人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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記者 イアンは、これで、生きてる人は全部、かな。といって笑う

2010/08/08(Sun) 01時頃


【人】 始末屋 ズリエル

[しかし、また明はきえてしまったか。
 そう、いなくなる。

 ひとり。]



 さて、でも、俺は、
 しっかりしなきゃな。
 

(319) 2010/08/08(Sun) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ひとりで来るよう指定したのは、人のあまり通らぬ裏庭の納屋。]

(320) 2010/08/08(Sun) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

― 回想・少し前の事。南角の離れの鳥籠にて ―

[主が部屋へ戻ってくれば、家人に用意していただいた果汁を差し出して。
 その事を褒めて貰えば、少しだけ恥ずかしげにはにかんだ]

 僕にはこの位の事しか出来ませんから……。
 えと……鏡、ですか。いえ、見ておりません。

[ふるり首を振って]

 よほど大事な手鏡なのですね。
 はい。探してきます。

[主から命を貰えるのが嬉しくて、
 鳥は長い袖を翻しながら部屋の外へ――]

(321) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【人】 懐刀 朧

― 高嶺の部屋 ―
[本郷からの謎掛けの答えは出たのだろうか。
少し興味を示すように本郷と華月を見たが、
結局は本郷には出て行ってもらうことになった。]


 ―――…見られる方が、好きか?


[真意を問うような苔色の瞳には微苦笑を浮かべる。
黒檀が映すのは憂い、寝台へと向かい]

 …湯浴みを済ませたにしては少し早いな。
 ―――…構わぬが。…来い、華月。

[指す先に続くのは部屋を出る前に告げた添い寝の話だ。]

(322) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【見】 落胤 明之進

[ふわり、棚引く煙を追う。
月瀬から、わずかに香った気がする煙管の煙]

眼差しは一度、何処を彷徨った。
聞こえる こえ が増えているような、気がする。

現世の躯持ったまま、
心だけが“こちら”に引き寄せられている。

そんな存在があることを知らず、
現世よりもはっきりと、狭間よりも小さく響く
やけに明るいような こえ]

(@47) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>@46

 ん?

[でもそう感じた時にまた気配。
 もう、わかっている、明がどんな存在なのかと。]

 ああ、そうか。
 わかった。すまん、助かる。

[その舞わされた腕に一度目を閉じてから、
 また階段を下りて、今度は本邸のほうへ。]

(323) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

落胤 明之進は、ついでに、主様にこめかみの一つもぐりぐりしといたかもしれない。

2010/08/08(Sun) 01時半頃


始末屋 ズリエルは、目のツボに入って、ちょっと気持ちいい。

2010/08/08(Sun) 01時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

― 本邸前の庭 ―

[主に命ぜられるまま、庭へと向かう。
 黒檀の手鏡、と在るはずのない鏡を探して、
 茂みの中や木々の枝葉を一つ一つ、丹念に調べて行く]

 ……ふう。
 ここにも、ない。

[額に滲む汗を拭いながら、空を見れば。
 屋根の上に薄桃色の桜が見えた様な気がして]

 あれは……幸得?
 どうしてあんな所に……っ。

[呟き、水干の袖を翻すと駆け出した]

(324) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―高嶺の部屋前―

[本郷に伝えることが出来たなら。
謎かけの答えに用意したのは――蓮茶であると告げた。
果たしてそれは正解だったか、否か。]

 ……見られても、構やしませんけど。

[本郷が去った後、向けた眼差しに返る言葉に、
微かに苦笑いを浮かべた。
好きか嫌いかではなく、構わないと答える。
大概の事は、厭うことはない。]

 湯浴みは、すまへん。
 おそなったらあかんかと思って……。
 綺麗にはしてきたんやけど。

[そもそも湯殿には、人目を避けて行くことが多いのだと、
暗に背が原因だと零しながら、誘われれば素直に、
添い寝をしに主の傍へと寄る。]

(325) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…まずは夜光を。

裏庭の納屋に呼び出して喰らいますから、これそうならば落ち着いた頃に。

(*20) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 01時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 01時半頃


【人】 門下生 一平太

あ、じゃああの時に僕も。

[大広間でのことを思い出して、また納得した。
頭をなでられながら、はい、と穏やかに答えて]

生き延びて邦夜様の傍へと来られた事に感謝します。
僕は実は娼妓に拾われた、親知らずの子です。
でもおかげでこの笛であの曲を吹けるようになった。

あれは実は、呪いの曲なんですよ。
邦夜様から借りたこれの代わりになると思います。

[他愛ないおまじないと同じような気軽さで言った。
それからお茶がすっかり冷めてしまったと]

淹れ替えてきますね。

[席を立ち、外に出たところで手紙を渡された]

(326) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

小僧 カルヴィンは、本邸に向かう刷衛の横を駆け抜ける。その表情は、常とは違う必死のそれ。

2010/08/08(Sun) 01時半頃


【人】 門下生 一平太

[話をするなら今だけ。一人で。
イアンが危ないかもしれないという話を思い出す。センターに協力していて、そちらからまで危険にさらされたら困る。
少し遅くなりますとの伝言を頼んで、裏の納屋へと急いだ]

(327) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…本郷殿?

[かける声には僅かに心配の色。
 元より、同胞とは言え利害でしかつながりのない仲のはずだったが、
 …それだけでは無くなってしまいそうで、それが少し恐ろしい。

 情に流されれば、きっと仕損じる。]

/*大丈夫ですかー?寝おちてはおりませんかー?

(*21) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

始末屋 ズリエルは、小僧 カルヴィンに吃驚した。は、はやい・・・。

2010/08/08(Sun) 01時半頃


【見】 落胤 明之進

[返された言葉にむくれるふりをして一言]

 心が篭ってません。

[ふりをして、告げたけれど、
月瀬の件も気になるが、胸の騒ぐは――明るいような声。
あれに似た声を壇上より聞いた。
主が勤めを同じくする者ではなかったか]

 あの、そういえばお仕事……、
 イアン殿とは、
 姿を共になさっているところ見られませんけれど。

 ――あの方は、ご無事でしょうか。

[本邸へと急ぐその間、ぽつり零した]

(@48) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

落胤 明之進は、小鳥のかけていくさまに、瞬く。

2010/08/08(Sun) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[納屋の中は、たとえ昼であろうと薄暗い。
 灯火ひとつが目を引くように少し奥の行李の上に置かれ、己は影に身を潜めて待つ。]

(328) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【人】 懐刀 朧

― 高嶺の部屋 ―
[華月の出した答えに、本郷はどう答えたか。]

 ―――…私があまり好かん。

[苦笑いには、そう言って返す。
厭わぬ言葉、それは主を選んだ時も変わらず。
胸中宿る思いはあるけれども、
拒まれぬのは今は丁度――…都合がいい。]

 ……構わない。
 …お前は楽しめんかもしれんが…、――…許せ。

[告げる黒檀には微かな艶が宿るだろうか。
羽織ってきた着物を乱すことなく寝台へとそっと押し倒し
華月に―――…己の花に、触れる。]

(329) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[駆け抜けた所で、一旦止まって。
 刷衛の姿を確認すると戻ってきて]

 刷衛……さまっ。

 あ、あの……っ。
 屋根に、幸得が……っ。

[指を上へ向けたりしながら、乱れた呼吸で。
 幸得を見かけた事を言葉足らずに伝えて]

(330) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

[腰には友から借りたままの白鞘巻。黄泉銀花。
だが剣舞の形なら見知っているという程度で扱えるかといえば。
想像の通りだ]

失礼します。

[内密というのだから、小さく顰めた声を掛ける。
扉を開けば奥の行李に目立つ灯火が置かれていて。
一歩二歩とそちらへ歩く]

(331) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

― 本邸階段途中 ―

[さすがにさっきものぼり、また登る階段。
 疲れていたか、ペースはままならず、

 するとすぐ横を、歌ううたいの小鳥が駆け上っていく。]

 ――……ッ

[驚いたが、その様子に、上には誰かがいること、確信できた。]

(332) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>@48

[またいつのまにか現れた明の愚痴をきいて、頭をかきつつ。イアンのことを訊かれれば、複雑な表情しかできない。]

 イアンか…。ちょっと話しかけてみるか。

[そのとき、小鳥も舞い戻ってセシルがいること、報告してくれる。>>330]

(333) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 懐刀 朧

[触れる手は背中の瑕の悦を思わせるような動きはなく、
月を宿す花の名の花弁をも傷つけてしまわぬようと、
優しく――、ただ優しく 時間を掛けて慈しんで]

(334) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[奥の灯火へと進んでいく夜光。
 身を潜めたその前を通り過ぎたのを見計らい…

 ガタリと倒される古い戸板は、袋の鼠の退路を断つか。]

(335) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

―高嶺の部屋前―

 そなら、お聴きにならんかったらええのに。

[問いかけの返しの返しに、笑いを堪えるように肩を揺らす。]

 わてのことは気にせぇへんでも。
 花として主様に、悦んで貰えるんなら……―――

[黒檀に宿る艶を移すように、苔色にも艶を乗せる。
刀は邪魔にならぬよう、腰から外し脇へと置いて。
押し倒されるがまま、己が身を寝台に沈め、
放った言葉を真実と示すよう、乱れぬ着物の背に手を回す。

りぃん――華月の右手首で、鈴が震えた。]

(336) 2010/08/08(Sun) 02時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 02時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 02時頃


門下生 一平太は、背後の音に慌てて振り返る。はっと腰に手を伸ばすが。

2010/08/08(Sun) 02時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[乱れた呼吸を整えながら]

 屋根の上に桃色の髪の影が見えて。
 この屋敷にあんな髪の色は幸得しかいないから――っ。

 ロビンの事でまさか……。

[最悪の事態を想像して、幼いかんばせを曇らせる。
 目の端には涙の粒が浮かび、
 友を助けて…と。小さな声で願った]

(337) 2010/08/08(Sun) 02時頃

始末屋 ズリエルは、門下生 一平太に話の続きを促した。

2010/08/08(Sun) 02時頃


【人】 奏者 セシル

―本邸屋根上―

 きれーなそら。
 ロビンの眼と一緒。

[ふふ
 くすくす
 腹に手を添えたまま
 煙管の煙はふわりと上る
 調度煙が終わる頃
 人の気配があっただろうか
 けれど...は気付きはしない
 見えぬ筈の冬に
 酔いしれている故に]

 ………ロビン。
 “桜は要らない”  よね?

[煙管を手放し鋏を手に
 小鳥は、研師はたどり着くだろうか]

(338) 2010/08/08(Sun) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 02時頃


【人】 手妻師 華月斎

[傷むを好む筈の身体は、
優しく触れられているのにも関わらず、淡く泡立つ。

それは、何が原因であったか……―――。

思い至るは幾つか。
時間をかけて慈しまれれば、
ホロリ――苔色から雫が一筋零れた。]

(339) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>337

[悲鳴のような声をあげてセシルを心配する小鳥に、大丈夫だと返しつつ、行くぞ、と声をかけた。

  屋上につけば、そこには、セシルの姿があっただろう。]

 セシル?大丈夫か?

(340) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[「呪いの曲」におどろきつつも出て行くのを頷いて見送って]

……とっとと、見つけないと。な。

[誰に言うでもなく。自分自身へ言い聞かせるようにぼやく]

(341) 2010/08/08(Sun) 02時頃

奏者 セシルは、記者 イアンの紅い眼の色を念い出す

2010/08/08(Sun) 02時頃


【見】 落胤 明之進

[泣き濡れるような小鳥には]

 “セシル”殿は生きるといいました。

[昨夜、交わした言葉。
だから、彼が何をしたいのか――少なくとも、
刃物は命を絶つ為のものではないだろう、と

そう感じていて――
ゆえに思案するは、あの明るい声]

(@49) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…わざわざここまで呼びつけてしまって、すまなかったね。

[ゆるりと物陰より姿を現す。
 同じ顔の片割れのごとき装いではあるが、その艷めいた笑みは別な姿で見覚えのあるものだろう。]

我らにも色々と事情があってね。…恨むなとも、許せとも言いません。
ただここで、我らが糧になってもらうまで。

(342) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[刷衛の声に、涙を拭って。こくりと小さく頷く。
 大きな身体の後ろを着いて、屋上へ向かえば。

 鋏を手に笑う友の姿見えて]

 ……幸得っ。

[泣きそうな声で、その名を呼んだ]

(343) 2010/08/08(Sun) 02時頃

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