207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
傷なんてない。見てただろう。
[ミナカ>>262が来ればかけられた声に完結に返す。スープを啜って、口の中の芋を流した。]
汚すなよ。
[言葉はぼろぼろと芋を零すギリアン>>271に向けてだが、効果があるかどうか。 なければ後々甲板掃除が片付けるだけなので、実際問題はないのだが。]
(279) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
|
|
─ 第二甲板 ─
ヘクターの血が飛んだんでな。 毛皮で拭った。
[正しくは「ヘクターが叩き潰した敵の血がかかり、それが自船に戻った際に甲板に落ちたのを拭った」なのだが。 考えなしに省略した結果、リー>>266への返事はそんな風になった。]
[すぐ傍の席に当人がいることは知っている。 何せ、ニコラスとホレーショーが先程からずっと喧しい。]
(280) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
|
|
いで、いででで…… 船医殿、 そんな力いっぱい掴まねぇでくれよ……。
あ?何処までって、 ちゃぁんと見えてるよぉ。 お前さんは今、例えるなら 「食事中に丸々と肥えた鼠を見つけたような顔」で俺を見てる。
[「おっかねぇ、おっかねぇ」と、 一番はっきりと見える視界の中心で船医の顔と、 その前に出された指>>224を見た。]
……………3本だな。
[中指は視界のど真ん中だが、 人差し指と薬指が滲んで親指と小指も立っているように見え、 首を少しだけ左右に振り、 はっきりと見える部分で補ってから応えた。]
(281) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
|
|
あー。お前が元気なのはさっき見た。
[手を上げるホレーショー>>275にこちらもぞんざいな返事。 隣のグレッグもここにはいないがジェレミーも元気だった。 魚が釣れたのか、キイチも無事なのは知っている。]
副船長もフランクも無事だろ。 ギリ―もニコラスもモンドも診た。 後は………。
[船長は最初から除外している。]
リー、調子はどうだ? ヴェラは大丈夫そうだな。 セシルは何処だ?
[残る人数を指折り数えて尋ねてみる。]
(282) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
|
|
[それから、化け物の話にはもたもた顔を上げて。 酒を抱えたまま、ぎゃっ、と短い悲鳴]
こわい、こーわーい船長ー。 とぉ、あと、いっぱぁい。
[>>274道化のことを口にする門番へ、化け物よりもよっぽど怖いと笑って。 同じく、怖い船員たちをぐるっと指差してから、隠れるためにヘクターの椅子の下へ滑り込んだ]
俺がじんろぉならぁ、船から逃げたいねえ。 キヒッ、ヒ。
(283) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 23時半頃
|
[さすがに心象そのものが伝う事は無かったが、 脳内に響く赤子の聲と共に、切ない温もりを感じた。 ……気がした。
聲は続く。次は、大人の男の聲。 思い出すのは、船医が髪に触れた際に見せた顔。
さらに別の誰かに呼ばれ 包帯下で耳元がヒクリと跳ねる。]
――…おれ、おれの名 だ
[耳に、頭に、よく馴染んだ響きの主が誰なのか、 名を呼ばれれば明白に理解できたから 躊躇なく「おれの こえ、だ カシラ」と呼び返した。]
(*49) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
|
|
けっ、ばーか。気色悪ィ声出しやがって。 おっ勃ったモンも萎れちまわぁ。
[裏声で娼婦の真似事をしてみせるニコラス>>265に けっけっと下卑た笑いを向け、酒を放る。 こんな奴でも一応苦手なものはあるらしく、>>198 いくらか前にリーの鋸を見てぼやいていた。 怯えるその様子は酒狂いの彼らしくなく――いやむしろそっちが本来の姿なのかもしれないが――幾らか調子が狂ったのを覚えている。]
ま、居ねぇなら居ねぇで構わねぇし。 居るなら居るでぶちのめすだけだろ。
[話し声が少し減った周囲>>249を、同調を求める様に見回して、 ジェレミーの言葉には不本意ながら同感だ。
ホレーショーの近くに座っている若造>>267は 何やら蒼ざめたような表情を浮かべているが、 そんなもの大して恐れるに足りない、と思う。
――恐れるのは絶望と、その先に待つ”死”そのものだ。]
(284) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
|
|
どーせ真っ直ぐ来たところでお前さんは一人だろ? 後ろに診なきゃなんねぇのがつっかえてる時のお前さんのぁ、 普段以上に荒いからよ。
……ッ、 だからよぉ……もぅちっと やさぁーしく
う゛ぐ、 フーーーーーーっ
[視力は弱くても痛覚はちゃんと残っている。
――痛みと熱さ>>225。 ダンスの最中に怪我を負った時よりも治療の方が痛みが強く、 言葉を紡ぐ余裕も最後にはなくなって、
歯を食いしばり、 威嚇するように息を吐いて痛みに耐えた。]
(285) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 23時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 23時半頃
|
かかッッッ、見放されたんだろうよ。
女神だか死神だか人魚だか知らねえがねえ。
[人死にそのものは、珍しくはない。 ―――ただ、俺様たちのような戦闘員ならともかく 操舵手が死ぬ、と言う状況そのものは"運が悪い"と、感じた。
舵取りねえ、ふうん。
ぶらぶら、銃を引っ提げたまま 航海を導く舵を眺めに、足も、ぶらぶら。]
血で酔ったかよ、Bitch! ……… ミナカの船医さんによお、薬でも貰えや。
(286) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
|
|
上だ。ダリウスが死んだから、舵取りがいなくてな。 厄介な天気らしくて詰めてる。目に見えた傷はなさそうだったが。
[セシルの居所を尋ねられ>>282、状況を伝えた。 傷は詳しくはヴェラーヴァルが知るだろう、と目線を彼に向ける。 新しい毛皮が首に巻かれていた。]
上に行くなら、あいつの分の飯を分けてもらってるから頼めるか。
[難しそうならそろそろ自分が行くつもりだ。 ミナカも食事を摂るべきだろうし、何よりこの場は五月蝿い。]
(287) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
|
|
ー船尾楼ー
[食事を終えた道化は風に当たるためか、操舵手のいなくなった舵の様子を見に行くためか、甲板まで上がった。 空になった食器は適当なタイミングで誰かが下げてくれるだろう。
船尾楼には二人の人間の姿があった。 若き航海士と趣味の悪い装飾でごてごてになった男だ。
航海士の名を最初に見た時には確かに不吉だと道化も思ったものだ。 船を沈める美しい少女の化け物。 だがこの絶望号においてはその不吉さは敵の船を沈めることを意味するだろうと彼を船に乗せることを道化は承諾したのだった。]
Bonsoir.
[道化が時折口にする異国の言葉で夜の挨拶を二人に。]
(288) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
はぁ? あの副船長がヤられたのかよ。
つーか、ヴェラちゃん、 ヘクター副船長に汚されちゃったのか。
[ヴェラーヴァルの返事>>280が、 肝心なところを省略されているとは知らずに その言葉のまま受け取る。
げらげらと品なく笑えば、治療前の傷が痛んだ。]
(289) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
脆弱だねえ、終いにゃあ食われるぞ。
[早漏野郎だが、腕は確かだと口にした船医の名前の次に 取って付けたみてえに、茶化す口を加えた。]
俺様の宴はこれからよお。
酒は飲んだがね、かかかッ。
[金銀きらめく女神は、話の流れに乗りながらも、懐に。 銃の扱いと体調は直結する。 手がブレるからだ。 此処に来た目的は頭の片隅にでも避け、食料、と思考が飛ぶ。
戦利品にゃあ、酒も食糧も装飾品もだ。 仔細までは、もう頭に残っても、いねえ。]
運びはしたがよお。 さっさと喰っちまうんじゃないかねえ?
[船員の、食事のペースは計り知れなかった。]
(290) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
……っあ、 ありがと、よぉ。
[痛みを堪えるのは体力を消費する。 肩を上げての荒れた呼吸を落ち着かせながら、 貴重な薬を有り難く受け取った。
だが禁酒命令>>225には、思い切り眉間に皺を寄せて]
酒禁止だぁ?? おいおい勘弁してくれよ。 干上がっちまう!!
[いつもの調子で反抗した。
久しい忠告>>225――。 男がきかないのを重々承知の上での忠告。 「船医として、それでも言っておかねばならない」と、 そう判断したのだろうか。]
(291) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
>>286
薬? 眠くなる薬は駄目だ。
[それでも、この船を動かさなくてはならない、なんて、思い込んでしまうのは、若さゆえだろう。 ああ、それに、船長にも報告しなければならない。この失態にあの船長はどういった処罰をするだろうか。]
大丈夫だ。少し、疲れているだけだから。
[一度伏せて、また開ける瞼。 その瞳の色は、なお、一層、その装飾銃にある碧色の宝石にも似て。 呪いが、船を包んでいること、気づけない。]
(292) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
[続いた声>>242に、男はぐっと言葉を詰まらせた。
数年生きた先――、 その時、男の視界(せかい)にまだ光はあるだろうか。]
努力はする……。 ありがとうよ、優秀な船医殿。
[礼を告げて、医務室の扉から通路へと出た。*]
(293) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
そうだな。 いなければ魚の餌が増える。いたら可能性として船員が増える。 そして、何がいようが、この船と船長は私が護る。
[副船長たるヘクターの言葉に同意を示しつつ>>284、自分で振った話を結論付けるようにそう締めて、蒸かし芋の最後の一口を放り込んだ。]
(294) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
[出された食事、自分の分は残さず食べる。 人の分までも奪うように食べるのは常だ。
かけられた声>>282に、けら、と笑いそちらを見る。]
せんせーじゃん。 調子? ちょー痛ぇ。
後で手当てしてくれよ。 優しくシてね?
[芋を頬張りながら、汚れた手をミナカへ振った。]
(295) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
そうか、ギリーは狼の聲が聞こえるのか。
[理屈は分からぬが、いつでもギリーと会話が交わせるとなれば私の機嫌は少し良くなった。]
私と、ヴェラと、後1人……か。
[迷える仔犬は一体誰を殺そうとしているのだろうか?]
(*50) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
セシルは、道化の船長の姿に、やはり目を丸くして、喉をこく、と鳴らした。
2014/12/11(Thu) 00時頃
|
Woooooow...
ご機嫌麗しいねえ、船長。
[貴族が交わし合うような、異国の挨拶>>288 おどけたように、驚いたように、鳴き真似た俺様が振り向く。 返し文句には、ちょいとお上品を真似てみた。
道化の化粧は、月明かりにこそ尚、映えて 金銀ぎらぎらを眺めるのと同じ目で、その姿を眺めた。]
そういやあ、拾いもんをしたんだってなあ。 お眼鏡に叶ったのかあ?
(296) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時頃
|
いやヘクターが潰した。
……? ああ、殺リ方が荒かったからな。 だいぶ散った。
[>>289今ひとつ会話が噛み合わないのは、自分の言葉が要点を端折り過ぎなせいなのだが、訂正もやはり適当なもの。
なので、何がおかしくてリーが笑っているのかも分からない。]
(297) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
[酒禁止令を出した後、厨房の連中にモンドに酒を渡すなと 伝えれば良かったかとも思ったが。 厨房の中に酒好きの怪我人がいる事を思い出して諦めた。 酒に関しては素直に聞く奴なんて見た事が無い。]
舌だけはやられてないみたいだな。
[いつもと変わらず腹と舌を満たす食事を摂ろうと 席を探すが、空いて無ければ立ったまま胃に掻き込んだ。
着替えていないから服は血塗れのまま。 食事の席であまり撒き散らしたい匂いではないだろう。]
(298) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時頃
|
汚す ナイ
怖い ナイ ニコ 壊れタ ア゛ッ ァ
[ジェレミーに「汚すな」と言われ(>>279)、応えるため開いた口からまた芋が溢れる。しかし落ちた芋はチマチマ拾い集めて食べているから、実際に床を汚すには至っていない。
人狼より怖いと評判の我らが船長にも、他の何にも恐怖を感じた事は無かった。強いて言うなら、笑い転げるニコラスがなかなか不可解で怖い……かもしれない。(>>276)
ソロリとニコラスから目を逸らせ、空いた皿をその場に残して立ち上がり。ノソリと第一甲板へ続く階段を登っていった。考え無しの男は、“命令”の無い間は、刷り込まれた日毎の行動を准えるだけだ。食事の後は決まって、見張りも兼ねて甲板の隅から夜の海を見る。今日も日課は変わらない。**]
(299) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
ぶふぉっ。
[ホレーショーにからかい半分>>275で言われてむせる]
が、ガキじゃないんスから! 非ィ科学的なものは信じないんス。
[覚えたての言葉を使って反論してみる。 科学ってなんだろうそもそも。 ――人狼がいればぶちのめすだけ>>284。 そうのたまう副船長が、どこか違う世界の人間に感じられて]
(……なんでこんなに、焦ってるんだろう)
[ホントにらしくないったらありゃしない。 たかが夢如きで。ばかばかしい**]
(300) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
[それに早く立ち去らないと。 食事も美味いのに、まだ足りないと空腹を訴える自分がいる。
溶けた赤子には肉や酒は合わないらしい。
赤子が求めるものは……紅い乳だと、本能と呼べるものが教えていた。]
(*51) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時頃
|
お前が舵をとっていたのか。 女のような身体つきをして。
[セシルが舵をとっているのを見てそう一言。 道化は船乗りの基準に照らし合わせて航海士を「女のような身体つき」と評価したのであって、他意はない。]
顔が青いな。無理をしてるんじゃないか? さっさと力のあるものにでも任せればいいものを。
[使えるものを使わないでどうすると溜め息。 フランクの言葉>>296には、]
拾い物?これのことか?
[と狼牙のルーペを取り出してみせる。]
(301) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時頃
|
船長……あの……。
[その威圧感に、どうしても畏れを感じるのは仕方がない。 年齢、経験、強さ、そして、カリスマ、とすべてにおいて、畏敬の標的ともいえる道化の顔に、航海士は神戸を垂れた。]
事態を説明したいのですが…。
[ここで説明しただろうか。それとも、後にで、また呼ばれたか。 いずれにしろ、この無風状態に船が幾日か晒されること、船長に告げる。
同時にそれを読み取れなかったしくじりも。]
(302) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
[芋を食いつつ、相変わらずきゃんきゃんうるさいニコラスに>>276 そろそろ一発入れて黙らせるかと思っていると すばしっこく席の下に入り込んで来たので>>283、 邪魔だとばかりに足でげしげし小突こうとする。
やがて己の言葉に同意を示したジェレミー>>294が席を立つと横目でそれを見送って]
そら、頼もしいことだな。
[ぼそりと呟いた]
(303) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
あー、お前怪我したのかよ。 大事な船の医者が怪我したら駄目だろ。
[芋を齧り自己申告してきたリー>>295に 眉を顰めて溜息を吐いた。 大した怪我も無いのに大袈裟に騒ぐ奴もいるかと思えば、 1人我慢大会をしている様な奴もいる。 リーは特に耐える方で、いつも最後の方にやって来ていた。 今日もそうだと気を遣えなかった自分に舌打ちしながら。]
優しくして欲しかったら、イの一番に来い。 それ食い終わったらで良いから。 後で待ってる。
[どうやら後片付けは深夜になりそうだ。]
(304) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
|
― 厨房 ―
おい、俺の分ぁ残ってんだろうな?
[男が空腹を感じて厨房を覗いた時には、 大勢の姿がそこにはあって、 空いた皿もあちこちに見受けられた。]
ニコラスー 料理人どのー パンとスープくれぇ残ってんだろ。俺にもくれ。
なくてもなんか見繕ってくれぇー。
[酒をせびるのは、一応自重しておいた。 飲みたくなったら腰にも、自室にもあるにはあるので。]
(305) 2014/12/11(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る