162 絶望と後悔と懺悔と
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ならばまずその左手を、 落とせばよいということですね。
[白刃は一の太刀を捌くもの、 最初の一撃だけでいい、続く刃は身に受けて、 黒の脇差は、けれど言葉の通りには、狙わない。
――突くを狙うは、 その宝石のような紅い眼窩。 逃れられても、視界を遮る影となり、
“知らず”ふたりの助けとなるだろう]
(316) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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[>>305振り下ろす腕の下、凶爪が身体を抉る。 ごぼり、鮮血が溢れた]
零瑠、みんな――見ていろ。 俺は絶対に負けねえ。
だから、……お前達も負ける、な。
[それでも、怒りを――仲間達への思いを乗せた刃が止まることはない]
(317) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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[倒すのが目的ではなく、攻撃の意思を無くすことが目的だ。 稽古の時のようにぶつかり、思いのほか衝撃があった様な様子>>306に、僅か躊躇した。 昔よりも差がある体格差。 じゃれ付く時も多少手加減していたことを思い出す。
昔を思い出してしまい、咄嗟に此方から距離を取った。]
(318) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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安吾さん──ホリーを。
[戸惑う安吾へ、絢矢は目標を示す。
個では至れぬ。 しかし群でなら──。
例え届かなくとも──否、何としてでも届かせる。]
(319) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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[そう、周じゃなきゃ、だめなんだ。
自分では、皆の『兄』にはなれない。
例えばそれは、今も頭の上に乗る学帽の持ち主のように。]
(*101) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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……真弓。
[勝気なところは相変わらずか、と。 久々に見る妹の顔に、こんな時だというのに少し笑みが零れてしまう。
敵側で何が起きているのかはわからないが、此方への攻撃意志がないのであれば都合が良い。]
相手が誰だろうと関係ねぇな。 吸血鬼は、全員殺す。
まずは一番厄介なおまえから――
[向ける刃は、左手のレースを解くホリーを指して。 ――刹那、一閃。]
(320) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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