあゆっくりいこうぜ。

[多分だけど、オレ達はもう狙われる優先順位は低くなってるはずだ。
ゲームに勝ちに来るやつが出てこない限り、多分問題ない。
……他の人間がどうかは知らないが、多分これで死んでる奴等は、どうやっても助けられないと思う。パートナーが見つからないとかで。

それよりも、リンネのエントリー料。
色彩感覚がない、それはたしかに疲れるはずだ。
常に情報として入ってくるものがいつもと違うのだろうから。
そこも、気遣わなければならない。それを忘れていた。]

(347) 2015/03/06(Fri) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[穏やかな声に少しホッとするも、自責の念にさいなまれる。]

はい。
がんばりましょう!

[表情は笑顔を作る。
仲良くしないといけない。
こんないい人とパートナーを組めたんだから。]

い、いえ。
気にしないでください!
私が悪いだけですからー。

[手をぶんぶん振って否定する。
投げかけられる言葉にどことなく親しげな物を感じるのに内心首を傾げながら。]

(348) 2015/03/06(Fri) 02時半頃

【人】 若者 テッド

大丈夫か?先導するぜ。
足と眼は問題ないからな。

[多分、これから迷惑は嫌というほどかけることになる。
それならこれくらいは、しておきたかった。

そうして歩こうとするうちに、空の違和感には気づく。
目的地の、少し遠くの空。氷のような、壁が見える。]

……休めるところ、探すか。
それまでは、早めにいこうぜ。

[もしかすると、だが。
こっちを既に殺しにかかってる奴も、いるのかもしれない。
そう思いながら、進路の空に異常がないことを確認した。**]

(349) 2015/03/06(Fri) 02時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

[彼女の言葉>>348に、頑張ろう、と返すために口を開きかけたその時。]

やっぱり、あの程度じゃ無理か…!

[先ほどの狼のノイズがまた三匹、こちらへ向けて襲いかかってきた>>@97。せめてもの幸いは、攻撃の対象がすべて僕である、ということだろうか。]

(イメージするんだ。強く…水の槍、水……そうだ、水を熱くすることができれば…もう少しダメージを与えられるかもしれない。)

[飛びかかって来る彼らに向けて、今度は熱めの湯の刃を振るう。その攻撃は3匹の狼に命中する。]

(350) 2015/03/06(Fri) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

よしっ…!

[運良くすべての狼に刃は当たったようだ。一瞬、彼らが怯んだ隙にもう一撃、今度は槍を放つ。これで1匹でも倒れてくれれば大分戦いは楽になるだろうが、果たしてどうだか。]

(少しでも気を抜いたら、次はこうはいかないな。)

[緊張の糸を張り、眼前の狼たちを睨み付ける。出方を伺いながら、こちらも攻撃を行おうか、どうしようか。]

(351) 2015/03/06(Fri) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

( ……サイキックだかなんだか知らないケド )

[ いつの間にか手の中にあった猫のイラストが描かれた紫色のバッジ。ぎゅっと握りしめて、ゆっくり目を閉じれば、分かる。…背後からぬめりとバケモノが跳ねながら近付いてくる、音。

  ジリジリ 少しずつ、詰められた隙間は残り僅か

  ─── さて、動くなら今、俺は“ コッチ側 ”  ]

 ……っ

[ ぎゅ 脚に力を入れて、しゅたたたと駆け出せば、人とは思えない速さで“ パートナー ”の背後を狙うバケモノの方へと。 ]

 ほらよっと…!!!

[ たんたん ステップを踏んで、しゃがみ込めば、

         ふ わ り

  思い切り高く
                            飛び上がるは、自分の背丈の三倍程 ───… ]

(352) 2015/03/06(Fri) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ってことで じゃーねェー

[ ひゅうううう… 風を纏って

  濡羽色は、まるで本当に烏のように、宙を舞い、物凄い速さで高度を下げる。くるりと一度、宙返りして、地が近付けば前のめり。 ]

 ─────… “1”

           “2” …─────

[ 普段の彼の物よりも、うんと伸びた長い爪で、

       ザクリ ザクリ

  右で 左で 切り裂く“ 緑 ” 仕上げは ]

         “3”

[ 串刺して、 三匹のカエルにサヨウナラ ]

(353) 2015/03/06(Fri) 02時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 03時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[ 黒い瞳の奥深く、さらに色の濃い玉は、ヒトのモノではないみたいにしゅっと細くなっていた。 ]

 ……っはあ…、

[ 目障りな“ 緑 ”が視界から消えれば、濡羽色は肩で息を吸う。

  瞳が元のスピネルに戻れば、それはバッジ使用クールタイムの合図。かなり体力を使うので、そんなに長くは持たないようだ。 ]

( っふ…こんなの、まだちょろいって )

[ ぎゅっと丸い紫を握りしめて、相方の元へ走ろうか。どうしていただろう? ]*

(354) 2015/03/06(Fri) 03時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 03時頃


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