54 CERが降り続く戦場
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助、け……助けて、みせ………っ
[吹きすさぶ氷雪の向こう、"救いの光"《ラエティティア》を手に姿を消す天狼の姿が見えた>>230 程なくスターイーグルが吹き飛ばされ>>244、己の身体も宙に浮いた]
ぅあっ―――
[背中を強かに打ち、思わず小さな悲鳴が漏れる]
(250) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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お前達は転移しろ!!
先の所にオスカーはいる!!行って合流しろ!!
[背後の面々に向かって声をかけた。既に振り向く余裕などはない]
(251) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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/* 確かに神殺しの名は惜しいですし、本人も神殺しの覚醒バロメーター徐々にアップしてるけど…。
ロビー本人にも負担になりそうな気がする、リアルで…。
(*136) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 00時半頃
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《HERO》…ッきゃあ!!
[飛ばされる彼に声が飛ぶ! けれど私も虹が壊れていないとはいえ、その虹ごと後ろへと倒れ、軽く転がった。
フィリッパさんの術によって少しは軽くなってるけど、その威力は――――
何とか起き上がり、見えたのは、]
うぅ…っ 、!? フィリッパさん!?
(252) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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――届け……この≪光≫……!!
[槍真の手に携えられた『槍』は、その身を『弓』に転じさせる。 ギリリ、と音を立てて軋む光の矢が、正確に蠅皇帝《ベルゼブブ》目掛け標準を合わせる]
どれだけ脆弱くても良い! どれだけ弱小くても良い!
ただ、皆を護る事さえ出来たら―― それでいいから!!
[『夜の領域』が槍真を覆い、光の矢が眼に見えて絶え行く。 チャンスは一矢……
この一矢に、放てる限りのありったけの熾気《ヒカリ》を]
――熾姫都断罪弓技……!!
(253) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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殺 界 記 / 陽 射 禄 !!
(254) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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輝け僕等の光《アシタ》――! 太陽を超えるくらいに!!
[ コォォオオオオッ! ] [太陽を射貫く程の≪光≫が迸り、放たれる! 神天陽弓《シェキナ》が放つ光の一矢が、完全に『夜』に埋め尽くされようとする領域を切裂く様に飛翔び――]
≪- ぶぼぁぁぁああああぁああ!!……くけ……!? ソ……ンナ……!?……バカな……!! -≫
[ ブサァッ! ] [陽射《ヒカリ》が蠅皇帝《ベルゼブブ》の心臓を穿ち、岩盤に縫い止める。 崩落する岩雪崩を認め、また、『夜の領域』に太刀打ちできないと知った天使達は、一目散と逃げ去る。 ――去り際、嘗て自分達が堕天させた存在である槍真へと、最敬礼を致しながら]
(255) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 00時半頃
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[『夜』の領域に《光》の門>>235が開かれる。 夜の翼を灼くかの如き《光》の侵攻。]
―――"傲慢なる《光》よ堕ちろ。"
Counter ―――"反撃せよ。"
Destruction ―――"滅せよ。"
―――"此処は『夜』(わたし)の世界だ――!!"
[ざわり。不可視の夜の翼を蠢かせる。 『夜』の領域の更なる強化を与えれば、門はたちまち消え去り、『夜』を侵す天使達>>242から力を奪う。
しかし、槍真の放つ最後の一撃を防ぎきるには遅い――!]
(256) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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/* ロビーの負担は何となくわかる。 ちょっとそろそろきつそうなイメージもあるよね。 少なくとも最終日には残さない方がいいかなのイメージ…。
どっちかって所かなぁ。
(*137) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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何をしている!!
早くこの場は退けって言っているんだ!!
余裕があるうちに退け、と……!
[吹きすさぶ冷気に、吹き飛びこそはしないが押し切られそうになる。そうなれば、おそらく待っているのは―――]
ここで愚図っている事がどれだけ危険かわかるだろう! あいつを《助ける》んじゃなかったのか…!!
(257) 2011/06/15(Wed) 00時半頃
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これはまた…最上位の魔法が発動したもんだな。
[ズズズッとマグマを呑みつつ、焔と氷結が吹雪く激戦の地を見遣る。
氷結の吹雪を放ったモノを直接見た事が無かったが、 何故か嘆きの使者《マエロルモルス》を思い出させる。
恐らくアレに繋がる、もしくは竜自身かと思いつつも、天の女神がこちらに現れる様子も無い]
……何を遊んでるんだ?
[またマグマを一口呑み込む]
(258) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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っ………フィリッ………運命《フォルトゥーナ》……!! あんたは……!?
[先に転移しろという彼女の背に、思わずその身を案ずる声が漏れる。 しかし―――彼女は言った。そう、彼女こそが《運命》の皇女……]
……ああっ、あんたはここで死ぬよーな《因果》の奴じゃない! そうだな!?
[声を張り上げ、全身の力を振り絞って身体を起こす。]
(259) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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/* ピッパはフラグか何か?
今日ピッパ噛みで今日のロビーの様子で明日噛みましょうか?
(*138) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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――ッ
[>>257助けたいんじゃ、という言葉に、唇をかみ締めた。 私自身は転移の術を使えない。 だから、使えると確実に知っている相手―― ツェツィのほうへとパッ!と視線を送った!]
(260) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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[のんびりと、爪の手入れをしながら、奮闘を見つめて]
うーん、頑張るわねぇ。 一応私の秘術なんだけど…あっちの方がよかったかしら?
[ぼんやりと考えながら、先程のネルギウスの援護を思い出して]
あ、アレはダメね。反対属性だからあの場の天候を変えないと難しいわ。 そうなると、守りも完璧になったりして、余計に手間が掛かるだけだもの。
[小さく笑いながら、ネルギウスに手招きをして]
ネルギー、折角だから髪の毛、弄ってあげる。 女神様は美しくなくっちゃ。…ね?
[そう言ってにっこりと微笑んだ。]
(261) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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そうだ……! 旧き女神がどれほどか知らないが、同じ女神がそう簡単にやられるとでも思っているのか!
わかっているなら早く行け!! 別にお前たちを助けて自分が犠牲になろうとかそう言うんじゃあない…勘違いするなよ?
《救う》信念のためには《因果》が必要だ――― 《闇》にばかり都合のいい事が、そうあると思うか? お前達にはもっと引き出す《記憶》が、束ねる《因果》がある――――!!
(262) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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― What's NEXT ? ―
眠りに落ちるキオク 目覚めるチカラ
迫りくる闇に立ち向かう少年 友を助けんとする少女
彼等の前に立ちふさがる壁は強大 しかし、私は信じている
彼らならば、その先に広がる無限の未来への扉を必ずや開けると…
次回『CERが降り続く戦場』
―第七章― 『未来への力』
―――夢の扉が 今 開く―
NEXT STAGE!→
(263) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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Credo in sancta diva,cruentus displina! 界に纏わり穿つもの 真朱はいと拡がりて 揺らめき移ろう扉をなす 我が内より開きて 全ての先駆けとならん
聖譚の壱:焔紅色の扉《フォリス・イグニトゥス》!!
[枷に灯る赤き光は弱く、今にも吹き消えてしまいそうな有様。 それでも声を上げ、今ここに居る全員が通れるだけの扉をなんとか形成する]
(264) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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/* うん、私の、あなたが犠牲になるのね? 発言で噛まれるかもと思ったのかも…。ロビーはもう一日だけ待ってみてもいいかなと。 どちらにせよ、ここまで来ると、ほぼ最終決戦みたいなものだし、一気に最終日まで行きそうな気もするけど…。
(*139) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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[夜《闇》を裂く光。 額の蒼の瞳と、暁の両眼をすい、と細める。 そのまま『死の秘術』を放ち戻ってきた女神>>245が手を振るのを一瞥し。]
―――"妾(わたし)の冥府(うち)で好き勝手。 派手な見世物はいいのだけれど。
アナタのあの秘術は防げるものではない。
絶対の死。覆される事の無い運命。"
[特に責める響きも乗せず。]
―――"自己犠牲なんて、ただの自己満足。 『助けたい』と言いながら『助けられない』を増やし。 多くの"嘆き"を生むだけ。"
[だからと言って笑うわけでもなく。 ただ、淡々と女帝《ネルギウス》その様を眺める。]
(265) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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《運命》は、全てを変えるために―――― 絶対をも越えた彼方を手にするために、ある―――!
[もう、白銀の皇女、運命の女神、超上位種である私は振り向かない。 彼らは―――もし万一私がこの場に留まる事ができなくとも、きっと『鍵』を拾ってくれるはずだ。それができるのだと知っているのだから]
(266) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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≪- く……くけ…… 守護天使《パラディオン》でない貴様など…… 冥天邪神《ネルギウス》様が……く…け…… -≫
[最後の足掻きとばかりに≪闇≫が槍真を包む。 しかし、破界の力に乏しいそれは、例え槍真を包んでも、心を≪闇≫に堕天(おと)そうとする程度の影響力しか既に無い]
…………アイツを追放したのは僕の責任だ。 だから、僕はアイツに会いに行く。
[ヒュンッ― 『槍』に姿を変え、振り下ろす熾天魔槍が、ただの鉛と同じ様な力しか持って居ない。 まだ、只の鉄パイプに戻って居ないだけマシと言う物なのか。
槍真は自身を包む≪闇≫を。 自信を呪い苛む声をそのままに、トドメの一撃を送る為、歩み寄る]
(267) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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…彼らに…『夢』と『記憶』の加護を……。
[未来のため戦うものたちを、夢の輝きが包み込んだだろう**]
(268) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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――例え全ての最期が来ても……ただ一言彼女に謝る為に……
[スゥ―― 上段から微かに左寄り。 槍で袈裟懸けを行うが如き構えを取り、静かに瞑目し、『驕慢』の大公爵《グラン・デューク》を葬り去る最期の一撃を………]
(269) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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/* 今日はピッパみたいだね。 良かった決まって。
ロビーは明日の仮予定で。 最終日まで一気に戦闘し続けよう!
(*140) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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引き出す《記憶》……
[今は『笛』を抱くことも無い氷の棺が視界に入る。 ああ、そうだ。己はまだ、自身の運命《フォルトゥーナ》も知らない]
必ず手にしてみせる…《救う》ための力を!
(270) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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[彼らの足音が遠ざかった後、吹雪の音にかき消されるのはいつか―――――*]
(271) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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ze ro ≪ Straghit Judge - 『 』 ≫ 断罪槍技 虚 無 裁 ク 一 閃 閃 律
(272) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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《運命》は全てを変えるために―――!
[転移の門の光が揺らぐ。そう長くは持ちそうにない]
みんな、行くぞ!!
(273) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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……善美なる転生を……"高潔の熾天使"……
[何者にも属さぬ『虚無』を断罪する閃律《ジャッジ》。 嘗て幾度となく放った、最強の熾天使が降す裁きの閃律を、今放つ事が出来たのは、胸の内に輝く『明日色《キボウ》』からなのだろうか。
ひらり― ひらり―― 一輪舞い落ちた百合《アイ》の花を、消滅した嘗ての熾天使へと手向けるのだった]
(274) 2011/06/15(Wed) 01時頃
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