54 CERが降り続く戦場
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平和…? 本当に平和を望むならば、このような根回しはしませんよ。
[>>*7 彼の"声"から伝わる衝動を感じて、溜息とも微笑ともつかない吐息が漏れた。]
(*8) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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[次第に『雨』の雫がぽつぽつと落ち始める。 雨は苦手だと謂うように、要塞の中に入っていった。
>>373少年がインカムで誰かと通話しているのを見る。 "忽ちこっちへ?" "こっちは… 残念ながら、安全とは" 言語の端から、誰か転移したい人物が居るのだろうかと察す。 それならば自分の魔方陣の出番なのだけれど、と 少年をじっと見つめた。]
(380) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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[立ち去る者がいれば来る者もいて。 再び現れた紅フードの若者>>367の姿を認めれば]
はい、お帰りと言うべきかね。 んで、最近は制服コスプレ?流行ってんのか? そこの子悪魔ちゃんといい、兄ちゃんといい。
[学生服を着込んだ若者とネルを交互に見て]
今度俺も着てみようかね。 [結構本気で呟いた]
(381) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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[目の前の男。>>370 軍人が口を開いたのは皆が要塞へ向かってから。 きっと目の前の男《ディーン》と、 口を開くタイミングも、紡ぐ言葉も同じであった。]
――――…なんで、お前が此処に?
[本来なら此処《Front》にいるはずのない人物だ。互いに。]
(382) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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なあ、えっと… あんたら。 俺は旭川、アキラ っていうもんだけど。
一応、悪いやつじゃなさそう、だし。 治療とか、何がどうなってんのか話しききてえし、こんなかでやんねえ? そこだと濡れちまうぜ。 そりゃこいつ見慣れねえだろうけど、こんなか入っても、ほら
[手をぱたぱた振って見せて]
危険なこたねえし。道端で座り込むより、よくねえ?
(383) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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―……安全だ何だという話ではない。
[強い語調。先程までの陽気な大統領ではない。]
万一…そう万一だ。この星が壊されてしまったら、 私は独り安楽椅子の上で生を終えるだろう。
ヒーローや我々の軍さえ戦っているのに!! 私はただ独り座ったまま!!
(384) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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俺が望むのは、このセカイの、反転《Rebirth》――
その結末が、混沌でも、破壊でも、終焉でも一向に構わない。
(*9) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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[ポーチュラカに名を呼ばれ>>378 ひらりと手を振る。]
……怪我、しているの?
[要塞に入る前のこと。]
この中に入って手当した方が――安全じゃない?
(385) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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あっ
[>>375すぐに気付かれちゃったみたい。偶然かしら?手招きのままに彼女たちの方へと向かって、]
うん、そのつもり でも屋内でした方が、良いかもしれないわ
要塞ってお水… ないわよね 消毒にしても包帯にしてもマズは血を拭わなくちゃ
(386) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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タバサは、ポーチュラカに、小首を傾げて、あきらと名乗った少年の言葉にも同意する。
2011/06/03(Fri) 23時半頃
タバサは、アリスを見て、一寸目を瞬かせる。
2011/06/03(Fri) 23時半頃
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[この子―――人間じゃない。
それがアリスへの第一印象だった。 見目は人間と言って可笑しくないが、 魔女の勘、とでも謂うのだろうか。
だとしたら何者なのか。考えども答えは出ないが、 当人に問いかけることはしなかった。]
(387) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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[現れたドレスの女性に目を見張った。 この場にそぐわない格好はいったい何人目か。 そもそも周囲の軍人たちも、学園前にはに合わないのだが。
>>380要塞へ入ってくる彼女へ、どーも、と軽く挨拶をして]
…ん? なんか、手があるのか? えーっと…
[インカムをいじり、音量を大きく。 これで大統領の言葉が周囲に普通に届くだろう。]
(388) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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新しい役者がまた一人か
[タバサをみつけてポツリと一言]
そうだな、入って手当てをしよう。 ありすも手伝ってやれ、保険委員の腕の見せ所だぜ?
[中へ入るのを促した**]
(389) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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ゴドウィンは、ピッパにシェリーをもう1杯差し出した。
2011/06/04(Sat) 00時頃
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あっはー、うちのガッコだいせーきょー。
[困ったように呟いて。 たどりつく前に足を止めた。]
…………うーん。
[右手を口元に添えればそのまま、立ち往生。]
(390) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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――――…なんで、お前が此処に?
[>>382 同じ台詞を見事に重ね、ますます不機嫌そうに眉間に皺が寄る。]
俺は、任務で《Rebirth》に来ている。 お前のようにふらふらと《Front》に紛れ込む人間がいる原因を探る為にな。
[そう短く言うと、彼の理由を無言で促した。]
(391) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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[店主の言葉>>381にこりと笑みを返して]
着てみると案外悪くないものですね。 あの格好だと何かと目立つもので…一種の「イメチェン」、ってやつです。 マスターには応援団の団服とか似合いそうですね。
[結構本気で返答していた]
(392) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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―― マスター、言うね……
[悩む様子もなく言い切ったゴドウィンの事を尚興味深そうに見詰める>>363]
胸を張って……大いに語る。 僕が世界の律法《ルール》を護れるなら……
―― 夢《オモイ》は現実《ヒカリ》になる
[思案する様に眼を閉じる]
(393) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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テッドは、ドナルドがディーンと見つめ合っているらしいのに首をかしげた。
2011/06/04(Sat) 00時頃
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[ それも又、槍真の気づけないPARA-DOX《矛盾》
『世界の律法《ルール》を護る』 『僕がやらないといけない』
――何時から、そう考えていたのだろう ]
(394) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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あ……御馳走様。マスター。 幾ら?
[物思いから立ち戻り。 思い出した様に食べきった皿を返しながら、財布は何処に在ったかと漁る]
フィルさん、誰かと待ち合わせでも?
[勝手に縮めた愛称で、戦乙女を呼ぶが。 まさか、相手が陽であり。 どころか、この星《チジョウ》を破界しようとしている等、考えもつかないが]
(395) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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[同じ学園の制服の客>>367。 数度、記憶《メモリア》を探るよう朝焼け色を瞬いて。]
こんにちは、夢見人《ドリーマー》 前、会ったの何時だったっけ?魔界大戦? その姿は学生ごっこ?
役者《キャスト》にアナタまで居るんじゃ、本格的にダメかもしれないね。 《雨》も、降り出した…――。
[今は要塞を映し出す水鏡。 瞳に僅かな陰り――嘆きを映し、視線を落とす。]
(396) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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ああ…… やっぱり。 僅かにだが、降っているな……
[眉をひそめた]
それに、先ほどより随分と騒々しそうだな… こんな辺境の星に、それなり高めの時空歪《クロノノイズ》が3つや4つじゃあない…
やれやれ。思ったより、少し時間がかかるか、かからないか…ともかく、最初から『剣』を呼んでおいたほうがよさそうだ。
[呟いて、席を立った]
それではな、マスター。私はそろそろ行くとしよう。 勘定はいるか?
(397) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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ん?
[なんとなく視線を感じて要塞の入り口を見れば、なにやらぼーっとした顔の少年が一人。>>373]
ああ――そん中貸してくれんの?そりゃ嬉しいわ。 かよわい女の子を雨ざらしにするもんじゃないしな。
[次々に上がる提案>>383>>385>>386には栄光《グロリア》と旧知らしい魔女のそれも含まれていることもあり、ありがたく乗ることにした。]
水ぅ?学校なら水道ぐらいあんだろ、汲んでくりゃいい。 お前ら、ここの学生だろ。バケツとか手洗い場とか、どこにあんの?
(398) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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[中に入りつつになるだろうか、一応自己紹介をした。]
アルフレッド=ダンデライオンといいマス。 合衆国大統領、やってます。
[とりあえず、インカムに飛び込んできた声に応える。]
ミネラルウォーターくらいなら、あまり多くはありまセンが。
(399) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 00時頃
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[指先をシフォンの袖奥に隠すようにして。 ツェツーリヤに頷いた>>375 淡く光る枷のいろはやわらかなあたたかみ。
彼女が声をかける少女へ、 顔を向ける。>>377]
おねがい、して いい?
[《雨》が、降る。 >>385タバサにも、少し申し訳なさそうに頷く。 傷は塞がらないだろう、《過去》は 繋ぎとめるために此処に居るのだから]
(400) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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[>>385新たに現れた人に、ちょっとだけびっくりしたけれど、その言葉はもっともだったわ。>>383アキラくんの言葉へとともに、うんうんと頷く。 けれど見つめられると、なんとなく ドキッ とする。よく、わからないけれど。 なんだか 全部を見透かされてしまうような…。]
… あ あの?
[声をかけてみたけれど、返事は返ってくるかしら。 とりあえずは、きっと皆で要塞に入る事になるだろう。]
(401) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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ディーンは、テッドが首をかしげているのを見て、彼を睨んだ。
2011/06/04(Sat) 00時頃
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[あーちゃんと共に要塞の中へ。 途中でまた犬、と言う言葉に少々むっとしながらも、今の自分はただの狼と同じで。]
(ごめんね、あーちゃん。私は今、ただの狼なの…。 それに、川で流されたり、ちょっときれいじゃないよね。)
[が、しかし、お風呂は嫌いである。]
(402) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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ああ……待ち合わせか? そうとも言えるし、少し意味が違うとも言えるが…
予定より少し早く出向く事になりそうだ。 大事な答えを聞きに行くからな。
少年、貴君にはいい事を1つ教えておこう。 ……これから先、外に出るなら死ぬ覚悟ができてからにするんだな。でなければ此処にいる事だ。
(403) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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[名を尋ねられて>>383]
わたし、は ポーチュラカ。 あのひとは ドナルドと、いうの。
[要塞に入る前に、 一度ドナルドの方を振り返って。 気さくにも聞える男性の声が、インカムから漏れ聞えているようだった>>399]
→要塞へ
(404) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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……学生多いね…… 始めて視る顔だけど。
[新たにやってきた同じ学園の制服を来た男>>367 彼が、今日商店街で騒ぎを起こしていた者だとは気付く事もない]
……僕もそろそろ、学園に戻らないと。
あー…… でも、大丈夫なのかな。 戻っても屋上から下に降りれなきゃ意味がないし……
[そこで、元々この酒場で休む事になった原因を思い出して]
(405) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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[応援団の団服が似合いそう云われれば>>392、こちらも結構本気にしているらしく]
そうか、そうか [と思案している。だが、ネルが>>396で《雨》が降り出したと聞けば]
ああ、楽しい世間話はそろそろ終了に近いか。
[そう呟いた]
(406) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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[アリスと呼ばれているのを聞いて、名前を認識し]
じろじろと見てごめんなさい。 ……なんでもないわ。
[ゆる、と頭を振った後]
アリスと謂うのね。 私はタバサ・エフティヒア・カンパネラ。
[アリスがRebirthの存在を何処まで知っているか解らないから 魔女だと名乗ることは止しておいた。]
(407) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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