199 Halloween † rose
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トマト?
[緋色の双眸を瞬かせ。>>254 疑問符を貌と声に乗せ、首を傾げさせた。
好む食べ物は無いけれど、 大蒜を避ければ好まないものは無い。]
ええ、大丈夫です。 ですが、トマトは野菜……?
[酒を飲むと為ればワインのみと決まっている。 初めて神の血以外を自ら所望したのだ。
トマトを使うカクテルに思い当たらない。]
……野菜を酒に変える魔法を使えるんですね?
[告げ、愉しみだと言わんばかりに口元を緩ませ、頷く。]
(267) 2014/10/22(Wed) 01時頃
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キョンシーだな。判った! こっちとそっちのお化けが揃えば無敵だ。
[読み方を教えて貰えば何度か繰り返し、 チビ達へのお土産話が1つ増えたと喜んで。 露蝶に呼応するように左腕を突き上げる仕草と共に やたら気合いの入ったシーツお化けは勇んで会場へ*]
(268) 2014/10/22(Wed) 01時頃
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―― 酒場 ―― [酒場に着いて早々、カウンターにその赤い頭を見つけた。]
ドナルド!お前、何でワタシの店来ないネ。 またお菓子売り切れなるところだたよ。
[文句を言いながら人を掻き分け、カウンターまで行けば先客の姿。]
おと。 こんばんはヨー。 おにいさん、お菓子食べるカ?
[包んできた、揚げ菓子をその金髪の青年に差し出す。]
(269) 2014/10/22(Wed) 01時頃
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− そして会場で −
[どうやら無事に宿は見つかったらしい>>262 観光客を野宿させたなんて知られたら、 シスターに怒られてしまうところだった。]
部屋空いてて良かったな。 楽しんでるか?
[寝る所の心配が無ければ随分気が楽だろう。 気がかりが1つ減った事に、良かった、と呟いていると 目の前に差し出されたロりポップチョコレート。 首を傾げるより早く、相手の手にある内にがぶりと噛み付いた。]
甘い。美味い。
[やっぱり甘味は人間を堕落させる。 自分でも判るほど頬を綻ばせていたが、意味不明と言った 音と共に遊ばれる南瓜。 そして続いた言葉にもう一度首を傾げた。]
(270) 2014/10/22(Wed) 01時頃
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[「ミー」という呼び方は、真名に通じるところもある為か、呼ばれるたび、ちょっとだけドキッとする。 けれどそれを隠すように、大きく笑い]
ハッはーーー! 驚いたか? 驚いただろう!
[>>264グラスから舞った青い飛沫が、パラパラと頬に降りかかる。 笑顔で舐め取っていたら、頭の上にキャンディーが落ちてきた。]
……てっ。 なーグレッグ、グレッグも沢山お菓子集まったか? あの蜥蜴グミもうないのか? おれ、探したんだけど、蜥蜴貰えなかったんだ。
[笑いのリズムに合わせて楽しげに話しかけつつ、でもグミがなかったと話す時には、ちょっとだけ耳がしゅんとした。]
(271) 2014/10/22(Wed) 01時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 01時頃
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[シーツを被ったお化け>>246の来場に一瞥を。 あれは昨日来た小さなモンスターとは違うなと サイズを見て判断を下し。
シーツに空いた穴がから覗くふたつの瞳。 つい先程ミケが変化を遂げる所を見ていた目とまでは 悟れていないが、綺麗な目だと思った。
その彼と共にアジアンな雰囲気を纏う喫茶店の店主が居れば 物珍しそうに視線を向け、軽くお辞儀を。 菓子と共にカウンタへと訪れた彼>>269から菓子を渡され、]
ありがとうございます。… 宜しければどうぞ
[自身の持参したクッキーをお礼として渡そうか。 ドナルドとの親しげな様子を見る限りでは、 住人で間違いないのだろうと検討をつけて]
手作りを配っているのは珍しいですね。 市販品の振る舞いが多いので
(272) 2014/10/22(Wed) 01時頃
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もう充分馬鹿だよ。 それに、行く場所も戻る場所も無いのは俺も……。
[南瓜を遊ぶ手を笑っていたが、謂れの名が示す意味に 一瞬真顔になった。 もう孤児院をとっくに出ていなくてはいけない歳だ。 お金を入れ、シスターの手伝いをしているから辛うじて 許されているが、食い扶持だって馬鹿にはなるまい。
早く住み込みの仕事でも見つけなければ、出て行っても 彷徨うだけ。]
(273) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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あー、止め止め、辛気臭い事考えるの止め。
えっとシーシャだっけ? 俺はリー、よろしくな。
[楽しそうな輪の中で空気を暗くする必要もないだろう。 ぶんぶんと頭を振ると、南瓜もシーシャの手の中で揺れただろか。 暗くなりそうな思考を振り切る様に頭を振った後は、 シーシャに露蝶の店のお菓子をお返しとばかりに差し出して。]
そういやシーシャ、踊り得意か? 俺全然踊れなくてさ、時間があったら教えてよ。
(274) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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―酒場―
[人々の間を忙しなく立ち働く女将にようやく挨拶を済ませ、「ついでに踊っていきな」と言われて肩を竦める。 故郷で日舞は習ったが、西洋の踊りにはまったく疎い。 どうしたものかと思っているところに、見知った顔を見つけて]
シーシャ!それとそこのカボチャの子! ハッピーハロウィン
[カボチャ王子と悪魔なんて実にハロウィンらしい組み合わせだと、そんなことをおもいながら声をかけた]
(@37) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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[この街を愛する心を持つのは、きっと自らだけではない。 ニコラエの言葉>>265は、とても喜ばしいもので。] ありがとう、嬉しいです。
—— 静かなら、静けさを愉しむことが出来るじゃないですか。 この街には、ないものだ。 あなたの郷も、素敵な所なのでしょうね。
[だからこそ少しだけ垣間見えた彼の郷に、想いを馳せた。 不思議な空気を纏う彼のこと、なかなか容易に想像はできないのだけれど。
ましてや考えだすと周りが見えなくなる性質だ、 ニコラエの表情の変化にも、結局気がつくことはなく]
(275) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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はい、トマトです。 正確にはトマトジュース、なのですが
[返事が悪いものではなかったから>>267、少し離れた冷蔵庫からトマトジュースとビール瓶を取り出した。 カウンターへと戻りながらタンブラーグラスを取り出し、トマトジュースをグラスの3分の1、残りをビールで満たし混ぜる。]
即席のバーテンダーにはこれくらいしか作れませんが。 どうぞ。 [カウンターの上に、タンブラーを乗せる。 赤い色がオレンジの照明に映え、グラスに映り込んだ自らの顔は、どことなくいつもより楽しそうで、それでいて昔に戻ったような面影も見えて。 これが、“らしい”>>263ということだろうか。 グラスを押し出し、赤色をニコラエへ差し出した。 トマトジュースの配合は少なめ、彩りは深紅というより、]
レッド・アイです。
[ニコラエの瞳の色に、似ている。]
(276) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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おわッ! わ、わりぃ……
[いらっしゃいませ、と口にするより先によく知った声が飛んできた>>269。 その勢いに思わず謝るが、咳払いをし]
女将に捕まって動けなかったんですよ。 来年は一番に……って、去年も言いましたか。
[去年の顛末>>238を思い出して小さく笑った。 ニコラエに菓子を差し出す様子に、男も悪びれず手を差し出す。]
露蝶、俺も食べます。
[恐らくこちらには尋ねられていない。]
(277) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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これ以上ない程な。
[>>270何しろ自称ハロウィンキングである。 この祭りの為に日頃退屈なのも”あちら”の菓子がいまいちなのも我慢しているようなものである。
自分も大概子供じみていると言われているがホンモノの子供は違う、と 餌付けのような状態でチョコレートを頬張る姿を見ていた。 あまりにも美味そうに食べるので完食するのを見計らってもう一本、二本程握らせておこう]
はぁぁ? 菓子食える肉体持ってるくせにンな事言ってっとなぁ、マジでジャックに乗っ取られるぜ。
……おおお!? 露蝶の店行きそびれてたんだ、サンキュー!!
[>>273彷徨う亡霊本人を知っていた、とは口が裂けても言えまい。 軽口程度に濁して、菓子は有り難く貰い受けた]
(278) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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謝謝。 ワタシ、クキー大好きヨ。
おにいさん、綺麗ネ。髪の毛キラキラ。
あ、ワタシ、露蝶ヨ。
[渡した菓子の代わりに受け取ったクッキー>>272に礼を言う。 名乗ってから。]
ワタシ、お店してるヨ。 だからそれ、ワタシの手作りだけどお店のと同じね。 でも他のお店のより、美味しいヨ。
[にこにこと笑顔で答える。]
(279) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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驚いたな!乾いた心臓が裂けるところだった!
[ミイラ男設定はまだ生きていたらしい。 酒と飴玉を浴び、空のグラスを手にひとしきり笑い、 濡れたクシャミの頬を親指の腹で拭ってやる。]
蜥蜴はあの一匹のあとは、会えてないな。 でもな…―蜘蛛のゼリーならある。 これじゃ駄目かい?
[ハロウィンならではグロテスク菓子第二弾。 鞄に忍ばせていた菓子の中から、 もったいぶって取り出したるは黒と黄色の蜘蛛ゼリー。 蜘蛛の巣柄の小さなビニル袋に収まっている様は なかなかリアルに出来ていて不気味だ。]
(280) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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あー?オレはゴーストとテメェ自身が大して変わらねぇなんてほざく人間とは……
[>>274カボチャボウズ改リーに言いかけたところで >>@37華月斎の声]
ん? おー、Happy Halloween!!
盛況だったか?オレ様は上々だったぜ!!
[ハロウィンの挨拶と菓子くれ、はもはやセットだろう。 言わずのままに片手の平を差し出して待機した]
(281) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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シーシャは、盛況だったか、とはショウの反響への問。
2014/10/22(Wed) 01時半頃
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あ、手が早くて凄い華月斎さん! Happy Halloween!!
[シーシャと話していると、また別の方向から声を掛けられた>>@37 きょろきょろと見回す視界に、見事な南瓜を見せてくれた 男の姿を発見した。 興奮のあまり、 失礼な呼び方をした事には全く気付いていなかった。]
ここでまた凄いの見せてくれるの?
(282) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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[しょんぼり倒れたクシャミの耳を 不思議に思いながらもくしくしと撫でようとする。]
―…ミーも、酒を貰いに行こう。 飲めるかい?酒。
[蜘蛛ゼリーの小袋と空のグラスを クシャミの金の瞳の前で揺らして見せると、 酒の補充をするため、カウンターへ向かおうと。**]
(283) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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静かですし、森の中なので長閑ですね。
おじいさんなら、きっと落ち着くと思います。 歳を重ねた目には、色彩としての緑が恋しくなるそうですよ。
[>>275ヒトが一生懸命に考え込む姿は、嫌いではなかった
それが己の為に頭を割いていると介せば尚更。 無茶を押し付ける面倒な男と思われていそうだが 彼の態度と言葉には、不思議と其れを感じない]
トマトジュースを酒に…?
[>>276益々以て不可思議そうな様子は隠せずに。 トマトジュースと麦酒のミックスは風変わりに思えた。 気泡が朱に浮き、麦酒の黄ばみが濃赤を薄めてゆく。 タンブラーを預かり、告げられた酒の名前にきょとりとする。
成程、――緋色の目。 カクテルの名前にふさわしい色合い。 飲料に似た瞳を二度、三度と瞬かせて、]
(284) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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……ありがとう。 ドナルドさんの魔法は、中々面白い。
素敵な魔法ですね。
[緋い飲料は元より好むが、これは特段と好ましく思えた。 渋みある炭酸はトマトジュースで調和され、飲みやすい。
美味しいです、と感想を溢して緋い髪を見上げ、微笑んだ。]
(285) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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お前、ワタシがこうしてこなかたら、お菓子食べられないとこだたヨ。 嘘吐く良くないね。 ドナルド、嘘吐くから嫌いヨ。
[ぷりぷりしながらも手を出されれば>>277、その上にお菓子をいくつか置いた。]
ドナルド、それ、幽霊船の船長の格好カ?
[眼帯で隠れている目をじっと見た。]
(286) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 01時半頃
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そうか、心臓裂けなくてよかったなー!
[>>280ミイラの心臓は、握ったらくしゃくしゃになるんだろうか。 そんな様子を頭に思い描いたら、楽しくて笑ってしまった。]
にゃひゃ、くすぐったい!
えー、なんだ、蜥蜴もういないのかー……
[あれ美味しかったのにーと、耳尻尾がとってもしょんぼりしたが、蜘蛛ゼリーがあると聞けば、すぐにキランっと復活する。]
え、なに、なんだそれ! 見たい食べたい!
[きらっきら、少し暗いところな所為か、昼間よりずっと真ん丸な金眼で訴えかける。]
(287) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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この街に来て良かっただろう? [楽しんでいる様子のシーシャ>>278に、 さも俺のお陰といわんばかりに自慢げな顔を見せる。 だが口はしっかりチョコを咥えていて、それが増えれば 尚顔は満足そうなものになるだろう。]
そうだなぁ。お菓子も食べられないのは嫌かもな。
[俺自身辛気臭い事を言った自覚はあった。 本当の亡霊になったら、もっと辛気臭くなるのだろう。]
愚痴を言えるのも生きてる特権てとこか。 お、シーシャ通だな。 露蝶のお店知ってるなんて。
[差し出した菓子に反応を見せる辺り、露蝶の店は有名らしい。 これはもうちょっと丁寧に扱うべきだったと、 結構乱暴に扱っているお菓子を詰めた袋を大事に抱え直す。]
(288) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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それなら良かった。ブラックチェリーが混じっているので、 些し甘酸っぱいかも知れません
[>>279酸味も苦手ではないですか?と問いかけ。 タンブラーの中身をゆっくり飲みながら。 髪の色合いの噺に移れば、コースターにタンブラーを預け]
私には、純黒の色合いの方が綺麗に見えますね。 無いもの強請りというやつでしょうか
[黒に染色しても、自然な艶が殺されそうな。 そして自身の肌の色には、彼の頭髪が似合わなそうだと。] へぇ…それは。 明日発ってしまうつもりなので、残念ですね。 …朝にでも寄れればいいのですが
[飲食店に日中訪れた事は一度もない。 光射す場所であれば実現は難しそうだと、 光に忌まれた己の身を、ほんの少しだけ呪う。]
(289) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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[>>281シーシャから盛況か?との問い。まぁね、と指で輪を作ってみせ]
昼間はなかなか盛り上がったわ。 でもパーティー始まっちゃうとダメね。この街の人、そんなにダンスが好きなのかしら。
[客を取られていささか悔しそうに、けれどさほど本気でもない。こういった賑わいも嫌いじゃない]
はいはい、トリートトリート…… あ、しまった。
[配り歩きの菓子はチョコレートしかなく、目の前の彼はそれをしこたま食べているはず]
えーと……、
[差し出された手のひらに、犬のお手の如くポンと片手を置いてみた。 笑顔でごまかせ、る、気はしない]
(@38) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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[もったいぶる仕草には、ひたすら尻尾がソワソワしっぱなし。 >>283グレッグの手が耳へと伸びれば、無意識に、擽ったそうにピコッ、ピコッと振れたりもした。]
酒? うん、飲める飲める! たまにボスから失敬するんだー♪
[酒の誘いを断る理由はどこにもにない。 そこに蜘蛛ゼリーが加わるとなれば尚更で、浮き足立つように、グレッグについてカウンターへ向かった。]
(290) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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―回想・ニコラスの店の前] [別れ際、渡されたクッキーを見れば彼>>180もあの気はに気づいたことを知る。 今までこんなポカやったことないんだけどなぁ、と言う口調は何処か楽しげだ]
…楽しいことになりそうだね。
[悪戯っぽく笑うとウィンク一つ、同時にひらりと手を振って]
ハッピーハロウィン。またあとでね。
[そう言って街へ出て行った*]
(291) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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クシャミは、ニコラスの姿をカウンターに見つけると、ぴくんと顔を向け、目を丸くした。
2014/10/22(Wed) 02時頃
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いやー。案外俺ゴーストかもな? ちゃんと手を取って肉体あるか確かめないと。 真夜中化けて出ちゃうかもよ。
[初対面の客に言う事ではなかったと、考えなしに喋った事を 後悔しても仕方ない。 本物の悪魔を目の前にしているとは知らず、茶化す様に 脅しを掛けていたが。]
盛況って、あれ、もしかして華月斎さん。 どっかでやってきた…ってシーシャも何か曲芸出来るのか? 何、何? 何か出来るの?
[会話からシーシャが華月斎と同業者と思い込むと、 あからさまに彼を見る目が変わる。 それはもうキラキラした目で、何かやってくれると期待した目だ。]
(292) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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[見たことのない顔だが、これは仲魔の気配だ。]
なーなー、おまえ、誰だ?
[まだ聲しか知らなかった、カウンターの吸血鬼に問いかける。]
(*47) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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私はニコラエ。 露蝶さんのお店には、美味しいお茶、ありますか?
[そんな世間話をしつつ。
更けてゆく宵が明くる前には店を出ることだろう。 朝日を浴びて溶けてしまっては笑えない。*]
(293) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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