22 共犯者
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あ……ごめん。 ちょっと……ね。
あのさ、ホリー。
[適当に誤魔化しの笑みを浮かべる。 いつもより華やかな服装の姉。叶うならばその手をそっと握って]
もし僕が居なくなったら……いなくなっても…… 僕は君に対して、何にも出来ないままで…… ごめん、なんでもない。
[己の胸元に、手を置く。ナイフの感触がある]
そろそろ時間みたい。 森、行く?
(266) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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飾り職 ミッシェルは、記者 イアンに話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 21時半頃
飾り職 ミッシェルは、ランタン職人 ヴェスパタインに話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 21時半頃
飾り職 ミッシェルは、若者 テッドに話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 21時半頃
飾り職 ミッシェルは、漂白工 ピッパに話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 21時半頃
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―広場― [ 供物台からパピヨンの遺骸は撤去されていた 血の跡が残る供物台を腕組みして見つめる ]
……もしパピヨンが何とやらなのであれば、今日死者が出ないかもしれない、か。
あの説得の話を聞くに、それはありえん。 恐らく、何とやらはまだ生きているだろう……
さて、誰だ…
[ 手近を通りがかった若者を呼び止め巡礼者名簿を見せてもらう 時間が来たら森に入るつもりで険しい顔でその一覧を睨める ]
(267) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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>>*25 そうしてくれ。 ただ、決めた相手は教えてくれよ。 アンタの考えてる事を…知りたくてよ。
わりぃな。 ホントはもっとアンタと話してえんだ。
[俺だったら、今夜はオスカーかミッシェル辺りだろうか、と考えていた。]
(*26) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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― 広場 ―
こんばんは。ニールさん。
[挨拶はしてみたが次に言葉が続かない。 頑張ろうと言うのもおかしいし、何て言えばいいの。]
えーと――… き、今日は全員無事に戻れるといいですね。
(268) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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―ヴェスパタインの工房・日中― >>*22 [テッドが工房に招かれる前か後だったか。 今宵の獲物に付いて、同胞と話す>>*25前―― 珍しく「ヘクター」が彼の工房に現れた。]
…よォ。 すまねえな、こんな昼間から。
さっきラトルの娘に会った。 俺は、どうやら「視られ」ちまったようだ……。
(*27) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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>>*26 [ 少しの間の後に答えが返ってくる。]
知りたいのなら。 俺はオスカーの姉妹を狙うつもりだ。
守りたいものを喪った、あれがどう変わるか見たい。
(*28) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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…おう、ミッシェルか。 お前さんも無事のようだな。僥倖なことだ。
[ 眉間の険しい皺を一瞬で吹き飛ばして、笑顔で迎える ]
…そうだなァ。 出来れば全員無事だといいんだがな。
[ 森の方へ視線を外して言った ]
……そういや、お前さん。 ノックスの死体を見つけたのが誰か知ってるか?
(269) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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>>*27
なるほど?
ならば、ラトルの娘の口を塞ぐか。 この先余計な力は使われたくない。
[ 淡々と声は宣告する。]
(*29) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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―夜の広場―
[ヴェスパタインの工房を飛び出したときにすでに日は落ちかけていて。 それからしばらくの間村の中をさまよいながら、若者にしては精一杯の厳しい顔で聞かされた話を考えていた。
けれども、ヴェスパタインの話がほんとう、だとしても、だれが、なんのために、儀式を存続させようとしてるのかなどさっぱりわからず。 もしも若者がパピヨンが殺された現場に居てから、ヴェスパタインの話を聞いていたら短絡的にヘクターの仕業だと決め付けていただろうけれど、幸か不幸か、ヘクターがパピヨンを殺したことは知っていてもその詳細まではきちんと聞いていなかったために、混乱は今なお続いている。
そんな状態で、儀式が始まる前の夜の広場へとやってきた]
(270) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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>>*27 もしかしたら、俺は、最後まで アンタの側に居られねえかもしれねえ。
ラトルの娘を一応は手なづけて置いたから、 今すぐ俺が狙われる事は無いと思うが…。 ……あーあ、ドジっちまったよなあ。
なんだかよ、急に、 アンタの声が聞きたくなったのか、 アンタの匂いが嗅ぎたくなったのかわからねえが…。 気が付いたら、ここへ来ちまってた。
(*30) 2010/08/03(Tue) 21時半頃
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ノックスを見つけたのは… トニーです。 森の中で声が聞こえたので行ってみたら… ノックスが…。
[最初の時ほどショックはなかったが、やはり思いだしたいことではない。 “死体”という単語を口にするのもまだ抵抗があった。]
教会まで運んだのはわたしです…。
(271) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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─日没後の広場─ [ 日が落ちる頃、ヴェスパタインも広場に姿を現す。 殆ど普段着のまま森に入らざるを得なかった昨夜に比べれば、一応の準備はしてきたようだ。
辺りを見回し、揃っている人間の顔ぶれを確認する。 まだ全員は集まっていないようだ。 それとも、もう森に入った者もいるのだろうか。]
(272) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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>>267 ?
[ちょっとね、オスカーが口を開けば、ソレには首を傾げる。 そうしていると、そっとオスカーがホリーの手を取った]
どうしたの、オスカー?
[不思議そうにオスカーを見つめる。 彼は口にする。己がいなくなる…『還る』可能性を。 彼自身の決意、願いとは反する、その可能性を。 そして、彼はホリーにわびの言葉をかけた]
…な………どうしたの? そんなこと言って…なにかあったの?
[何処かぎこちない笑みを浮かべ、口を開く]
(273) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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─昼間・工房にて>>*30─ [ 既に身支度を整えた彼は、じっと同胞を見詰める。]
何を気弱なことを……
[ 一笑に付したが、眸はそれ程笑ってはいない。]
(*31) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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[話している場で、ノックスが狼の血を引く者だったと言う話を聞いただろうか>>*20]
そうか、アイツが……。
[確かに、思い当たる節は有る。]
俺と対峙した時>>*4のあの少年の目。
覚悟を決めたあの眼は、 獣のごとき鋭さと気高さを確かに持っていた。
(*32) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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何、難しい顔してるの? テッド。
[こんなことに参加しているのだから当たり前かもしれない。 でも見たことのないくらい真剣な顔で考え込んでいるらしきテッドを見てやや心配の念がもたげたのです。 あえて軽い口調で話しかけてみます。]
(274) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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……そうか…… すまん、辛いことを思い出させてしまったな。
[ 娘の口調と様子がそれを物語っていて ]
トニーだったのか… どちらにしても辛いことだ。まだあんなに幼いというのに。
[ かぶりを振る ]
しかし、トニーなら…違うだろうな、多分…
(275) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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飾り職 ミッシェルは、ランタン職人 ヴェスパタインを見て、何故此処に? と首を傾げた
2010/08/03(Tue) 22時頃
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いえ。いいんです。最初からわかっていたことですから。 続くと慣れるものなんでしょうか。こういうこと。
[老人達はもう慣れてしまったのか。それは昨日も感じた疑問。]
トニーは、完全には状況を理解していなかったみたいでしたけど…。
[説明もしようとは思わなかった。このまま彼だけでも無事で済めばいいとは思う…。]
違う… とは…?
(276) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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―夜の広場―
なに、ってなんでもない、けど……
[広場でニールと話していたミッシェル>>274から声を掛けられて、はっと目を瞬かせる。 一二度かぶりを振って、なんでもないように答えたところで同じように広場に来たヴェスパタインの姿を見て、やはり考え込むように、眉間に不似合いなしわを刻んでいる]
儀式って……いつまで、続くんだったかな、って。
[たしか数え歌になっていたけど。 そんなものをテッドが覚えているはずもなかった]
(277) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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>>*28 オスカーの姉妹? 「ホリー」か……。
俺はあの娘こそ 我らの血を引く者かと思っていたが。
確かに方割れを喪った少年が、 どの様に豹変するか、見てみたくはある…。
(*33) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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肉屋 ニールは、飾り職 ミッシェルの声でテッドに気づき、彼の方を見た
2010/08/03(Tue) 22時頃
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─広場─ [ こちらを見るミッシェルたちに軽く会釈し、近寄っていった。]
こんばんは、ミッシェルさん。 ……ええと、ニールさん。
(278) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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>>267 …オスカーは…私に色々してくれてるよ…? …昨日だって、いままでだって…。 …コレからは違うの? オスカーは私を置いて何処かにいっちゃうの…?
[「今の」ホリーになってから、久しく見ていなかったであろう表情。 ぎこちなく笑みを浮かべてはいるが、明らかな不安が見て取れるだろう。 言葉に詰まりながら…しかし、出てくる言葉は何処か早足で紡ぐ]
なんでもなくないよ! なんでもないことない!
[森へいこうか、と促されれば、オスカーの服をつかみ]
待って! まだ…答えを聞いてない…! 答えて、オスカー!
(279) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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別に何もないよ。 もちろん、僕は居なくなるつもりなんて無い。 ホリーと一緒に、いつか村を変えていきたいって思う。
だけど……アルフレッドさんも、パピヨンさんも……だったから。
[それもまた現実なのだ。 自嘲の笑みを浮かべて、ホリーの頭を軽く撫でて]
行こう、ホリー。 君は絶対に還させない。君も、僕の友人達も、皆。
[脆い決意を口にして、 広場へと向かっただろう]
― →広場―
(280) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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>>*29 [マーゴを狙うかと告げる同胞の言葉を じっと考えているようだ。
マーゴへの、一種言語化し難い感情が ヘクターの中で無意識に揺れ動いて居るのかも知れない。
同胞の身を護るには…それも止む無し、 と言うのは理解してはいるが。]
(*34) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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さあなァ。 儀式でなくとも、友達や自分より若いのが何らかの事情で死んでいくのはある意味、年寄りどもには日常だし、慣れたヤツもいるだろう。
[ 言外にそうでない者もいるだろうという嘲りも含め ]
トニーは…あの幼さで全てを把握出来る方が不幸だろうな。 死体を見たショックは大きいだろうが、意味がわからないまま生きて忘れてくれることを祈るばかりだよ。
…うん? いや、何こっちの話だ。大したことはないよ。
[ 言って、テッドの様子をうかがう ]
(281) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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―― 森の中 入り口付近 ――
うん、ここなら森の入り口がちゃんと見える
[私は少し大きな樹に登り、辺りを見回す よし、ここにいたら大丈夫 森に入る人間は、皆確認出来る よほど注意深く頭上を見ない限り、夜に潜む私は見つからない
村長夫人の訃報は、聞いた ただ、ノックスの事は知らなかった 私にそういった情報を伝える人間は、いないのだから だから、確認しようと思ったんだ どいつが、どんな物を持ち、森に入るのか…―――]
(282) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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>>277 そお? 珍しく難しい顔して考え込んでるなって思ったんですけど。 またピッパにでもいじめられたの?
[テッドの印象はそんなものらしいです。]
儀式… は… 満月の夜… ってことになるのかな? それとも… 4人になった時…。
[歌からするとそんな感じに思えた。正確なところはミッシェル自身もわからないのだ。]
(283) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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>>*34 [ 同胞の考え込んでいる様子を観察した後、]
──ならば一日猶予しよう。 お前の決心が付くように。
だが思い出せ。 儀式を完遂するには、あの娘も手に掛けねばならない、と言うことを。
[ それは事実であり、冷酷な宣言だ。]
(*35) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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肉屋 ニールは、ランタン職人 ヴェスパタインに手を挙げて挨拶した。仕事は順調かい。
2010/08/03(Tue) 22時頃
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>>278
こんばんは。 若しかして… 参加したんですか…?
[籤の会場にはいなかったはずだ。生贄のリストなど碌に確認していなかったし、他所者扱いを受けてる彼が参加することなどないと思っていた。]
(284) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 22時頃
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─広場─ 何の話をなさっているんですか?
[ 僅かに首を傾け、宵月色の瞳をミッシェルとニールの二人に眺めやる。]
やはり昨日のことですか?
(285) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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