1 とある結社の手記:6
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──…、ヤニクが…。
[ひとつ、気にかかることがある。 思い起こすと眉根が寄って、視線はサイラスへと向いていた。 あれは、どういう意味であったのか。
最早真相を問い質すことも、出来はしない。]
(216) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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…悪い、ウェーズリー。
偉そうなことを言って、俺も…分かってないんだ。 けど、あいつは違うと思っている。
…人狼が、人間を探そうとするか? あんなメモを張り出させるように、言うのか?
あんな風に……。
[昨夜の会話が蘇る。違う、と思った。 コルクボードには、ローズマリーのメモがある。]
(217) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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過激かねぇ。 人狼が食うのは肉だけでもないだろ。 周囲の恐怖やら絶望やら憎悪やら、そんなスパイスもなかなか乙なもんだ。
まあ、オレが誰かを人狼だと告発するのは最後の詰め辺りかね。 残り五人くらいで。
(*49) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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>>@27 処刑の繰り返しを疎み形振り構わなくなった村人たちに、 の間違いではありませんか。ローズマリー君。
[これまた半分冗談のつもりで、笑えない台詞を口にする。 語尾をのばした甘ったるい女の声は、どうしたってこの場から浮いていた。]
私の役目……人狼宛に二通。 ですが新たに人狼が増える可能性があっては、そうですね。
私がもし死んだら、一通はヤニク君の遺骸へ。 それで殉職ということにして下さい。 それまでは二通とも所持しておきます。
(218) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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[周りの話を聞きながら、いろいろと思考をめぐらせていると、ふあぁ。と一度大きな欠伸をして]
そういえば俺寝てないんだった… 珈琲入れてくるよ。ついでにそろそろお昼だし、軽く食べれそうな物でも
[もう一度欠伸大きく欠伸をするとキッチンへと向かう。キッチンで珈琲(ブラックは飲めないのでミルク入り)を飲みながら即席でサンドイッチを作ると、それを手に広間へ戻るだろう**]
(219) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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信用してもらえると嬉しいよね。 とは言っても、私の場合は怖がられなくて良かったっていう思いの方が強いかもしれないけど。
[そして頷いた後、漸く車椅子は動く。 向かうはコルクボードの前。]
………った、
[未だ疑ってる。今は昨日よりも強く。 刺さった痕を見上げ、複雑な表情を浮かべるも掠れた声を出す。 間違いなく、人狼を処刑できた安堵の所為か。]
『私は死んだ人の魂が視れる。 霊能者。 Bassam・ibn・Yanick・Al-Qahtaniの魂は黒く。 それは、人狼を意味している。
―――Catharine・Fowler.』
(220) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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郵便屋 ウェーズリーは、ローズマリーに、苦笑いのまま軽く頭を下げた。
2010/02/24(Wed) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 01時半頃
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…なるほど、そうか。
[困り顔の薬師に頷いた。>>211]
なあ、サイラス。 あんたは今まで、自分の力で調べたいと ……怪しいと思ったやつは、いなかったか?
あんたにとって、俺もピッパも分からないままのはずだ。 怖くは、ないか?
(221) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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[ドナルドを調べるという2人。 サイラスが偽の判定と言うのに]
偽の判定…。
[その言葉からどちらかが偽者かもしれないという事実が思い出され、眉を下げる。 ドナルドが兄と仲がいいのは知っている。 小さい頃、兄の後ろをついていけばその先にいたのはフィリップとドナルドの2人だった。 村を出ていた間に人狼に会った事があると言った彼。 ドナルドは違うと思う。と言う兄がウェーズリーに問いかけるのを心配そうに見つめる。]
(222) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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[ラルフの袖をカルヴィンが引く。しゃがみこんで、 少年達が約束をとりかわそうとする様子を眺め]
───。背丈の高さじゃぁ、疑わなぃけどぅ
[カルヴィンとラルフ。双方のやりとりを聞きながら 囁き交わされる声は、はっきりとは聞こえずとも、 僅かに目を眇めた。]
……───、
(@29) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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[>>190 ベネットの問いには、 先ほどのドナルドへの返事が答えだ。 と、肩を竦めて、
メアリーと郵便屋の男の会話も、 軽く聞きとめながら
──途中、情け、と聞けば、静かに笑みを浮かべた。]
(@30) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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本屋 ベネットは、郵便屋 ウェーズリーの様子をちらりと見た。
2010/02/24(Wed) 01時半頃
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……ドナルド君を調べるのは、少し考えさせて下さい。
[明らかな狼狽は、ピッパの予告に対して。]
わ、私は事実を事実としてしか告げられません。 ドナルド君が人狼だった場合……ああ恐ろしい。
[そんな拷問死んだ方がマシだと、不謹慎ながら背筋が震え上がる。]
ドナルド君を調べる役目は、 (腹痛に効く薬も持っているだろう)サイラス君にお願いしましょう!
[小さな双眸が涙目になるほど必死だった。]
(223) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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―広間→―
[昨夜とは違い、はっきりと、丁寧に記す。 そして車椅子は広間を出て階段を通り過ぎ……]
……フィリップ、居る?
[名を呼んだ部屋の扉を叩いた。]
(224) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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>>181
別に、──憎んではなぃわよぅ?
[カルヴィンとのやりとりが終わる頃を見計らって、 ラルフの質問に答える。 視線は合わずラルフを見ず、代わりに床だか、どこか、違うところを身ながら、狼の眼に嵌った青碧を視界に納めているようだった。]
(@31) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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花売り メアリーは、郵便屋 ウェーズリーへと視線を移した。
2010/02/24(Wed) 01時半頃
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……私も、ドナルドは違うって、思ってる。 でも本人があんな事言い出すからなあ…
[ベネットへ。 何で自分で疑われるような事を言うんだろうね、と呟き。 先程部屋へと戻っていった幼馴染の顔を思い出し、 溜息をついた。>>217]
[どちらかの占い師が嘘をつくことや、 勘違いで彼を人狼だと判断してしまう事。
処刑の不安に揺れてしまった女は、 その可能性が頭から抜けていた。 二人に対して、信頼感が上がっていたのも一因か。]
(225) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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──、あたしは── "自分が人間だ"って証明が欲しかったしぃ、
[くるり。と赤い髪先を弄る。]
人狼だから、って理由で、 肉親を手にかけたのに、
それ以外の人狼を──放っておく気にならなかっただけ。
[そう、理由を告げるときには、 結社員になった女は、にっこりと、笑みを浮かべている。]
(@32) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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[ドナルドを調べるという2人。 サイラスが偽の判定と言うのに]
偽の判定…。
[その言葉からどちらかが偽者かもしれないという事実が思い出され、へなりと眉を下げる。 ドナルドが兄と仲がいいのは知っている。 小さい頃、兄の後ろをついていけばその先にいたのはフィリップとドナルドの2人だった。 村を出ていた間に人狼に会った事があると言った彼。 ドナルドは違うと思う。と言う兄がウェーズリーに問いかけるのを心配そうに見つめる。
……が、明らかに狼狽して考えさせてください。というウェーズリーを見てきょとりと瞳を瞬いた。]
(226) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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え?え???
や、やだなー、冗談だよ。 それにドナルドは人間に決まってるって!
そんなに怯えなくても……なんでこんなに嫌がるの? タバスコが目に入った経験でもあるのかな?
[ウェーズリーの様子に、首を傾げつつ。>>223]
う、うん、料理なんて投げないから。 落ち着いて。深呼吸して。 ひっひっふー。どうどうどう。
(227) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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なんですか、 親しい者を人狼と糾弾するなという脅しですか……?
[がしがしと頭を掻き毟ると、藍色の帽子がぱさりと足元に落ちた。 男にとってピッパの料理は確かに、慈悲深き銃弾の一発よりも恐ろしいものとなっていた。 侘しい独身男の夢と理想まで、瞬時に粉微塵にぶち壊してくれた彼女は、ああそれでも人間だ!]
(228) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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せやね。 ピッパは…人狼なら自ら占えなんていうのかと思って外したんや。今でも人狼とは考えにくいかも、と思うてはいる。 まあこの辺は考え甘いんかもしれんけど。 ベネットの正体がわかってへんのは、正直少し怖い。 ただ…昨日は女子供が人狼やったら怖いかもなと思うたのも少しあって、ラルフの要望に答える形でカルヴィンを占ったんよ。
[結社員の話が脳裏を過ぎったから、と。そう付け加える。]
(229) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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…何で、寝てないんですか。 僕もあんまりよくは眠れないですが……。 こんなときですし、身体を壊しちゃいますよ。
少し眠ったらどうですか?
[欠伸をするラルフ>>219へ、心配そうな視線を向ける。
キッチンへ向かうのを追おうかと歩みを進めかけたが、 狼狽する声>>223にびっくりして立ち止まった]
え、ええっ。ウェーズリーさん、ど、どうしたんです?
[一連のやり取りは知らない。 パチパチと瞬きしながら、郵便屋を見つめる]
し、しっかりしてくださいっ!
[二人で調べるから安心だ、という話ではなかったか。 落ち着かせるように郵便屋の腕を、ゆさゆさ揺すった**]
(230) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、郵便屋 ウェーズリーに憐憫の目を向けた。そんな怯えんでもええやん。
2010/02/24(Wed) 01時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 02時頃
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ピッパ君、食べ物を粗末に扱ってはいけません……!
[そういうところに帰着したらしい。 促されて、赤子でも産むのかと言うような深呼吸。 ひ、ひ、ふ〜。]
すみません、少し取り乱しました。
[少しどころではなかったかも知れない。 けれどそれくらい、身の危険を感じていた。]
(231) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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郵便屋 ウェーズリーは、薬屋 サイラスに全てを押し付けて逃げる心算。
2010/02/24(Wed) 02時頃
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>>218 えぇ。
そぅいぅ取り逃がし方をしなぃよぅに──、 しっかりと、警戒させてもらぅわよぅ。
[それを冗談、としてとっているのか、 それともありうることとしてとっているのか。 にっこりと笑顔を繕う女の表情からは、伺えない。]
そぉ。
じゃぁ──、 お手紙は、郵便屋さんに、お預けしておくわぁ
[聞いてみただけ。なのか、 手紙の取り扱いについては、頷いて引いた。]
(@33) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 02時頃
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………。ピッパ。
まだ他に人狼がいるなら、あいつを調べる暇…あると思うか? なんかさ、俺……。 やっぱり、ドナルドが人狼と思えないから、さ。
[溜息をつくピッパに、苦笑する。>>225 彼女の心中は知らず、思いを巡らせた。]
にしてもあいつ、何のつもりなんだ…?
[占い師を見極めたいのだろうかとも思う。 昨夜の己の心境を思い返せば、ありそうな話であった。]
(232) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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んっ。そういうものです?
……そう、かも。
[父も、そんなこと>>*49を言っていた気がする。 ただ少年の気質にはあまりあっていないようで。 そのことが余計に、父親を落胆させもしたのだろうけれど]
分りました。 あ、それならその人が処刑対象になれば、 後は数で押し切れそうな気がしますね。ふふ。
[自分の力などを考えつつ、ひいふうみいと、指を折る]
(*50) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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[ベッドの上で項垂れていた。]
…!
[乾いたノックの音に驚いた。]
…あ、鍵…。
[そうすることが当たり前だというように扉まで歩き、鍵を外そうとした。]
「……フィリップ、居る?」 ――。
[聞き間違うはずの無い声に、呼吸が止まる。ついさっきまで自分が何をしようとしていたのかすっかり忘れていた。]
…キャサリンか?…どうした?
[扉越しに尋ねた。]
(233) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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[ちょうどラルフの作ったサンドイッチが広間に運ばれてくる。 恐る恐るのばした手。 味覚破壊の起こらないその平凡なる味付けに、全ウェーズリーが涙した!]
ああ、食べ物とは、こうでなくてはいけません……。
ピッパ君の味覚が遺伝なら、ドナルド君がそれに堪えられるのも、 人狼だから、とは限らないわけですね。
[酷い判断基準を暴露した。本気度は矢張り半分ほど。 カルヴィンに揺すられて、嗚呼、とほろほろ涙の零れる目頭をおさえた。]
すみません、少し涅槃を覗いてきましたよ。
(234) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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花売り メアリーは、本屋 ベネットの様子をちらっと見た。
2010/02/24(Wed) 02時頃
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わ、わかった、わかったよ。 うん、食べ物を粗末にしちゃいけないよね。
グーパンチにしとくから。ね?
[子どもを落ち着けるかのように、ウェーズリーを宥めた。 何か物をぶつけられたトラウマでもあるのかな、と思った女は、よもや自分の料理がそれだとは気付いていない。]
(235) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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………困ったもんやな。 いざ疑ってかかろうとするとどうにも。
[重苦しいため息。]
やっぱ辛いわ。
(236) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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[近づいてくる足音。遅れて聞こえてきた声。 この間が何を示すのか、気付いている。 だからこそ、此処に来たのだから。]
ちょっと話せない…?
[果たして、彼は何と答えるか。]
(237) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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──…ああ。ラルフの要望だったんだな。 なるほど。
[昨夜の遣り取りを知らない。>>229 けれども、メアリーを推したのと似た心境かと推察すれば それ以上を問うことはしなかった。 サイラスの言葉を確かめるように、黙って耳を傾ける。]
俺の正体が見えないのも困るが、ドナルドの正体も気にかかる。 そこにキャサリンの要望を上乗せした…ということか?
悪いな、もうひとつ聞きたい。 女子供が人狼であれば怖いのなら、何故今回もそうしようとは思わない? 他に何か、理由でもあるか?
[問い掛ける。 深緑の瞳は、じっと真直ぐにサイラスへと*向けられていた。*]
(238) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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