179 仮想現実人狼―Avalon―
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[クシャミ>>240がでていく前の問いかけにため息ひとつ]
私は占い以外のスキルはないけどねえ……
[囁き狂人ってなにができるんだったっけ、とよく覚えていない情報を思い出そうとする。 とりあえず狂人が狼側ってことだけは確実で]
囁き……ウィスパーでもしてるのかしら。 メッセージやチャット系全滅してる、はずよね?
[あいにく、サイモンにおしえてもらって読んだログでは、狂人は囁けないタイプのばかりみていたから、よくわからない]
(249) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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―広間― [談話室には、誰が残っているのだろうか。 数人の姿は見える――ようだ。 少年は後頭部で手を組む、常のスタイルで、のったり歩きながら、窓際へ近づいた]
サイモンにーちゃんの部屋行ったけど、開けて貰えなかったー。 『生きては』いるみたい。 なんか、『お前らだけでも逃げろ』って繰り返してた。
[ブラックジョークを言い、眉尻を下げる。 ぴょん、と飛んで出窓に座り、片膝を抱えた。 もう夜になるのか、射し込む陽射しが暗い]
変だよね、サイモンにーちゃん。 俺らとテンションが全然違うんだもん。 サイモンにーちゃんが一番、このゲームの事知ってそうなのにさ。
[或いは、だからこそ――なのか。 少年は珍しくも暫く考え込むが、やがて飽きて飛び降り、 ワンダの録音アイテムへと走り寄った]
(250) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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ほう、素材までか。
[何が駄目になっているのかはわかっていない。 生産スキルは蛮族といえば、お酒をつくったり、妖しい薬を作ったりだろうという見解のもと、それ以外は専門外。]
ふむ…そうか。誰が敵で誰が味方かさっぱりわからぬのだな。嘘を見抜くなどドラマや小説の刑事や探偵でもない以上、できることを探しながらも後はスキルを持つもの頼る他なかろう。 こんなのならばモンスターの襲来のほうがよほど単純なのだがな。
[尾っぽを垂らすグレッグ>>246に、同意するように頷いた]
(251) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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フランシスカさん、無理されないでくださいね。 貴女だけの体ではないのですから。
それで……貴女はどなたに対してスキルを使いたいと考えていますか?
[フランシスカの休むソファの傍へと向かい、その前に膝をついてその顔を覗き込む。]
(252) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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いっ!?
[一瞬何かハウリングが聞こえて耳を塞いだが、すぐ止んだので、何事かときょときょと。 グレッグ乙と、何故だか肩ぽむしたくなったが、置いといて、ハウリングの中に聞こえた話に食いつく>>*69]
むさいのはお互い様だろー。 なんで半分女子アバなのに、男ばっかり集まるかね。
[村側の男はサイモン、トルニトス、チアキだけだ。 何このハーレムうらやましいとか場違いに思った。 まぁ2人は知らないわけだが。]
(*76) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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情けないとか言うなわん…… 俺の頭は理系と創作系だけでいっぱいで 文系にはできてないんだわん
[情けないことに、俺は蛙が跳ねるのを見つつ 憮然とした声のまま返して ……ただ、続く能天気な発想には 俺は噴き出してしまった。]
占い師は一人だから どっちかは偽だろうってかんじだったわんに トルトニスにかかると全部が前向きだわん
できること、かぁー
[やけになって俺はそのまま地面に寝転ぶ。 硬い石の感触を毛皮越し感じて。]
(253) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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通信系統は使えなくても、場所は把握出来る、かぁ。 何というか、本当に人狼ゲームをさせたい土台だけは整っているんですねぇ。
[フランシスカとワンダの会話を聞けばそう呟いて]
囁き狂人という役職がありますね。今回はそういった、人狼と意思疎通が出来る狂人がいるゲームなんでしょう。 占師のふりしないで、わざと占いにあたって盾になるって選択肢もありますねぇ。
[>>249フランシスカの呟きには、一応知識としての解説を告げてみた]
(254) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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[>>*66任せてと、何だか頼もしそうに言うトニーに違和感は覚えない。笑いが乾いているのは、自分の現状を顧みると心情が解った気になっていたので、これもまた気にしなかった。]
あ、了解。用事あるなら無理すんなー。 何かあったらぽろっと言っとく。
[>>*68トニーの返事に気軽に返す。]
占いに関しては一応、 さっきのがちょい面白そうなんでグレッグ予定…だけど、 なんかあったら変更するかも。そん時は連絡するなー。
[さてその場合は理由づけが必要だが、まぁ何とかなるだろうと思っていた。]
(*77) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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─ ホームタウン・南門付近 ─
[街の南側の門の辺りまで来たときにふと思い出す。
そういえば、この外には低レベルの兔のモンスターが群れていた。 倒せば調理素材の≪兔の肉≫が手に入る。 反撃手段もたしか、てしてしとひっかいてくる程度のかわいい代物だ。 ちょっとお土産にしてみようかと思い立ち、シロガネにはあまり近づかないように言い置いて、門から出てみる]
(255) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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[剣を構えると兔が逃げようとした気がしたが、構わずいつものように兔の首を狙った]
……!
[無言の気合いとともに攻撃するのは、少しばかり剣が重かったから。 赤い血しぶきが舞って、兔のモンスターが倒れる。
びしゃ、と顔に跳ねた血は熱かった]
(256) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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ありがとう、ワンダ。
けど、その言い方だと、まるで子供でもいるみたいね。
[くすっと可笑しそうに笑って。 覗き込んでくるワンダ>>252に、ゆるりと瞬きをひとつ]
――そう、ね。 いまは、誰を見ればいいのかもわからないから。 敵に回ったら一番怖いと思う、トルトニスにしようかと思っているわ。
[力では確実に敵わない。 だからこそ味方である保障がほしくて。
スキルを使えばはっきりするだろうと思う]
(257) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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[録音アイテムを起動させ、広間を出た後の会話をざっくりと聴く。 クシャミの占い師宣言>>180に、茶も飲んでないのにブホッと噴き出し]
……へ? クシャミも占い師なの。 占い師って二人いるの?
[双子? とか、良く解らない疑問の持ち方をする。 聴き進めると、どうやらどちらかは偽物らしく、しかも囁き狂人の可能性が高いという>>212>>240。 リンダは近しいフランシスカを信じている>>215らしい事も解った。 少年はというと]
んー……俺は、フランねーちゃんもクシャミも、一緒に遊んだ事あるしなぁ。
[どちらとも、確か一度位はPTを組んだ記憶がある。 『情』で秤に掛けられず、困った様に眉尻を落とす]
(258) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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……?!
[いつもならこんなことはない。 倒したモンスターはきらきら光ってアイテムに替わるのが常だ。 だが、いくら待ってもモンスターがアイテムに替わることはなく。 赤い血の池がじわりと足下を濡らしていくだけだった]
(259) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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[首のない兔は、シロガネの反対がなければ持ち帰ろうか]
……どうする?
[それなりの大きさの兔を引きずって、シロガネに伺いを立ててみる。 皮の剥ぎ方くらいなら、どこかの本で読んだことがあるから自分にもできるだろう。 …調理スキルがないからそれ以上は何もできないが。
…しばらく外を探索して少しばかり異変を発見し、宿に戻った頃にはだいぶ時間が経っていた*]
(260) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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逃げろって、きっと逃げられないんじゃないかなぁ。そもそも、無理やりこの宿に集められたんだし。 あ、トニーくんおかえり。
[>>250トニーが戻った事に気づき、サイモンの様子を聞けばそう呟く]
あ、僕も僕も。それ少し気になりますぅ。
[トニーがワンダの録音アイテムに走り寄るのを見れば、物珍しいアイテムに心惹かれて、少年の後を追う]
ねぇさま、あまり無理はしないで下さいね。
[離れる間際、フランシスカにそう告げて]
(261) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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敵と味方わんか…………
[寝転んで見上げると ちょっとブーメランパンツの立体感が はっきりわかってかなり嫌だこれ。]
なぁ、クリア報酬と失敗のあれ。 マジで、まじならだわん
絶対に誰かは失敗するってことかわん? 絶対に誰かは消滅するってことかわん?? 敵と味方にわかれてるってそういうことだわんよな……?
モンスターだったら 一致団結すればいいだけなのにわん……
(262) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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[リンダ>>254からの情報にあら、と口元に手を当てて]
じゃあ、人狼側だけ、離れててもやりとりできる、ということなのね。 狂人は占いじゃ見抜けないものね……
[わざと、という可能性に眉をひそめる。 考えすぎて頭が痛いというようにこめかみに手を当てた]
ええ、ありがとう、リンダ。
[録音アイテムをいじるトニーに近づくリンダを見送り]
(263) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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[更に聴き進め、グレッグとチアキのハッキング説>>217>>231、 マップの位置情報機能は生きている事>>209を確認する。 少年も自分のマップを呼び出し、機能を確認してみた]
あ、ほんとだ。生きてる。 ここにー、俺たちがいてー、 こっちがサイモンにーちゃんでー、 ……あ、これが、トル兄とかか。
[強い個性を持つトルニトス、恐らく彼とも冒険をしたことがあるだろう。 外周りをしてくれている人々の所在を確認してから、マップ機能をオフにした]
(264) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[目を閉じ一拍。 再び目を開ければ『アヴァロン』でのチアキは消える。 伏せ目がちな眼差しには淡く憂いが滲んだ。
あわせる為の音色は頭にある。 伸ばした指先にまで命が宿る。 流れるような舞いはたおやかな女性の動き。 表現する世界に入り込んだ舞い手は 『アヴァロン』に居ながらにして薄紅の花弁舞う別の景色をみる。]
(265) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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うぇええ、PKの時もほとんど変わんねーのか ……俺、普段のアヴァロンに戻ったら ぜってーPKからは逃げ回ろう
[クシャミの話に眉を顰める そして、それが同時に もし、本当に襲うことが襲うなら…… に、変えれば俺はまた眉間のシワを深くする。 今はブーメランパンツを見上げたまま。]
狼男てことなんかねー?
[サイモンはダミーで、トルトニスはマッチョ まっとうな青年はチアキぐらい あ、これますますハーレムで 俺たちラブコメの踏み台枠だ、 漫画家何かだったらと思う。]
(*78) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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― 外 ―
[位置情報を確認しつつ、全力で走ればおそらくそんなに間を置かずに二人にたどり着けただろうが、少し寄り道をした。 目指したのは街の外、すぐ傍の草原。初心者が、少し慣れたころに行く草の多い場所だ。
そこで何も考えずにただひたすら、上げたステータスだけを頼りに全力疾走してみる。 何時ものような、スキルを使っての連続攻撃や、空飛ぶようなジャンプは出来ないが、素早く動く事に制限は無かった。 こうして走っているだけだと、調子が戻ってくるようで安心する。]
ハッ!
[走りながら、腰のニライカムイを抜いて、草を切った。 切れ味は、変わらなさそうなーとか考えながら、草の中に点在する石へ、次々に飛び移る。 大ジャンプは出来ないが、この程度なら問題なさそうだと、確認が終われば足を止め、剣をしまった。]
(266) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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リンねーちゃん、ただいまっ!
[おかえりと言ってくれたリンダ>>261に、 挨拶をくれた嬉しさにニッカリと笑って答える。 録音アイテムを手取ると、スイッチを入れ、 二人で聴けるように真ん中に置きながら、 広間を留守にしていた間の議事録を聴いた]
これ、広間の会話だけはちゃんと 聴けるっぽくてありがたいよね。
[頸をゆらゆらさせながら、聴き進める。 シロガネとカリュクスは食料を探しに行ったらしい>>197>>198 そう聴くと、素直な腹が きゅるるるうう、と鳴く]
お腹、空いたなぁ……。
[お菓子は食べたが、少年はアバターでも成長期なのだった]
(267) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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─ 宿・広間 ─
…ただいま。 みんな、いる?
[兔を仕留めた名残の赤い染みを頬につけたまま、宿の広間に顔を出す。 そこにいるのは、さて、誰だったっけ。 いまいち名前の思い出せない人たちだ]
(268) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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人狼サイドは村人サイドに紛れ込むんですよね。 だったら、相談とかしないといけないこともあるでしょうし、専用回線か何かが開いていると考えたほうが無難でしょう。
逆に村側サイドで相談されるとゲームバランス的に困るからこそ、通信系がすべて機能していないと僕は考えます。
[フランシスカ>>249とリンダ>>254へと頷く。]
フランシスカさんの子どもですか? きっと可愛いでしょうね。僕は是非ともフランシスカさんに似た女の子を希望します。
[笑うフランシスカ>>257へ、にこりと微笑む。]
敵に回ったら、ですか。 確かに彼の筋肉は暑苦しさを一回りして、美しさまでありますよね……。 確かにスキルが使えない分、純粋な力勝負になったら味方であって欲しいです。
[そういう考えならば、と頷く。]
(269) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[ワンダ>>199の言葉からすると、広間よりもう少し広い範囲も録画できるのかもしれない。 「愛らしさ」の言葉に、むむぅと頬を膨らませ]
お、俺は男なんだから、愛らしくなんてないぞ……っ!
むしろワンダの方が愛らしいんだ! 女の子だし。
……ま、守ってやらなきゃ駄目なんだからな……ッ
[勢い込んで言ってしまい、照れて顔を赤らめ、もごもごと言い淀む。 録音機能にこれが残ると思うと恥ずかしい。 戦闘用第三者視点アイテムも、よもやこんな使われ方をしているとは思うまい]
(270) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[頭を使うと眠くなってくる。 漸く録音を聴き終えたところで、広間に戻って来た白い可愛い子の声がした。 確か、カリュクス>>268、だ。 PTを組むのは苦手だったか何かで、一緒に冒険した事は無いが、ホームタウンで何度か話した事がある]
おかえりー! 俺、トニーだよ。
カリュクス、久し振りっ!
[もしかしたら自分の名前は忘れているかもしれない。 そう思って、大声で名乗り、手をぶんぶんと振って見せた]
(271) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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フランシスカ、に似たらどっちでも可愛いんじゃないかしら。
[冗談>>269をかえし。 同意を得られてでしょう?と笑みを浮かべた]
なんせわたしは今、力も防御力もないから。 きっとトルトニスの一撃でおわっちゃうわ。
トルトニスが味方だと信じられるなら、心強いと思うもの。
[しみじみとつぶやくものの、頭痛はどうにも取れそうもなく。 カリュクスたちが戻ってくるのをみやり]
――わたし、ちょっと個室で休んでくるわ。
[痛覚設定が、現実と同じようになっているせいか、普段は感じない痛みに顔色が悪くなる]
(272) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[>>263見送ってくれる視線に目を細め、そうしてトニーの後を追う。 >>267少年の気遣いには遠慮なく、頭をわしわししようと片手を伸ばそうと試みてみる]
そうだねぇ。重要な話はここでやれれば、のちのちの手がかりになるかもだねぇ。
[アイテムの便利さにはこくりと頷き、そうしてトニーのお腹の音に気がつく]
リアルなら料理そこそこ出来るけど、ゲーム内だとなぁ。今はスキル関係ない様な感じだから、もしかしたら何か出来るかもですねぇ。
(273) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[さっきから頭痛が痛そうにしていたフランシスカが、 顔色を悪くし、部屋で休むという>>272。 心配になって、少年は小首を傾げた。 丁度自分も眠くなって来ていたので、同行を申し出]
俺も寝るから、途中まで一緒にいこー。 お部屋の前まで送るよ。
な、中には入らないぞ……!
[美人を前にすると、余計な気遣いをして。 中に入りたいという下心等ないと無駄にアピールする、 ませた子供(アバタ)だった]
(274) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[一曲分を舞い終えれば息を吐き、瞬いて]
さて、これが稽古のうちに入るか。 ――…は、ぁ。 ほんと、如何しよう、かな。 ま、悩んでてもしょうがない、戻るか。
[いつもの顔でチアキはまたふらりと広間に戻った。]
(275) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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