24 明日の夜明け
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[>>204マーゴが戻ってくれば、少しだけ騒がしくなって。
冗談を言い合う室内が、少しだけ学校に戻ったような気にさせてくれた。>>229ルーカスの言葉に、学園祭のことを考えようとしたが…]
そういう余裕も無いってことだよね。
[再び窓と赤い月と教室を交互に見ながら、一人呟いた。]
(257) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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[>>2:255ラルフが肩を竦める様には頬を膨らませて]
大丈夫だよ! さっきのバケツでコツは掴んだもん!
それにただ逃げ回ったり追い払ったりしてるだけじゃこっちが体力的に不利だからやっつける事考えなきゃ!
[怪我をしたラルフを守るためにも、攻撃を最大の防御にするつもりで、最悪ハンマーならば『敵』に投げつけるだけでも使い捨てにはなってしまうけれど用途としては十分だと思った]
とりあえず体育倉庫は『敵』さん居なかったし、籠城するなら体育倉庫いいかもよ? 周りはコンクリートで固められてるし、窓ないし。 マットもあるから休憩するのにも打ってつけかも、明かりもつけられるしね。
[マーゴの出会ったすり抜けるタイプの『敵』が居る事は知らないままでのんきに笑みを浮かべた]
(258) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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[引き寄せ、というのが囮を意味することなら、当然反対はするだろうが、周りが既に議論した後なのが明白であれば、強くは言わないだろう]
……気をつけて、ね。
[囮、なら人を増やすわけにもいかないだろう。私も、とは言えなかった。せめて。不安そうなソフィアの傍に今は居ておこう、と思った]
(259) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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[カルヴィナに気づき、挨拶を交わせれば――倒れているところを助けてくれた、という事に礼を言うだろう]
[サイモンとも、会話を交わすだろうか。彼のことは、たまに職員室で怒られている所を見ていて、隣のクラスだが知っている]
この赤い時間は……いつ、終わってくれるんだろう。
[窓には近づかず、ただ、外を見た**]
(260) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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>>256
武器を取るのを駄目とは言わない。 それでも、ちゃんと逃げ切る事を先に考えて。 ……お願いだからさ。
[胸を張るアイリスに、眉根を寄せて。 一度だけその肩に額を預けてしまい]
それとも俺は信用出来ない?
……いや、ごめん。今のはノーカン。何も言わないで。
[笑みを作って身を起こす]
そうだね、地下にいないとは言い切れない。 二人とも戻って来たし、フィリップの様子を見に行こう。
[女子3人を伴って、地下に向かう事にした]
(261) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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ん、そ、引き寄せ。 言わば、陽動作戦ってとこ。
[疑問の声をあげるマーゴ>>243には、軽めの口調でこう返して]
……ソフィ……。
[近づいてきたソフィアの言葉と、愛機をぺしりとする様子>>249に、微かに笑んだ]
……ああ。 約束するから。
[少しだけ力のないゆびきりに、はっきりとこう言って、頷いた**]
(262) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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[>>246マーゴの言葉にはうなづいて。 ただ、自分の会ったヤツのこというべきか迷う。しかし、話しておく必要はあるとは感じた。]
さっきさ、2階のとこで狼が人に近い姿して近づいてきた。だからそういう知識はのあると思う。
ぼ、僕が会ったのは大人の女。危うく引き裂かれそうだった。髪だってそいつにやられたんよ。
[自分の崩れた髪形を指して。見た目は魚を指しているようにしか見えないが。]
狼の耳と尻尾があるから直ぐに分ったけど、動けなかった。種類によっては変な力みたいなの、使うかもしれない。
[大人の誘惑に体が動かなかっただけか、はたまた本当に金縛りでもあったのか自分には判断は付かなかった。]
(263) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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[マーゴの話が耳に入ると>>246振り返って]
知能 ---理解? っ---あの獣がぁ?
[冷たく震える低い声で叫ぶだろう]
あいつ…ロレンツォ先生の首を齧ってた。 目の前で…がりがりって一口で
[思い出すと目の前が暗くなり気分が悪くなる。耐え切れずにその場で吐いてしまうだろう]
(264) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 01時頃
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……私の種は、ひとまずソフィアちゃんに、今しました。 ……エド君が頑張ってくれるなら…彼女も助けてあげたいし。 何か、不安とかあったら。言ってくださいね。
(*27) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
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―体育館地下へ― >>258 [倉庫の中に『敵』はいなかったらしいが、 体育館の中にいた奴は、どうやって中に入ったのか。 疑問を一つ刻みながら、笑みに頭を撫でる]
ん、休める内に休んだ方が良いとは思う。 三人とも、何かあったらすぐ動けそう? 特にメアリーは、ついさっきまで気を張ってたでしょ。 次を走れるように、今は力抜いといて。
[因みに吹奏楽は文化部騙りの体育会系だ。 運動部程ではないが持久戦には耐えられる。
意識して柔くした声を掛けつつ階段を降り、フィリップを探した]
(265) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 01時半頃
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>>264え、今なんて。って、先輩―!
[ロレンツォ先生が食われた所を見ていない。というより此処に来る前にも会った覚えが無かった。故に正しく言葉を認識していない。]
ちょ、先輩どうしました? 何か飲み物―。
[吐瀉物は理科室特有の深い台に隠れただろうか、それを見ることは無くとも先輩に一二歩近づいた。飲み物は誰かが持っていればいいが、無ければ理科室の水だけか…。]
(266) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
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[>>2:261ラルフの言葉におろおろとして]
逃げ切るのは‥‥‥私、脚遅いから、難しいかなって‥‥‥。
ラ、ラルフは信じてるけど! うう‥‥‥。
[ラルフの笑顔に胸が苦しくてぽふりとラルフの胸に顔を埋めた。 頭を撫でられればニコニコと笑みを浮かべて]
うん、私はさっきホリーとちょっと休んだから平気。 『敵』が出てきても大丈夫!
[先ほどの個体を追い払った事と、手にした鉄球の重みが少し気分を高揚させているらしかった。 傍目には少し気が大きくなっている様は危うく映るかも知れない]
(267) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
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私は、大丈夫。
[眩暈を感じながらも>>266近付いてくるサイモンを押し留める]
さっき、四階にいたんだ…校庭の真ん中にいたあの一番大きな狼。ロレ先生の首を咥えてた。 そして…まるで見せ付けるように一口で
[思い出すその目は苦痛に満ちているかもしれない]
あんな化け物と…理解なんてできやしない。
[ひりひりする首筋を手のひらで押さえた]
(268) 2010/08/05(Thu) 02時頃
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受付 アイリスは、掃除夫 ラルフにはついていくつもりで。**
2010/08/05(Thu) 02時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 02時頃
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>>267
何も言わないでって言ったのに。
[きっとそれで少し、笑みは深まったけど。
泣いて前が見えない程の恐怖を通り過ぎて、 今は果敢にも立ち向かおうとしているその様に、 頼もしいよりも守らなければと思ってしまう。 それが自分の驕りなのかも知れなくても]
これが全部片付いたら、行こうな、海。
高校生最後だし。楽しまないと。
……フィリップー。具合どうー?
[アイリスと手を繋げるよう、腕を伸べて歩く**]
(269) 2010/08/05(Thu) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 02時頃
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[制止されれば、わかりましたとうなづいて元のポジションに戻った。それよりもロレンツォの名前の方が気になって。]
>>268く、食われたって…。
[痛々しく映る先輩の表情が全てを物語っていて。数学は特に得意でもない自分にとって、記憶は薄い。だが、決して悪い教師ではないという事は知っていてなお心が痛むと同時に抜けてきた恐怖が再び根を張り出して。
先生の無残な最期に言葉を垂れ流したくなる。終わりなのか?僕らもああなるのか?首と胴体を離されて食われてくのか?帰れないのか?]
…のか。
[テレビの音量が消音直前の小ささのような、それも言葉の終わりだけがぽろっと零れ落ちた。]
(270) 2010/08/05(Thu) 02時頃
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[守護神>>235の話には、何も言えなくて]
……ん。
(271) 2010/08/05(Thu) 02時頃
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……て、ちょっと、待。
[地下へ行こうとするのに、そう言いかけるけれど。 すぐに姿は見えなくなり。少し息を吐いた。 ラルフの言葉に顔を上げたら目が合って>>255。 そして戻ってきたアイリスの言葉>>256に] ……はい。でも、行っていいのかな?
[そう言ってにこりと力なく微笑んで。桜の話には]
桜?私は。 ……守らなきゃって、思います。 [ポツリとそう、答えて。 武器に関する事には、先輩可愛いな、と。 仲が良さそうに見える二人のやりとりに、少し笑ってしまって。 ちょっと気持ちが軽くなった気がした。そして。 地下へ行く>>261というのには、こくりと頷いた]
(272) 2010/08/05(Thu) 02時頃
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理科室か。 ……うん。分かった。
[こくり頷いて>>*26]
……ん。了解。 ……おつかれさま。
[ソフィアの事>>*27には、ホリーの時と同じように。 そう言った]
(*28) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
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−→体育館地下−
大丈夫です。 ……はい。分かりました。
[そう答えて。はぁ、と息を吐いてから。 無理矢理。気持ちを明るく、元気を呼び起こそうとして]
[ぎゅぅぅぅぅぅぅ]
[イタズラな笑顔を作りながら、ホリーの背中に巻きついてみた。 そして、*プールへと*]
(273) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
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>>272
守らなきゃ、か。 あれが皆を帰してくれる、って信じるからかな。
……命の実だっけ。
[本当に戻れるのなら]
早く生ると良いんだけど。
[呟いて思うのだ。
何か、大事なことを、 気付いてはならないことを、
見落としたような気がしている**]
(274) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
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[アイリスと共に体育倉庫に向かう背に、 フィリップの小さな声>>218がかけられ、振り向いて]
でも、さっきは箒で追い払えたようなものだから。 あまり重いものじゃなければ、役に立つと思うよー。
まあ、気休めという言葉もあるね。
[普段と変わらぬ飄々とした口調で、微笑む。 守護神云々の話>>234>>235は聞こえることはなかった]
なにかいいもの、あるー?
[困ったように笑うアイリス>>240に首を傾げつつも]
箒よりは、魔女の杖で戦いたいけど。ふふ。
[飛べたら最高なのは間違いないかな、と付け加え。 付けられた電気に、暗闇に慣れた目を瞬かせながら、 注意深く敵の姿がないことを確認し、足を踏み入れていく]
(275) 2010/08/05(Thu) 06時半頃
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[マットを手で押してふわふわさせながら]
青い月になったら、寝ちゃおうか。
[アイリスの笑顔に、悪戯っぽく微笑み返した。 彼女の選び出したハンマーには一瞬驚いたように>>250]
それは、重過ぎないかな。 走るのに邪魔になりすぎたら、大変だよー。
[それなりに真剣に止めたが、無駄だったようで、 自分自身は結局何も選ぶことなく倉庫を出た。 そのハンマーへのラルフの反応に無言で頷いたり]
(276) 2010/08/05(Thu) 06時半頃
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きっと戻るよ。青い月に。 だからそれまで、どうにかして逃げ切ろう。
[アイリスの不安げな表情と疑問>>256。 それに励ます為か、それ以外なのか、真剣な瞳でそう返す。 そうしてラルフとアイリスのやり取りを見守って、 3人がプールへと降りるなら、自分は立ち止まっただろう]
わたしは、ここに残って見張ってるよ。 扉の外に気配がしたら大声で知らせるから。 あれ、プールの出口ってここだけかな?
[あまり縁がない場所なので、首を傾げる。 もしかしたらひとつかもしれないし、どうだろうか。 どちらにしろ大丈夫大丈夫、と言って残ることにし、 メアリーに後ろから抱きつかれれば>>273]
メーちゃん、痛いよー。
[嬉しそうな声音で、そっと彼女の背を押しただろう]
(277) 2010/08/05(Thu) 06時半頃
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[他の人に聞こえない心の声で]
温かい、ね。下に何か居るかもしれないから、気をつけて。
ありがとう。
[そう言いながら、前に回された彼女の手に、 脆いものにさわるような優しさで、そっと触れただろう]
(*29) 2010/08/05(Thu) 06時半頃
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[マーゴの声が聞こえれば>>*27]
うん、分かった。お疲れ様、だよ。
[労わるような、でも感情の読みにくい声で。 それでも続けた言葉には心配げな色があっただろう]
じゃあ今は、サボり魔……テッドくん達と一緒かな。 ひとりじゃなくて良かった。
(*30) 2010/08/05(Thu) 06時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 06時半頃
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あ、アイリスっ。
[ラルフの隣にいる彼女の手を握り、呼び止める]
あれ、何言おうとしたか忘れちゃった。
[記憶力には自信があったはずなんだけど、なんて苦笑し]
ラルフくんの言う事聞くんだよ。 わたしとしては、まず濡れた床で転ばないか不安だ。
じゃ、気をつけてー。
[なんて、妙に母親目線で言ってみたりして。 握っていた手を離すと、メアリーと同じように背を押したか]
(278) 2010/08/05(Thu) 07時頃
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…………。
[彼女の中に育つものを、透かすように、見た]
(*31) 2010/08/05(Thu) 07時頃
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良家の息子 ルーカスは、窓の外、体育館の方を見る。そこに人がいるとは知らぬまま。
2010/08/05(Thu) 07時頃
良家の息子 ルーカスは、この場にはいない面々を思い、何か最後に顔を見たのは随分前に思え。
2010/08/05(Thu) 07時頃
良家の息子 ルーカスは、どうにも感覚がおかしいな、と苦笑する。*
2010/08/05(Thu) 07時頃
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―― プール入り口 ――
[壁をすりぬける狼は知らない。 それに、一人きりだから、油断もしていた。 次々と手近なところの電気だけつけて、更衣室近くの手洗いで顔を洗う]
……余裕ねぇな……
[ラルフたちも、狼に出会ったのだという。 メアリーも、一度逃げたのに、助けに来てくれた。 その後もずっと気を使ってくれているんだろう。 保健室で、薬品を拾っているのを見た。 ……逃げるのに邪魔なだけなのに]
俺、死ねばいいのに
[呟くのは、いつも劣等感に苛まされたとき口にする言葉。 それでも、今回はその響きに身が竦む]
……や、怖ぇよ。
(279) 2010/08/05(Thu) 07時半頃
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―― プール入り口 ――
[上から、足音と話し声が聞こえた。 ふぅ、と息を吐いて]
ん。行ける。
[顔を洗えたら、少し気分や視野が回復した。 口角を意識して上げる。 出迎えようと、階段に向かった]
[まず真っ先に探したのは、メアリー]
……ごめんな。平気。大丈夫? 怪我とか、ねぇ?
[傷は、洗ってしまえば大して大きくはなく。 場所が場所だけに血は結構出てしまったが]
(280) 2010/08/05(Thu) 07時半頃
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[そうして視線をずらせば、目に入るハンマー持ちアイリスと、彼女と手をつなぐラルフ]
……や、怖ぇよ。
[ぼそりと突っ込んだ]
(281) 2010/08/05(Thu) 07時半頃
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