3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―購買部―
[びくりと顔を上げる。]
……何、…
[鬼さん]
[こちら]
……だれ、だ …
[頂戴]
[あたしに]
[――――ビー玉を握りしめ ポケットに、入れた。 ドナルドは寝ているのか、 ただの狸寝入りなのかは解らず]
(316) 2010/02/27(Sat) 17時頃
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イイ …声、だね
[ぐるりと首を回して バーナバスの叫び声に 口の端をつりあげた]
もっと、聞こえたら イイ ね。
(@42) 2010/02/27(Sat) 17時頃
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鬼は
… 俺たち。
[おにさん、こちら。]
…… …
[――――頂戴。] [――――頂戴。]
[あげられなければ、
て、しまう。]
(*80) 2010/02/27(Sat) 17時頃
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赤は鬼
鬼は
勝たなかったら、
鬼のまま?
(*81) 2010/02/27(Sat) 17時頃
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─保健室─
[包帯や消毒薬を使って一通り治療は済ませていく。 数分もしないうちに見事なグルグル巻きが完成した。]
無事無事、あとはマーゴを探しに……おや、 先生が丁度周ってる所かな?
[大人が独りも居ない室内に僅かにため息を漏らしたが、 ソファに気に掛けていた姿を見つけ胸をなでおろす。]
え、職員室にも何か出たんだ。 ……なかなか安全な場所なんてないんだねえ。
[ここも何時まで持つのか、分かったものではない]
最悪グラウンドにでも逃げ出すかー?
[広いので逃げ先だけは豊富だろう、 問題は壁にできる物が何も無いという点。]
(317) 2010/02/27(Sat) 17時頃
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>>314 [バーナバスが唸り声をあげて飛び退くのをみて、呆然とした。 自らの腕の血を掬って舐める様子をそのまま見つめ、]
…あなたの中には、何が、いるの?
[よろよろと立ち上がり、従兄の方へ近づき、 上着の裾を掴もうと手を伸ばしたが、すぐにおろした。
自分の中にも…何かいるから…。]
(318) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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[黒い染み。その言葉に、眉を寄せた。 マーゴの小さな悲鳴と、ついでバーナバスの叫び声が、響く]
遊びたいなら、このようなことをしなくてもよいでしょう。 そもそもなぜ、今なのですか。 あなたは、この状況を遊んでいるという。 違う。 今は、あなたに遊ばれているだけだ。巻き込まれた全員が。
[自身のビー玉に染みはあったか。――透明なビー玉に、そのまま色だけ重ねられていた。その色は]
マーゴ、大丈夫ですか。
[話していても、無駄かもしれない。そう思うとマーゴのほうへ手を伸ばした]
(319) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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えいえんに?
(*82) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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悲鳴? おっさんまたやらかしたのか。
[落ちた時の打ち身、切られた傷の痛みを堪えつつ 再び音楽室へと階段を駆け上がる]
(320) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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この中で?
(*83) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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今日が 、だから。
[ 言葉は聞こえず唇だけ動く ]
ビー玉… 大切にしてね。
あたし、ビー玉 とっても好きなの。
(@43) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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>>319 [おろした手の方へ、スティーブンの手がのび、 恐る恐る手を差し伸べた。黙って頷く。 けれど、堪えきれずに涙が一筋流れた。]
(321) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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―音楽室―
[流れ出る冷気、人の声に扉を開く。 おさげの少女がゆらめくように、不確かな姿を]
っ、…ぁ、……あなた が
[扉に体を支えられて、立ち竦む。 けれど、室内の様子が視界に入れば、一歩足を踏み出した。]
スティーブン先生、これは… …もしかして、セシル君と同じ?
[血を舐めるバーナバスの姿に眉根を寄せて、そちらへ歩み寄ろうと]
(322) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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>>318
うう ああ ぐぅ
[マーゴから、何か中にいるのか、と問われ、虚ろな眼を向ける。]
ほうっておいて くれ……。
[渇く]
[血が]
(323) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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─保健室─
マーゴ? そういや、さっき様子おかしかったな……。
[正面玄関の事を思い出しながら呟く]
うん、出た。あれは触るだけでかなりヤバそう。 安全な場所、か……ここはなんていうか、落ち着く気がするんだよな。
[言いながら、ぐるりと見回す。 目に入るのは、鉢植えの緑。緑色は、気持ちを鎮める色、と誰かがよく言っていた]
グラウンドかぁ……校舎に閉じ込められそうになったら、そうするしかないかもな。
(324) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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――――――永遠の、鬼ごっこ。 ――――ここで死ねば ―――ずっと
(*84) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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なんで
こんなに
ああ ああ
こんな中にずうっといるなんて
イヤ だ
(*85) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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……なんか、大事な事を忘れている気がするんだよね。
[じっとミイラ状態の左手を睨んでいたが。]
……あ。 ヘクター、待たせっぱなしだった。
[右の手でがりがりと髪を掻いて。]
じゃあ、ちょっと行って……ぐ。
[気を抜いたせいか痛みがぶり返してきて]
……もう流石にあいつの方から取りに来るだろうさ。
[それでもまだ姿を見ていないという声を聞けば]
……やっぱ、見るだけ見てくるか。
(325) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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勝てばいいの よ ?
(*86) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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[赤い、ビー玉の黒いしみが
ぎろぎろと燃える……。]
イヤ だ……。
ここにずっといる のは
お前も
そうだろう?
[段々と、思考が、目的を定め始めるか……。]
(*87) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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[マーゴの手が触れる。温かいと思ったのは、久しぶりだった]
大丈夫ですか。 無理は、しないように。
[その肩を2度、あやす様に叩く。 バーナバスの言葉、扉が開いてグロリアの姿が見えた]
アトラナート先生、……おそらくは、セシル・シェリーと同じ。先生は、ご無事でよかったです。
[バーナバスへ近づこうとするのを手で制す]
本人が必死に抑えているようです。それを尊重しましょう。 ですが、ここに一人おいていくことはできません。
(326) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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[音楽室の扉を開けると見慣れた人間と知らぬ人間 ただならぬ状況に眉をひそめたのは一瞬]
あん、そちらのお嬢が黒幕か?
[培われた野生の勘 本能的な感覚が異質なモノを感じとる]
お痛がすぎるじゃね。 女に手荒な真似は性分じゃねーが。
[ケイトを取り押さえようと 痛みを忘れ、言葉より先に動く身体]
(327) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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勝つ?
それは……。
[わかってくる方法、それはそれは]
他を……。
(*88) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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嗚呼。
そうか。
―――――勝てば。
[―――かえる。 かえって。かえっても。 かえりたくなくてここにいた。 けれどここにいたいわけなどあるはずもない]
(*89) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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[ぼやけた、黒。
薄紫に滲む黒。
漆黒に引きずられるように。]
(*90) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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……オレらが来てからは、お前らくるまで誰も来てないけど。
[ヘクターの名前が出れば、こう返し。 様子を見に行く、という言葉に、座っていた椅子から立ち上がった]
あー、なら、オレも行こうか? 一人で動き回るの、危ないだろ、やっぱり。
(328) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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また、増えた。
[ グロリアの姿に 緋色の瞳を細く三日月にして ]
( クスクスクス )
まだまだ、 これからだよ?
(@44) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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演劇部 オスカーは、美術部 ミッシェルの包帯巻きの手は、さすがに心配らしい。
2010/02/27(Sat) 17時半頃
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[ 触れればまるで氷のような身体 ]
なにするの。
やめてよ。
[凍てつくまでの殺気をヘクターに向けた]
(@45) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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─保健室─
え……待った、ねえ。 マーゴがおかしかったのって何時頃のことだか分かる?
[左手の怪我の原因、 その事件の後彼女はA組側の階段へと戻ったはずだ。 保健室の有るこちら側には向かっていなかった。
些細な違和感、気にするほどの事では無い程度の事。 けれども彼女は”好かれている”らしいのだ。]
……痛み止めか何か、とかそんな都合良く置いては無いか。 じゃあ、ついてきてもらおうかな。
[護衛よろしく、と笑いかけて。]
(329) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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ええ、なら、私が残ります。 マーゴさんはスティーブン先生がいらっしゃったほうが、安心できるでしょうし。
[マーゴの涙の雫が一粒こぼれ落ちるのを見て、傷ましそうな顔を向けた、のもつかの間。 >>327、訪れたヘクターが嵐にような勢いで少女に向かうのに、声を張り上げる]
ヘクター君、だめっ!
[制止など届くはずもなかった]
(330) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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