人狼議事


22 共犯者

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ランタン職人 ヴェスパタインは、記者 イアンの語りを聞くとはなしに聞いている。>>294

2010/08/05(Thu) 23時半頃


【赤】 墓荒らし へクター

>>*22
広場で、ミッシェルがテッドに
何か嫌な感じがする物を渡すのを見た。

まさか、彼女が「護る者」―――?

いや、だとしても、
ラトル…を放っておけないだろう?

(*25) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[森の中、武器を手にして走る人々の音を、そして気配を聞く。初めて森で迷った時と比べて、少しだけ感覚が鋭敏になってきた気がした。

 片手にはランタン。
 もう片一方の手には、2枚の柊の葉。]

ああ……今宵も「生贄」達による殺戮が始まるのですね。
「柊の葉が減らなければ巡礼は終わる」。
されど、今宵も祭が終わることはないでしょう。

[遠くに、森の中を警戒して歩くヘクターの姿を見た。>>295

(296) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 肉屋 ニール

[ ヘクターの姿が暗がりの中でもしっかり目に入れば
 マーゴと話していたのが見え遠慮するべきか迷っていたら
 マーゴが会釈して譲るように離れていく ]

すまんな。ちょっと借りるよ。

[ 二人だけになれれば辺りを伺いながら小声で ]

―……マーゴから少しだけ聞いた。
パピヨンを撃ったこと、今は後悔してるんだってな?
……じゃあ今のお前さんは、儀式と村のことをどう思ってるんだ?

[ 腰に手をあて、もう片方は顎鬚を触りながら ]

(297) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ランプの明かりが見える。
記者の声が聞こえる。

頭の中で、部外者だと割り切っていた二人の取り合わせだ。
早くミツカイサマを探さなければ――どくどくと脈打つ頭が、そう訴えかけては居るのだけれど。
どうにも記者の小難しい話が耳について、その身を近くの樹に寄せた]

(298) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>*24>>*24
[ 彼はその時、問い掛けて自ら打ち消した同胞を物問いたげに見詰めただけだった。]

(*26) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[オスカーの声を背にテッドの傍まで戻ってきます。]

ただいま。無事に生きてますか?
記者さんは小難しいことが好きですよね。

[微かに聞こえる >>294 に呟いて。]

少しは元気になるかなって話してみたのだけど、効果のほどはどうでしょうね。

[薄暗がりに隠れ姿すらハッキリ見えないオスカーの方へ視線を向けながら。テッドへと声を掛けます。]

(299) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[唇だけを動かして、微かに囁く。
 それはまるで、森の支配者に聞かせるような響きに似ていた。]

(ああ、この森に棲む「あなた」。
 私は未だ「生贄」になれずとも、
 私は「巡礼者」になったのです。

 「あなた」は私の「神像」であり、その教義に触れたくて、
 私は「あなた」を求め、森の中を彷徨い歩くのです。

 愚かな人間だとお思いでしょう。

 しかし――…それこそが、私の答えなのです。)

(300) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>*25
 さあ……分からん。

 だが、何か口実をつけて始末してしまいたいものだ。

[ きっぱりとした冷たい呟き。]

(*27) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

―夜の森―

[ピッパを殺してしまった付近で、足が止まる。
 唇をかみ締めて暫し瞑目し。
 それから、小さく呟いた]

なあ、ピッパ。
 次は、誰が、来てほしい?

[答えは返らない不穏な呟きだけが零れ落ちる。
 腰に下げた鉈を手に。

 さあ、今宵血に濡れることになるのは、誰だろうか]

(301) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

[どのくらい走ったか。
さすがに息が切れてしまって、足を止める。]

……そうだ。

[ポケットに巻いて差し込んだ布袋から、取り出したのは短剣一振。
鞘から少しだけ本身を抜き出すと、月の光は銀の刃を照らす。]

[刃を鞘におさめると、右の前ポケットにそれを入れた。]

(302) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[近くの樹に身を寄せるオスカー>>298の姿を、音で捉えた。

 彼は何かをしたいのだろうか。
 その姿を認めても、ランタンの火で照らすことはせずにいた。]

(303) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[ミッシェル>>299が戻ってきていたことを知らず。
 不意に声を掛けられて驚く。

 呟き>>301は聞こえてしまっただろうか、と落ち着きのない視線を向けて]

あ、ああ、生きてる、けど……

[自分の考えに没頭していて記者の話はまったく聞こえていなかった。
 ミッシェルがオスカーへと話しにいった理由がわかれば、そうか、と頷き]

どうだろう……元気になってくれると、いいけど。

[遠くに見える友人の背を心配そうに見つめた]

(304) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>298
[ 足を少し引き摺り、がさがさとわざと音を立ててゆっくりオスカーの方へと近付いていく。
 掲げたランタンの明かりが揺れる。]

 オスカーさん。
 大丈夫ですか?

[ 気遣わしげな声がランタンの光の後ろから上がる。]

(305) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[我が身を守る為にある守り刀。
其れは両足の腿――娘の眸と同じ黒のガーターベルトに
一つずつ隠してある。
守り刀は破魔の力持つ銀製で
何事からも娘を守ってくれますように、と祖母がくれた。

そろ、と其の存在を確かめるように外腿へと指を這わす。
硬質な其れに触れると安堵するように目を細めた]

(306) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

……変な取り合わせ。

[ぼそりと呟く。
余所者同士、案外馬は合うのかもしれないけど。呑気なものだよね――と口元に嘲笑とも冷笑ともつかない笑みを浮かべて、その灯りが目に入る範囲で足を進めた。

昨夜。灯りに目を取られている間に、自分は方割れを永遠に失った。
……また、指の感触を思い出してしまう。
その時、声]

あ、ヴェスパタインさん。
御免なさい、何か……毎晩、お世話になっちゃってますね。
今日は、光は……もう必要ないんですけど。何か、気になっちゃって。

[気遣わしげな声。ナイフを抜く気は流石に抑えられて。
小さく苦笑した]

(307) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 墓荒らし へクター

>>291
マーゴ、俺は……。

[家訓教義とマーゴの問いかけに揺れたのだろうか。
眉間を寄せ、悲しそうな顔をする。

その時、ニールに話しかけられ>>284
ヘクターも彼女への次の句を口にする事が出来なかった。]

――俺は、死なせたくねえんだ。

(308) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【赤】 墓荒らし へクター

>>308
[あの方を。美しき同胞を。]

(*28) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>304
どうしたの。挙動不審な顔して。
暗いからって変なこと考えてたりしました?

[表情は森に入ったばかりの頃と同様。やや緊張の色は見えるものの明るいまま。]

…別に止めないよ?

[何に対してなのか唐突にそれだけ言うとテッドをじっと見詰めたまま口を閉ざします。]

(309) 2010/08/05(Thu) 23時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 23時半頃


【人】 記者 イアン

>>305 >>307
[昏い森の中で、仄明かりが灯る。
 その白い世界で、ヴェスパタインとオスカーの2人の輪郭が見えた。

 2人の語らいを、遠くからじっと見つめる。
 オスカーが自分に気づくかどうかは分からないが、ヴェスパタインはおそらく自分の姿に気づくことだろう。

 ――…何故なら、「かれ」は「ヒト」ではないから。
 それの証拠は無いものの、確信めいた何かをイアンは感じていた。

 イアンは闇の向こうにある光景を見逃すまいと、目を凝らしてじっと見つめて居る。]

(310) 2010/08/06(Fri) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>307
 ……なら、いいのですけど。

[ オスカーが気掛かりだけれども、うまく言葉が出てこない……そんな感じに、彼は頭を少し傾けて立ち止まった。] 

(311) 2010/08/06(Fri) 00時頃

【人】 若者 テッド

へ、んなことなんて……

[何も考えてない、というようにミッシェル>>309にぶんぶんと首を振った。

 けれど、静かに伝えられた言葉に、驚いたように動きが止まる。
 その背中はとても無防備なものだった]

とめない、って、ミッシェル………

[それで、いいのか、とは口には出せなかった。
 誰かが血に染まるのだから。
 それは己が思い描くものか、違うのか、己自身なのかはわからぬままに、血が流れることだけは、なぜか確信していた]

(312) 2010/08/06(Fri) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ヘクターの悲しげな貌>>308をみとめれば
知らず寄せられる柳眉]

――…悲しませたくない。
……苦しめたい訳でもない。
私は我が儘なのかな。
欲張り、なのかな。

[少しの距離が出来れば届かぬほど小さな声で呟き]

あなたの笑顔がみたいのに。

(313) 2010/08/06(Fri) 00時頃

【人】 墓荒らし へクター

>>297
[儀式と村のことをどう思っているかと問うニール。
マーゴから少しだけ離れて、彼に答える。]

パピヨン…。
そりゃ、俺だって撃ちたくなかったさ。
儀式は、話しあって、村で決めた事…そうだろ?

[先日の事件を思い出したのか、重い沈黙――。
マーゴの顔を一瞬ちらと見る。]

でも、その一方で俺は…。
この儀式は本当に正しい儀式なのかとも思う。

オッサン、アンタはどう思う…?

(314) 2010/08/06(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

すみません。
……ありがとうございます。

特に昨晩は、本当に……

[昨晩。
何かあったのかとランプを向けて声をかけてくれた人だと、そう思っていて。
傾けられた首を、じっと見つめた。
ランプの灯りはついているのに、闇は――やっぱり深いんだな、と思った]

(315) 2010/08/06(Fri) 00時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ ミッシェルが告げたものをオスカーの表情wから読み取ろうとするように、月の瞳をじっと凝らす。]

(*29) 2010/08/06(Fri) 00時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 00時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(1人 9促)

ヴェスパタイン
2回 注目

犠牲者 (7人)

ソフィア
0回 (2d)
ノックス
0回 (3d) 注目
ホリー
0回 (4d) 注目
マーゴ
0回 (5d) 注目
オスカー
0回 (6d) 注目
トニー
0回 (7d) 注目
イアン
2回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

パピヨン
3回 (3d) 注目
ピッパ
0回 (4d) 注目
ニール
0回 (5d) 注目
ヘクター
0回 (6d) 注目
テッド
0回 (7d) 注目
ミッシェル
1回 (8d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび