183 Starlight kingdom
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――――……ロビン!!! 悪い狼には、たっぷりとオシオキしなくっちゃね!
[あおおおおぉぉおぉおぉぉぉん!!! 咆哮はびりびりと、夜空を震わせて。今度は、ロビンのパンチがカミジャーの頭へ。 入ったか、入らないか。いずれにしても、少しだけ距離を空けて。]
…………行けええぇぇぇぇぇ!!!
[さすがに、カミジャー相手じゃこれだけじゃ通じないだろうけど。 まずは渾身の体当たり、お見舞いしちゃいなさい!]
(284) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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/* うわあゾーイ…………!どうしよ、泣きそう…………
(*13) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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―東地区:マーダー・ティーパーティー―
………――――――ぁぁぁぁぁああああ
[何処かの空に響く声が 次第に近く、大きくなっていくのに >>174其処に居る者達は気付く事だろう。
空を見上げた時にはもう遅い。]
(285) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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[ ガ ッシャァァ ァァァ―――ン!!! ]
[お茶会を開いていた面子が囲むテーブルの上へ 突然現れるような形で、飛び込んできた。
お茶やお菓子を巻き込んだかどうかは知らないが]
………おお、 邪魔したかの。
[滑り込んできた本人は、何が何だか分からない顔だが とりあえず周りに居る者達に声をかける。]
(286) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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― ブレイヴァリィ・フォレスト ―
[おやぁ? 何だか、やけに冷たい空気が入ってくるね。
……ははぁん? どうも、>>275次のお客さまはあの雪の子の所で揉まれたらしいね? さて、どうする?
…………パティ。お前が先陣切るかい? そうだね。その爆風だけのワイン瓶ボムなら、程よく体も乾くだろ。ボトルはすぐ溶ける飴だから、心配いるまい。 その後、村の皆でクッキーの一斉射撃でもしてやんな。他の客が来ても、構うもんかい。
じゃ、行っといで。楽しんでくるんだよ。 ……多分、これが……*]
(287) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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うん! いつ聞いても良い歌だね、ゾーイ!!
勇気と希望を捨てないのはとってもいいことさ! だけど、それでも勝つのは僕さ!!
なぜなら、僕もありったけの勇気と希望を持っているからね!
[さあ、後ひとおしで狼諸共、ゾーイを倒せるぞ。 前足を振りかぶり、トドメと云わんばかりに渾身の必殺パンチを…]
(288) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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ぬあああっ!?
[ロビンが先だ。狼パンチは綺麗にカミジャーの頭に入る。 頭をくらくらとさせているカミジャーに]
うおぉおおおんっ!! 僕はぁ 絶対ぃ 負けない ぞぉおお!!!!
[渾身の体当たりで、カミジャーが吹き飛ばされた! くらくらしながら立ち上がるカミジャー。ガオォオオ、と咆哮が力強く響く。 まだ、この位じゃカミジャーは全然倒れない。だけど体当たりで、カミジャー達に隙が出来てる]
(289) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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ふー…………やっと静かになったかな?
[ボクがほっと胸を撫で下ろした、その時。]
…………あれ? いつもとコース違うんじゃない……?
[>>261 ゴンドラが、どんどんコースを外れてく。 なんだか、メリーゴーランドの曲も変だし!] な、なに? 今度は、なに!!
[>>266 その時。リンダの声が聞こえてきた。 最初はうんうんって聞いてたんだけど………… ]
───── 『一緒に、回る』?
[え、何が…………回るのかな? 冷や汗が、たらーりと垂れる。スゴーく嫌な予感……]
(290) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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ゾーイは、リンダを案じつつロビンにぎゅっと掴まった。
2014/07/09(Wed) 23時頃
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キャスト相手には、そんなすぐうまく行くとは思わないけど、ねぇ……
[一応、限度だってあるのだ。 催眠系の命中率が高かったら、ゲームバランスなんてすぐ崩壊してしまうのと同じもの。 命中率も成功率も低いからこその強力な能力なので、あんまり期待されても困る。]
……それじゃ、行こっか。
[とりあえず此処で話していても仕方がないだろう。 自らはバクに腰掛け、ゆっくりと移動を始めた。]
(291) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 23時頃
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掴まってッ!!
[準備万端、発動と同時にバーに掴まり衝撃もろもろに備える。 ゾーイにこの言葉が届くことを信じて。 なお黒い鳥のことは全く考慮に入れていない。だってあいつ普通に飛べるし。 というかもうすでに飛んでるし]
[ばさり]
[上空、偵察と伝言と“見分け”の魔法の媒体くらいにしかならない黒い鳥は、 それでも己の本分をきっちり果たす。
帽子の羽飾りが淡く光って、鳥が見た光景をそのまま視界に映し出す。>>257]
(292) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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な――――……!?
う、うわあああああああああ!!!
[何をするつもりなのか、という疑問は即座に速度への率直な反応に変わる。 時速何キロかもBPM換算でどれくらいかも知らない! とにかく速い!
やがてリンダの叫びにダーラの叫びがハモったが、>>273 それもすぐに消えた。
消えたのはたぶん、ダーラが先]
…………。
[かくして。 終点に辿り着いたコースターに残っていたのは、 バーに掴まってぐったりと突っ伏しているリンダだけだった――文字通り]
(293) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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よーし、みんな。 とりあえず、バリケードこっちにも作るぞー。
[無事に残った海賊連中でナナコロキャッスル入口にバリケードを作る事にした。人数がいれば要所要所に海賊を配置も出来たのだが。 知っての通り、今は人数が心もとないのだった。]
……しかし、これは。 早めに次の作戦へ移行すべきかもなあ。
[幸いな事に海賊船は無傷である。 ならばいっそ――]
(294) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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!!!
今よ、ロビン! カミジャーのピンチで、カミジャーが!!!
[>>289何を言ってるのか? この光景見れば多分解るよ! カミジャーの咆哮にロビンは身を竦めるけど。今ので、他のカミジャーの包囲網が緩んだ!]
ロビン! 今のうちに脱出……
[ふっ飛んだカミジャーに背を向け、ロビンは駆けて。 そのまま、体当たりの助走を……]
(295) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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やれやれ、子供の身体っちゅうのは脆弱じゃな……
結局一人残してしまったが…… メアリーの嬢ちゃんは今頃無事じゃろうか。
[一息付き、あの野太い声と、いかつい身体を思い出す。 見慣れればあれも可愛いらしいものだ。
多分。
>>270その頃、彼女が元の姿に戻り 動けなくなっているとは思いもしなかったが]
(296) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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―マーダー・ティーパーティー―
[――私、ポーチュラカ。 「ポーチュラカの不思議な冒険」の主人公なんだけど――、 魔女のケイトが主催するティーパーティ−に捕まって、今とっても帰りたいの。 おもてなしだからと引き止められて、どれだけ経ったのかなあ?]
わっ、――ガッシュさん!?
[そんなところに降ってきたのは――小さな魔法使いさん。(>>286) 平静を装う彼に、にこやかにお茶会のメンバーたちが語りかけます]
「ようこそ、新たなる賓客。我々はあなたを歓迎しましょう」 「かけつけ三杯という言葉があります。まずは紅茶をいかがですか?」 「おお、空からの使者よ! 今宵この時に空から降りしは、星祭の化身に違いない!!」
[ガッシュさん逃げて、超逃げて――と全力で祈ります。
が、既に遅く――来客を迎えたアトラクションは、徐々に回転をはじめたようでした]
(297) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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…………あっ………………!
[けれども。 カミジャー達へと届く前に、ロビンは青の燐光に変わる。 ……時間切れ…………!]
……っ…………最後まで、諦めるものですか! 魔法銃・流星《シュテルンシュヌッペ》!!
[天に向かって、銃弾を撃ち込めば。 辺りに降り注ぐ、大量の、金平糖。……但しサイズは1p大。]
(298) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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―ブレイヴァリィ・フォレスト―
……、あー、ここは……。
[先刻、軽く一戦やらかしたゾーイの本拠地。 となれば、友好的なお出迎えはあまり期待出来なかろうか。 かじかむ指先で、ナイフとフォークを取り出して、いざと足を踏み入れる]
(299) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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ふっふーん、でしょでしょ? 毎月私の自信作なんだからねっ!
[その自信作が割とえげつない味で毎度毎度大変なことになっているのは言うまでもない。 好んで食べるのは一部のコアな人(とキャスト)ぐらい。 いいんだ!普通の人は普通のかき氷があるから!]
さーて、ドラゴンも出てるし海賊は空賊らしいし、どうなってるか楽しみねっ!!
[るんたった、スキップしながらナナコロキャッスルへと足を進める。 途中10回ほど躓いて転びかけたとか]
(300) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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─ナナコロキャッスル─
たーのもー! パルッキーを取り返しに来たんだからねっ!!
[ここまで大した距離でもないのにふざけているせいで転びかけまくった。 その度に踏みとどまったりフードの蔓に助けてもらったり。
すったもんだたどり着けば、二人がどうしたか知らないが正面から堂々と声を上げた]
(301) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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おう、ポーチュ嬢ちゃん! 何じゃ、また巻き込まれかの?
[>>297知った顔を見つけて、手を振るが お茶会のメンバーは次から次へと語りかけて来て]
おっ、おう? ……いや、茶はさっきので懲り懲りじゃぁ…… 確かに空から降って来たかも知れん が な
………ッえええええい一気に喋らんと もちっとジジイにも聞きとり易くせんか!!
[と、抗議を始めた所で、気付く。 彼女のアトラクションに既に巻き込まれていた事に。]
(302) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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ハハッ。時間切れだね、ゾーイ!!
(303) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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[今の隙に、脱出を許してしまうかと思われたが。 ロビン狼は、青の燐光に変わり、タイムアップを告げた様だ]
最後に んぐ あぐ 言い残す事は むぐ ないかな ゾーイ むきゅ
うぅん。 のど越し最高。
[カミジャー達は既に狼の消えたゾーイを取り囲んでいるが。 それでもこの天井から降り注ぐ金平糖に対して、カミジャーは空へ大口を開いて金平糖を飲み込んでいた]
(304) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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ガッシュさん、ダメです逃げてぇぇぇぇ!
[そうなのです。この、くるくる回り始めたアトラクション。 中央のテーブルでお茶を楽しむメンバーの周囲を、ティーカップがぐるぐる回ります。 本来ゲストが乗るそれらのカップは、例年に漏れず、トラップ満載になっているのです。
ええ、私は見ましたとも。 1.ぐらぐら煮立った紅茶 や、あるいは2.スーッと目に染みるミントティー。 それらを撒き散らすのはまだ良心的なほうで、 3.痺れ薬を撒き散らすカップ に、4.眠り薬を撒くカップ。 はたまた、5.ナイフやフォークが飛び出すカップなんかも用意されているようです。 6.超高速回転するカップ も紛れているみたいで……ガッシュさん逃げて超逃げて]
(305) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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― いっぽうそのころ:ゴールデンアップル・ツリー ―
[さてこちらには黒い鳥のような真似ができる者はいないが、 それに準ずる真似ができる科学の力は借りている。すごい]
「…………、やったか!?」
[上がる火柱、晴れる煙の向こう側で倒れるネルを見ながら、>>229>>230 やけにノリノリで叫ぶカルヴィン。
―――まあ、案の定その言葉はやってないフラグだったわけだが。>>263]
(306) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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「わああ何か飛んできますっ」 「見て! あれはただの箱だよ〜」 「あっピート待ってヘタに開けたら」
[制止もむなしく、《展望台》に綺麗に着地した「びっくり箱」は、 ピートの手で開けられてしまう。>>264
走り回るネズミ花火(着火済)はあろうことか、 びっくり箱《プレゼントボックス》の一部に火をつけた。 森を魔法で満たす妖精が一匹、ポプラがすかさず水の魔法を放ったことで、 火事にならずには済んだが、 大騒ぎしている間にゴンドラの通過を許すことになる]
(307) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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「また何か飛んできますっ」 「今度は何かな〜?」 「あっピート待ってヘタに顔出したら」
[ずべしゃっっっ!!!!]
[狙いは正確。 ピートの頭に飛んできたティモシーがクリーンヒット!!
こうして、第二チェックポイントはしばらくの間本当におとなしいポイントと化した]
(308) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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―ナナコロキャッスル―
[――――から少し離れて、ちょうどいい感じに死角になっている場所。]
……で、どうしようかなぁ……
[別に無差別攻撃じゃないから、選べはするけども。 どういう風にすればいいかを、ぼんやりと様子を窺いつつ考えてみる。]
(309) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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「うわあああん、ネルさんひどいですよおおおお」 「泣かないで、このうらみつらみは《空中庭園》で返すから。3倍にして」
[ピートとティモシーはのび、こぶたのカトリーナは一連の惨事を見て泣いてしまう状況。 それでも残る面々が頑張りネルをのせたゴンドラは《空中庭園》へ。>>290
BGMが終わり、ゴンドラは光のレールを進んで、 メリーゴーランドに横付けされる。
メリーゴーランドがゴンドラもろとも、 メリーゴーランドにあるまじき速度で回りだすまで、
3……2……1……GO!]
(310) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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/* ごめん、あのさ… やっぱりゾーイの襲撃待ってくれって言ったら、ダメ? ボク、カミジャーんとこに飛び込もうと思ってるんだけど。
(*14) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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何じゃぁあ!?
[ゴゥン、と音がして ティーカップが回り始める。
それを見ているだけで目が回りそうだと云うのに そのカップの中に潜む罠は、少年に牙を剥く!
>>305迫り来る二つのカップは―――――……1、2]
(311) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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