人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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【人】 飾り職 ミッシェル

[>>296ホレーショーに]

良かった♪

もし、疲れたらソファあるからねー!

[自分諦めが悪いな、と思いながらホレーショーに声を掛け、広間に戻る。]

(298) 2013/06/27(Thu) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

あ、あら?私は迷ってなんかいないので、大丈夫ですよ?

[先ほどの墓穴に冷や汗を流しながら、さらに穴を深く掘ってゆく。]

ああ。そうですか。わざわざお知らせいただきありがとうございます。

[にっこりと笑みは崩さず、じりじりと後ろに後退。
というか、警戒されているの知っているはずなのに、何故この人は近づいてくるの?なんか楽しそう(>>295)だし。
と内心冷や汗を流していたら、]

あ。

[とん。と背中が壁に当たった。]

・・・・・・

[笑顔で相手の顔を凝視したまま、固まった。]

(299) 2013/06/27(Thu) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[>>298広間に戻るミッシェルの背を見送る]

……若い娘は、元気だな。
まあこれから結婚を考えようって娘が、悲観的であったら困るか。

俺はどーなんですかねー?
まあ、愉しくはあるんじゃねーの。

[壁に向かって返らない問いを。
少し冷めるのを待って、紅茶を飲み干す]

(300) 2013/06/27(Thu) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

いえいえ、礼には及びません。

[じりじりと尚も距離を詰めつつ]

好きでやってることですから…おや。

[とうとうゲイルを壁に追いつめてしまい]

それに

[笑顔で固まるゲイルの顔の横に手をついて]

貴女とも話したかったし、ね。

[最後の方はじっとゲイルのジャスパーグリーンの瞳を見つめながら]

(301) 2013/06/27(Thu) 23時頃

【人】 石工 ボリス

〔先程の女性(リンダ)のことを考えつつ、軽い足取りで集会所へ戻る。〕

この村の女性だろうか…。
でも婚活に参加する様子ではなかったし…。既婚者…?(ぶつぶつ)

〔この時ボリスは、ホレーショーという苦手な男を見かけたことをすっかり忘れていた。
集会所の前まで来て、今度こそ誤魔化しようのない距離でホレーショーと目が合う。〕

……げ。

(302) 2013/06/27(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[>>298戻ってきたミッシェルの手に、カップが無いのを見て]

  おかえり。……あれ?
  ミッシェル、さっきの人は……

[入口でお茶を飲むことにしたんだろうか、と怪訝そうに首を傾げる。
てっきりミッシェルが連れてくるとばかり思っていたようだ。

人の多いところは苦手な人なんだろうか、と入口の方をチラと見て。
ひとまずミッシェルを、お疲れ様、と労ってみたり。]

(303) 2013/06/27(Thu) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

いよーう、もしかしなくてもボリスじゃねーの。
なに、お前も来てたん。
俺らももう、いい加減イイトシだしなー?

[体格は良いくせに、おどおどしたところは変わっていないようだ。
幼い頃の彼は、己の格好の餌食だった。
顔に向かってカエルを投げたり、背中におたまじゃくしを入れたり。
まあさぞかし、自分には会いたくなかっただろうなあ、と思いながら。
見上げるほどに伸びたその背に、ゆるく目を眇める]

広間の方で、娘たちが紅茶淹れてくれてんぜ。
もらってくれば?

[飲みきったカップを目の高さに掲げてみせる]

(304) 2013/06/27(Thu) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[>>303ベネットに]

ただいま〜

うん、あのくまさん…じゃなかったホレーショーさんは
人の多いとこ嫌いなんだって!

…え?これから、婚活パーティーしてくのに??
大丈夫かなぁ…

[大男に心配の視線を向けると、ボリスと一緒に居るのが見えた。]

あの二人は仲良しなのかな?

[と、ベネットとお茶を啜る。]

(305) 2013/06/27(Thu) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

そ、そうですか。

[笑顔で言われた、好きでやっているという言葉。純粋なミシェル辺りだったら「ありがとうございます!」とかとっても嬉しそうに返しそうだけど、自分はただ、服の中に氷を入れられた時のように背筋がぞっとした。]

ええと・・・

[壁にぶつかったので横に逃げようとしたら、腕で進路を塞がれた。
話したかったと言われ、]

あ、あら。そうですか。もうすぐ昼食が始まるのでしょう?
その時にまたゆっくりと…

[ニコニコと、とっても楽しそうな笑みを浮かべている、その目をがんばって作った笑顔でまっすぐ見返し、ぐちゃぐちゃになっている頭を何とか働かせ言葉を紡いだ。]

(306) 2013/06/27(Thu) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>294の呟きは少し聞き取りにくかっただろうか。それでも声には振り返り、笑みを返してホレーショーと話すミッシェルを楽しげに見つめている。

ベネットの声に耳にすれば、紅茶を注ぎ、彼の分の紅茶を持って傍へと向かう]

本当!?…約束よ?

>>297のベネットの仕草に嬉しそうにして、彼に紅茶の入ったカップを差し出した。
彼の続く言葉に不思議そうにしたが、最後まで聞き終えると双眸を緩めた]

ふふっ、心配してくれてありがとう。
酒場の癖でつい出ちゃうのよねー。

[と茶化すように言うものの、…ありがとう。ともう一度笑って、照れ臭さを隠した]

(307) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[>>305に、困ったような笑みを返し]

  うーん……そうだねえ
  まあ、俺だって人の多いとこ得意ってわけじゃないし
  何とかなるんじゃないかな

[などと、適当なことを言ってお茶を一口。
続くミッシェルの言葉で、入口にボリスの姿を認め]

  ……仲良し……は、どうだろうね……?
  知り合い、ではあるんじゃないかな……うん

[あんまり穏やかな雰囲気とは言えないような気がするんだよね(主にボリスの顔が)、と内心呟き首かしげ。]

(308) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

だからあ…

[はあ…とひとつため息をついて、もう片方の手でゲイルの顎をすくう]

そんな作った笑顔じゃなくて、
ホントの顔、見せろよ

[首を傾げながらくくくと穏やかではない微笑。そのまま互いの吐息を感じられるほどの距離まで顔を近付ける]

(309) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

[顎を持ち上げられ、近づく顔に一瞬、ぎゅっときつく目を閉じる。
が、深呼吸を一度すると、また作った笑顔に戻り、]

これが、「愛の伝道者様」が愛を広めるときにする行為なのでしょうか?

[カバンを抱きしめていた手から右手を解き、自分の顎を支える彼の手をそっと掴んだ。]

(310) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[嬉しそうな声>>307に、つられて笑むと]

  うん。約束、だね
  ……ただその、お手柔らかに。ほんと酒弱いから俺

[せめて酒場じゃなくてカフェだったらなあと独りごち、カップを受け取る。

余計なお節介だったと後悔した言葉に対し、彼女は「ありがとう」と照れたような仕草。
ふふ、と笑って返して、肩を竦めた。]

  ……どういたしまして。かな?

(311) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【人】 石工 ボリス

〔ホレーショー >>304 に対して〕

や、やあ、ホレーショー。
帰ってきていたんだね…。
君も婚活に…、ってこの場にいるんだからそうだよね。…は、はは。

〔幼かった頃に植え付けられた苦手意識はまだ生きていた。
彼のかけてくれた親しげな言葉にも変に勘ぐってしまう。〕

そう、だね。
ぼくも紅茶を貰ってこようかな…。

〔ボリスは紅茶を貰うでもなく、広間の一番奥まった席――集会所の入口に立つホレーショーから見えない位置――に腰を下ろした。〕

(312) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[手首をつかまれてかけられた言葉に>>310]

(ふーん…そこはしっかりしてるのね)
いいえ。
ちょっとした冗談ですよ。

[にっこりとまたいつも通りの柔らかい笑みを浮かべて]

さて、戻りましょうか。こちらです。
[顔の横についていた手も掴まれた手首もパッと離し、やってきた道を引き返そうとする。が、]

…ああ、それから、
[くるりと振り返って]

私が愛を広めるときは、こんなもんじゃありませんから。[にっこり]

[スタスタと歩きだした]

(313) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[>>307ローズマリーを見て]

(ローズマリー…なんか輝いてる。あ、そっか!)

ベネット!お酒なんて慣れだよ!
毎日少しずつ飲んでけば、その内飲めるようになるし。

[母親の受け売りだ。]

好みのお酒が分かんないんだったら、専門家がいるしね☆

[と、ローズマリーにウィンク。]

(ていう、私もあんまり飲めないけどね〜)

[2人の様子を見て、ニコニコ。]

(314) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ミッシェル>>314に、引きつり気味の笑顔を浮かべて]

  うん……まあ、そう……だよね
  ただほら、生まれつき致命的にそういう、
  お酒を分解する為の機能が残念な人っていうのも……

[いるんだよ、と言いかけて、自分で情けなくなってきたので笑って誤魔化した。
ミッシェルはもしかして飲める方なんだろうかと誤解しつつ、何だか負けた気持ちでいっぱいである。]

(315) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

ええ。そうでしょうね。

[にこり。頬の筋肉がつりそうなほど口元を引き上げたまま、気にもしていないかのような声色を作ろうとする。その声も、体も少し震えていたけれど、気付かれなければいい。]

ええ。そうですね。急がないと。皆さんをお待たせしてしまいます。

[そのまま、彼の後ろを歩く。が、
振り返った彼の言葉を聞いて、]

・・・

[再び歩く彼の背を見ながら、拳をぎゅっと握った。
悔しい。何故かわからないけれど、とても悔しかった。]

(316) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ありゃ、逃げられた。
まー、そりゃーそーか、だろうなあ。

[視線を外に向け、やわく、空になったカップを齧る]

さっすがにもう、この歳になりゃあ取って喰いやしねーのに。
まーでも可愛いもんはいじり倒すのが正義だよなー。

[にやけた口元を隠すようにカップに歯を立てて笑った**]

(317) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[ミッシェルとベネットの会話をくすくすと笑いを噛み殺しながら]

そうね。
どうしても身体が受け付けない人も中には居るわ。
お酒ばかり出すわけじゃないから、安心してちょうだい。

[ミッシェルのウィンク(>>314)に瞬き、少ししてから、答えをはぐらかすように首を竦めてみせた]

(318) 2013/06/28(Fri) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

[きつく握った拳はすぐに解かれ、だまったまま黒い背を追いかける。
そうしているうちに、広間近くにたどりつくだろう。]

ああ。よかった。まだ始まっていなかったようですね。

[入り口や、広間の中に知らない顔もあったけれど、どうせ昼食中に自己紹介する機会があるだろうからいいだろう。と、カバンを両手に持ち直し、目立たない隅に立った。
もっとも、話しかけられたら返事をするし、自己紹介されれば返すだろう**]

(319) 2013/06/28(Fri) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[広間への道を歩きながら]

(一瞬目つぶった時の顔>>310、可愛かったなあ…)

(320) 2013/06/28(Fri) 00時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

[メニューが酒ばかりじゃない>>318と聞いて、内心ホッとしつつ]

  ……い、いや少しくらいは飲めるよ?
  エール一杯分くらいなら多分……うん、多分

  そ、それより。
  ゲイルさんとチャールズさん、どこ行ったんだろ?

[と、辺りをきょろきょろ。
広間の近くまで二人がやって来ているのなら、二人に向けて「おかえり」と手を振ってみせるかもしれない。]

(321) 2013/06/28(Fri) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ベネットの呟き>>225。よく聞き取れなかったが、確かに聞こえた”かわいい”という言葉。驚いてそちらを振り向けば、ミッシェルとチャールズから紅茶を受け取っているベネット]

(なるほど、うん。確かにミッシェルは可愛いよね。びっくりしちゃった、私に言ったのかと思っちゃた)

[ベネットの呟きを誤解したまま水を一口]

(恥ずかしい奴だなぁ、私、さっきから)

[冷たい水のおかげか、恥ずかしさで熱くなっていた頭も徐々に落ち着いてくる。そうこうしている内に人がどんどんあつまってくる。 知らない人はもちろんのこと、知ってる人も今この場にいる意味を考えると普段とは違って見えてくる。すなわち、婚活]

(村長からの頼みとはいえ、本当に参加してよかったのかなぁ)

(322) 2013/06/28(Fri) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[広間に着いて、>>319の言葉に]

ええ。良かった。間に合いましたね。

[にっこりと笑って返す。相変わらず返ってくるのはぎこちない作り笑いだろうが、すぐさま隅の方へ行こうとする彼女の耳にすれ違い様に]

続きはまた今度。

[と囁いておく]

(323) 2013/06/28(Fri) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 00時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 00時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[チャールズとゲイルの姿が見えて、]

おかえりなさーい!
チャールズさん、おねいちゃん探して来てくれて
ありがとうございます!

[隅に座ろうとしてるゲイルに]

おねいちゃん、こっちー!
一緒にお茶しよう?

[ゲイルがそろそろとこちらへ向かってくる。]

(あれ?なんか疲れてる?)

大丈夫?はい、紅茶だよ?

[心配そうに見つめながら、ゲイルに紅茶を手渡した。]

(324) 2013/06/28(Fri) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ふう、と一息つきながらソファへと身を沈める。きゃっきゃとはしゃぐミッシェルが眩しい]

(元気ですねえ)

[彼女が笑うとこの場に花が咲くようである]

(325) 2013/06/28(Fri) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

…そろそろご飯の時間かな。

[何か色々勘違いしている。

のろのろと画集を籠に入れ、集会所の入り口を見る。
ホレーショーは未だ居たかどうか。
たまたまリンダの場所からは姿が見えなかったので、人気はない今がチャンスと判断した。]

(326) 2013/06/28(Fri) 00時半頃

リンダは、こそりと集会所の入り口をくぐる。

2013/06/28(Fri) 00時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 00時半頃


ホレーショーは、壁にもたれながら、こそこそ入ってくる女に視線を向けた。

2013/06/28(Fri) 00時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

多分、が、増えてるわよ?

[ベネットへかける声に楽しさが滲みでているが、話がチャールズとゲイルの行方になれば、それ以上追求するつもりもなく。ミッシェルの投げる声の方へと振り向いた]

…あら、お医者様もいらっしゃるのね?

[初対面のような、会ったことがあるような。
ミッシェルがお姉ちゃんと呼べば、記憶を辿りゲイルを思い出すだろうか…じっと顔を伺った。いずれ自己紹介で分かるだろう。深くは追求することしなかった**]

(327) 2013/06/28(Fri) 00時半頃

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