3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 14時半頃
|
そうだね、 折角だし『色々味わったら』。
[ラーメンの話に、戻った。]
(*137) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
|
|
>>233
――・・・・・・
[ただ、ぱちくり。 戻りましょうか、には、はぁ、と。 そして、そのまま、またグロリアについていく。]
(242) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
|
|
……生徒会長、彼の体を生きてるみたいに扱ってたわね。 おかしくなっちゃったのかしら?
(*138) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
|
|
――、
[声が 闇の 向こう]
[遠くて。]
[――、…]
ころしてた…?
(*139) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
|
|
あー
うーん
[ディーンの件には密かに混乱中]
(*140) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
|
|
――軽音楽部室――
[優しく抱き寄せられ、耳に落とされた言葉はほしかった言葉ではなかったけれど。 それでも、触れ合う身体から伝わる温もりは求めていたもの。
男の唇が頬に触れ、やがて唇に触れる。 それは少女がドナルドに、ピッパにしたような、ただ奪い貪るような口付けではなく
とても優しい――初めての、キス]
「ありがと、な」
[どうしても、蒼から流れる涙が止まらない]
(243) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
|
|
―校長室前― ………、
[>>242 心底、怪訝そうな様子を背の眼が視る。 体に馴染んでいく異変、もう気味が悪いとさえ感じずに、 ただその様子が気になって廊下で立ち止まる]
…あの、まだここがこんな風になってなかった時に、お話したじゃないですか。スティーブン先生と3人で、途中でドナルド君が加わって。
あなたがセシル君に調律のことを聞いていたの、 わたし、少し気に入らなくて、それで……
めでたい、って言われたときもつい、大人気なく。
[沈黙が降りれば、静寂が少し 怖い ]
(244) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
|
|
―美術室前―
まだちゃんと正気だよ。
[プロフィールを淀みなく読み上げるのを苦々しく見て]
自分の目で見た訳じゃない。 けど触って確認して運んだ人が居る。 それを言った人はそんな嘘を付く相手じゃない。
[殴ってでも追い払いたいが、 ケイトと今の2回の失敗が足を止める]
……今ちょっと大変な事になってるんで、 言い争うなら場所を変えない?
(245) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
|
マネージャー ピッパは、美術部 ミッシェルの声がしたようだったが 何をいっているかわからなかった
2010/03/03(Wed) 14時半頃
マネージャー ピッパは、用務員 バーナバスの事がふと思い出された
2010/03/03(Wed) 14時半頃
マネージャー ピッパは、問題児 ドナルドを保健室に突き落とそうかと・・・たぶんこれはケイトのせい とふっとわらう
2010/03/03(Wed) 15時頃
|
―木の下―
[腕が 冷たい。 闇色が ずっと、冷えるような感覚があった。 きしり、と胸のあたりが痛んだ。 伸ばしていた腕を自分の方へ引き戻す。 ――腕が上手く上がらない。]
――…、
[近づく足音の主を 見上げた。]
(246) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
美術部 ミッシェルは、理事長の孫 グロリアはさっき会った時はまだ落ち着いていたとふと思った。
2010/03/03(Wed) 15時頃
|
―― 美術室前 ――
[くるくると目の前で変化する情勢。 どこからかやってきたディーン、ディーンを疑うミッシェル、とまどうピッパ]
…………ぅ
[周囲の喧騒は聞こえていて、言いたいことは山ほどある。いわなくてはいけないことも山ほどある。そんな気がした。けれど、言葉にならない]
[床がぐるぐる回る]
(……あぁ、うるさいよ。誰か、静寂をよこせ)
[そんな風に思ったとき、ピッパが近づいてくる気配。 話しかけられた。何を言われたかはよく分からない。 でも、目を瞬いて合わせれば、笑顔(>>160)が返ってきて。 ――その生気が、彼女が生きてるってまさにそのことが]
[美しいと思う]
(247) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 15時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 15時頃
|
― 軽音楽部室 ―
[触れた唇を離して、少女の赤毛を抱えるように両手を添えて、流れる涙を胸元のシャツに吸わせるように抱きしめた。]
ったく、何時の間に一ちょ前の女みてぇになっちまったんかねぇ。
[とは言っても一年しか見ていないが。 たかが一年。されど一年。 抱き寄せれば甘い香りが鼻孔をくすぐる。]
俺も男だからな、結構耐えてんだぜ、これでも。
[そんな言葉が慰めになるのかは、分からないが。 キャロライナが落ちつくまでは、抱きとめる心算で。]
(248) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
|
>>244
ああ、そうでしたっけ。
[困った。]
いや、すみません。
[ただ、謝る。]
はは
[困った。]
[困った。]
(249) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
問題児 ドナルドは、感じた悪寒に『理性総動員してるのに(略)』と裡で文句タラタラ。
2010/03/03(Wed) 15時頃
|
―美術室前―
[ディーンから眸を逸らさず ミッシェルと彼の会話をただ聞いていたが ミッシェルの>>232言葉によろめきながらも立ち上がる。]
ディーさん、が……生き、 ぇ ない?
[ディーンが死んだ。その事実が本当ならば 今そばに立つ彼は誰なのだろう。 それでも、鳶色は捉える先を変えない。]
“ディーさんはディーさんだよ。 誰でもなく、本当の。”
[ジェレミーに貰った鉛筆で、さらさらとスケッチブックに文字を記す。書き終わればそれをひらひらとミッシェルに掲げてみせる。 無邪気な笑顔で。]
(250) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
|
そんなに、信用出来るのか。 けれど、その人が嘘をついていなくても…その人自身が騙されていないとは、限らない。 それに…その死体、その人が殺した誰かかもしれないよ?
聞いたのかい? …何があって、どんな状況で…何をしている時に死んだのか。
それとも、みんなの前では言えないこと?
(251) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
|
[でも、その思いは刹那。 彼女の指が伸ばされて、離れて。駆け出していった]
[ゆるゆると目を上げて、後姿を追う。 ついで、金髪を視線が探すように動いて、ミッシェルとディーンの姿が認識された]
……ディーン いなく、なった おくられ……た
かなしまれた?
[壊れたラジオの様に、何かが頭の中で紡がれた。 口からこぼれたのはそれだけ。かなりかすれた無意識のもの。 けれど、そこからまたゆっくりと眩暈が治まっていく]
……ぇほ。 よ。ディー、ン。いつ、来たよ?
[いつものように、手を上げて見せた]
(252) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 15時頃
|
そうだよ、メアリー。 …やっぱり君にも判るんだ?
絆で、繋がっているって。 [阻まれなければ彼女を抱き寄せ、そっと頬へとキスをする。]
君が生きている限り、俺も生きている。 …お互いに、ね。
これでは、証明にならない?
(253) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
|
>>249
つい、その… へへ
でも、そしたら、先生は帰らなきゃですなぁ。
[帽子のつばで顔を隠して、頭を掻いた。]
(254) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
|
…ジェレミー。 [眉を顰めて、訝しげに顔をのぞき込む。]
その、悪趣味なものは何だ?
(255) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
|
――………
[なんだっけ]
(*141) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
用務員 バーナバスは、ふと立ち止まった。(10)
2010/03/03(Wed) 15時頃
|
あ、そうそう、ラーメンラーメン
(*142) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
風紀委員 ディーンは、紐 ジェレミーのセンスを心底疑った。
2010/03/03(Wed) 15時頃
|
―美術室前―
[何をさせようとしているのか、予想して思うことは二つ。 一つは口を割らせてその相手を襲う事。 もう一つはこのまま分断して皆を襲う事。 メアリーの無邪気な笑顔の言葉を否定するのが苦しい。]
……言いたくない。 すくなくともあんたがここに居るうちは。
[疑っていると露骨に表して。 けれどももう相手の動きを止める事も出来ず。 何かを起こされてからでは遅いが、手出しが出来る事も無く。 ただひたすら相手の挙動を見ているしかなかった]
(256) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
|
――……
[何だかぼんやり]
(*143) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
|
あ、先生、ちょっと先に戻っててくだせぇ…。
[廊下に出てしまったグロリアにそう声をかけて、校長室に戻る。]
[そして、来客用の椅子にかけて……目を瞑った。 何か頭がスポンジみたいで、
困った。]
(257) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
|
………あー、ごめ。 あんた、ディーンじゃねぇわ。
[目の前でなされた、メアリーの頬への口付け]
だれ?
[酷く短絡的に、感覚的に、あっさり結論つけた。 それでも別に、敵対心などが表に出てくるわけでもなく。 唇湿して、痛む喉こらえながらも軽口叩く]
……うる、せ 天使の羽だよ。今はやりの、モテアイテム。 似合うだろ……?
んで、生きてる、なら、どーでもいーけど、ディーン返せ。俺、あいつ、結構好きなんだ、よね ……あの、あほな、とこ
[左手使って、身を立て直す]
(258) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
|
[駄目だと思う。猫が騒ぐ。 最後なら、最期なら触れても――
セシルに近づくと腰を下ろして腕を伸ばす。
猫のせいだと言い訳をして]
セシル、逃げるなら逃げなさい。 私には猫が、ついて。
[頬に手を伸ばす。触れることのない指。 真っ直ぐ見つめる眼は常と同じ。
以前と同じように、湧いて生まれてしまった心]
(259) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
|
―――………
[どうやら必死で頭の中を整理中のようです。]
(*144) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
|
…どうした?ミッシェル。 その人に電話して聞いたらどうだ?
[何が起こったかは覚えているから、心の底でにやにやと笑う。
真面目な彼女に言える訳が無い。 あの微笑みの貴公子が、男を部屋に連れ込んで犯したなどとは。]
(260) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
|
――……本当に、忘れてしまったんですか?
[疑いと不安と恐怖。 遠い昔のように、また忘れたふりをされているのか。 あるいは本当に忘れてしまったのか それは 覚えている価値もないほど、どうでもいいこと だから?
こわい。
青が揺らぐ、湖面のように。]
……そしたら?
[>>254 言葉を反芻すれば、微笑みは崩れた]
(261) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
用務員 バーナバスは、身体の体毛がズズッと伸びたことには気づいていない。
2010/03/03(Wed) 15時頃
|
わか……る、よ
[ディーンにこくりと頷いて見せ 抱き寄せられれば鳶色を閉じ身をゆだねる。
ビー玉の色が変わったのはいつだったか。 ころりとポケットから飛び出した球体は音を立てて廊下に転がる。 その色は、青でも赤でもない。それらが混ざった色。]
知っ、て……るさ 一……緒だ……から。
[頬に感じた感覚はずっと望んでいたものか。 薄く開いた目を、ミッシェルに向ける。 鳶色はもう揺れない。]
(262) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
|
――軽音楽部室――
――……私なんかでも、ちゃんと女の子って見てくれるんだ。
[まだ瞳は涙で曇っていて、ドナルドの顔を見ることができない]
……そっか、我慢してたのか。
[「結構耐えてんだぜ」その言葉に少し考える素振りを見せて] あのね……もし、どうしてもドナルドが我慢できなくなったら、……えっちぃこと、してもいいよ? それで、するんだったら……ほかの子じゃなくて、絶対に私にしてね。
[顔をあげ、にへらといつもの笑顔を向ける。
無理をしていることは見透かされているだろうけど、それでも。 彼のことが好きだから。今だけは翳りのない自分を見せたい]
(263) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る