人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 20時頃


【人】 道案内 ノックス

 はーい。じゃあ、手当ての為にも上に行くよ。
 ラルフに心配させちゃ、いけないし。

 へぇ、フランシスも良い贈り物をするね。

[フランシスの視線に気付かず、今度はノックスが彼を見やった。>>275

 勿論、構わないさ。また、見てくれるのは嬉しい。
 あぁ、困ったな。僕の腕がどれだけ上がったか、ラルフにばれてしまう。

[困っていない表情を浮かべていた。]

(280) 2014/11/16(Sun) 20時頃

【人】 会計士 ディーン

[ディーンはゆっくりと右腕を動かす。
ベネットとルーツの距離を離す為の動作だ。

足場が揺れて、ルーツが足に力を込める。
ディーンの表情はやはり変わらない。]

(281) 2014/11/16(Sun) 20時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 20時頃


【人】 営利政府 トレイル

[しにたくない

フィリップの音



思わず、瞳を細めた。

しにたくない?

僕は どうだろう]

(282) 2014/11/16(Sun) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

[黙っていると約束出来れば
話の続きは始まるんだろう

トレイルは、ニコラを見
フィリップを見て

微笑み

ニコラの温もりに身を寄せている**]

(283) 2014/11/16(Sun) 20時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 20時頃


【人】 会計士 ディーン

[>>272ノックスの手の中にある文章に、ディーンは気を払わなかった。
その序盤は既に焼失している。何処かに出す為のものでもない。

拾い上げた物語ではなく、自らの内にあるものを曝け出した文章は、その血の持つ宿命の嘆きを孕んでいる。
直接的な表現でなくあくまで物語のような体裁を取りながら、そこにあるのは――ディーンの抱く、欲の塊だ。]

(284) 2014/11/16(Sun) 20時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 20時頃


【人】 道案内 ノックス

 ……じゃあ、バーニィ。行こうか。

[愛し子達が戻ってくる前に、済ませておきたくて。
 ナイフを鞘に収め、腰ベルトに下げた。

 はらり、床に落ちた紙を拾い上げてディーンへと向く。フランシスと何か話しているが、話に割って入るつもりで足早に近付いた。]

 話している最中で悪いけど、良いかな? ディーン。

(285) 2014/11/16(Sun) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

―2F居間>>281

ごめん……

[フランシスは、ディーンが鳥を離す気遣いに感謝する。
密やかに小さな声で、
「同族」が複数存在することへの疑念、
焦りを、口にしていた。
未だ彼の“慾”は知らず。
詰問めいた問いかけを口にしたとき、ディーンの眉間に皺がよる。
(嗚呼、なんて わかりやすい)]

 うそだ。

[知らず、声が少し大きくなっていたらしい。
其れを遮るように>>285、ノックスの呼びかけが届いた。
ぎくりと顔を上げる。]

――っ

(286) 2014/11/16(Sun) 20時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>285ノックスが立ち上がるのを見て、まず反応したのはルーツだった。
ギャギャ、と声を上げるのと>>286ベネットが顔を上げるのとはほぼ同じタイミングだった。

両者の反応に対し、ディーンはやはりいつもと同じ様子のまま。
ベネットの言葉から逃げるように、ノックスの方を向いた。]

 ……ああ、構わない。

[そう告げながらディーンは、ノックスの手の中にある紙を見る。
見慣れた、自分の字の記された安物の紙だ。]

(287) 2014/11/16(Sun) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[笑われた?]

[大袈裟 二人からすれば そう だろう
 優しい保護者 倉庫で 抱え上げられた
 トレイルは 芯から信用してた
 風に見えて]

[トレイル その笑みを そう解釈したまま
 彼は話を始めるための
 ニコラの頷きを 待つ

 その間 身体を温めるため
 湯気立つマグカップに口をつけた]

(288) 2014/11/16(Sun) 20時頃

【人】 御者 バーナバス

 悪ぃな…っと。
 お前怪我してんのか?

[傷口を舐める仕草と>>272ラルフへの返答に>>273ノックスの怪我をしる。
何も知らなかった頃は慌てて舐めた血液が、思い出だというのにそっと見えぬ牙を疼かせた。]

(289) 2014/11/16(Sun) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

―2F居間>>287

[鳥が声を上げるのにフランシスは小さく息を飲む。
(この鳥は、苦手だ)]

(290) 2014/11/16(Sun) 20時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 20時半頃


【人】 許婚 ニコラス

[トレイルが体を寄せてくる。
温かな彼に、こちらもくっついて。
コートがどこにあるのか、なんてノックスにあずけちゃったから知らない。

ぷうぷう手に息を吹きかけながら、彼の孔雀石を上目で見て。
>>276返された言葉に、ぱちんと瞬き]


 しに たく ない


[ゆっくり、区切りながら鸚鵡返し。
なんだか不思議な響きのそれを、口の中でもっかい繰り返して。
>>283トレイルを見たら、トレイルは少しだけ口を笑う形にしていた。

また、ぱちんと瞬きした]

 ……分かった。  ?

[なんにもわかってないくせして、頷く]

(291) 2014/11/16(Sun) 20時半頃

【人】 御者 バーナバス

[ノックスの褒める声に>>273何気なく顔を向ければ昨日フランシスが購入した琥珀飾りを身につけるラルフの姿があった。>>275]

 ああ、お前さんの瞳に合わせて選んだのか。
 フランの見立ては確かだな。

[ノックスが思いを寄せたことも知らぬまま、自分の作った細工とラルフの調和に満足する。]

(292) 2014/11/16(Sun) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ― 三階、個室 ―

[目覚めたら、部屋に一人だった。
予感はしていたけれど、やはり少し、悲しくて
横になったまま、暫く天井を見つめていた]

 ……疲れた

[幸福な夢を見たと思った。
いや、苦しい夢だったようにも思う。
内容はまったく覚えていないから、
どっちが正解なのかわからない。

ベッドの上、起き上がり伸びをする。
根乱れた髪を撫で付けて、少し泣いた。
頬を擦って、部屋を出ることにした]

(293) 2014/11/16(Sun) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

[鳥の鳴き声では、足を止めない。>>287
 何が『うそ』なのか、瞬き。タイミングが悪かったかと苦く笑う。>>286

 ディーン。君は小説家なんだね。
 つい読んでしまって……途中なのに、ごめん。
 読みやすい文章だし、物語の世界観は興味深い。続きが読みたくなるよ。

[彼の胸元に紙を押し付けた。鳴る音を嫌がるのか、ルーツは一啼きする。]

(294) 2014/11/16(Sun) 20時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 20時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ーー……ありがとう

[トレイルの微笑み 引き続いて
 ニコラの 頷き
 ……どこか ふわとした 頷き
 人に飼われた 従順な 犬
 ……先の違和感は また隅に押しやられる]


 ニコラは 自分のことを 狼って 言ってたよね

[まずは ニコラに 確認するように
 ニコラの ゆっくり 区切る口調に合わせ
 自然 彼の口調も ゆっくりと]

(295) 2014/11/16(Sun) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[――フランシスは、歯噛みする。

支えられる者になりたいと謂ったドナルドを、>>278
気がつき、人を思いやれるラルフを、>>277
この同族だらけの閉鎖空間から
早く、――逃がして、しまいたいのに。

>>278「ドナルドなら、なれるよ。待ってる」
そんな言葉さえ、今祈りに感じているなんて。

吹雪が窓を叩く。
嵐は、止みそうにない。
胸元のアミュレットがを、
ぎゅ、と握り締めた。]

(296) 2014/11/16(Sun) 20時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


 ――……

[赤い雫がたれる。
 それに彩られる姿を幻視して、小さく息を呑んだ。

 ざわり、揺らぐものを、振り切るように]

 血の匂いは危険だ――

[ため息をつくような、そんな思考]

(*108) 2014/11/16(Sun) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[沸いたお湯でお茶を入れながら、ノックス>>280の言葉を思い返す]

 ……ちゃんと手当てしてるといいけど。

[困っていない表情で困ったとか言っていたのを思い返し。
 作品、楽しみにしてると笑って告げたことを思う]

 あのオルゴール、素敵だったから、きっと新しいのも――


[楽しみだ、と小さく呟いた]

(297) 2014/11/16(Sun) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 20時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 20時半頃


【人】 道案内 ノックス

 ……ところで、此処に出てくる少女のモチーフは、君かい?

[ニコラが狼と言ったから。そんな単純な理由でディーンを同族だと考えていた。
 彼等も同席して貰うことを考えたが、保護者が別場所に集まり過ぎてもいけないから。

 要点だけを、伝えることにした。]

(298) 2014/11/16(Sun) 20時半頃

【人】 会計士 ディーン

[囁き声が、苦しげにも聞こえる音で名を呼んだ。
昔馴染みには容易く嘘が見破られるだろうことは推測できた。
しかしディーンは何も言わない。友人に余計なことを知らせたくないのだ。
彼はまだ、守るべきものを失ってはいない。

>>294ディーンは胸元に押し付けられた紙を左手で受け取る。
ノックスの批評に耳を傾けながら、数度瞬きをした。
自分の名義で発表した作品のないディーンにとって、直接評価を聞く機会は決して多くない。
聞けたとしても、他の作家や編集者の言葉ばかりだ。]

 ――……もう、作家じゃない。

[小さく、ディーンは呟く。物語を書くことはもうやめたのだ。]

(299) 2014/11/16(Sun) 20時半頃

ラルフは、フィリップたちの分のお茶もいるだろうかと少し思案。

2014/11/16(Sun) 20時半頃


【人】 会計士 ディーン

 ――……。

[>>298ディーンは問い掛けに、重い息を吐いた。
口は開かず、否定も肯定もしない。

それを彼はどう捉えるのか。
様子を伺うように、ディーンはノックスから視線を逸らさない。]

(300) 2014/11/16(Sun) 20時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ



 ーーー…………うん


 衝動は……湧き上がると一瞬 だった
 だからーー気をつけて

[衝動だけで喰らうこと そこに 辿り着かせないように
 けれど あれは一瞬で 何ができるのか
 ただ 安じるばかり]

(*109) 2014/11/16(Sun) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―2F居間―

……、?

[>>294 話の邪魔はしないつもりではいたが、
フランシスはディーンに押し付けられる紙の方に視線をやり、再びうるさく声を上げた鳥に耳を庇うような仕草を見せた。

>>299幼馴染は相変わらず頑なで、
フランシスに何も謂ってはくれないようだ。
作家ではない、という言い方に、彼が「物語を書くのをやめた」経緯を知らぬフランシスは、怪訝そうに眉を寄せた、が。

――低い、ノックスの囁きに、
不意に厳しい顔になる。]

(301) 2014/11/16(Sun) 21時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


 そうなんだ……

 ――――わかった。気をつける。

 血の匂いがつよく感じるのって……
 やっぱり、月が満ちてるから、かな――

[案じる気持ちに、すこし、暖かいものを感じて。
 気を引き締めなおす]

(*110) 2014/11/16(Sun) 21時頃

【人】 許婚 ニコラス

[>>295狼は愛情深い動物だ。
ただ、子供のころから飼っても、犬と違って飼いならすことはできない]

 うん、そう。

[お礼を言われて、くすぐったさに笑ってから。
確認する声に、一回、二回。頷いて。
彼の言葉に興味が出て、目を大きく開いてじっと見つめる。

ゆる、と首を傾いで。

次の言葉を待ち、彼の深い緑色を見つめた]

(302) 2014/11/16(Sun) 21時頃

【人】 御者 バーナバス

[束の間、膠着するような気配のディーンとノックスの間の空気に、そっと息を吐いて。>>300
ディーンの額を指で弾く。逃げられなければ上手く当たっていたかもしれない。]

 積もる話は互いにありそうだが…後から話し合った方がいいんでないか?

[言外にそれぞれの同行者が起きてくる場所で揉めるな、と警告を含ませた。]

(303) 2014/11/16(Sun) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

 ― 階段を下りて ―

[扉をあけて、薄暗い廊下を見渡した。
雪の重みか天井のさらに上が鈍くきしんだ。

やがて静かな足音がゆっくりと階段を下りていく。
居間の前は通り過ぎた。
やがて一階に降り立ったところで、足を止める。
外へと続く扉を、じっと見つめた]

(304) 2014/11/16(Sun) 21時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ーー………そうだとは 思う

 せめて 月が細ければ
 きっとラルフも……俺もーーーー


 知るのは怖いね
 考えてこなかった
 ……考えなくちゃいけない気もした


 けど 怖いーーーー

(*111) 2014/11/16(Sun) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

― 三階 ―
[どれくらいの時間、寝ていただろうか。

久々にバーナバスの体温を感じての眠りは安心できた。
幼い頃の熱にうなされた夜のように。]

 ……うーん?

[目が覚め、隣で寝ていたバーナバスがいない。
先に起きたのかと、部屋の中を見渡してもその姿が見えない。

置いていかれた。
寝台から転がるように降りて、部屋から飛び出す。
部屋を見れば、荷物が置いたままだと気付けただろうし、まだ外は雪が止んだ気配もないと気付いただろうが、そんな余裕はなかった。]

(305) 2014/11/16(Sun) 21時頃

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47回 注目
ドナルド
54回 注目
プリシラ
29回 注目

犠牲者 (4人)

オスカー
0回 (2d)
シメオン
0回 (3d) 注目
トレイル
26回 (6d) 注目
バーナバス
28回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

ディーン
19回 (3d) 注目
ラルフ
4回 (4d) 注目
ホレーショー
0回 (5d) 注目
ニコラス
21回 (6d) 注目
ノックス
38回 (7d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

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通常
内緒
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