179 仮想現実人狼―Avalon―
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[首をかしげながら室内を見回していると、自動記録装置の前に陣取っていた少年に声を掛けられた。 きょとんとした顔をする前に名乗ってもらって>>271、そういえば以前に何度か顔を見たことのある相手だと思い出した。 ドラゴンの狩り場でたまに見かけたことのある子だ]
…トニー。おひさしぶり。 兔取ってきた。皆で食べるといい。
[布でくるんだ兔の肉をちょっと示す]
ところで、何か話し、すすんだ?
(276) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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ああ、おかえりなさい。ええと。
[戻ったカリュクス>>268に気づいて、けれども名前が判らずに言葉を詰まらせた。 トニーがその名を呼べば>>271、それに倣いもう一度]
おかえりなさい、カリュクスさん。僕はリンダです。 って、頬に……。
[カリュクスの頬に赤い染みがある事に気づけば、ついリアルの癖で駆け寄り、ハンカチの装備はないから袖口で拭おうとしてしまう。 彼女はそれを許してくれただろうか]
何してきたんですか?
[少しばかり物騒な状況に、つい訊ねてしまう]
(277) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[トニー>>274の申し出に、顔色は悪いまま、小さく笑みを浮かべ]
おくってくれるの? ありがとう、トニー。
[気遣いに紳士なのね、とからかうようにつぶやき]
でも、ご飯食べたい、とかいってなかったかしら。 子供はちゃんと食べたほうが良いわよ、きっと。
[それはアヴァロンの中でも有効なのかどうかはわからないけれど。 見たまま、子ども扱いして。
頭痛のせいでゆっくりとした動きで歩き出す]
(278) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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フランねーちゃん、だいじょぶ……?
[>>274フランシスカの傍に行く際、 冒頭に声をつけ忘れたらしい…]
(279) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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それをいえば私など筋肉でできているぞ。見よこの肉体美!
[むきっとボディービルポーズをとって]
そうなのか、クシャかフランシスカのどちらかがか。二人で分担すれば手早いと思ったのだが……一人ががんばって何人ものやつを一辺に占うというのはできぬのか?
[噴き出すグレッグに聞く。 そんなことできたらゲームとして成立しなくなりそうなのはなんとなくわかるためできればいいのにな。という希望的観測である]
そうだ、できることだ。やりたいことだけやっていればいいから、この世界は私は好きだったが、そうでもないことをやらねばならぬなど、リアルのようだな。まったく…
[地面に転がるグレッグ>>253に合わせて、石畳に腰を下ろしあぐらをかいた]
(280) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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成功するものと失敗するものが現れる。そういう風にこのクエストはできているな。
悪意の塊のようなゲームだ。
もし、クエスト報酬と失敗が本当ならば……
私たちは自覚せねばならぬ、自分が消滅する恐怖だけではない。誰かを消滅させる恐怖だ。 正直に言えばあまり考えたくはないことだ。
[苦々しく。だがあえてグレッグへと口にした]
(281) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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ねぇさま、大丈夫ですか? あまり、無理はしないでくださいね。
[個室に戻ると告げたフランシスカ>>272には、顔を青ざめて早口で告げる。
ああ、スキルがないのはなんて歯がゆいのだろうと。この時ようやく思った]
フラシンスカ。……無力な僕でごめんなさい。
[懺悔の様に、小さく落としフランシスカを見送った]
(282) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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[グレッグの良い声がハウリングする。 何度聴いても良い声なので徳である。 占いに関してクシャミの話し>>*77にコクンと頷き]
うん。わかったー。 事後報告とかでもいいから、 クシャのやり易いようにやってね。
もちろん、相談してくれてもいーしさ。
[ニカ、と笑って、心の中でVサインを送った]
(*79) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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[村側ハーレムの話題に、こんな状況でもぷっと笑ってしまう。 グレッグの言う狼男>>*78に]
そういや、前に酒場で逢ったおねーさんが、 『男は狼なのよ〜♪ 気を付けなさい〜♪』 て、歌ってたよー。
[あれ、何の歌?とか、 流石に古すぎて知らない少年]
(*80) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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ええ、大丈夫よ。 ありがとう、リンダ。
[心配そうな様子>>282に、安心させるようにゆっくりと答え。
広間から離れようとしたときのリンダの声は聞こえなかったけれど。 出る直前に振り返って、みんなへと手を振り。 もう一度リンダに笑みを向けてから、宿の個室へと向かって]
(283) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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…ただいま、……リンダ。 はじめまして?
ボクはカリュクス、昨日まで槍戦士してた。
[近寄ってきたピンク色の人をじっと見上げていたら頬をぬぐわれた>>277。 手がふさがっているので、子供みたいにちょっと目を細めてされるがままだ]
…ありがと。 服汚れちゃってごめんね。
今は兔、取ってきた。 あっちのシロガネがごはんにしてくれる。
(284) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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フランシスカではなく、フランシスカさん、ですよ。
[真面目な顔で冗談>>272に返す。]
これはまだ確認していませんが、防具の効果も期待しない方が良いでしょう。
……本当に、無理されないでください。 占い師スキルを持っているから、ではなく、貴女自身のことが心配ですから。
[個室で休むというフランシスカに、そう声を掛ける。 顔色の悪さに心配そうに見るが。]
ナイトさん、お願いしますね。
[にっこりと微笑みを向け、部屋まで送ると言うトニー>>274にお願いした。]
(285) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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[リンダにわしゃわしゃ撫でられ>>273、嬉しさとくすぐったさに笑う。 カリュクス>>276と挨拶を交わし]
うわわ、兎だ。 俺、食べるのって初めてだー…! なんかねー、ハッキングとか、マップが生きてるとか、 いろんな話し出てたよー。
[ざっくり過ぎる程に自分が把握してる状況を伝えた。 フランシスカの具合が気になって駆け寄ると、 からかわれても、お礼を言われて「紳士」扱いされるのは嬉しく、鼻下を擦る]
うん! だって、女の子は守らなくちゃ! ……とかいって、俺も実は眠いんだー。 だから、起きてから、いっぱい食べる。
[元気に答え、ゆっくりとした彼女の足取りに合わせながら、 一緒に広間を後にする。 フランシスカを部屋まで送り、自分も別の個室で仮眠を取るだろうと]
(286) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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[そのまま、最後に飛び移った石に腰かけた。]
消滅と帰還、かぁ…。
[死にたくない奴なんてそういない。リアルではごく普通の専門生である自分も、生きたいと思っている部類の人間だった。来月には予定がある。 それに――やりたい事もある。
さっきまで考えないようにしていた事を、一人でぼんやり思うのは、何だかすごく情けない顔をしそうな気がしたからだった。 ようは一人になりたかった。
どれくらいか一人でいた後、またマップを開いてトルニトスとグレッグの元へと向かった。]
(287) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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[顔色の悪いフランシスカがふらふらと出口に向かってやってくるのを見て、道を譲る]
……フランシスカ。 調子が悪い時はしっかり休んで。
[心配ではあったが、血なまぐさい手で触れるのは自重した]
(288) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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そう、なら、おねがいね?
[ついてきてくれるというトニー>>286に笑みをかえし。 ゆっくりとした歩みについてきてくれたことにもう一度感謝して]
ほんとにありがとう、トニー。 また、ね?
[扉の前でわかれて個室の中へと入る]
(289) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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―回想・暫く前― [アヴァロンの草原で、少年は座ってサイモンと話していた。 話題は、サイモンが最近嵌り出したという、新しいゲームの事。 最初は愉しく聴いていたのだが、ルールが複雑で、次第に欠伸が出てしまう]
……サイモンにーちゃん、俺、もうその話し飽きてきちゃったよー。 あのね、俺、最近ドラゴンやっつけるクエスト始めたんだ。 その話し、しようよ……!
[我儘を言う少年にも、サイモンは優しかった。 少年にとって彼は、この仮想現実に入って初めて出来た友であり、現実には決して手に入れられない、兄の様な存在でもあった。 少年のクエスト談に、兄が言う。 『悪夢みたいなダンジョンだ そんな所に嵌ったら 二度と戻って来れなそうだな』と。 少年は白い歯を見せ、笑って返した]
そん時ぁ、俺が、サイモンにーちゃん迎えに行ってやるよ……!
[胸を張る少年の頭を、サイモンは撫でてくれた。 優しく微笑んで、温かい眼差しで……]
(*81) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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まにあってるわん
[寝転がったまま、肉体美から目線を逸らす。 まだ蛙を見ている方がましということで]
えーと、俺も詳しくな言わんけど 1ターン?1晩1人だったはずだわん。 狼の襲撃も、処刑するのも1人づつ
[トルトニスの希望的観測を壊しながら 俺は蛙から視線をトルトニスに戻す。 リアルのようだ、とリアルに近い感触で けれどリアルとは違う世界。で いままではそれはこの世界への褒め言葉として よく耳にしていたのに よくない意味で聞くことになって なんだか悲しいと俺は思う。]
(290) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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― 宿の個室 ―
[いつも使う部屋は当然のようにあいていた。
ぽふり、とベッドに横になって、深いため息をつく]
――っ
[頭痛がひどい。 割れるような締め付けられるような、そんな痛みを抱えて。
クエスト欄ではスキル使用対象者が確定されたことが告げられていてもみることもできず。 その結果が見えるころ、痛みによって意識を失った*]
(291) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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[トルトニスがあぐらをかけば 彼の逞しい太腿は近くなっても ブーメランパンツは隠れて 少し、マシになるし何より]
誰かを消滅させる、恐怖ーーーー 悪意の塊……
…………あのシスメがまじで、 本当に本当なら、 俺たちが知らなきゃいけないのは どっちの陣営がどうとかじゃ …………ないきがするわんね
[俺はそこまで寝転んで口にすると 両の手を使わず腹筋で上体を起こして。]
…………うん、なんか、 俺がしたいこと、は、固まった気がするわん
(292) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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ありがとうだわん!
俺は、やっぱりここでは やりたいことをやるわんよ!
[…………その時はまだ知らなかった まさか、11人、霊能者と言ったシロガネが 自分の妹だということも。]
(293) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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