65 In Vitro Veritas
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[それから本屋>>382に同意を示し頷いて。 頷くついでに――自分が“暇そうな人”に当て嵌まると自覚した。緩く息を吐く]
一応外回りは一周まわって来たんだけどな。 部屋の中までは調べてないけど。
探しに行くか?
――……っと。
[またピンヒールの足音が聞こえる、 小さくため息を一つ吐いて、 変わらず騒々しい彼女の元へ足を向けた]
(390) 2011/09/28(Wed) 03時頃
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ヨーランダ、 ピアスの片方がないね。
いや、向こうの方で、 君のそれと似たのが落ちてるのを見た気がしてね。
[そこまで伝えれば彼女の口からは、 また罵りの言葉があふれただろう、いつものこと。 彼女の口から「ありがとう」なんて言葉を聞いたことはない。]
悪い、出口を探さないと。 早く帰りたいんだろう?
[最後までその言葉を聞かぬまま、傍らを離れた**]
(391) 2011/09/28(Wed) 03時頃
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[散花に呼ばれて>>381、顔を上げた。]
うン? けど、一人で動くってのも危ねェかもしんねェしよ……。
[と、丁度良いところにやってきた雨宮>>386の姿。 野球が好きでなさそうなヤツ、という程度の認識であったが、まあ、一通り状況を説明しながら。]
そォいや、フツーは緊急用の装置があンな。 スタジアムだの病院だの、大きな施設にゃァ大抵ある。
[アンタ頭イイな!と雨宮の顔を見た。]
(392) 2011/09/28(Wed) 03時頃
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[ひっ、と喉の奥、幾度かしゃくり上げる。 自分の身を抱きしめるようにしながら、暫く、落ち着くまで涙を流し続ける。
ネクの言葉、くろーんらしい、という、その答え。]
っ……
[左の目。眼帯。赤銅色の、髪。――― 同じ色に出会えて、少しだけ、嬉しかった。
――― 多分、自分がうまれたのは、彼の為、に。]
……俺、ちょっと、 いってきて、いいですか?
[涙の流れた跡を拭い、そう尋ねる。 それから、ネクの肩を掴み、その身体を離そうと。]
(393) 2011/09/28(Wed) 03時頃
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[それから、ニックが何かをもってどこにいったのかはわからない。 ニックのオリジナルの顔を見ながら、優しいニックが今、どうしているのか、ふと心配をする。
そう、あの女。 ヨルに似た、でもヨルではない、あの女。
それに対する嫌悪憎悪は自らも一緒で…。]
(*17) 2011/09/28(Wed) 03時頃
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[もし、ヒジョウグチを探して地下二階に下りるならば、 そのごみ処理場の近くにうろうろするその女を見つけるかもしれない。
そのとき、ニックは、どこにいるだろう?]
/* ヨラの位置は、ごみ処理場の近く。ピアスを片方探しているようです。 ヨラキリングはニックがするのが自然かな?と思っていますが、もししないのであれば、自分がします。
(*18) 2011/09/28(Wed) 03時頃
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[どう見ても歓迎されていなかった。 自分と同じ顔のちるはなも、優しそうに見えてでも。 そうではなかった。
あんな女の為に生まれて、居なくなったヨル]
……話。 昨日赤毛さんと話が出来て嬉しかったんです。 だから、もっとしたいなって思います。
私が嫌だって言っても意味が無いんでしょう。
[身体が離されれば素直に身を引いて。 部屋を出て向かうのは止めずに見送るけれど。
自覚症状があるだけに、向ける視線には少しばかり嫉妬が混ざってしまうのは*止めようがない*]
(394) 2011/09/28(Wed) 03時半頃
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[>>392 こちらもいまだ相手は、 停電の中で野球をしたがるとても非常識な人物、 という認識であった、のはさておき。説明はありがたく享受した]
そうそう、コンサートホールとかな。 まあ、非常用装置なんて使ったことないから、 今の今まで忘れてたけど。
[眼帯の表情が至極素直な賞賛に見えて、 ぱちくり少し瞬いたのだけれど―― その眼帯にまじまじと視線が留まったのは一瞬。 あの映像を見たあとだ、想像はそこから飛躍する。
それから一度>>391ピンヒールの元へ 話を終えれば雪織の足音は、この場からは離れただろう]
――ま、とりあえず彼女、休ませてあげたら?
[岩瀬に向けて、それだけは意思表明しておいた*]
(395) 2011/09/28(Wed) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 03時半頃
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ありがとうございます
[へら、と、泣きはらした顔では、いつもよりもずっとずっと、情けない笑顔になってしまい。]
……はい、俺も。 ネクさんと、お話、もっとできたらって思います、ね。
俺、ほら、いつもあんな仕事場、いたんで。 ……年、近い人達の事、全然知らない、から。
[だから、帰ったらゆっくりお話ししましょう。 そう付け加えて、手術室の外へ通じる、四角い扉に足を向ける。
――― 途中、床に落ちたままのフランシスカのハンカチを、拾い上げた。*]
(396) 2011/09/28(Wed) 03時半頃
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― 地下二階転移装置付近→手術室前廊下 ― [雨宮が眼帯に目を留めたのにも気づいた様子はなく、再び戻ってきた彼>>395には、おう、と手を挙げて応じ。]
そんじゃァ、二人で見てきてもらえるか? 俺は、牧野センセイを休ませられるようなトコ、探してみるぜェ。
ああ、危ねェコトでもありゃァ、大声上げろよ!
……ホラ、ちィと辛抱してくれ。歩けねェなら、肩くれェ貸す。
[牧野医師と共にその場を離れ、廊下沿いに進む。手術室が立ち並ぶ前に差し掛かったあたりで]
……てェか、こういうンはもうちィと向いてるヤツのがイイんだろうけど。
[困ったように首の後ろを掻いてひとりごち。 誰か女性に任せたほうがいいんだろうか、と思いつつ、傍の部屋を*覗いた*]
(397) 2011/09/28(Wed) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 03時半頃
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―モニターのあるへや―
[遠くで大きな声が聞こえる。 みんな慌てて出て行ったり追いかけたり。 掃除しなきゃ。 「ばつ」を与えられるのに。 きっと。 あんな風に。]
さむい……。
[おかしいな。 風邪かな。]
(398) 2011/09/28(Wed) 03時半頃
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[いっぱい探しても、道具は出て来なくて。 困ったな。 掃除道具は知ってる。 しごとではないけれど、へやの掃除は「しなきゃいけないこと」だったから。 ほうきとか、ちりとりとか、ぞうきんとか。]
ぞうきん……布……。
[そっか。]
っしょ、
[上に着てたものを脱ぐ。 16番のしごとの服。 これも、布だから。 画面を拭こう。
ねえ、ロボット、見てる? わたしはちゃんと、しごとしてるよ。 だから、いたいこと、しないでね?]
(399) 2011/09/28(Wed) 03時半頃
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[脱いだからかな。 とても、さむい。
ひとより茶色い肌に、ぶつぶつが出てるのを、わたしはぼんやり見ながら画面を拭き続けた。**]
(400) 2011/09/28(Wed) 04時頃
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