人狼議事


22 共犯者

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【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 この森は、はじまりの地だ。
 ここはいくつかある聖地の一つに過ぎないが、今も残る「生贄の儀式」はかつてここのような聖地で行われていたのが原型となっている。

 それなのに、この森には我らの他には同属たちは誰も住んでいない。

 
 今この地に同属たちが住んでいないのは何故だ?
 何故、監視を兼ねた守り人だけをこの森に残して、皆いなくなった?

 それを良く考えろ。
 お前がそれを知っても良い時が、答えを教えよう。

(*40) 2010/08/01(Sun) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ──……死なないさ。俺は。

[ 月下の下、寂寞とした声。

 彼は、周りの人間には聞き取れぬ程小さな声で呟いた。
 そして、遠く離れた同胞の耳にもその呟きが入ることはない。**]

(341) 2010/08/01(Sun) 16時頃

【人】 肉屋 ニール

―店舗―
[ 若い頃に村長達と森の中へ狩りに出かけた時の装備を
 久しぶりに並べて、ナイフ類を丁寧に研ぐ ]

流石に猟銃は持っていけないな…

[ 暫く考えて中振りの錐をやすりで研いでナイフの傍へ置く ]

…後はどうしようか。

[ 口の中で得物を一通り読み上げる ]

(342) 2010/08/01(Sun) 16時頃

【人】 墓荒らし へクター

―街道への道―

[銃を手に屋敷を後にしたヘクターは、老人の指示>>340通り街道の封鎖に向かう。

そこには既にヴァンルナール家の若衆らが門を閉め、辺りは村へ入れない者、街道を通過できない者らで溢れ返り、騒然としていた。

人込みを掻き分け、大声でそこに居る者らの注意を引く。「祭」が始まる為、村には一切立ち入りが禁止される旨を通達した。]

 「なぜいきなり封鎖を?注文の品があるのだが」

[緑色の帽子の行商人が抗議する。]

 「俺は怪我人だ。近くに大きな村は無いのに、街道すら通らせてくれんとは!」

[金髪で義足の軍人に殴られたが、門から退く事は無く、毅然として村には入れなかった。]

(…しゃあねえ野郎どもだな!)

[銃を上げ、2発空に向かい空砲を撃つと、場は一瞬で静まり返り、蜘蛛の子を散らすように人々はその場から去って行った。]

(343) 2010/08/01(Sun) 16時頃

【赤】 墓荒らし へクター

>>*39
宿題…?

[紡ぎだされるヴェスパタインからの問い>>*40の意味を、何度も反芻し、じっくりと思案する。]**

(*41) 2010/08/01(Sun) 16時頃

【人】 肉屋 ニール

村を守ることが、村の者で殺し合いすることだってのは、全く罪な話だことだ。

[ 独り言ちて、手元にある残り物を口にする ]

さて、後何回ここに戻って来れるかねェ。

[ 薄い袖無しシャツの上に合わせの軽い上着を着て、ナイフを
 胸に、錐を背中側の腰に下げた小さな袋に仕舞い込む
 黒い布をバンダナのように頭に縛り付けて家を出た ]

(344) 2010/08/01(Sun) 16時頃

【人】 墓荒らし へクター

>>343
[殴られ赤く腫れた頬をさすりながら、儀式の準備が整うのを待っていた。]**

(345) 2010/08/01(Sun) 16時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 16時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[最初に顔を出したのは、人形の様だと皆が称する少女
ほめてんだか、馬鹿にしてんだか

容姿に対した言葉とするなら、ほめてんだろうね
人柄に対する言葉とするならば、馬鹿にしてんだろうね
さぁ、村人達はどっちの意味で言ったんだろう?
両方かもしんないけどさ

私は、皆に等しく距離を置く人だから
彼女の事もよく知らないし、どうこうしようとも思わない
ただ、もう少しハッキリしたら良いのにとは、思う事がある]

 …――――

(346) 2010/08/01(Sun) 16時半頃

【人】 道案内 ノックス

―ブラウン家・家の前―

[おろしたての服を着たノックスが家族に見送られている]

今までお世話になりました。

 「縁起でもない、必ず帰って来るんだよ」

[お袋、それは無茶だよ…… とは口に出せずに苦笑をする。]

 「言って来い」

[親父に頷いて、広場へ向かう…… もう振り返らない。
振り返っても何を言っていいのかよくわからないし。]

……。またか……

[現実感がない。よく考えると今日は一日中そうだったか。ヴェスパタインや村長夫人とはどんな風に別れたのだったか……? >>330オスカーが途中で出て行ったのだけは何となく思い出せるんだけど。]

(347) 2010/08/01(Sun) 16時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 16時半頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 16時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[彼女が、気が重いと呟く声がして
私は、色々と疑問に思ったんだ

彼女は確か、志願者だったはず
志願した者の気が重いとは、これ如何に
家の者に強いられる事もあるんだろうけどさ
彼女、名家の人みたいだし

ただ、本当に嫌なら方法もありそうなものじゃない?
代理を出すとかさ、色々と
自分が選んでここに来たのなら、覚悟くらいはあるだろうに

それとも、必ず参加しなきゃならない理由とかあるのかな
まぁ、儀式のやり方も何も知らない私的には
思い当たる事すら、ないんだけど]

 まぁ、私が気にする必要もないんだがな

(348) 2010/08/01(Sun) 17時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 17時頃


【人】 記者 イアン

−広場−

[夜の空を見上げる。
 「エデンの園」に集められた人々の気配を背中で感じながら、青年記者はひとり物思いに耽っていた。最初に唇から零れたのは、ひとりの女性の名。そして…]

(この森に入ってしまったら、私は二度と君に会えなくなる気がするんだ。それでも私は行かなくてはならない。そんな気がするんだ。)

[視線を自分の頭の高さに戻し、溜息をついた。]

「巡礼者」は12人。彼等は森に入ったら最後、帰れなくなる可能性もあるという。

見ることはできるだろうか。近づくことはできるだろうか。それでも……

[電話越しに聞いた村長の生前の声と、森の中で見た『存在』の声が、イアンの頭の中で交互に再生される。]

……私は行かなくてはならない。「見に来てくれ」とおっしゃった村長との契約を守るために。

[イアンは祭の列についていくことを決意した**]

(349) 2010/08/01(Sun) 17時頃

【人】 双生児 オスカー

……ホリー、大丈夫?

[目を覚ました様子の彼女に、ほっと安堵の息を吐く。
拒まれなければ、その身体を木陰に預けさせただろう]

ごめん。儀式、僕も参加することにしたんだ。

[そう告げて、隣のマーゴに向き直る。見ていてくれたのだろう。ありがとう、と頭を下げて]

……全部、ばあさんのせいさ。
ばあさんが、余計な話をしたからだ。

[ホリーには聞こえないように、マーゴに向けて吐き捨てた]

(350) 2010/08/01(Sun) 17時頃

【人】 双生児 オスカー

――さてと。
ホリー、ごめんね。ちょっと待っててくれる?
僕、家に忘れ物しちゃって。

[返事も聞かず、広場から駆け出す。
既に生贄を送る準備は出来ているようだ。急がなければ早速の逃亡者として換算されてしまう。

逃げるために参加するのではない。――最悪、逃げてやってもいいとは思っているが]

(351) 2010/08/01(Sun) 17時頃

【人】 双生児 オスカー


…………。

[未だ騒然としているだろう、エレクサンドルの家の裏庭。己の部屋がそちらに面していて、本当に良かったと心の中で思う]

まずは、今夜――

[18の誕生日の時に、記念に貰ったナイフ。眺めるだけでしかなかったそれ。
胸元に失敬すると、家族に悟られないよう家を出た]

僕達は、二人で帰ってくる――

[広場に戻れば、祭りの準備は完了していた頃合いだろうか。
導かれれば、ホリーの傍らに。
どこか挑戦的な笑みを口元に湛えて、長老連中達を見回していた]

(352) 2010/08/01(Sun) 17時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 17時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 広場 ―
[うす暗くなった広場には松明が灯され、ようやく決まったらしい巡礼者を呼ぶ声が聞こえた。
そちらに向かって足を進めながらぽつりと呟く。]

あーあ。始まっちゃった。

[今でもそれほど気は進まない。
でも言ったところでどうにもならない。
せめてなるべく多く帰ってこられるように自分の知るモノを有効に活用したいところだが、それは逆に自身のリスクを高めることにもなる。
二律背反。これを同じように役目を背負った彼女はどう整合させているものだろう。
一度話してはみたいと思っている。]

・・・そんな機会があればだけど。

(353) 2010/08/01(Sun) 17時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 17時半頃


【人】 漂白工 ピッパ


 ん…―――― ?

[どうやら、あの記者さんもここにいるらしい
祭に参加する? まさか、余所者だよ?
自分から危ない橋を渡りたがる人なの? あの人は
知識欲は生存欲に勝る、と言う事もないだろうに
たぶん、始まったらどっかいくよね]

 …――――

[そういや、私がソフィアの遺体を見た時
手差し出してくれたっけ
人柄は、悪くないのかもしんないな

機会があったら、話くらいしてみよう
外の世界の話も聞きたいし]

(354) 2010/08/01(Sun) 17時半頃

【人】 靴磨き トニー

─ 広場 ─
んー、いや、だからさぁ、おいらがその……なんだっけ、いけなんとか
!そう、「イケニエ」になりに来たんだって言ってるじゃないかよお。

[しばしそのような押し問答はあったものの、一応生贄になるためのお許しは出たようで。
教会には、簡単にその旨を書いた置手紙だけしか残さずに出て来てしまっていたので、受け入れられるまでやいのやいのしている間に、ブルーノに連れ帰られたらどうしようと思っていたので、一安心というところ。]

(355) 2010/08/01(Sun) 18時頃

【人】 双生児 ホリー

>>350
[木にもたれかからせて貰いながらも、瞼が重いのか目は細く開いただけで]

儀…式……?

[儀式…何の儀式だろう…。
ぼんやりとした頭で考える]

あ…。

[そこで思い当たったのは『先日』偶然読んでしまった本のこと。『先日』祖母から聞いた、あの話]

ダメ…あの…本は…。

[小さな声でうめくように呟く。
その声はオスカーやマーゴには聞こえただろうか。
半ばソレを遮るようにオスカーが忘れ物をした>>351と立ち上がり、呼び止めようとする]

(356) 2010/08/01(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

…ス…カ…。

(やだ…ひとりぼっちは怖い…おいていかないで…)

[しかし、睡魔に引きずられる体は自由には動かず、ソレを声に出すこともかなわなかった。
オスカーの走り去る後ろ姿をぼんやりと眺めながら]

……。

[ホリーは再び眠りについた。
ホリーの頬には、一筋の涙が跡を作っていた]

(357) 2010/08/01(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

>>352
[『忘れ物』を取ったオスカーが戻ってきたなら、再び眠りについているホリーに気づいただろうか。
オスカーに声をかけられたなら、うっすらと目を開け]

あ…オスカー。ふあ…おはよう〜。

[欠伸の後にぐ…! と伸びをして笑みを向けた]

あれ?
もうこんなにくらい…!
早く集合場所に行かないと。
そう言えば、オスカーも参加するんだよね?

[先ほどオスカーがホリーに言ったはずのことを、首をかしげてもう一度確認する。
その様子は「いつも」のホリーそのものだった。
オスカーがソレを肯定したならにこりと笑って手を取り]

そっか。じゃ、いこ!

[彼の手を引いて集合場所へと向かった]

(358) 2010/08/01(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

−広場−

こんばんはー!
ごめんなさい、ちょっと遅れちゃった?

[広場に入ってきたホリーは、オスカーを伴ってやってきただろうか?
もしかしたらホリーだけ先に来たかもしれないし、一緒だったかもしれない。
既にその場に揃ってる面々を見渡せば、その中に意外な顔>>349を発見して]

あれ?
イアンさんも参加するの?

[歩み寄って声をかけた]

(359) 2010/08/01(Sun) 18時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 18時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[遠く聞こえたのは銃声>>343
其れが村と外を繋ぐ街道の方からのものと分かれば
困ったように柳眉が顰められた。村が封鎖されたのだろう。
祖母の代わりに立ち回る為の情報は娘の中にある]

ヴァンルナールが動いたのかしら。
――…無茶、しなきゃ良いけど。

[オスカー>>350から聞けたのは
彼らの祖母がホリーの変化に関わっているらしい事。
嫗の戒めの言葉が彼女を傷付けたのだろうか。
そんな考えが浮かぶのだけれど、
それならば誰しも聞いたことがあるから違いそうだ。
ホリー>>356がうわ言のように口にした『本』の存在。
彼女の怖がる何かはそれらと関わりがあるのだろうか。
戒めではなく、それよりも深い何か――]

…………ん。

[考え込んでいたらしい己に気づき、ゆると首を振るう]

(360) 2010/08/01(Sun) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ふ、と視線を感じ顔を其方に向ければピッパ>>346の貌が見えた。
よもや娘自身の事を考えているとは思わずにことりと首を傾げ]

如何かした……?

[声を掛けてみるけれど。
呟き>>348を耳にすれば不思議そうに瞬きをする。
広場の人の手で作り上げられたエデンの園。
其処には徐々に生贄となる者が集まってきていた。
ミッシェルの姿>>353が見えればいつものように会釈を向ける。
記者>>349の姿もいつの間にか広場にあった]

……取材の一環?

[よもやついてくるとは思わずに。
仕事熱心な男だとそんな事を思っていた]

(361) 2010/08/01(Sun) 19時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[暫くすると、双子のホリーが顔を出し
記者の方に歩みよったようで

『あの子はおかしい』

私には、その認識しかない
ソフィアの遺体を弄ったり、妙にへらへら笑ったり
気持ち悪い、と言う以外ない
気でも違ったのでは?と言う疑問すら浮かぶほど

出来るなら、近寄りたくない相手
そんな人も、儀式に参加するらしい・・・いや、だからこそ?
皆がそうとは言わないが、テッドのように
「厄介払い」と言う部分も含むようだから]

 …――――

[確かに厄介者だろうな
オスカーの方は、案外しっかり者なのになぁ]

(362) 2010/08/01(Sun) 19時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 19時頃


【人】 双生児 オスカー

うん、行こう。

[ホリーに手を取られ、エデンの園へと]

本?

[ふと思い出したホリーの言葉に眉を顰める。
……彼女は一体何を見たと言うのだろう。
心当たりがあるとすれば――そういえば、いつからか祖母がとても口うるさく言うようになっていた――地下の、例の部屋。
胸元を掴んだ。ナイフの感触をもう一度確かめる]

……取材、ねえ。
そうか、取材か……あの人は、外から来た人だから……

[マーゴの言葉に、イアンの姿を認める。
訝しげに眉を潜めるが、呟いた声にはあまり嫌悪感はなかった]

(363) 2010/08/01(Sun) 19時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ん、いや、どうもしない

[人形と呼ばれる少女が、私の視線に気がついたらしい
声がかかり、私は苦笑いをしたんだ]

 ただ、良家のお嬢さんがどうしたんだと思ったのさ
 今回の祭は、やばいんだろう?
 それなのに志願するって、あんた大丈夫なわけ?

[当たり障りのないような事を言う事にしよう
今はまだ、詳しい事を聞けるような状況じゃなさそうだし]

(364) 2010/08/01(Sun) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

そう。

[どうもしないと言われればそれ以上問う事はせず。
苦く笑うピッパ>>364に視線を合わせ]

良家の……?
ううん、ラトルは私とおばあさまの二人だけの小さな家で
……古く続くだけの家よ。
そうね、今回の祭は危険だと思うわ。
私も――…あの子と同じようになってしまうかもしれないけど
私が行かなきゃ……

[探せないから、と唇のみで紡いで微かな笑みを見せる]

(365) 2010/08/01(Sun) 19時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 19時半頃


【人】 漂白工 ピッパ


 あ・・・?

[彼女の唇は動いたのに、言葉は聞く事が出来ずに
言い難い事なのか、聞かれたくない事なのか
いや、私に聞かれたくない事なら、隠そうとするだろう
なら何? 何かあるのか?]

 あの子って、ソフィアか?
 まぁ、森の中に獣がいるっつーのはわかる
 そいつを討伐する事無く、森の中に入る祭をやるんだ
 死んでこいっつー事なんだろうな

[何を隠す事がある?
私の知らない事が、いっぱいあるみたい
母さんが、私に言わなかった事…―――]

(366) 2010/08/01(Sun) 19時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[聞こえた場違いに明るい声 >>359 に視線をそちらに向ける。
やっぱりあの子だ。以前から捉えどころのない子ではあったけど此処のところの様子はおかしいとしか言えない。
オスカーは前と変わらないように扱ってはいるようだけど…。

続く声に関心は話しかけられた相手へと移るでしょう。]

…取材かな。参加するはずはないし。

(367) 2010/08/01(Sun) 19時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 19時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ピッパには読み取れなかったか。
少しだけ困ったように目を伏せる]

森の中にいるのは獣ではなく神の『御使い』で
『巡礼者』であり『生贄』となる者はあの子……
ソフィアと同じ運命を辿るかもしれない。

[ゆるく頷き娘はぽつぽつと語り始めた]

けれどね。
『生贄』は『御使い』に抵抗しても良いの。
受け入れるか、抗うかは……
『生贄』となった者が選べると口伝にあったわ。

[ピッパが何処まで知っているかは分からないから
今、必要だと思われる知識を優先して口にする]

(368) 2010/08/01(Sun) 20時頃

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