人狼議事


94 眠る村

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【人】 粉ひき ケヴィン

 …。

[指摘された頬の赤み。腕で拭うも落ちるわけでもなし。
ふわりと揺れる髪と羽飾りに、少しだけ眩しそうに目を細た]

 ん。

[こくり、促す言葉へ頷き遅れて歩き出す。
少しの間、歩き辛そうに後をついて行ったが、
やがていつも通り、味見をしながら果実集めを手伝いはじめる]

(331) 2012/06/13(Wed) 17時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 村のとおり ―

[ハナは猫と一緒に寄ってきただろうか。
 それなら木苺を少しだけ渡して]

   あとで、マリーにタルトをお願いするの。
      ハナにも、分けましょう、ね。

[しゃがみこんで声を掛ける。
 そっと手を伸ばして、くせっ毛を撫でようとした]

(332) 2012/06/13(Wed) 17時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 家 ―
[ハナとは別れて、一度家に戻る。
 ローズマリーに渡す分とは別に、ジャムにする為の木苺と香草を台所において。


 食用にしない香草は日のあたらない、涼しい場所に乾燥させるために広げた]

   ――したいことを、しているわ。

[聞く人も居ないのにポツリ、と零す。

 従兄弟の畑の手伝いも、幼馴染に頼まれたときだけする酒場の手伝いも。

   香草を使っての石鹸や化粧水作りも。
 すべて楽しいからこそしている。

 だから心配することはないのだと、思い]

(333) 2012/06/13(Wed) 17時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[全ての用事を終らせたあと。

 村娘は木苺だけが入った籠を持ってゆっくりと宿へとむかった**]

(334) 2012/06/13(Wed) 17時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―森―

[頷くのが見えれば数歩先を歩き果実を見つける仕事]
[ケヴィンの方を振り向くことは少なく、指を指し示す]

あそこ、シトロンが成ってるわァ。

[グミの実だけではなく、採りすぎない程度に果実を見つけて]
[やがていつも通りの雰囲気に戻った頃には籠は満たされていた]

これだけあれば、
当分は困らないわァ。

うふふ。
ありがとォ、ケヴィン。

(335) 2012/06/13(Wed) 17時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 17時頃


若者 テッドが参加しました。


【人】 若者 テッド

いや〜な噂、いや〜な噂、ね。

そういうのに限って、言いがかりだったりするんだろうな

[ひょひょいっと家に帰る足取りは
若者らしくてとても軽い*]

(336) 2012/06/13(Wed) 17時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 17時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[小川の冷たい水で時折喉を潤し、
指し示される果実を慎重に摘んでは籠へ。
目利きは不得意だからローズに任せる]

 いや、気にするな。

[礼へと頷き、ぽふと大きな手で頭を撫ぜ籠を覗く。
収穫した果実の中に木苺が見当たらず、
きょろりと周囲を見回すがそれらしい茂みも無い]

 …帰るか。

(337) 2012/06/13(Wed) 17時半頃

ケヴィンは、ローズマリーへと、重くなった籠を受け取ろうかと、手を伸べた。

2012/06/13(Wed) 17時半頃


【人】 採集人 ブローリン

[男は背の籠を背負いなおし、ひらりと手を振ってその場を後にする。
家へと戻り、煙草を包む紙入れを取り上げてその薄さに肩を落とし。
暫くの間真面目に作業した後、腰を伸ばして背筋を引っ張った。]


 ティモ爺んとこ行くさァ。
  ――そろそろ腹も減ってきたさァ。

[薄い腹を摩ると、ぐうと虫が鳴く。
宿屋に向かう前に雑貨屋へと足を向け、その扉を叩く]

(338) 2012/06/13(Wed) 17時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[雑貨屋を覗くと、肩の小猿はテンションあげて右肩左肩と忙しない。
ひょいと肩を縮めて扉をくぐり、何時もの煙草用の紙を手にとる。]


 ティモ爺、これ頼むさァ。
  ――そうそう、森で熊の声を聞いたから、
    ハナとかあんまりひとりでウロウロさせねぇほうがいいさァ。

[会計台に凭れて置かれた飴を手にとり、勝手に口に入れながら。
ふと窓の外を見ると、客人のひとりが歩いているのが見えて、
アッシュグレイの下で見えぬ眉を少しばかり顰めたのだった]

(339) 2012/06/13(Wed) 17時半頃

【人】 水商売 ローズマリー


ん、

[大きな手が頭の上に乗ると自然と碧の目が細まる]
[木苺は他の誰かが収穫したのかしらと呟いてから]

えぇ。

[村へと戻る事には同意を示す]
[いつものように伸びてくる手には甘えて籠を渡す]

ありがとォ。

[あいた両手はケヴィンの腕に絡め、並んで歩いていく]

(340) 2012/06/13(Wed) 17時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 17時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

 仕方ない。

[木苺へはそう言って一旦諦める。
どうしても母に駄々を捏ねられたなら、一人で探しに戻ろう。
軽々と籠を受け取ると、空いた腕に恋人が寄り添う]

 …、…。

[ふと思い返して手のひらがじんわりと熱くなるが、そ知らぬ顔。
森が終われば、どちらかともなく離れるのは、この男が人前で触れ合うのをあまり好まないから。
水車小屋にて、約束どおり別の魚篭に川魚を取り分け、雑貨屋まで荷とローズを送り届ける。

途中、客人のひとりをみかけた。
男がじぃと見詰めると愛想の良い笑みが返るけれど、会釈以外返すものは*ない*]

(341) 2012/06/13(Wed) 17時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 18時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 18時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[森から出れば、ケヴィンの思いを知って自然と離れる]
[川魚と果実と共に雑貨屋まで送り届けられる途中]

ケヴィン、

[自宅である雑貨屋の前で、距離を開けたまま顔だけ向ける]
[つん、と背伸びをして彼の耳元近くでそぉっと囁く]

今日は、嬉しかったわァ。


           …好きよ。

[爪先立ちを崩して地面に踵を落とせば開く背の距離]
[またはにかんだ笑みを向けて見上げる]

(342) 2012/06/13(Wed) 18時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

ふふっ…、
あら?

[彼の視線の先、客人が見えるとケヴィンに合わせ会釈を返す]

今日はどちらまでお出かけで?
夜にはまた夕食を部屋までお届けしますので
その時まではお戻りくださァい。

[簡単な相槌だけが返ってくる会話]

[自宅には店とは違う方から戻ればブローリンとは会わず]
[魚と採ってきた果実は下処理だけを済ませて身支度をする]

いってきまぁす。

[祖父と妹に声を掛ければ、空が暗む村の酒場へと――]

(343) 2012/06/13(Wed) 18時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―→宿屋兼酒場―

[家を出る時はどこか弾んだ声だったのに祖父なら気付くかもしれず]
[酒場が見えた辺りで幼馴染の姿が見える >>334]

ラディ!

[ぱぁ、と明るい笑顔を向けてラディスラヴァの元へ駆けて]
[本当は飛びつきたい気分を抑えつつ彼女へと抱きつくつもり]

ふふふ、ごめんねぇ。
おどろいたァ?

嬉しい事があったから、
ラディに言いたくってェ。

[長い前髪の奥、菫色を見つめながらそう*言った*]

(344) 2012/06/13(Wed) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 宿屋 ―

[ティモシーの元から店までまっすぐ帰れど買ったものが重く、遠さを感じる。
扉の前ではたと、両手がふさがっていることに気づいたが、少しまごついた後、荷物を持ち替えて中に入る。]

 はぁ、 …もっと、上手に買い物しないと。

[足りなくなったものを少し買い足すようなら、楽だろう。
――とはいえ、なくなるときは一気になくなるのも常。]

 よい、しょ

[カウンターに一旦荷物をおくと、少しずつ収納していく。
頼めば配達してくれるのかもしれないけれど、雑貨屋へ訪れる時間が好きで、頼んだことはない。]

 ――ぁ、こんにちわ。
 すぐ、準備しますね。

[お昼ご飯を食べにきた休憩の職人たちが訪れれば、昼間といえど一気ににぎやかに。
しばしくるくる働けば、飯屋と酒場の狭間、つかの間の*休息*]

(345) 2012/06/13(Wed) 18時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 18時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 19時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 宿兼酒場の近く ―

[酒場見えたあたりで、明るい呼び声>>344.
 ゆっくりと視線を向ければ、笑顔の幼馴染が抱きついてきて。

 ぎゅむ、とその豊かな胸が押し付けられた]

    わっ……!

   もう、マリー……、急に抱きつかないで、っていってるじゃない……

[何時ものことだから受け止めるのは受け止めるけれど。
 幼馴染より8cmほど低いから抱きつかれるタイミングによっては窒息する危険もあるかもしれない]

(346) 2012/06/13(Wed) 19時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ



   嬉しいこと?

    なにかしら……

[とても嬉しそうな幼馴染が明るく謝るのには仕方無いと小さな吐息を零し。
 見上げた菫色の眸が、前髪の奥で不思議そうに瞬いた]

(347) 2012/06/13(Wed) 19時半頃

【人】 教え子 シメオン

鬼ごっこォ?
そんな子供の遊びじゃなくて僕のは貴重な時間を有意義に使うための逃避行――

[むに。
 頬が伸びて言葉は尻切れになる。
 やめろってば、と不機嫌そうに眉を寄せた。]

特等席で失態を見せてくれようとは心の広い。
――客人、ねェ。
さっきセンセーもそんなこといってたなァ。
僕は興味ないけどね。

[そうは言いつつも。
 フィリップが歩き出すならふらふらと後ろをついて歩き始める。
 突っ込まれるなら暇つぶしだよ、と返すだろう。]

(348) 2012/06/13(Wed) 19時半頃

【人】 教え子 シメオン

[宿へ向かう道、ブローリンに声を掛けられて、
 ついでに彼にまで覗き魔扱いされる幼馴染に後ろでにたにたと笑みを深める。]

"まだ"彼女じゃないんだよねェ?

[全力の彼女否定にニヤニヤと。
 笑うその頭にブローリンの手が伸びた。



  「やめろ」



 呟いた声は小さかったから、きっとブローリンには届かなかっただろう。]

(349) 2012/06/13(Wed) 19時半頃

【人】 教え子 シメオン

[二度目に腕が伸ばされて触れた時には、
 はっきりと拒絶の意思を眼に浮かべた。]

……子供扱いするなって。

[嫌そうにブローリンの腕を押しのける。
 それはほんの一瞬で。
 腕が離れればやっぱり人を小馬鹿にしたような笑みが浮かんでいた。]

彼女に振られたら、ブローリンが慰めてくれるんだろォ?
いやー、至れりつくせりってやつじゃないかフィル。

[鍵がかかってないってそーゆーことだよねェ?と。
 混ぜ返しつつ。
 ブローリンが振る手にこちらもひらひらと軽薄な調子で手を振ってやる。]

(350) 2012/06/13(Wed) 19時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 19時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 19時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 宿兼酒場の近く ―

あらあら、
ごめんなさァい。

[悪びれた態度ではないけれど幼馴染へと謝る顔も笑顔]

うふふ。
あのね、あのねェ

[徐々に言葉の語尾を小さく小さくしていきながら]
[本当に嬉しそうな笑顔のまま、菫色をみつめる碧]

さっきぃ、
ケヴィンに告白されたのぉ。

(351) 2012/06/13(Wed) 19時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 19時半頃


雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 19時半頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 19時半頃


ローズマリーは、ラディスラヴァに話の続きを促した。

2012/06/13(Wed) 19時半頃


紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 20時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 宿兼酒場の近く ―

     うん……?

[内緒話のよう。
 嬉しそうなまま、声を小さくする幼馴染に耳を傾け]


 ……まあ。
   ようやく、なのね。
      よかったわね。

[幼馴染と、言葉なく恋人になった男の話は聞いていたから。
 その嬉しそうな様子に、碧の眸を見返して笑みを返した。

   ケヴィン自身は誠実だとは思っているけれど。

      その親の話があるから、すこし、心配していたのだった]

(352) 2012/06/13(Wed) 20時頃

ブローリンは、ローズマリーに話の続きを促した。

2012/06/13(Wed) 20時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 宿兼酒場の近く ―

うふふ…、嬉しくってェ。
ラディには最初に報告したかったのよォ。

[彼女からも笑みが返れば、嬉しそうに笑いあう]
[身体を離せば彼女が木苺を摘んだのだと遅れて気付く]

(353) 2012/06/13(Wed) 20時頃

【人】 雑貨屋 ティモシー

−雑貨屋−

おぬしの小猿は、ほんにせわしないのう。

去年の秋はええ実りじゃった。
村になんぞ下りてこんでも腹は膨れとるよ。おおげさなやつじゃ。

[受け取った代金に、若干少なめの釣銭をカウンターに置く。]

そのうち帰ってくるじゃろう。
それともおぬし、心配なら探してきてくれんかの。
ほれ、駄賃ならやるぞい。

[そう言って、ブローリンの前に飴入れの籠を差し出した。]

(354) 2012/06/13(Wed) 20時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 宿兼酒場の近く ―

  ふふ。
    嬉しい報告が聞けて、私も嬉しいわ……

[華やかで働き者の幼馴染のことは心配だったから、嬉しそうに笑みを浮かべる]

    そうなると……マリーがお嫁にいっちゃうのも、
         きっとすぐ、ね。

[そんな予想を立てて呟いた]

(355) 2012/06/13(Wed) 20時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[木苺の入った籠へとマリーの視線が向いていることに気づき]


  ああ……

    ねえ、マリー。
      これでタルト、作ってもらえるかしら。

[小さく首を傾げて問いかける]

(356) 2012/06/13(Wed) 20時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 20時頃


若者 テッドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(若者 テッドは村を出ました)


【人】 採集人 ブローリン

[雑貨屋に訪れた客とも、店先で雑談を交える。
男は人懐こく村の中の誰にでも話しに行くし寄って行くのだ。
相手に拒絶が見えたとて>>350一見気にする様子は見えない程。

ふと窓の外をみれば落ちる影は長く、空の色も紫めいて。
釣銭を指先で数え、無言で差しだされた飴入れに手を突っ込み
ぎゅ、と握って尻のポケットの煙草の横にいくらか突っ込む。]


 …必要があれば、駄賃なんぞ貰わなくても探してやるさァ。
  ――探しがてら晩飯食いに行くけど、どうするさァ?


[今日は上手くすれば、食後に旨いタルトが食えるかもしれない。
店主も行くなら?と、首を傾けて親指で宿の方向を指して見せる。]
 

(357) 2012/06/13(Wed) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―森→―

……何を今更。
全部見てきただろ、お前。

[不機嫌な顔で拒否をしつつも自分の手を振り払わない>>348、その事に微かな優越感を感じる。
――自分だって「特等席」にいるのだという、青い自己満足]

(358) 2012/06/13(Wed) 20時頃

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