148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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[包帯を引っ張って、下肢を覆うそれを緩める。 反応しているそれをゆるゆると手で刺激しながら、凝視して。
……はいるんだよな]
…入、る?
[入らない気がする。 やべえ怖い。くそう]
……ん、
[それでも、見上げればトレイルの恥らうような顔が見えたから。 ため息をこらえて、脱力した身体を無理やり動かした]
(*130) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 20時頃
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[膝で立てば、ぎ、とベッドが軋む。 トレイルの胸元に手を当てて、跨って]
……っ、ひ
[先端を後ろに当てて、一旦止まって。 ふるふるしながら、トレイルを見た]
(*131) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 20時頃
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―俺様無視すんなぁ!―
[ルーカスに気障ったらしく宥められて、眉を寄せる。 あまつさえ、気を許した感のあるドナルドにスルーされてふてくされてハグを仕掛けつつ]
うっせーうっせー。
[>>221うぶだとか誰に言ってんだ、とばかりの顔をして。 手を掴んだままの二人に視線を向けつつ、ドナルドの耳元で]
……そいつかなり悪食だぞ
[ぼそっと囁いて、挨拶だとしゃあしゃあと言ってのけるルーカスに視線を向けた]
なー?
[同意を本人に求めてから、>>222作法を尋ねる相手間違ってるよなあ、俺様やっさしーのに、なんて思っていた]
(223) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 20時半頃
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のわっっ?
[雲泥の差の扱いが気に障ったらしい。 シーシャが抱き付いて来て身体が傾いだ>>223]
お前、絶対俺よりガキだろっ。
[そうとしか思えない言動。なんだ、この我儘なガキ。 そうは思っても、全身から寂しがり屋で構ってオーラが ぴかぴか出ていて苦笑する]
ルーカスさんはカッコいいけど、お前可愛いな。
[へらっとここでも差を付けるが。 耳元で囁かれた内容に、首を傾げた]
いや、狐も雑食だぞ?
[何でも喰うし。ルーカスも好き嫌いないんだな、 と残念な擦れ違いが生まれる]
(224) pannda 2013/10/20(Sun) 20時半頃
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あう… [>>219言っていて恥ずかしくなったらしい。]
だ、だから……えーっと… あんたの昔に、……あー…嫉妬、した。 すっげー惨めって言うか…あんな仲悪そうな人とも、って… ああ…、えっとだから、 うん、ペットじゃない方が、うれしい。 ………いう事聞かないと、置いてもらえないって思った、から ああ言った、って言うか。 [そういう感じ、で言葉を終える。 どういう意味なのか、とにかく纏まらない言葉しか、言えそうになかった。*]
(225) birdmen 2013/10/20(Sun) 20時半頃
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う、うん…
[>>*123 あ、赤い。
その目元を見れば、それがこの囁きに符合するのはさすがの亡霊でもよく、わかった。 自然、口元は笑う。
恥じて居ながら、それを言葉にしてくれる事が、何より。 察しが悪い、フォローも上手くない、そういうものがどれだけ言葉を恥じるかは、予想が付くゆえに。]
(*132) birdmen 2013/10/20(Sun) 20時半頃
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ん、…ふ、 [>>*124指が絡む。 ぴくりと睫毛が震えた。
絡む舌、それに伴う唾液は粘着質な音を置くまで響かせて。 歯列も、にくも、咥内で撫でられたどこもかしこも 滲むような悦を呼び。]
ぁ、 は、 ……ぁん、っ [吸われた舌、いつかの毒が再び背を這った。 冷たいはずの身体が奇妙に熱くて、あつくて、それでももっとあつくして、ほしい。 力に逆らう事はなく、背を打つのはやわらかいシーツ。
もっと。 絡んだ指に力を籠めて、催促。]
(*133) birdmen 2013/10/20(Sun) 20時半頃
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―吸血鬼も雑食です―
あ゛?
[>>224カワイイと言われて、あきらか不機嫌な声が漏れた。 男に可愛いは侮辱としか思えない。 抱き着く手に力が籠る。 さすがに折るつもりはないが、それに準ずる力が細腕から発揮されて]
……
[面白い勘違いをしている様子に、手の力を緩めた。 しばしの熟考]
あー、パーティ初めてなんだっけか……。
[すれ違いの大きな理由であろう事実に気がついて、ぽんと手を打った。 常識人と関わらないと、こういうとこでチューニングがずれるなあ、と思ってから。 じゃあ処女なんかな、とか思考を最低な方向にやる]
(226) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 21時頃
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いてええな、この馬鹿力!!
[何か気に障る事言っただろうか。 身体が折れる折れる、と力の籠った腕を尾でぺしぺし叩く]
おう。狐たちはこの時期、豊穣祭で集合するけど 俺はルシフェルにお世話になってるからこっちに行けって。 今年が社交界デビューだ。
[宴は初めてかの問いに大きく頷いた]
こっちは、向こうと違うご馳走があるんだろ? 楽しみにしてる!!
[盛るルシフェルを見ても、 驚くが同じ様に発情しないのは、 今だ交合の快楽を知らないから。
普通に食欲の方を優先している時点で 初心者と言うか未経験は見てとれるだろうか]
(227) pannda 2013/10/20(Sun) 21時頃
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いや、ルーカスとは……
[目覚めた時には上で腰を振られていたのだから あれは半ばまでは強姦のようなものだ、
そう言いかけて口を噤む>>225。 過去に嫉妬したと照れながら打ち明ける青年の顔を 曇らせてしまっては勿体無いから]
ペットには、しない
[たとえ酒の注ぎ方が下手くそでも、 まともな料理をつくることができなくとも。 青年が青年のままでいてくれて、 こうして寄り添うことを望んでいるのなら*]
(228) もちもち 2013/10/20(Sun) 21時半頃
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何 …笑ってるんだ
[>>*132キスの合間、ふと目を開けばどこか愉しげで。 朱が残る目元を見られているのが恥ずかしくて 掌で彼の双眸を覆ってしまう。
一番すきな色はこの色だけれど、 照れている様を観察されるのは、やはり悔しい]
ん…、
[少しばかりざらつく舌の上も、ぬるつく舌裏も>>*133 余さず味わおうと腔内を巡るそれは蠢き、絡み やわく舌先を噛んで、唇を一度開放する]
(*134) もちもち 2013/10/20(Sun) 21時半頃
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サム………、 見て、くれ俺を、
[見ろと命じそうになった言葉が、自然と和らいだものへ 掌をどかす代わりに、じっと視線を合わせた。 再び唇同士を押し付け合い、下唇にしゃぶりつく 絡めた指に力が篭れば、首を縦に振る代わりに瞬きを。 空いた手を青年のシャツの中に差し込み、肌を撫ぜる]
どこ、 ……さわってほしい ?
[舌の先端で歯茎を軽く押しながら、 置いた掌は、若くて張りのある皮膚の感触を愉しむ]
(*135) もちもち 2013/10/20(Sun) 21時半頃
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[さらっと告げられる言葉に尚、ふははっ、と。>>160 軽々笑ってみせるルーカスの表情は、実に気心知れた相手に対するそれと見える。 あれだってこれだって悪意の無い戯れなのだろうと、思う。]
仲良しだもんなァ、お前さんらー。
[鬼の居ぬ間にこんな評判。ミーナが聞けば卒倒してしまいそうだが。
先に間近で見た橙の揺らぎを思い、少し視線を落とした。]
やわこくなるかどぉかはさておき、
――ちゃーんと、奪えるかねェ。
[互いの、心臓を。 ついと浮かべるのは眉間に皺寄せた死神の黒と、覗き込んだ橙。
まぁこちらが考えても仕様の無い事。 思ったところで、見えたのは浴場を後にするミーナの姿だったか。>>173*]
(229) guiter-man 2013/10/20(Sun) 21時半頃
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…器、要るかい?
[湯で温まった指先が視界を半ば暗くして触れる。>>*70 笑い混じりの言葉に問うたのは、香りを口移そうという多少含んだ下心。
腰の線をなぞる腕へ伝える振動は、ただ凭れる動きだけではないことを己で悟り、照れ隠しにくくくっと笑った。
鼓動が早い。 逆上せ上がりそうだ。 あまり長いこと、湯船には浸かれないかも知れない。*]
(*136) guiter-man 2013/10/20(Sun) 21時半頃
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なんだァ、大分減っちまったなぃ。
みなかたくんに酌でもしてやろうと思ったのになァー。
[from露天風呂。覘けばいつの間にか、先住民が退出していたことで広々としていたか。
少々残念と肩をすくめつつ、目先の目的である稲戸屋古酒の一升瓶を拾い上げ、滅多に飲めないぞ、と腕の中のルーカスに見せびらかした。 妖狐と化猫とデュラハンの体が寛ぐ露天風呂へと、共にゆったり身を沈めようか。*]
(230) guiter-man 2013/10/20(Sun) 21時半頃
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─ なんでもたべるよいこです ─
悪食とは失礼だねシーシャ君。 このような社交の場で、多くの種と関わりを持つことは、己の魔力、能力を高めることにも繋がる。
特に普段、他種族と出会うことのない者にとっては、ここは貴重な交流の場でもあるのだよ。
[さらさらと(デュラハン基準の)正論を口にしながら、時折、片手に持っていたシャンパングラスを傾けて喉を潤す。]
いやいや、シーシャ君もとても可愛らしいと、私は思っているけどね? ほらそのようなヤンチャぶり、とても微笑ましい。
[狐に抱きつく吸血鬼という構図に、濃緑の目を細め、にこにこと笑う。]
(231) nordwolf 2013/10/20(Sun) 21時半頃
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うん。 [>>228 感謝を述べるのも違う気がしてしまった。
隷従でも構わないと頭を下げるのは 死神が望んでいない気がした、だけ。*]
(232) birdmen 2013/10/20(Sun) 21時半頃
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― はじめてのおつかいと聞いて ―
しーしゃぁーよぉー!
[がばし、と背中からぶすくれた声>>226を上げた吸血鬼をホールドしにかかる蛇男。 見知らぬ妖狐と首無し騎士の間で凹んだ背丈をぐりぐりと撫でて。]
飲んでるかァー?! うりうりうりぃー。
おや、お前さんァ… あれぇ? 芙蓉ちゃんとこのちびすけじゃーねぇのォ! おーっきくなったぁねぇー。
[ぱっ、と顔を上げて、妖狐の顔を見れば、頬を綻ばせて頭からつま先までまじまじ見やった。]
(233) guiter-man 2013/10/20(Sun) 21時半頃
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うれし、 から。 [>>*134すっぽりと覆われた視界、掌で覆われるのはスカーフよりも心地がいい。 ふふ、と小さい声が漏れた。]
んぁ、 [ああ、やめちゃうの?
噛まれた舌先に、肩が跳ねた。唾液の筋が口の端から落ちて。
この舌で、この掌で、 愛でられた記憶は、熱を熾す。]
(*137) birdmen 2013/10/20(Sun) 21時半頃
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ミーナさ、…… ん、 [>>*135隠されていた視界が明るくなった。 最早とろけて、橙は涙で潤んでいる。
ああ、気持ちがいい。 目を細めたり閉じかけたりしながらも、賢明に紫黒を見つめ続け 撫でられる肌、掌の熱と感触に胸の先がしびれる。 瞬きを見て、もらえると思ったのに、]
(*138) birdmen 2013/10/20(Sun) 21時半頃
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あ、……、 いじわる、 [熱のこもった眼で、紫黒を見上げるまま。]
ここ、弄って。 [離れた片手で再び死神の掌、指先を摘まみ もう勃ちあがった胸の先を擦らせる。
半ば自慰めいたそれにも、身が震えた。 羞恥で頬が、皮膚が、ほんのりと染まる。]
(*139) birdmen 2013/10/20(Sun) 21時半頃
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作法……かい?
[ドナルドに、パーティーの作法について訊ねられれば、ぎゃんぎゃん騒ぐシーシャを片手で窘めつつ、少しだけ考えるような仕草を見せて]
そうだね。 このパーティーは、そう堅苦しい作法のようなものはないよ。 ルシフェルさんの人柄もあるのかな、皆、のびのびとやっているよ。
けれど……
[空になったシャンパングラスを、給仕ゴーストに片付けさせると、シーシャをひっつけたままのドナルドの手を、両手で優しく包み込み]
キミがもし、望んでくれるのであれば。 私が、手解きをしてあげよう。
きっとシーシャ君も、快く協力してくれるのではと思うよ。
(234) nordwolf 2013/10/20(Sun) 21時半頃
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―去年の宴―
[向けられた光芒>>*115。 眩しさにひるみ、驚きの色を乗せた瞳を細めて
やめろ、と顔の前に陰をつくりたい。 されど目元を覆うにも指には力が篭らず 持ち上がるどころかぴくりとも動きゃしなかった
かさかさ、足指を擽る毛に背筋が粟立つ。 それは目の前の蟒蛇の仕業ではないけれども]
――ざけんな、 どけ、ぇ
[>>*116 自分の精液を塗りこまれるという屈辱から抗おうと 動くことができる舌を揺らして気を殺ごうとする それでもぬるりとした感触が蕾を這えば眉が下がった ここまで冷えた心地は初めてだ、ひくりと襞が震える]
(*140) もちもち 2013/10/20(Sun) 22時頃
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……っく、
[かさかさと指の間を動く短い毛は更に増え、 つま先を上がり脹脛までのぼりくる。 目も動かすことができた、ざっと10匹ほど、]
は、はは。……は、なに、 いって…… そろそろ気味悪い冗談、は……
[蟒蛇の指に絡んだ虫を嫌そうに見る。 冗談じゃない、それをどうするつもりだ、 そう問いかけるより前に、鼻先まで近づけられる>>*117 こんな近くでこの手の虫を拝むことなどない、
うっ、と低く呻きがこぼれた]
(*141) もちもち 2013/10/20(Sun) 22時頃
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やめ、ろォ。 ふざけ、んな
[是とも否とも言わずに動く舌。 唾液を溜めた口はそのままで 含んだ体液を罵倒の代わりにと吹いた
顔まで届かすには少し距離が開きすぎている びちゃり、跳ねた唾液は蟒蛇の指と虫へ付着する]
あ、ぁあ……
[長く後ろを使っていない身体は自然と興奮を覚えていて 男の意に反して蕾の皺を伸ばす冷えた指にくらいつく 肉襞に押し付けられた指先に、熱がじわりと*]
(*142) もちもち 2013/10/20(Sun) 22時頃
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はい。色々な種族が集まってるから。 俺の恥は芙蓉姐さんの恥だから。
[後で、恥もへったくれもないと言う事を知るのだが、 知識が無いって恐ろしい、と未熟狐は語ったと言う]
手ほどき? やっぱ、のびのびだけじゃいけないんだ。
[抱き付いたままのシーシャを見ていると 礼儀作法は綺麗に抜け落ちているのだが。 ジト目でシーシャを見つめつつ、吸血鬼は基本貴族。 砕けた接し方になるには最初が肝心だろうか]
宜しくお願いします。
[残念だった]
(235) pannda 2013/10/20(Sun) 22時頃
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ちいち!!
[聞き慣れた声>>233に、耳がぴこんと立った。 芙蓉姐さんの酒呑み友達のちいちの姿に 緊張がふわりと抜けて、尾が垂れた]
ご無沙汰してます。 今年初めて、ルシフェルの宴に参加していいって 許可が出たんだ!!
[酒呑んでいる時の芙蓉姐さんには近付くな、が 鉄則なのであまり出会う機会がなかった。 だがルシフェル同様、可愛がってくれていて、 この宴は良い奴ばかりだと完全に気を許す]
(236) pannda 2013/10/20(Sun) 22時頃
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そうだね、多分一番付き合いが長い……
[仲良し>>229だとは、少なくとも自分からは思っている。 ただミーナ側からはどうだろう。 ふと、ちらりとちいちに視線を向けて]
……もしかして、嫉妬かな?
[クスクスと、ちいちの腕の中で小さく笑う。]
まぁあれでいて、ミーナ君は恋愛にはひどく奥手だからね。 はたしてどうなるのやら……
[一応、祝福する心積もりではいるのだが、はたしてそれは、きちんとミーナに伝わるか。 ……残念ながら、当事者達は、もう浴場を去ってしまったようだけれど。]
(237) nordwolf 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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………それは。
キミが呑ませてくれるという意味にとって、いいのかな……?
[瞳から一度は引いた紅が、またじわりと深まってくる。>>*136 肢体を滑らせる指は、時折、わざと鱗を逆立てて刺激して。]
(*143) nordwolf 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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[口端から一筋流れる透明の液を舌で掬い>>*134。
手を退かした時に垣間見えたもの欲しげな瞳の揺らぎ。
腹がいっぱいでもういらないとその口が吐くまで 男の愛撫はきっと、やむことはないのだけど*]
(*144) もちもち 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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