283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[これまで書いてきた学園新聞の山に埋もれながら、喪失しようとする意識の中で、これだけは返した。ぶつけられた言葉、思いを聞き、言いたいことはいっぱいあった。反論や、文句もいっぱいあった。混乱もいっぱいあった]
[しかし、口にすることができたのは……]
(379) 2018/09/20(Thu) 02時頃
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それと、これとは……別、だろ……。
[その一言だけだった](>>368)
(380) 2018/09/20(Thu) 02時頃
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[怪異の混ざったセイカの拳がレンへと届く。 あんな勢いで飛び出したのだ。 取り憑いた怪異も驚いて、慌てて寸前で 「加減はしろよ!!??!」と念じたが……
……無事、なんとかレンの胴体が 繋がっているところを見て安堵しながら 男はセイカの首から首輪を外した。 ……まるで猛犬の散歩をしたような気分だった。
空いた首輪を、部屋の隅でビビリきっている猫の首へと首輪をはめる。]
お、おい 伊吹。 平気か?
[首輪をつけられた猫は、再び先ほどまでの様子と声を取り戻し、セイカに声をかけた。]
(381) 2018/09/20(Thu) 02時頃
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ウッッワ…
["鉄人"渾身のボディブロー。 その威力にヒエっとなった。エッグい。 こころの心の闇といい勝負だと思う。 まーセイカは下手な使い方しないだろうから そこは安心してるんだけど…。]
だ、…大丈夫か…?
[思わず利光を心配してしまうのは、仕方ない。 呟かれた言葉には、深く頷いてしまった。>>380]
最後の最後に意見が一致してしまったな…。
(382) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/20(Thu) 02時半頃
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[新聞紙の山に埋もれるレンへと猫は歩み寄る。]
境界線を踏み抜いたって言ってたな。 君はまだ「踏み抜いた」だけだよ。
居場所が無いのも、 君はまだ歩いてないだけじゃないのか どっちに歩くか、まだ決められるだろ。
怪異だろうと、普通に生きようと どっちを選んでもきついかもしれないけどね。
[クエスチョン5――レンが語った父親への言葉を思い出しつつ、少し目だけ細めて。それでもレンから目をそらさず。]
死者のためにも、中身のある奴にはなれ。
生き方を考えてないなら考えろ。進路相談だ。
(383) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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[転校生の動作の一連を見て、]
っあ! ゆかりの写真は!? おい利光おきろよ、写真どこだよ!
[まだ現像してないのか、 どこかに置いてあるのか。
意識を失う前に言っていけ〜〜〜〜!と無茶を言う。 でなければスーパー家探しタイムだ。]
(384) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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バカやるのも青春だろ?
[肩をすくめて、レンの隣にカメラを置いてやる。 どうにも真一とレンという現役男子高校生的には、ファリックチャームを投げつけられる的なイベントは、イマイチ青春とは別らしい。>>371>>380]
サ、殴るのは終わったみてェだ。 猫、おめでとうさん。
[と明に声をかけた。 ガンマイクをドロンとキツネ首の入った風呂敷に戻す。 記者会見に臨んでいたおもんたちも、いつの間にかいなくなっていた。 おもんはレンのアパートを後にしようと踵を返した。]
(385) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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[アーサー(セイカ)の拳がレンにまともに入る。 レンが吹き飛ばされた衝撃で物の多い雑多な部屋の あれやそれやが崩れ落ち、ホコリも上がる。 ハンカチで、すっと口元を隠したまま、 おもんがレンの写真を撮るのを、 猫がレンに話しかけるのを、 少しだけ距離を空けて眺めている。 きっとここにいる面々が彼に道を作り、 指し示しただろう。 自分には出来なかったことだ。 猫の肉球は彼に届いた。]
(386) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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[青息吐息、意識朦朧、色即是空な状態のレンは、おもんに渡されたカメラをとり、真一に寄こした](>>384)
(387) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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はーい…へいき……
[首輪を外され>>381、意識の主導権が戻る。 ただ、まだ寝起きのようにぼんやりしているが。 あと、全力駆動で全身が少し痛い。]
………、
[ちら、と倒れたレンを見遣る。 どうだろう、反省とか改心とか、そういった円満な 解決には遠かったようには思えた。 (どちらかと言わずとも混乱とか混迷だった。)]
まあ。拳でできる事なんてそんなもんか。 でも、もしまだ掬い上げる余地があるなら…… 切欠くらいにはなるんじゃないかな。
[あとは継続的な本人の頑張りと周りのサポート。 更生プログラムなんて大体はそれに尽きる。]
(388) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/20(Thu) 02時半頃
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……で、気は済んだ?
[猫を見て、首を傾げた。]
(389) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/20(Thu) 02時半頃
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これはさっき、学校で覗かれた時の分… っていうにはやりすぎた気もするが…… 正直ここまでなると思ってなかった、すまん。 …いや、本当にすまん。
[未消化のカルパスの残骸を横目に見て、]
でも、とん……っでもなく嫌だったからな。 撮られかけたとき。 死んだとき以来だ、あんな感覚。
[ふん、と鼻を鳴らしてレンに視線を戻す。]
(390) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/20(Thu) 02時半頃
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["怪異"たちの話を聞く。 レンの歌を思い出す。
…普通の人間が、怪異になって。 誰かを殺して。 それが、友達だったり、両親だったりで。
俺には想像もつかない事だ。]
… … アリガト。 こん中に…?
[意識朦朧の中でも渡されるカメラを手に取る>>387。 ─── っ、 〜〜〜〜〜〜〜〜〜…っ… ]
はあああああああぁぁぁ…っ、…よかった……
[カメラを握りしめて、絞り出すような声で言う。]
(391) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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♪
色々いいたいことは ある
あれこれ思ったりもしたよ
内臓痛いし 頭もガンガン
それでもやっぱり大混乱
陽根乱舞は 大混乱
たぶんしばらく 陽根乱舞 ……
♪
(392) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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終わった、か。
[現状の把握はあまり出来ているかはさておき、『じい』の嫌な予感はこれだったのだろうと。 西と『じい』はこころとナツミの目隠しをそっと外す。]
(393) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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[そのうち誰かが、あれ、これ一応救急車呼んだ方がいいんじゃないか、ということに気づいて、レンは緊急搬送された。治療室の中、うわごとを]
なんでだよ……。 意味わかんねえよ……。
[と、繰り返していた]
(394) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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いや、多分、まだ終わってないな……
[目隠しをはずされ、殺意の波動に満ちたこころを見て一言。 殺意の向きがこっちに向かないうちにそっと退散を決め込もうと決心する西で*あった*]
(395) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/20(Thu) 02時半頃
セイルズは、レンが乗る救急車の手配を
2018/09/20(Thu) 02時半頃
セイルズは、速やかに済ませた。
2018/09/20(Thu) 02時半頃
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♪(>>337)
気取った中にある 零れ落ちるような ちりばめられた本当を ひとつひとつ スクってやれるほど 俺はリコウでも何でもないけど
昏い風穴 お前の闇を 覗いてお前の本当が 解るなら いくらでも覗いてやるよ 落とした気持ち 拾ってこようか
♪
[薄らと流れる曲がある。 だけどこいつの事が好きじゃねーのは相変わらずだ。]
(396) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/20(Thu) 02時半頃
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[安心して、安心して、安心しきった後、 ふと思い出す顔があって、はた。とセイカの方を見た。]
監禁生活もたぶん…慣れれば…きっと…
[怒られる時は一緒に───…>>188 その言葉を思い出して、謎の言葉を呟いた。 小さい頃のような軟禁の思い出は、未だ深いのだ。
いつの間にか手配されていた救急車。 その姿を見送った後、…… 何故かその場にいる顔と 顔を突き合わせてしまい。
スッ…と土下座の体勢に膝をついたのだった…*]
(397) 2018/09/20(Thu) 02時半頃
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[>>385 帰ろうとするおもんへ、]
ああ。 ……これでお互い貸し借りなしだ。
……。 付き合ってくれてどーも。 助かったよ。ありがとうな。
[癪も何も捨てて。猫はひとつ例を言った。]
かるぱすと酒、あとで送ってやる。
[そう言って、今度は止めることをしなかった。]
(398) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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[>>389 首をかしげるセイカに、猫は見上げて答える] ああ。 ……いや、やりすぎだろ、とは思うけど…
…。 ありがとうな。
[不機嫌そうかビビリ散らしていることが多い猫にとっては 珍しく棘の抜けた声で、ひとつ礼を言った。] でも、あとひとつだけ。
これの為だけに、やりもしたくない厄介ごとに 首を突っ込んだんだからな。
(399) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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[レンへと再び視線を向ける。]
……これだけ。絶対言わなきゃならないから来た。
悪かった。 ごめんな、新聞屋。
お前に嫌な思いをさせようとした。 好きだって言ってたろ。真堂のこと。
人の弱みをわざわざ暴けだの、強請れだの。 酷い事をさせようとした。
だから、謝らなきゃな。ごめん。
[新聞紙の山に倒れたレンへ、猫は頭を下げる。]
(400) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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[セイカには後でお礼とお詫びをたくさんするとして、 先生にもお礼とお詫びをたくさんするとして、 他の仲良し三…二人組にはどういえばいいんだろう。 立ち去ろうとする所に、声をかける>>385。]
あ、なあ!
たぶんべつに、そっちはそっちの都合なんだろうけど 俺が助かったのはほんとだから…!
ありがとう。ほんとに、たすかった。
[と、一度頭を下げた*]
(401) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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― レンのアパート ―
[自分の出る幕がほとんどなかったことに安堵する。 曲がりなりにも、最高位である怪異だ。 おもんやアーサーに言われた通りに直接手を下せば さすがにレンもこの程度では済まなかっただろう。 (現状がただで済んでいるとは言わないが。)]
……救急ですか? 怪我人が居るのですけれど…。
(402) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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[抜かりなく救急車を手配し、電話を切る。 そしてレンの側にしゃがみ込み、]
きついお灸でしたね。 これに懲りてくれると良いのですが。
[そう言って笑った。]
ふう、これにて一件落着!…ですね? …さて。では皆さん。
私はこれで。
(403) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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[西洋式にお辞儀をしてからそう告げる。 怪異たちとの約束は果たし、写真の行く末も、 レンのこれからも見届けた気になった。 クラウザーが立ち上がり、 去り際、これからしようとしていることを思い、 ここに揃っているヒトと怪異の顔ぶれを見渡し。
足早にこの場を去ろうという現実に、 ほんの僅か決心が鈍りそうになる。 その感情に対しては自嘲の笑みがこぼれた。
アパートを後にし、ナツミの隣を通り過ぎる際には その肩をぽん、と叩き挨拶をした。]
(404) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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…僕の単なるわがままだ。
謝る謝らないを、はっきりせずに別れるのだけは、 例え厄介事でも、もう懲り懲りだ。 さっぱり安眠できないからね。
[答えるだけの体力が、レンにあっただろうか。 もし、文句や拳などがあってもなくても、 猫は拒まずに受け入れるつもりだった。]
(405) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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――――浦島!!
[全力駆動と憑依解除の影響でへたり込んでいるので、 この場を去ろうとする浦島>>385は見送るしかできないけど、]
……ラーメン、忘れてないからね。
[昼間の体育祭で交わした、約束。]
(406) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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[明に礼をいわれて手を振って、物の多い部屋の本類をまたぎ、去ろうとしたが、思い出して振り返る。 セイカと明に]
そうそう。ラーメンを奢る約束だ。
今夜最後の屋台を出すから遊びに来な。 学校の近場を回ってるからね。
シシシ。今夜会えなきゃ、奢りは諦めてくンな。
[と言って、蛇の怪異はレンの家を去って行った。]
(407) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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セイカは、おもんに親指を立てた。
2018/09/20(Thu) 03時頃
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[クラウザーの去ろうとする背に、猫は声をかける。]
教師! ……。
[少しだけの沈黙。 尻尾を握られかけた件や、「首無し」へのやっかみなど 色々思うことがあったが、それを飲み込む。]
ありがとうな! お前の言う通りにはならんかったかもだが。
助かったし、居てくれてありがたかった。
(408) 2018/09/20(Thu) 03時頃
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