24 明日の夜明け
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鳥使い フィリップは、店番 ソフィアを心配そうに見送った
2010/08/03(Tue) 21時半頃
鳥使い フィリップは、受付 アイリスに話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 21時半頃
掃除夫 ラルフは、双生児 ホリーがどうやって保健室を開けたのか聞き出して、軽く絶句したり。
2010/08/03(Tue) 21時半頃
鳥使い フィリップは、双生児 ホリーに話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 21時半頃
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―保健室―
[途中フィリップを見送り、ソフィアをおんぶおばけしながら、保健室へと入った。]
すみません。ソフィアさんが倒れていて。ベッド、ありましたよね?
[飛び散るガラス片に気をつけながら、開いているベッドにソフィアを降ろすと、寝かせた。息をつき、汗をぬぐう。そのまま、近くのパイプ椅子を持ってきて、脱力するように座って、様子を見る。]
(386) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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―保健室― [いつのまにやら連れてこられていた、というのが正直なところだった。 無理やりこじ開けられた保健室の扉から、硝子の破片が散っている。 あれよあれよという間に気づけば椅子に座らされ、右手は丁寧に包帯で巻かれていた。 なぜこんな傷をしたのか、と問われるが――]
ドジっただけだ。大したこたァねェさ。
[サイモンの疑問も、聞き流す。ホリーも無理に問いただそうとはせず、空の月を眺めている。まだ、青い]
入り口のガラス片だけでも掃いておいたほうがいいかもしれねェな。 誰かが怪我しても、マズイだろ。
[特に返事を求めるでもなく、呟いた]
(387) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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−回想:校舎→部室棟−
[さっきの話>>366の前半はマシンガンで、きょとりとしたけれど。 同じ様な事を考えていたんだなと思ったら、ふにゃりとした顔になりながら聞いていて。後半には]
うん。そうだね。 ……ごめん。 [帰れないかもしれないと思っている、気持ちが。 つい謝罪の言葉を漏らしてしまって]
ありがとう。
……大好きだよ。
[早足で少し遅れて。最後の言葉はその背中に、ポソリと言った。 聞こえても聞こえなくても良かったのだけど。 でも、もし聞こえたなら。 もしもこの後、別れがくるとして。でもこの言葉だけは残ればいいと。 そんな気持ちもあって出た言葉かもしれない]
(388) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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>>386
ルー、……ソフィア? 倒れてたって何が……
[空いたベッドに寝かされるソフィアの様子を尋ねる。 脈はあるらしい事。理由は解らない事]
……それは、びっくりしたろ。
早く目、覚めると良いけど。
[椅子で脱力するルーカスの肩を叩き。 割れたガラスを掃除するなら手伝っている]
(389) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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[>>363 逃げたほうがいいだろう、というホリーの言葉は、同感だった。 そう、敵にどんなものが来るのかわからないのも問題だ。 大きいのか小さいのか、速いのか鈍いのか。数は? どれくらい、こっちのことに気づく連中なのか?] ……まあ、早いとこ合流して、それができないにしてもお互い連絡が取れるようにしといたほうがいいだろうな。
[赤外線でホリーと番号を交換する。アドレス帳が増えるというだけのことに、こんな事態なのになぜかどこか喜んでいる自分が、苛立たしかった]
(390) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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[ラルフが絆創膏を手に貼る様を見てきょとんとして]
ラルフも怪我したの? ‥‥‥もしかしてさっき更衣室で転んだ時? 大丈夫?
[ラルフの側に駆け寄って心配そうに彼の顔を見つめ、抱きついた]
さっき何でもないって言ってたのに、うそつき‥‥‥
[少し頬を膨らませてラルフの手を取り絆創膏を見る、血は滲んでいないようで少しほっとした]
(391) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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−回想:天文部部室−
……ん。 ちょっと!笑わないでよ!
[赤い顔で、ポカリとしつつ]
これ、3つとも魔よけのお守りなの。 この、黒琥珀は結構強いお守り。守護の力もあって。 ホワイトオニキスは潜在能力も引き出すって言われてる。
[なんて指差して説明しつつ。残りの3つは自分で持つ事にした。 本当に、ブラックオニキスで運動力が少しでも上がればいいなとは思いつつ。そして]
(392) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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人?
[指された方に目を向けたら、確かに倒れてる人影があって。びくりとして。 待っててと言われたけれど]
……私も!
[言って、その後に付いて行った]
(393) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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[そのあたりで、きっと人も増えるだろう。 治療のために腰掛けていた椅子を誰かに譲って、壁にもたれかかるだろうか。 傷について問われれば、肩を竦める程度の反応だけを返して、説明は他の誰かに任せるだろう]
……カルヴィナがここまでヘバるなんて、久々な気がするな。 [ぽつりと呟いて。そのころには、ソフィアも運び込まれるだろうか]
……俺の心配してる場合か。……無茶し過ぎだ。
[誰に聞かせるつもりもない、小さな呟き。テッドに、メールの一つでも送るべきかと考えながら]
(394) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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>>391 [アイリスの手が右手に伸びた瞬間、思わず軽く腕を退いて。 ごめん、と安心させる為に笑みを向ける]
ん、いや。大丈夫……本当に。 痛みもないけど、念の為だから。
[今度こそ取られた手は、絆創膏の上からだと。 そこに傷があるのかどうかさえ、不思議に見える位で**]
(395) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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−→焼却炉−
[走って焼却炉に向かって。 着いた時に見えたのは、どこかへ走るフィルの後ろ姿だけ]
ちょ!
[再び全力で追いかける。 図書館の窓から中を覗いて、中にフィルの姿を見つければ中に入って]
[ぽとり。1:60以上で[06]秒その場で力尽きた]
(396) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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─図書館─
ん、あー……ちょっとな。 カメラのフラッシュとか、色々使えっかな、と思って準備してたんだけど。 なんか、ちょっと、目の錯覚とかあったっぽい。
[突然のため息の理由をマーゴに問われたなら、苦笑しながらこう返す。 見間違いの可能性もあるし、不安を煽るような事は避けたかった。 確かめるためにもう一度覗き込むのは後にして、一先ず、愛機はバッグへと]
さって、どうすっか……このまま大人しく待ってるか、それとも……。
[動くべきか否か。過ぎるのは、そんな思案]
(397) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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−図書館−
[ブラックオニキスの効果だろうか。力尽きずに済んだ]
(398) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 22時半頃
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[願っていた。 そう願っていたわけじゃないけど、この世界の仕組みにとっては、そう解釈される願いだったんだろう。
だから、引かれて。与えられた。
それでいいの、と誰かが訊く。 その声は、機械みたいで、ぎんいろみたいで、自分みたいで。 別に誰でも良かった。答えは変わらないから。 だから、]
……うん。 …うん?
[ひゅ、と喉に空気が入り込む。その冷たさに、ぱち、と目を開けた。 それが、自分が声を出したせいと気づくまでに、暫しきょとんと天井を眺めていたが]
……るーにゃん?
[きょろ、と回した視線。 一番近くで、なにやらぐったり腰掛けているひとを見つければ、何してんの、と問い掛けた]
(399) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 22時半頃
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―― 図書室 ――
[倒れていた人影。 無事だといっても、嫌な予感は拭えずに。 気持ちの焦りが、自覚のないまま余裕を奪う]
[メアリーとの体力の差を忘れて、図書室へと飛び込んだ。 目に入るのは、伝言を伝えるべき人物たち]
……グリフィス
[大きく声をかけた。焦りの色と、上がる息。表情は固い。 隣にいたマーゴにちらりと目をやって、話をきる謝罪をする。それも、てばやに刹那のことだけど]
ソフィアちゃんが、倒れた。保健室にいる。
[必要最低限だけ。 それだけ伝えたところで、背後からメアリーの声がして]
あ。ごめん。
(400) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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[息せき切って力尽きる寸前だった彼女に、手を伸ばした]
……とにかく、グリフィス。何があったかよく分からないけど。 大事なら、早く行け。
(401) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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無事だといいですが……。
[>>389肩を叩くラルフを見上げた。脈も体温もあるのは確かだったが、それでも確かとはいえなくて、心配げに様子を見ることしばし。>>399声を出す様子に顔をあげる。ぱち、と目をあける様子にこちらもぱちぱちとして。それから自分の名前を呟くのに安堵の息を見せる。何してるの、問いに。]
やあ。焼却炉でソフィアさんがおねんねしていたので、運んできたんです。もうすぐお兄ちゃんも来ますよ。
……一体何があったんです?
[最後だけは少し真顔で、尋ねた]
(402) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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[伸ばされた手につかまって]
ううん。だい、じょぶ。 ありがと。
……誰、だったの? 無事?
[こんなに慌てるなら、誰かに大事があったのかと。 不安気に聞いた]
(403) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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つか、やっぱ落ち着かねぇし……。
[自分も外を見てくるか、と。 カメラバッグを手に立ち上がるのと、フィリップが飛び込んでくる>>400のはほぼ同時で]
……ソフィがっ!? ったく、何やってんだよ、もう……!
[口をつくのは苛立った声。 そのまま、カメラバッグを肩に引っ掛け]
……言われなくたって、すぐ行きますよっ!
[大事なら、という言葉>>401。返す刹那の表情は、真剣そのもので。 図書館を飛び出すと、保健室へとダッシュした]
(404) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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焼却炉? …… … あー! るーにゃん、あたし携帯持ってなかった!?
[はて、と関連する事項を思い出そうとすること暫し。 直結した記憶に、空の手を見てから、思いっきりショックを受けた表情で尋ね]
転んだら携帯引っかかっちゃって、取ろうとしたら手すべってね……うん、それで寝てたんだね、たぶん。 てゆか、るーにゃんのがお疲れっぽいけどだいじょぶ? ……あたし、そんな重かった?
[ハバネロアイス食べ過ぎたかな……とお腹の肉をつまもうと、うにうにしていたが]
って、お兄ちゃんっ!? わー、やだやだ絶対怒られるー! あたし居ないって言って!!
[テッドがもうすぐ来ると聞けば、がばっと布団を被り直して丸まった]
(405) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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若者 テッドは、渡り廊下を駆け抜けて。保健室前、行きすぎかけて、急停止。
2010/08/03(Tue) 22時半頃
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― 保健室 ―
>>381どういたしまして!
[さり気なく保健室の掃除用具箱からモップを持ってきた。それを手にさながら門番のように敬礼をして。
ズリエルが自分の質問を聞き流したことには特に気にしない。怪我をする事実の方が重要だった。]
(406) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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[やって来たアイリス達にひらひらと手を振り、手短に近況を説明しただろう。 消火器で窓を割ったのも、大して悪びれる様子もなく語り。でも散乱したガラスはズリエル>>386に頷いて、彼とラルフと共に片付けたか]
カルヴィナ、少し休まなくちゃ。
[薬については、詳しそうなアイリスに任せる。 心配げに様子を伺ってから、ラルフが絆創膏を貼るのや、それを心配するアイリスを見ていた。 と、そんな時に再びルーカスが保健室へ]
え……ソフイちゃん? 気を失って?
[ルーカスがベッドに寝かせた後、怪我がないか制服をめくってまで確認する。 擦り傷があったなら、消毒して。 砂がついたブラウスを、起こさぬようはたく]
(407) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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え。携帯ですか?さすがに倒れている人の懐をあさる趣味は……。
[うーん、と考え込む。すると、ソフィア自身の言葉が続き。]
ああ。転んだ。……引っかかった?
[どこに?と問いかけて。焼却炉?と思いなおし。]
言われて見れば、煙突に何かありましたね。それでしょうか。って。えーと。もしかして、携帯取ろうとして転んで気絶してたってことですか。よく分かりませんが、
[はぁ、と息をついて。立ち上がって。]
あーもー。心配したんですよ。敵とかいう話もあったし。まあ、けど、無事で何よりです。
[おもわずぽふぽふと抱きすくめて、離れた。]
……ん。ああ。重かったというより、夢中だったもので。体力、元々そんなにあるわけでもないですしね。
[頷きながら。]
(408) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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はいはい。言っておきますが、丸見えですね。
[布団を被り直す様子に笑って肩をすくめた。それから、一応安静にして置いてくださいよ、と。後からくらっと来る事もあるらしいですし、と付け加えた。]
(409) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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大きな怪我はなさそうだね。 ……ふふ。るーちゃん、お疲れ様。
[また、そっと肩に触れ、微笑んだ。 労るように、安心させるように。 そうしているうちに、ソフィアが目覚めるか**]
(410) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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良家の息子 ルーカスは、店番 ソフィアが起きる前、ホリーが制服をめくる様子には、少し顔をそらしておいた。大丈夫かだけ聞きながら。
2010/08/03(Tue) 22時半頃
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─保健室─
っとと、っと!
[急停止の後、急ターン。通り過ぎたドアの前に立つと、妙な違和感があった]
……なんで、ガラス割れてるし……。
[荒っぽい方法で開けられた、とは知る由もなく。 派手に開けると危ないな、と思いながらドアを開けて]
ソフィ、倒れてたって、聞いたんだけどっ!
[問いかける声は、気持ちが出てかわりと大きく響いたかも知れない]
(411) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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厭世家 サイモンは、何処かのタイミングで、ズリエルとアドレスの交換をしただろう。
2010/08/03(Tue) 22時半頃
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―― 図書室 ――
[伝言を伝えたとき、テッドはちょうど荷物を持っていたところだった。行き違いにならなかったことにほっとする]
……なんともないと、いいな
[彼の真剣な表情。頷いて、通りやすいよう通路を空けて。 そうして彼の背中に向けて小さく呟いた。 聞こえなければ良いが、つい口に出してしまう祈りじみたもの]
[自分の伸ばした手には、再びメアリーの感触がある。 大事なもの。テッドが否定しなかった言葉。 先ほど自分にメアリーが言ってくれた言葉。 そこに、返せず飲み込んでしまった自分の言葉。 ぎゅっと、握り返した]
……ソフィアちゃんだった。無事だよ。 ルーカスがちゃんと確認してたから間違いない。 ただ、こんなときだから……ちょっと焦った。ごめん。
(412) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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良家の息子 ルーカスは、双生児 ホリー労わる様子には、まだその時は、不安げなまま、微笑を向けて。
2010/08/03(Tue) 22時半頃
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うん、煙突。これがまた微妙な位置で、ストラップは変に絡んじゃってるし、もうちょっとが届かないしで……
[溜め息>>408吐かれれば、一大事なんだよ!とぷりぷり怒るも。 抱きしめられて撫でられれば、その暖かさに、申し訳ない気持ちのほうが勝り]
……ごめんなさい。それから、ありがとう。
[もごもご、だんご虫状態の布団の小山から、声が漏れた]
(413) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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[テッドの大声に>>411振り向く。]
ああ、お兄ちゃん。ことエド君。ソフィアさん、いないみたいです。そこのベッド、毛布おばけさんが代わりにいますが。
[ソフィアのベッドを指差しつつ、少し、椅子ごと脇に移動して。]
ひとまずは、大丈夫みたいですよ。転んで気絶してただけみたいです。
(414) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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誤報です!
[いつにない響く声>>411に、だんご虫がさらに身を縮めた]
(415) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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