人狼議事


65 In Vitro Veritas

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【人】 ぺるしゃ セシル

[部屋の中に入ると、ニックの様子はどうだっただろう。]

 ニック……大丈夫か?

[彼は、いつも、誰のことも好きだと繰り返していた。
 子どもと遊ぶときも、誰かと食事や運動をするときも、

 穏やかに楽しげに、接している印象がある。

 その彼が、瞳揺らして、こんなところに逃げ込んで…。]

 ニック……。

(362) 2011/09/28(Wed) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

担当医……。

[なんとなく察しはついた。
そして医者ならば知っているだろうか、と口を開く]

ここ、勤務先?

僕ら間違って此処に来ちゃったから帰りたいんだけど、転移装置が上の階のも此処の階のも壊れてて……。
他の出口とか、転移装置が何処にあるか知らない?

(363) 2011/09/28(Wed) 01時半頃

【人】 ひつじ リンダ

[前髪の隙間からちらり覗く眸は、
やはり何かを訴えるように掴んだ袖を見ていたが
言葉をかけられ、立ち上がらせてくれたのなら]


ありが とう

[三回目のお礼は、お辞儀をせず
その青灰をしっかりと見詰めて言う。
ぽつりと響いた問いには、少し間を置いてから首を傾げて]


わからない から


[漠然とした答え。
自分に似た彼女が楽しいのか、楽しくないのか。
それ以外の意味も、彼女の心にはあったのかも知れないが
出てきたのは、その一言であった。]

(364) 2011/09/28(Wed) 01時半頃

【赤】 ぺるしゃ セシル



  先に壊れたほうを捨てる?


[その呟きを訊いて、目を開いた。]

(*15) 2011/09/28(Wed) 01時半頃

リンダは、セシルから暫くは眸を逸らさなかった。

2011/09/28(Wed) 01時半頃


【人】 牧人 リンダ

岩瀬さん・・・

[駆け寄る彼の服を掴んで、こみ上げる嘔気と戦いながら彼の顔を見上げた。]

私、今まで何て事・・・

[その瞳からはぼろぼろと涙がこぼれ落ちた。]

そんな事、知らな、かった・・・

[吐き出された言葉は徐々にかすれてゆき、最後まで彼に聞こえたかどうか。
ひどく乱れた心が落ち着くまでは、促されるまで自分からはその場を動けなかったかもしれない。**]

(365) 2011/09/28(Wed) 01時半頃

リンダは、ベネットの言葉にはただ黙って首をふった。

2011/09/28(Wed) 01時半頃


【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[泣いては駄目だ、駄目だと思っていても、無理だった。

一度だけ、先のとがった“ぶひん”で指先を少しだけ切ってしまった事があった。
ぴりぴりと、痛くて。そこから一筋、赤い滴が滴り落ちて。
それは、映像の中の“くろーん”が溢れさせていた色と、同じ色。
自分の髪の毛よりも赤い、赤い、とてもとても鮮やかな赤色。]

 ……ッ…

[とりかえる。 だめになったから。

だめになった“ぶひん”は、ロボットに言えば“ちゃんとしたもの”を持ってきてくれる。
だめになった眼帯の左目は、誰かに言ったから、ちゃんとしたものが用意される。]

 ……ちゃんとした、目

[この予想が、あっているのであれば、その目は、]


[――― 怖くて、涙が、止まらなくて。]

(366) 2011/09/28(Wed) 01時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル

 あ……

[でも、それから、ニックは、何かを掴んだまま、自分の横を通り過ぎていった。>>331]

 ――……

[ふらりと立ち去るその姿、振り向いて、手を伸ばそうとしたけれど、届かず、彼は立ち去っていく…。]

(367) 2011/09/28(Wed) 01時半頃

リンダは、それでも此処が何処かは答えた。「旧ソリテス中央病院の移植科病棟」であると。

2011/09/28(Wed) 01時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[牧野医師に勤務先かと聞く散花>>363には、首を振って。]

 いや、ココ、ソリテス中央病院とは違ェような。
 あっちは最新機器とか揃ってて、作りもキレイだったし。
 もっとも、今朝俺が見たンは、診察室や待合室くれェだけど。

[けれども、改めて見回してみると、作りはやはり病院然としている。]

 どっか、別の病院とかか……?
 けど、ソリテスにゃァこんだけ大規模な病院、幾つもあったっけな。

[牧野医師の顔を覗き込みながら。]

 だいじょぶか、立ってンの辛ェなら、どっかで休むか?

(368) 2011/09/28(Wed) 01時半頃

【赤】 ぺるしゃ セシル




   ニック……

          何か、するなら、




                  相談しろ。

[それは、彼のその考えを否定しないもの。]

(*16) 2011/09/28(Wed) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

─ B1階:転移装置前 ─

 ンだよ!
 電気ついたのに何で動いてねーんだよ!

[苛立ち紛れに、近くに置かれていた屑カゴを蹴り飛ばす。]

 あー、そだ。
 下の階のやつはどうなんだ?

[とにかく、こんな場所からは一刻も早くオサラバしたい。
 移植の道具として生まれ、殺されるクローンに、憐憫の情はあるにはあるが、結局は、それだけで。
 まずは何より自分が大事。
 当たり前のことじゃないか。]

(369) 2011/09/28(Wed) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[訴えが何であるかは気づかぬままに、
 ただ律儀に三度、伝えられた言葉には眼差しを和らげた]

 どういたしまして。
 いや……むしろ、俺が君のこと転ばせたんだけど。

[こちらも大分スムーズになった返礼で、
 支える片手をゆっくりと離す、
 袖が掴まれたままであるならそのままで]

 ……わからない。
 君は、彼女のことが、知りたいの?

[あの映像を見た今、2人がクローンとオリジナル、
 自分と彼と同じように、その関係であるということは、わかる。

 ゆっくりと誘うように足を向けるのは、スタッフルームへと。
 停電があけて水は出るようになっただろうか]

(370) 2011/09/28(Wed) 01時半頃

ヤニクは、地上への移動手段を探すため、地下2階へ向かった。**

2011/09/28(Wed) 01時半頃


ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

2011/09/28(Wed) 01時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

そりゃ、泣かすのは良くないけど、

[最初から泣きそうだったし、と反論しかけて眉を寄せた。
なんだか先生に怒られてるみたい]

見た目は同じだけど、中身は全然ちがうじゃない。

[どうして?と言われても、そう答えるしかできなかった。
何か戸惑っているようなベネディクト(クローン)の顔を、こちらも戸惑いを浮かべて見た]

ちゃんとした、目?

[そういえば、ドナルドは眼帯をしていた。
振り返り、赤毛の顔を見て、言葉が出なくなった]

(371) 2011/09/28(Wed) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/09/28(Wed) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

……そう。
じゃあやっぱり足で探すしかないか。

[相手はどう見ても具合が悪そうだったが、素人で赤の他人の自分にできることなど何もない。
ドナルドが心配して駆け寄っているのだから、尚更だ]

(372) 2011/09/28(Wed) 01時半頃

【人】 ひつじ リンダ

[袖を掴んだ手は、少しの間硬直していて
強く振りほどかない限り、離せないかもしれない。
呆然と与えられた現実を受け入れるのに時間は掛からないが、
言いようのない感情を整理するのには、慣れていない。]


………

[彼女のことが知りたいのか、と問われれば
は、と気付かされたように眸を一瞬、見開かせて。
こく、こく、と二度小さく、頷いただろう。

スタッフルームに足を向ければ、流れに身を任せるように。
喉の渇きは感じなかったが、その心は、どうだったか**]

(373) 2011/09/28(Wed) 01時半頃

ひつじ リンダは、メモを貼った。

2011/09/28(Wed) 01時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[服を掴まれれば>>365瞬いて、がしがしと頭を掻く。
野球一筋でやってきて、泣きじゃくる女性に対処する技能は――控えめに言っても――平均より劣っている方である。]

 へ……医者のアンタも知らされてねェのか?
 あー……その。
 そんだけ内密にしてたってンなら、……少なくともアンタのせいじゃねェ、だろ。

[月並みな言葉しか思いつかず、困ってぎこちなく背を撫でてやる。
そのやり方は、どっちかというと子どものあやし方に似ていたが。]

 旧ソリテス中央病院ン……?
 ソレ、今は使われてねェんじゃねェの?
 てっきり、もう取り壊しにでもなったと思ってたぜェ。

[呟かれた施設名には眉を寄せる。

十年程前に廃病院になったことは知っていたが、生憎とそれ以上の知識はなかった。
或いはニュースで何らかの経緯でもやっていたのかもしれない。けれども、当時はスポーツニュースの配信ばかり選って見ていた学生だったから。]

(374) 2011/09/28(Wed) 02時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/09/28(Wed) 02時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2011/09/28(Wed) 02時頃


【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[ハンカチに押し当てていた顔を、少しだけ上げる。
ぐず、と鼻を啜った。

情けない位に、赤くなった瞳が、フランシスカを見て、それから、]


 ……ネクさん?

[細い声、小さく名前を呼ぶ。
じゅうろくばんみたいに、彼女はもしかしたら別のネクなのかもしれなかったけれど。

彼女の着ていた服は、見慣れたネクのそれだったから、そう、呼んだ。]

(375) 2011/09/28(Wed) 02時頃

【人】 たぬき ベネット

[フランシスカの横をすり抜けて、駆け寄る。
 泣いている子は慰めなければ、大丈夫だと言って抱きしめて。

 何が大丈夫?]

 私が、そんなこと、させない。
 あんなこと、赦さない。

[沢山の子供たちを見てきたからか。
 それとも芽生えたのは別の感情か。

 ともかく、はじめてロボットに言われるでもなく自身の気持ちを優先した行動を反射的にしていた]

(376) 2011/09/28(Wed) 02時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

>>369

[そして、目を伏せて、元の場所へと歩き出す。
 そのとき、転移装置の前に、ニックのオリジナルの姿vをみた。



 すうっと、心に冷たいものが走る。]

 ――………

(377) 2011/09/28(Wed) 02時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

>>369

[そして、蹴り飛ばされた屑籠に歩み寄って、それを直した。]

 それ、動いてないんですか。

[装置のこと、わかるわけがない。
 だけれども、そのニックのオリジナルが苛立っているぶん、冷静に話しかけた。
 彼がこちらを見れば、目を伏せ、それは黙礼のようにも見えただろうか。]

(378) 2011/09/28(Wed) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[スタッフルームの椅子に彼女を座らせれば、
 その前に膝をついて、ゆっくりと袖を掴んだ指を解いてゆく。
 ヨーランダの磨かれた爪を持つ指先とは、
 随分と異なる指だと、ふとそんなことが過ぎる。]

 そう、じゃあ君が
「あなたのことを知りたい」って言ってたって、
 彼女に会ったら、伝えておくよ。

 どうして、そんなこと知りたいのかな?って思うけど。

[言葉に返しながら――水は出ただろうか。
 出なければ、荷物の中にボトルの1本でもあっただろう。
 ハンカチを濡らして、頬にあて冷やす様に示した]

 ――……そういえば名前は? 

[彼女のオリジナルに告げるのなら、
 示す言葉のひとつも必要だと思って問いを向けて、
 それから、スタッフルームを後にした]

(379) 2011/09/28(Wed) 02時頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド


 ネク、さん

[此方に伸びてくる腕。大丈夫と告げる声。
どうすることもできなくて、ただ、されるがままで。

はさり、手から、フランシスカのハンカチが滑り落ちる。]

 ……俺

 俺、は

[フランシスカにした問いかけを、彼女にもしようと思ったけれど。
喉が詰まって、言葉が出なくて。]

[また、溢れた涙を隠すように、片方の手で顔を覆った。]

(380) 2011/09/28(Wed) 02時頃

セシルは、非常階段を降りて、地下2階へと降りる。

2011/09/28(Wed) 02時頃


【人】 本屋 ベネット

[だが、彼女は此処が何処かを教えてくれた]

……旧、中央病院?

[子供の頃、そんな名前の病院もあった気がする。
行く機会もない場所だからもうとっくに取り壊したものだと思っていたが……]

まだ残ってたんだ……。

[そして、思ったより綺麗だ。
掃除の必要を感じないくらいには]

…………岩瀬ドナルド。

[少し考えて、名を呼んだ]

(381) 2011/09/28(Wed) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

彼女を何処か休めそうなところに連れていってあげて。
出口は、僕や他の暇そうな人に声掛けて探してみるから。

[気分が悪そうな牧野を一人にはしておけない。
かといって、自分が付き添っていても何もできない。
だったらそうするのがいいだろうと]

頼めるかな。

[そう、問う**]

(382) 2011/09/28(Wed) 02時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/09/28(Wed) 02時頃


【人】 たぬき ベネット

[いつも通り言えばいい、ただそれだけの事がこんなにも自分を突き動かす]

 赤毛さん。
 私が、私が居ます。……だから。

[肩に回した手、明るいところでするにはその体は随分大きい。けれど、今はこうしたい。
 力は込めすぎず、胸に抱え込むぐらいのところで涙を隠すよう抱きしめた]

(383) 2011/09/28(Wed) 02時頃

【人】 奏者 セシル

―地下2階―
[ゆっくりと歩く途中、重苦しい扉が一つあった。
 どちらかといえば不吉さの漂うその扉を開ければ
 漂うのは吐き気を催すような腐臭]

 ――……ッ、

[上着のポケットの中、
 指に触れる小さくて冷たいものがある。
 ―――扉の向こうに、それを投げ捨てて。

 それからは別に扉を開けることもなく、
 階層を一周すれば、岩瀬と本屋ともう一人、
 先ほどの彼女のオリジナルの姿が目に入っただろう]

(384) 2011/09/28(Wed) 02時頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド


 ……おれ、は、
 
[息苦しい、言葉が上手く出てこない。
ぎゅ、と、空いた手で、自らの作業服の胸元を握りしめる。

流れる涙を止めたくて、何らかの答えが欲しくて。

震える声を、絞り出す。]

 くろーん、なんですか、俺は、……
 くろーんって、 何、なんでしょう、か

 おれ、どう、なるんでしょう 


[ただ、ただ、怖かったから。]

(385) 2011/09/28(Wed) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

― 地下2階・B1行き転移装置付近 ―

[断片耳に入った言葉は、]

 旧ソリテス中央病院……ああ、
 ヨーランダがここを昔手術した病院だと言ってた。
 そうだね、彼女が手術したのは当時の中央病院だった。

 ――で、やっぱりそれも、動かないの?

[転移装置を見やる、
 その前で佇むばかりの彼らを見ればそれは察しがつくことで、
 それから一度、周囲を見やるのは]

 そういや非常用の脱出装置って、まだ見てないよな。

[ごく基本的なところを思い出したからだ]

(386) 2011/09/28(Wed) 02時半頃

【人】 たぬき ベネット

[拭っても拭っても涙が止まらない、壊れた蛇口のようだ。
 こんな状態見たことが無い。
 泣き出すにしても子供たちは大騒ぎしていたし]

 …………わかりません。
 今わかるのは、私達がくろーんらしい事だけです。

 でも、誰が望んでも私は赤毛さんをあの人に差し出したくない。
 どうにも、させません。

 一緒に戻るんです。

[10年前、帰ってこなかったヨル。
 ヨルだけでない、他にも何人も帰ってこないまま。

 ヨルに似たあの人みたいな反応、きもちわるい。
 あんなものの為になるぐらいならいっそ]

(387) 2011/09/28(Wed) 02時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル

─ B1階:転移装置前 ─

 ――で、――動いてないんですね?

[転移装置を見やる、
 その前でヤニクはぶつぶつ言ってたか。下の階のやつ…という言葉には非常階段のほうを向いた。]

 下にいたときは、暗かったのでよくわかりません。
 ただ、仕事場には、必ず「ヒジョウグチ」というのがありました。
 もし、火が誰かに燃え移ったとしても、助けてはならない。怪我はペナルティです。

 自分の身体を守ることが最大の仕事。そう習いました。




 ヒジョウのどこか出る機械、どこかにないでしょうか?

[ヤニクを見て、おずおずと、でも、しっかり話す。**]

(388) 2011/09/28(Wed) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

― 地下2階・B1行き転移装置付近 ―
[それからどうやら気分が悪いらしい、
 “彼女”のオリジナルを見やる、気分が悪いのは――
 追いかけられたせいだけ、ではないだろう。

 悲鳴を上げて逃げていた、落ち着いて状況を考えれば、
 自分も自分のクローンからは逃げたかった。それはわかる。
 恐慌状態とまで呼べる域になるのかは、わからなかったけれど]

 ――…お大事に。

[言葉は落ち着いてから伝える方がいいだろう。
 岩瀬が背を撫でる様子を見ながら、
 今口にするのはそれだけ]

(389) 2011/09/28(Wed) 03時頃

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ホリー
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