人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【赤】 漂白工 ピッパ

 いや、あの……
 恋って、そんな、まだ、そんな段階じゃないです。

[ただ彼女の言うとおり、
 心の中を占めているのは一人の少女の存在だった。
 確かにあの子のことが気になって仕方ないし
 自分のせいで、と自責する気持ちと同時に
 お見舞いという口実で会いに行けるという嬉しさもあって。]

 ……。
 マドカのこと知ってるんですか?

(*43) 2013/10/30(Wed) 11時半頃

【赤】 漂白工 ピッパ

[あら、お相手はマドカさんっていうのね、と
 理事長は本当にお人が悪かった。
 墓穴を掘ってしまったことに赤面し]

 そ、そ、それは今は置いといて。
 地下の部屋ってなんですか?

[問えば、ようやくビアンカは、地下室の詳しい話を教えてくれた。
 ない知識を振り絞って要するに、ラブホテルみたいなところか、と
 そんな結論を出したのだった。]

 なんで私が、そんなところにいざなう役目を…

[だって私の紅茶飲んだでしょう?と言われた。
 横暴だ。理不尽だ。無茶苦茶だ。
 でも言葉にはできなかった。相手は理事長なんだもの。]

(*44) 2013/10/30(Wed) 12時頃

【憑】 病人 キャサリン

といいながら早速お姉さんはつまみ食いします。
もぐもぐ。

[…は、2の袋を開けて食べている。]

「本日のラッキーパーソンはヨーランダ[[who]]
気になっているあの人の秘密が知れるチャンス!
お気に入りのアクセサリーを付けて出掛けてみよう!」

[なんの前触れもなく、狼の縫いぐるみが吠えている。**]

(344) 2013/10/30(Wed) 12時頃

【赤】 漂白工 ピッパ

[貴女達が行きたくなるくらい素敵な部屋よ。と
 微笑んで言われ]

 お断りします……
 私まだ、あの子とそういう関係じゃないです。

[あらあら、と微笑むビアンカに一礼して、]

 理事長の命令は断れません。
 …やります、から、どうか内密に。

[そう言って、部屋を出た**]

(*45) 2013/10/30(Wed) 12時頃

【人】 博徒 プリシラ

ん……、

[朝の気配に、気だるく呻く。
寝起きはそこまで悪いほうではないけれど、昨夜は体力を遣いすぎた]

ふぁ、ん……、

[眠りの園を揺らす悪戯に、寝起きの息に艶が混じる。
しばらく、そのまだるくも甘い悪戯と眠りの余韻を楽しんだあと、薄ぼんやりと目蓋をあける]

んあ?
部屋……?

[自室に同衾相手を連れ込んだことはない。
だから、同じベッドに誰かがいるなら、自室以外のはずなのだけど――]

(345) 2013/10/30(Wed) 12時頃

【人】 博徒 プリシラ

――あ。

[オーケイ、全部思い出した。
っていうか、リンダの顔が近くにある。
隙だらけの寝顔を晒したばかりか、好き勝手に悪戯されていたかと思うと、耳が熱くなる。
不覚にも程がある。その悪戯に反応したとあってはもう]

……よーし、俺の寝込み襲うたあ、いい度胸だ。

[とりあえず睨んで、ぽすっと小突いておく]

つーか、リンダお前、起きてたんなら起こせよな……。

[ぶつくさ言って。
ああそうだ、大事なことを忘れてた]

……おはようさん。
とっとと着替えてメシ行くぞ。

[挨拶は大事だ、うん]

(346) 2013/10/30(Wed) 12時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 昨晩・腐海の前 ―

[勢いよく投げつけたマシュマロだったけれど、
いかんせん柔らかすぎるのかその破壊力はいまいちのようだ。

変わらず微動だにしない腐海の主に、
頬はつまらなそうに膨らんで]

 …………つまんない。

[おねえさんのお告げもあったことだし、
このお礼はぜひ明日にでも…と、
仕方なく今日のところは一人の部屋へと帰るのだった。

扉?
そんなのもちろん]

 開けたままに決まっていてよ。

*

(347) 2013/10/30(Wed) 12時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 12時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 昼休み 購買 ―

[昼食を求める生徒で混み合う購買の中を、
 上手くすり抜けようとしてすり抜けきれないこの身長。
 ミックスサンドを確保すると、今日はちょっと甘いものも
 食べたい気分だったので。
 デザートの棚の前に集まる少女達の隙間から指を伸ばす]

 と、と……

[商品がよく見えない。2

(348) 2013/10/30(Wed) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[シナモンロール。……あんまり気分じゃなかったが、
 とても棚に戻せる状況ではない]

 仕方ないか。

[プラス、コーヒーでレジへ。
 ――と、購買のお姉さん(の腹話術?)が吠えた>>344

 ……、…………。

[思わずブレザーの胸ポケット押さえた。]

(349) 2013/10/30(Wed) 13時頃

【憑】 病人 キャサリン

みんな!押しちゃ駄目だよー
まだまだあるよ〜もぐもぐ。

[のんびりと…は、叫ぶ。
適当に女生徒を捌くと、]

あら。ヨーランダ。
お気に入りのアクセサリーでも付けたらどうかな?
気になっているあの人の秘密、知れるかも。

[ラッキーパーソンに声をかけて、にっこり。]

もしかして、もう知った?

くすくす。

(350) 2013/10/30(Wed) 13時頃

【人】 お針子 ジリヤ

― 昼・食堂 ―

[昼食はあまり取らない主義だから。
パックのいちごオレを手に、購買に群がるお花さんたちをぼんやり眺めて品定め。
今日はどの子で遊ぼうかと見つめていると、
大人しそうなお花さん>>349に視線が止まる]

 ……どうしたのかしら?

[胸元に手を当てて何かを想う仕草に、
ゆるく首をかしげてストローに口を付けた]

(351) 2013/10/30(Wed) 13時頃

【憑】 病人 キャサリン

あら。蝶々ちゃんだ。
わんわんー。

>>351 遠くに昨日見かけた女生徒を見つけ、にっこり。
パンはご自由に。**]

(352) 2013/10/30(Wed) 13時頃

ジリヤは、ストローに口つけたまま、はぁいとお姉さんに手をひらり。

2013/10/30(Wed) 13時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[同じものを食べる、購買のお姉さん。
 珍しく声が掛かるのは、占い? に当たったからか]

 へっ!? え、ええと、

[秘密だなんて。――だなんて]

 ……一応、校則ではアクセサリ禁止では……?

[半ば形骸だけれど。
 少々赤面して、口を尖らせた**]

(353) 2013/10/30(Wed) 13時頃

ジリヤは、いちごオレを飲みつつ、さて同声をかけたものかと、思案**

2013/10/30(Wed) 13時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

− 自室 −

ん……。

[ ぼそぼそした話し声>>300が聞こえたが、特に危険を感じなかった。
同級生に腐海の恐怖を植え付けたとも知らず、
そのままもごもご。]

ふ?

[ 反応したのは、飛来するマシュマロ>>306に対して。
布団から、しゅぴっと腕が伸びてキャッチ。
目を細く開けて、じっと見た。 ]

(354) 2013/10/30(Wed) 13時半頃

【人】 病人 エリアス

―朝・ミルフィの部屋―

[あれからどうしたのか。
 ぽわぽわとしか覚えていないけれど、とても幸せで。
 目覚めのきっかけは、彼女からの口付け]

んぅ…、おはよう、ございます。

[どうしてこの部屋にいるんだったか、と一瞬わからなくなったけれど。
 思い出せば笑って、髪をなでられるのに嬉しそうな顔をする]

(355) 2013/10/30(Wed) 13時半頃

【人】 病人 エリアス


うーん……、
私は…、授業、でてきます。

[欠席などしたこともないし、サボったこともない。
 なにがあっても授業にだけはでていた。
 休んでミルフィと遊んでいたいという気持ちもあるけれど。
 元来の真面目な性格故か、学校にはいかなければというのがあった。

 だから、一緒にシャワーを浴びて、ちょっとだけいたずらしたり、されたりして。
 ふわふわとしたまま、部屋に戻る。]

(356) 2013/10/30(Wed) 13時半頃

【人】 病人 エリアス

[部屋に戻っても、宿題はドアにかかったままだった。
 ままだったのか、写して持ってこられたのか。
 そこまでは分からなかったけれども。

 きていた服から制服へと着替える。
 首輪の外し方はわからないから、そのまま。
 髪でうしろは隠れているけれど、前からはどうしようもない。
 まあいいか、と思う。
 たまにつけている人がいたりするし。

 規則通りに制服を身につけて、時間を見れば朝のHRには間に合う時間。
 ただ、朝食を取りに行く時間はない。
 結果、購買に寄ることにした]

(357) 2013/10/30(Wed) 13時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ 鼻に近づけて匂いを嗅ぐ。
甘くて粉っぽい香り。
もふ、と口に入れて。 ]

食糧補充に感謝する。

[ しかし、補給係はすでにおらず、
寝ぼけながら首を傾げた。
もぞり、と寝がえりをひとつ。
ぴんくの下着を晒したまま、再びぐっすり。
同居人に下着を剥がされるところだったなど、
もちろん知らないまま。 ]

(358) 2013/10/30(Wed) 13時半頃

【人】 病人 エリアス


おはようございます。
えっと、いちごオレください。

[朝の、ぎりぎりの時間。
 購買で飲み物だけ買って、教室に急ぐ。
 
 先生が来る前に教室につければ、ほっと一息ついて。
 まわりにおはようと挨拶すると、おもむろにいちご牛乳にストローを挿した。
 甘い*]

(359) 2013/10/30(Wed) 13時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 13時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

− 早朝:お風呂 −

[ 他の生徒より早く起き出す。
チアキの寝顔を堪能してから、風呂へ向かった。

寮監の風呂掃除を手伝う代わりに、一番風呂を独り占め。
長い髪は束ねて上げて、チョコレート色の長い手足をのびのび。 ]**

(360) 2013/10/30(Wed) 14時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 14時頃


【憑】 病人 キャサリン

あら。
お姉さんの占い当たったかな?
図星かなー?かなー。

>>353 予想以上の反応にころころ、と。
お姉さんの目は良いからね。]

そうなんだ、アクセサリー禁止なのかー。きゅーん?
でも、お姉さんは先生じゃないから。知らない。

何を見ても、叱ったりしないのよ。わん。

[狼の縫いぐるみに、ねー、と頷いて。…は、嗤う。]

(361) 2013/10/30(Wed) 16時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

-朝(自室:腐海の森)-

[お気に入りの洋楽がラジオから流れる。
アラームモードのラジオを止めて。ベッドの中で大きく伸び。

毛布の中から同居人の存在を確かめようとしたが、居ない。]

下着ドロボー・・・

[どうせそんな事を言ったところで。
あの人は「何を今更」と一笑に付すのだろうが。]

[手際よく寝間着から、学生服に着替える。
トレードマークのピンクのカーデガンは勿論着る。
ギターケースと、学生鞄を抱えて。

ああ、そうか。物理の教科書と、ノート。参考書も。

行ってきます。**]

(362) 2013/10/30(Wed) 17時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 17時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 17時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 18時頃


【人】 お針子 ジリヤ

― 昼・食堂 ―

[購買のおねえさんに気を取られている女の子>>353に気づかれないように、そろりとその後ろへ。
おおかみさんに何か言われたのだろうか。
薄く紅づいた顔のすぐ横にそっと唇を寄せて]

 …………ふぅっ。

[と、耳元へ息を吹きかけた*]

(363) 2013/10/30(Wed) 18時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 18時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

――教室――

[昼休み。
 ごった返した購買>>343で買ったもの4を食みながら
 ぼんやり窓の外を眺めていると
 耳に入ってくるのは怪しげな地下室の噂。]

 ……

[噂話に花を咲かせている女子生徒をちらり見やると
 彼女らはこちらの視線に気付いたのか

「やだ、睨まれた」
「怖いよね、あの人」
「なんか根暗っていうか?」

 と、此方にまで聞こえる悪口を叩いている。
 目を逸らして窓の外を見ては、軽く笑った。
 ああいうのはまだ可愛い方だ。
 聞こえる悪口は、陰口とは言わない。]

(364) 2013/10/30(Wed) 18時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[嫌われているわけじゃない。
 好かれているわけでもない。
 彼女達の話の種になるならそれでいい。
 自分の悪口で彼女達が笑えるならそれでいい。
 一時、悪口で盛り上がっても、すぐに話は移り変わる。
 目立たない日陰者の運命だ。

 だけどそんなクラスの中にいる
 自分は、幸せだと思う。]

 …――あっま

[カボチャのエクレアはハロウィンを意識しているらしい。
 紙パックのコーヒーで口直しをする。]

(365) 2013/10/30(Wed) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ころころと笑うお姉さんにちょっと慌てる>>361

 いえ、別にそういう訳じゃ……

[え、校則で禁止されてても止めないのか。
 そんなずさんで良いのだろうか。
 そう考えるが、元々からが割とずさんなのだった。
 堂々とピアス開けてる生徒もいるくらい]

[などとやっていたら、髪の隙間、
 耳から首筋がゾワァッとして]

(366) 2013/10/30(Wed) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……――っっ!?!?

[びっくうっと跳ねた。>>363

 なな、何が。

[息の吹き掛かった辺りを掌で擦りながら、
 振り向いた先には見覚えのない相手がいる。
 印象は、何と言うか、細い薄い軽い。
 風が吹いたら飛びそうだとか、いっそ想像してしまう]

 ……ええと、どちらさまでしょうか……

[顔を覆う前髪の隙間で戸惑った]

(367) 2013/10/30(Wed) 18時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 18時半頃


ヨーランダは、ピッパはちゃんとお昼食べてるかなあ。

2013/10/30(Wed) 18時半頃


ピッパは、ヨーランダという相部屋の少女を思えば、頬杖をついて空を見上げる。

2013/10/30(Wed) 18時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[驚く顔が可愛くて、ついくすくすとこぼしてしまう笑み。
くるりと目の前の少女の前へ、舞うように移動して]

 ごめんなさい。
 なんだかお困りの様子みたいだったから、つい。

[言葉とは裏腹に、至極楽しそうに]

 私はジリヤ。
 可愛いお花さん。何をお困りだったの?

(368) 2013/10/30(Wed) 18時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[人に好いてもらえるのは、
 本当に幸せなことだと思う。
 もっと言えば、
 愛してもらえることほど、幸せなことはない。]

 …――

[愛を知っているからこそ、そう思える。
 失ってしまった愛情だって、思い出としてちゃんと。]

 …綺麗。

[空を眺め、ぽつりこぼす。
 あの空に溶けてしまったのかな。

 お喋りに興じる彼女達は、きっと幸せなんだろう。
 だけどそれを失って気づくことが侭あると
 本当は教えてあげたい――]

(369) 2013/10/30(Wed) 19時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[秋の空を見て物思いに耽りすぎたかな、なんて
 少し苦笑して。
 音を立てずに椅子を引くと、教室を出る。]

 ……まだ時間、あるよね。

[一度寮に戻ってみよう。
 その前に購買部へ。]

(370) 2013/10/30(Wed) 19時頃

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マドカ
0回 (3d) 注目
リンダ
0回 (4d) 注目

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ピッパ
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プリシラ
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フランシスカ
4回 (5d) 注目
ミルフィ
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