人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【赤】 奏者 セシル

――、…

          渇く。  なら、


 [嗚呼。あげる  と、 優しげな声がする。]


         ……――何処に。

(*74) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

―南棟1階―

うん、一緒に行こう。
ひょっとしたら何か分かる事があるかもしれないし。
3人寄ればなんとやらさ。

[>>275メアリーの言葉に相槌を打ち、同行を促す。
左手の血の匂いに紛れたのか花の薫りまでは分からなかった。]

大丈夫、キャロは化け物じゃない。
私達の友達だよ。

[>>288涙を拭ってあげたかったが、
自分のハンカチは使える状態に無く]

居て、何が悪いもんか。

[しっかりと一度頷いた。]

(296) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 16時半頃


奏者 セシルは、ビー玉から眼が離せない。――背を、寒気が走った。

2010/02/27(Sat) 16時半頃


【赤】 奏者 セシル

[あげるよ。誰かの声に似ている。
知っている。知っているのだ。]


  … 鬼は……、

            ……他を、捕まえないと



[橙の眼が謳った溺れるものの板。
じわじわと脳裏を侵食する。]


 ……この、こえは。
 ……なんなん、…だ…?


[鬼であり鬼に近すぎるのに鬼になりきれない薄紫は
小さく、そう呟いた。]

(*75) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【見】 文芸部 ケイト

 ( クスクス )

             ( クスクス )


      黒幕って なぁに?


     あたしは、 ケイトよ。

(@38) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[従兄>>294の言葉に、]

うん、私は大丈夫、大丈夫よ。
[自分に言い聞かせるように答えた。

少女>>@37ににらみ返すと。]

楽しくなんか、ない!

(297) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【人】 用務員 バーナバス

[マーゴの声に目を見開く……けど、
 やってきたスティーブンにはだからこそ、と願う……。]

 ――……ッ

[背後の女の子は、哂っているのだろうか。
 血がほしい衝動を焚きつけて……。]

 いいからッ……逃げて……くれッ

[マーゴの白い手を一度取ってから、スティーブンのほうに突き飛ばそうと…。]

(298) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【赤】 用務員 バーナバス

ああ    ああ

    ああ     ああ


              [衝動が高まる]


     [渇きが高まる]

           

                 ああ

(*76) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【赤】 用務員 バーナバス




      くる   しい



          つら   い


     ああ


           [何か壊れる寸前にも思えて]

(*77) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【赤】 理事長の孫 グロリア





                     ……ここに きて

(*78) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 ケイト……。
 確か、以前の日誌にそんな名が、ありました。

[先ほど用務員室で見た日誌。あれは、何年前のものだっただろうか]

 あなたが私たちをここに呼び込んだ。
 この、ビー玉をつかって。

[ポケットの中のビー玉を取り出す。掌に握ったまま]

 それを黒幕といわずとして何というのですか。
 マーゴ、大丈夫ならいいのですが、……本当に?

[どこか、感じる違和感。
バーナバスの苦しそうな声にそちらを見る]

 バーナバス、あなたも来るのです。
 一人でいてどうなるのですか。

(299) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ケイト?

[少女の名乗り>>@38に思わず復唱する。
よくある名前だけれど、この子は知らない…。
知っているわけがない。

バーナバス>>298に手を取られれば、
両手でしっかりと握って、こちら側に引っ張ろうとした。]

(300) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【赤】 奏者 セシル

…、っ


   [共鳴か、呼応か、渇きが伝播する。]


          や、…め、…、  
 
              …、――っ


[搾り出すような こえ が、脳裏に響く。
耳をくすぐる 手招く声。]

こわ、れるな。…だめだ

[くろとしろの、手招く、声。]

(*79) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【人】 華道部 メアリー

[キャロライナの眸から零れた涙を見れば、にこりと笑い]

うんうん、そういう考え好き!
泣くことないさね。

[ハンカチなどという気の利いたものを持たない己を呪いつつも
一足先に保健室へ向けて一歩踏み出す。]

ま、なんとかなるさ――

[呟いた言葉は自分に言い聞かせるためのそれだったのかもしれない。ディーンたちは今頃どうしているだろうか。
考えながら廊下を歩く**]

(301) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

 ―南棟1階渡り廊下付近―

……静か、ね。

[聞いた叫びは幻だったのだろうか。
北棟は静寂に包まれていて、何も嫌なものを感じない。

禍々しいものは、どこからか、階上を見上げた]

(302) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 16時半頃


理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 16時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ケイトの名前を知っている様子のスティーブンをちらりと見る。

本当に?とたたみかけてこられて、一瞬泣きそうな顔をしたが、
ふるふると首を横にふった。涙の跡はもう渇いているだろうか。]

(303) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【人】 用務員 バーナバス


 日誌……見る…から、
 離せ………

[背後の気配は、それを求めているように思えた。
 だから、見るから、離せといわんばかりに、

 そして、突き飛ばそうと思ったマーゴに手を取られて……。]



 ――・・・…うあ



[次の瞬間、解放されたように前につんのめり、マーゴに倒れかかる。]

(304) 2010/02/27(Sat) 17時頃

化学教師 スティーブンは、長老の孫 マーゴが首を振るのをじっと見る。その目の端に、微かな涙の跡を見つけた

2010/02/27(Sat) 17時頃


【見】 文芸部 ケイト

 知ってるの?
           知ってるの?

     ( クスクス )

  あたしのこと

              知ってるの?


  あたしは ケイト。
             ケイトよ。

              ( クスクス )

(@39) 2010/02/27(Sat) 17時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 (私は一人ぼっちじゃないの……? 本当に友達でいていいの?)

[ミッシェルの言葉とメアリーの視線が、少女の問いを肯定する。
それは不安だった心に強く響き、ついには子供のように大声で泣きじゃくってしまう]

 ……あ、うう、……あり、ありがと。

[二人に感謝の言葉を伝えたかったが、喉でつっかえて上手く言葉にならず、涙を流したまま、二人について保健室へと向かった]

(305) 2010/02/27(Sat) 17時頃

化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 17時頃


いきもの係 キャロライナは、用務員 バーナバスはグロリアたちにキャンディーを渡してくれたかな、と思った。

2010/02/27(Sat) 17時頃


【人】 演劇部 オスカー

─保健室─

気ぃーにすんな、ってのに。
こんな時だから、無理はすんな、っていうんだよ。

[ディーンの言葉>>283に、けらりと笑う。
ラルフがまだそこにいるなら、なー? と同意を求めたりして。
軽い態度は、半分は虚勢、残り半分は意地。
そうしないと、自分がどこに行くのかわからないような、そんな気がしていた]

(306) 2010/02/27(Sat) 17時頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 17時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>304
[何やらケイトに話しかけた途端、
てこでも動かなかったバーナバスの体が軽くなり、
バーナバスと共に床に倒れ込んだ。]

痛っ。

[床に打ちつけられた痛みと、バーナバスの重みで顔をしかめたが、
ケイトから引きはがすことができたことに、安堵の溜息をついたー。]

起きれますか?
兄さん、バーナバスさんを…。

[バーナバスに声をかけて、助けを求めるように従兄の方を向いた。]

(307) 2010/02/27(Sat) 17時頃

【人】 美術部 ミッシェル

そうだね、なんとかなる。
なんとか――するさ。

[一度痛い目を見て、もう一人で突き進む気は薄らいだけれど。
どうせなら、酷い目に会う人は少ない方が良いのだ。
誰にも言わずに心にそう決めて]

後で眼、冷やしときなよ?

[みんなで連れ立って保健室へと向かった。
道中なぜかお茶葉がばら撒かれていた廊下を通りながら。]

―南棟一階→保健室―

(308) 2010/02/27(Sat) 17時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 17時頃


【人】 演劇部 オスカー

[メアリーたちはどうしたか、様子を見に行くか。
そんな事を考えつつ、何気なくポケットに入れたままだったビー玉を出そうとして]

……?

[微かな違和感。
拾った時には、透明だったそれはいつの間にか変化していた。
内側に、ゆらめく焔のような形が浮かび上がるようなビー玉。
時折り、熱のようなものを感じるのは、その抱いた焔のためなのか]

……赤は鬼。
んじゃ、このいろは……?

[小さく呟くのと、保健室前に人の気配らしきものを感じたのは、どちらが先だったか]

んー。
誰か、戻ってきた?

(309) 2010/02/27(Sat) 17時頃

【見】 文芸部 ケイト

   ( クスクスクスクス )

   黒い染みの子は   ――――  だぁれ ?


    みんなを捉えて、あたしに 頂戴。


            ( クスクスクスクス )


    鬼さん ――――  「 こちら 」

(@40) 2010/02/27(Sat) 17時頃

長老の孫 マーゴは、用務員 バーナバスの血が、手のひらにべったりとついていることに気づき、小さく悲鳴をあげた。

2010/02/27(Sat) 17時頃


【人】 化学教師 スティーブン

[バーナバスが手を引っ張ったマーゴへと、倒れ掛かるのをみて、その逆側の手をつかもうと手を伸ばす]

 バーナバス、何やってるんですか。
 しっかりなさい。

[ケイトと名乗る少女を凝視する。知っているかと聞かれると首を振った]

 私は、あなたの名を日誌で見ただけです。
 あなたがどこのケイトなのかまでは、存じません。
 存じませんが……。

 なぜこんなことをしでかしたのです。
 そもそも、なぜ、こんなことができるのですか。

(310) 2010/02/27(Sat) 17時頃

【人】 理事長の孫 グロリア

 ―南棟・3階廊下―

ピッパさん、サイモン君…!

[呼ぶ声は闇の中に呑みこまれるようで、到底届くとは思えずに]

…寒い。

[ひんやりと流れてくるような気配を辿る。
行きたくないとつげているのは、理性なのか本能なのか。

ここではない反対側、西側の奥に立ち込める、気配。
胸のポケットから、気持ちがしんと冷えていく。]

……k?

[奥から微かに声が聞こえた、その名前]

(311) 2010/02/27(Sat) 17時頃

【人】 美術部 ミッシェル

―保健室―

ありゃ?
なんでみんな雁首そろえてこっちに居るの?

[騒動を知らない自分にとっては、
職員室にいたはずの面々がここに居るのが不思議でならない。
起きている者には手を振って、
眠っている者の傍では静かにしているだろう。]

(312) 2010/02/27(Sat) 17時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 17時頃


【見】 文芸部 ケイト


    そう、… 


   [スティーブンを見る緋色の瞳は  ―― 鋭く ]

     遊びたいから
       あそぼうって 言ってるだけ。


    ほら、みんなで  あそぼ?


      [にたり と青白い顔で哂う]

(@41) 2010/02/27(Sat) 17時頃

【人】 格闘技同好会 へクター

>>268>>271
ミッシェルに頼んだんだが、遅いな。
様子見がてらに見てくらぁ。

[飛ぶように立ち上がる
 見送る者の姿は確認せずに階段に向かう
 そして普段軽快に降りる階段前で視界が一瞬奪われ
 バランスを崩し、階段転落]

(313) 2010/02/27(Sat) 17時頃

格闘技同好会 へクターは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 17時頃


美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 17時頃


【人】 用務員 バーナバス

ぐあああああ

[マーゴに倒れ掛かって、しまったと思った途端に、逆手をスティーブンに掴まれ、腕の傷が軋んだ。
 マーゴからもなんとか飛びのくと腕を押さえてうずくまる。

 そして、そこで、やっと見るだろう。


 その、ケイト、という姿を……。]

 ――……お、鬼?

[しっかりしろとスティーブンに言われるけど、
 ……でも、あまりに、いろいろありすぎて……。


 落ち着こうととった行動が、自分の腕の血を掬って舐めたことなど……。


 息が乱れる……。]

(314) 2010/02/27(Sat) 17時頃

【人】 演劇部 オスカー

─保健室─

おっと、良かった、無事だったんだ。

[保健室にやって来た三人の姿に、ほっと安堵の息をもらす。
ビー玉は、再びポケットの中に落とした]

いや、それがさ……職員室、入れなくなっちまって。

[不思議がるミッシェルに、職員室での出来事を説明して]

……て、訳で、絶不調者休ませがてら、ここに避難してるってわけ。

(315) 2010/02/27(Sat) 17時頃

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