70 領土を守る果て
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も ぐ わ よ ? >>343
[何を、とは言わないがこれ以上目の前で王子の飲酒が行われそうなら、覚悟は出来ている。指をパキパキ鳴らして準備だけはしておく]
(348) 2011/11/09(Wed) 00時頃
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[今日はもう酒は飲めないと言ったのにもかかわらず、全く気にした様子もなく酒を飲ます気満々のプリシラに手を引かれてカウンター席まで連れて行かれる]
いや、だからボクは頭が痛いんだ。 今日は飲めないって言ってるだろ。
[なんとかギター弾きの仮面を被りながらも、多少の苛立ちが滲むのを隠せずに少しキツイ口調になってしまう]
(349) 2011/11/09(Wed) 00時頃
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ベネットは、周りの明るさに癒され中(*´ω`*)
2011/11/09(Wed) 00時頃
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―噴水広場― [仕事を忘れて酒場を出て来てしまったが戻ることも気恥ずかしく街を歩く。 噴水広場までくるとイアンがローズマリーに声をかけているのが見える。]
あれは…イアンッスかね? いくら女に飢えてるからって白昼堂々ナンパだなんてよろしくないッス。 ちょいと喝をいれてやるッスよ…
[ニヒヒと悪戯っぽく笑い、気配を消してイアンの後ろに立つ。 そして普段とは違う凛々しく力強い声色で]
イアン・パーカー大尉ッ! 歴史と栄誉あるアンゼルバイヤ軍人たる貴様が白昼堂々、街の真ん中でナンパとは嘆かわしい! 貴様にまだ誇りが少しでも残っているというのなら、即刻その女性から離れろッ!
(350) 2011/11/09(Wed) 00時頃
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そりゃぁなぁ…物騒な世の中だぜ? 女一人で出歩くなんて危ねぇに決まってんだろ。
[マイペースなのか笑って見せる相手に拍子抜けをしそうになった。]
あ? あぁ。さんきゅ。
つーか…目、見えてねぇの? だったら余計に危ねぇだろーが。 なんだったら俺が送ってやっても…?
[笑ってみせるその笑顔の片眼に違和感を感じた。 もし尋ねたことが事実ならば、スパイだなんだの言ってる今に一人歩きは危険過ぎた。]
(351) 2011/11/09(Wed) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 00時頃
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>>331 何におびえているのかしら
[ランタンを見てくれているヴェスパタインの背中に向かって、そう呟く。その声は聞こえなかっただろう。 手が空いたのでヴェスパタインに声をかけて認識させてから近寄る。]
あ、そこなんだけど ここに立った状態で、もう少し明るくならないかしら? ピアノの楽譜も見やすいようにしたいのだけど [自ら舞台にたって、ランタンの光のあたり具合を伝える。]
(352) 2011/11/09(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 00時頃
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[>>348ふいに何かが肩へのしかかるような感覚がして、…は不覚にも床へ崩れ落ちた。これが気当たりというものか……]
……ってて、俺も飲みすぎたかな。
[コリーンの声は聞こえていなかったが、なにか恐ろしいものが酒場内に生息している──勝負師の勘がそう告げる。が、酔いのせいだと自分に言い聞かせた。**]
(353) 2011/11/09(Wed) 00時頃
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おー。 そのうち二人で料理対決とかしちゃったりしてなー。
[>>355ギリアンに受け止めて貰うと、嬉しそうにへらりと笑う。]
ん。いつもんとこ。 花も手に入るといいンだけど、まー、手に入らなけりゃどっかその辺に咲いてンのでも摘んでくさ。
[ヤニクとトニーには恐らく何の話か伝わらなかっただろう、これで伝わるのは元同僚と旧知の友くらいなもの。]
(354) 2011/11/09(Wed) 00時頃
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[豪快に笑うプリシラにあっけにとられながらも、その自由奔放な生き方に憧れを抱いている自分に気づく]
…また今度、ボクがもう少し大人になったら 酒の相手をしてくれ。
[怒ってしまった後だけに、少し照れくさそうにプリシラにそう告げると、ギターを取りに奥に引っ込もうとする。が、メアリーの顔を見つけて、不思議に思って近づいて行く]
(355) 2011/11/09(Wed) 00時頃
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コリーンは、これが・・・・覇気・・・
2011/11/09(Wed) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 00時頃
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[ヴェスパタインの話ににこにこと相槌を打っていたが、最後のメアリーの問いに、少しだけドキリとする。]
なっ、なんかあるわけなかろうッ!
[思わず大きな声を出してしまい、...は店内を見回した後でトーンを抑えて話し出した。]
昨日、ここでダンスを踊っただけの、単なる顔見知りだ。 名前くらいしか知らん。 それより、メアリーはなぜプリシラを知っているのだ? まさか、ナンパなどされてはおらぬだろうな。
(356) 2011/11/09(Wed) 00時頃
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…どぅあっ!!!
[真後ろで叫ばれ、油断をしていたこともあり思わず大きな声が出た。>>350 慌てて振り返るとソフィアの姿。]
ソ…ソフィアか…?! いきなりでかい声出してんじゃねぇよ。 つーかその「白昼堂々ナンパ」ってなんだよ。 俺はなんもしてねぇし。
[「送ろうか」なんて言った後にこんなことを言っても無意味なのだろうが。 だがそれはナンパではなく、兵士としての言葉だった。]
(357) 2011/11/09(Wed) 00時頃
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/* 王サママダァー? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン これは今日も寝オチの予感…!
(*36) 2011/11/09(Wed) 00時頃
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[夜の診察室。ほぼ死んだ状態のサイラスを見に来る医者もいない。ゆっくりとおきだして病室を抜け出す]
(358) 2011/11/09(Wed) 00時頃
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[普通に声をかけようとするが、今は平民ハンスに変装していることを思い出して、声をかけるにかけられない]
フォスター家の令嬢に似ている気がするが…。 まさか、いくらこの時世とはいえ、フォスター家の令嬢が町娘のような格好で昼間からこんなところでおしゃべりなんてしているわけがないか。にしても、隣の女性もなかなか良さそうな身なりをしている。
…やはりフォスター家の令嬢か? ボクの身分がバレるとまずいな。
[…はメアリーに顔を見られないよう、慌てて店から飛び出して行った]
(359) 2011/11/09(Wed) 00時半頃
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[その言葉も良く言われる言葉の一つ>>351。一人で出歩くことが当たり前になっていたので、気にも止めてはいなかった。]
片眼は見えてますよ。 でも慣れてますので大丈夫です。 お気遣い、ありがとうございます。
[ソフィア>>350が現れれば彼が兵士だと言うことがわかった。 そして元気そうな彼女を見ると嬉しくなった。]
ソフィアさん!! 元気になられたのですね。 あれから心配してました。
[まだ名乗ってすらないことに気が付いていないが、再会出来たことに嬉しく思った。]
(360) 2011/11/09(Wed) 00時半頃
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やはり頭が痛いな。 …ふぅ やはり薬屋を探すか。
[…は薬屋を探して街中を彷徨っている**]
(361) 2011/11/09(Wed) 00時半頃
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カルヴィンは、サイモンの活躍に期待!!
2011/11/09(Wed) 00時半頃
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ダンス…ね。
[顔見知り程度の人とダンスを踊った>>356というのがグロリアのイメージと合わず、無意識ながらプリシラに好意があるのかな?と想像しながらくすくすと笑う]
あ、私がプリシラさんと知り合ったのはね… 噴水広場で花売りしてるところに来てくれたのが最初だったんだけど…そのあとね………
この店で死人が出て…そのときかばってくれたの。
[そのあとね…以降の話は声をひそめて話した]
(362) 2011/11/09(Wed) 00時半頃
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ヨーランダは、サイラス殺しちゃらめぇ…!
2011/11/09(Wed) 00時半頃
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[>>352コリーンの呟きには気付かずランタンの調子を見ている。 しかし、声をかけられて振り向いた]
……そうだな。 その位置ならランタンの場所を変えてみるのもいいかもしれない。 ただ、予算があるのならもう少し数を増やすという手もあるな、そのほうが酒場も華やかになるだろう。 あのピアノの楽譜台も見やすくなるだろうし……。 …………。
[舞台に立つコリーンに淡々と仕事の話をしていたが、どうしてもピアノの話になるとセシルに目がいってしまう]
すまないが、あそこにいる白い服の男……。 この酒場で働いているのか……?
[彼には珍しく、仕事と無関係な事をコリーンに話す]
(363) 2011/11/09(Wed) 00時半頃
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びっくりしたッスか?
[イアンの驚いた声を聞いて悪戯の成功を感じ、ケタケタと笑う。]
でも前に「彼女欲しい。いやもうこの際男でも見た目女っぽければいい」とか言ってなかったッスか? だからてっきりナンパかと思ったんスけど… じゃあなにしようとしてたんス?
[そこでローズマリーに話しかけられ、改めてそちらを見る。名前を知られていることに驚きつつ]
ええと…誰だったッスかね? どこかで会った気はするんスけど…
[...は裏路地での出来事を夢だと思っているためローズマリーを思い出せない。]
(364) 2011/11/09(Wed) 00時半頃
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ヴェスパタインは、俺の現在地とみんなの現在地が迷子なう……。
2011/11/09(Wed) 00時半頃
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─街の中─
[薬屋を出て、歩いては立ち止まりを繰り返す。 今とても彼女に会いたいが、人の多い場所へ向かうのも躊躇われた。平静を取り戻していない内はまだ、動揺したまま何を口走るか分からない。今はまだ、一人で考える時間が必要だった]
……、…あれ?
[街の中心部から、一人の少年>>361がこちらに向かってやって来る。 こちらからも歩みを進めて互いの距離が近づくと、昨夜酒場でギターを演奏していた少年だという事に気づく]
えーっと…ハンス、君…?
[ギリアンに一度だけ教えてもらった名前を思い出して呼びかける]
どうしたの?こんな時間に一人で外を出歩いて…、…お店のお使い?
(365) 2011/11/09(Wed) 00時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 00時半頃
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>>354 りょ、料理対決なんて無理無理! [ぶんぶんと激しく頭を振る。先ほどの問いにヨーランダが返事を返せば]
花…確かお昼に来るふたつ括りの可愛い子が花を売ってた気がする! [と助言をした。]
(366) 2011/11/09(Wed) 00時半頃
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いきなり言われたらビックリすんに決まってんだろーが。
[ケタケタ笑うその様子が妙に癪に触った。>>364]
おいこら馬鹿。 誰がいつそんなこと言った。 俺は兵士として国民をだな…
[ソフィアに何を言っても無駄なような気がしたが、誤解は解かないといけなかった。もしソフィアが男だったら頭を軽く殴っていた。]
(367) 2011/11/09(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 00時半頃
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>>365続き [ハンス少年との会話から、彼が薬屋に向かう事を聞かされると緩やかに首を振り]
あー…薬屋は今日は休みだよ。…ていうか、君の息…酒くさいんだけど…?
[別れ際のサイラスの様子を思い出し、店を開ける状況でもないかな、と想像する。 どんな薬が必要なのかと、身を屈めて彼の顔色を伺った際に、アルコール臭のする吐息に気づいて顔をしかめる]
もしかして、二日酔い?誰か悪い大人に飲まされた?
[適当に、かつ的確に言い当てながら背を伸ばして考える。 二日酔いの薬なら、自宅にも買い置きがあったはずだ。主に父親用のだが]
ね、うちにもその薬あるよ。今から寄っていく?この街の本屋だけど、知ってるかな。 その後で、酒場まで送ってあげるよ。
[ハンス少年の了承が得られれば、彼の頭をくしゃりと撫でて、自宅へと招くだろう。 道すがら、主にギターの演奏について語らいながら共に歩く。自然と足取りが軽くなり、胸に重くのしかかっていた不安も薄れていく。 今はただ、少しの間だけでいいから…悲しい現実を、忘れていたかった。**]
(368) 2011/11/09(Wed) 00時半頃
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/* ただいまんぼう ログ読んできます…!w/
(*37) 2011/11/09(Wed) 00時半頃
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/* >ヴェスパたんへ 【ローレライ】 コリーン&ヴェスパ&グロリア&プリシラ&メアリー セシル 【噴水広場】 ローズマリー&イアン&ソフィア 【トニー(ワット)の小屋】 ヤニク&ワット&ヨーランダ&ギリアン 【街中】 ロビン ベネット&カルヴィン 【薬屋】 サイラス 【王宮】 ゴドウィン
&で括ってるのはグループだと思っていただければ。間違ってたら申し訳ないけど多分こんな感じ。お互い頑張ろう! */
(369) 2011/11/09(Wed) 00時半頃
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ギリアンは、/*メモに貼ろうか迷ったけどこちらに。雰囲気損ねたなら失礼しました。*/
2011/11/09(Wed) 00時半頃
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[二人のやり取りは見ていて面白かった。]
仲が良いのですね。
[遠慮無しに話をしている様子からその仲の良さが伺える。]
えっと… ローズマリーと申します。 ソフィアさんのお話は色々聞いておりましたのでつい声を掛けてしまいました。
[一瞬、彼女の言葉に戸惑いを見せた。 彼女にとって余程ショックな出来事だったのだろう。だから知らないふりをした。 楽しそうな彼女に今は思い出させたくなかった。]
(370) 2011/11/09(Wed) 01時頃
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ヴェスパタインは、ギリアンに感謝の念を送った。「ありがとう、凄く助かった!!」
2011/11/09(Wed) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 01時頃
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そ、そうだ。ダンスだ。
[なにやら含みのある言い方のメアリーに、なにか悪いかと唇を尖らせる。しかし、何やら話が物騒な色を帯び、次第に...の表情が硬くなる。]
どうやら戦火はアンゼルバイヤの国民が思っているよりずっと、間近に迫ってきているらしいな。 今日、街の外れの丘の上で、ローズマリーという女性を見かけた。一人で出歩いていたらしいが……私は旅の途上で、アウストの暴徒と化した民が近隣の家や村を襲うのを見た。アンゼルバイヤにもいつ、そういう輩が大挙して押し寄せてくるかわからないからな。メアリーも十分に気を付けるんだぞ。
[ふっと息をつき、ピアノの置かれたステージの上に視線を移す。 この店の歌姫、コリーンと向き合うようにして、髪の長い男がランタンの調整をしているのが見えた。**]
(371) 2011/11/09(Wed) 01時頃
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[まだサイモンは死んではいないが自由に動くこの体を無駄にしてはもったいない、と誰かが言った気がした。病室を飛び出したサイモンは、近くの茂みに飛び込んだ]
(サイモン、サイモン、オレはサイモン。サイラスじゃない、サイモン)
[暗示のように自分の名前を馴染ませ、隠してあったかばんから大きなマントを取り出す。全身をおおうほどの大きな黒いマントをかぶり、狼をかたどったエンブレムで止める。遠くからみても、近くで見ても、黒マントの男にしか見えない]
(372) 2011/11/09(Wed) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 01時頃
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ー回想ー
仲間か…。 正直言うと分からない。 本当、へんな話だけどな。オレ一人ではないことは確かだけどな。
[ベネットに背を向け、続ける]
オレはおまえのことを信じてる。 こんなこと言いたくないが、この話はベネくんの中だけにしてくれ。
[ベネットのほうを振り返ると笑顔を見せる。それはどこかはかなげだった]
彼女も…ローズちゃんも救いたいだろ?
[親友のためにローズマリーを救いたい。彼はそう思っていた。自分が起こすことがそれに繋がるともそう信じていた]
考える時間か…、おまえらしいや。
[ベネットの肩に手を置く。ぽんぽんと叩きながら、いつもの彼のようにおどけて笑った]
(373) 2011/11/09(Wed) 01時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 01時頃
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>>363
そうねえ、思い切って増やす・・・ 移動させてみるのも・・・ ん?白・・・あぁ、セシルのこと?
いいえ、彼は従業員じゃないわ 昨日、おとといあたりにふらっとこの国に来たみたいだけど
[セシルのことを気にかけるヴェスパタインに眉をよせる。セシルは鬼門だ。いまだに奥が見えない。しかし、追い出すわけにもいかず、ずっとバーにいることを許してしまっている]
(374) 2011/11/09(Wed) 01時頃
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ヴェスパタインは、あれ?今日って日付変更じゃなかったっけ?と首を傾げた。
2011/11/09(Wed) 01時頃
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[店を後にする際にかけられた言葉に彼は何も返せないでいた。ただただ、笑顔でベネットを送り出すことしかできなかった。ベネットが出て行った店内で1人、ロウソクを消して腰をかける。薄汚れた天井を見上げ、額に手をあて自嘲した]
親父はな…、もうダメだよ。
[彼の父親はとある研究に熱中していた。この国の王妃を殺したの病に取り憑かれてしまったのだ。自らもその病に犯されながら、帰ることのない王妃を追っていた]
(375) 2011/11/09(Wed) 01時頃
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