人狼議事


8 DOREI品評会

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【赤】 道化師 ネイサン

了解致しましてございます、チェンバレン様。

[カンカン、と木槌を嬉しそうに鳴らしながら、]

(*75) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【人】 道化師 ネイサン

No.4に700ポイントです!

ふふふ、ドキドキしますか? しますね? ふふふふふふ……。

(192) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、良家の娘 グロリアの声に入ってきたらしい人物を悟って目を伏せた

2010/04/11(Sun) 23時半頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 じゃあ、ボクは此処で降りるよ。

[ひらひらと手を振って見せるのは、
 客ふたりと道化に。

 それで決めると良い、というしるしで]

(*76) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【人】 若者 テッド

うるせェよ…、悪趣味野郎が。


[たらし、と言ってくる灰青に、きっと鋭く金を向ける。

売られている立場。
それでも、まだ、自分を捨て切れずに保ち続けているのは意地でも矜持でもあった。]


―――… 俺の事は 忘れろ。
     買われれば、覚えてるだけ 辛い。

 優しくなんて… ねェよ。
 俺は酷い男だ。

[それでも、少女が離さない限り――握る手は離さないまま]

(193) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[姿がライトで一瞬見えなくなった、と思うと、耳許で声がした]

 え、ええ。
 そのつもりよ。

 あの子って、カルヴィナでよいのでしょう?

[扇子を持つ手が震えて、けれどもすぐ常と同じを振舞うように。イアンの方を見た]

(*77) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【人】 道化師 ネイサン

定刻です!!

おや困りましたね。同点が二人ですネ。
困りませんか。二人ともお買い上げいただきましょう!

NO.2とNo.4がともに700ポイントずつです!!

[道化は狂ったように木槌を打ち鳴らす。]

(194) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[姉の傍にやってきた男の姿と、姉の言動にルーカスは唇の端を持ち上げ、苦笑する。]

姉さんは…―――優しいですね。

[甘いという言葉を呑みこみ、優しいという言葉に据え変えた。それが悪いとは謂わない。それこそ好みは人それぞれであろう。

自分もヴェスパタインに比べれば甘い部類に入るのかもしれない――と、ツィーと名乗っていた奴隷の様を見て思った。]

(*78) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[降りるということに、視線はヴェスパタインへと向いた]

 最初から買うつもりがあったのかわからないけど、
 点数に問題はないわ。

 思ったより上がらなくてほっとしたもの。

(*79) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【人】 若者 テッド


――― ッ、 …

[嬉しそうに話す道化師が、この上なくむかついた。
表情が読めないペイント。
苛立ちと、嫌悪を 視線として一度向けた。]

(195) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【赤】 道化師 ネイサン

おさらいしておきましょうねぇ。
チェンバレンの姉君が残り1300ポイント。
同じくチェンバレンの弟君も1300ポイント。
ラハティ様は2998ポイントの残りになります。

(*80) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

おや?良いのですか?

[ヴェスパタインが降りるという言葉に、意外そうな声をあげた。姉はどうか分からないが、ルーカスの方は例えば2000pt以上No.4に入れられても何を謂う気はなかった。

それすらも、志乃を作品に仕上げるネタに使えば良いと。
そう思っていたようだ。]

(*81) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【赤】 道化師 ネイサン

それでは、例の部屋まで奴隷を、
いえ皆様の所有物を迎えに行ってあげてくださいねぇ。

(*82) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【人】 道化師 ネイサン

おお恐い。睨まれてしまいましたか?
けれど道化師は笑っているものです。いつも、ネ。

[これが仕事だから、とは言わずおどけてみせる。]

(196) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

 ありがとう、ルカ。
 貴方やヴェスパタイン様からは、甘く見えるのでしょうね。
 でも、たまにはそんな主人がいてもいいのではなくて?

[微笑んで弟を見る]

(*83) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

どうして、イアンもテッドも、
僕に忘れろって言うんだ。

[忘れられるはずないのに。握った手に僅か、力が篭り。]

酷いなんて、思ってもないこと言わないでよ。
僕なんか、あちら側に立っていたら
同じようなことをしたかも知れないけれど……


テッドは違う。

[ふるり、一度頭を振って。もう一度優しいよ、と囁いた。]

(197) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

辛くならないように配慮してくれる人を、
酷いとは言わないんだよ。

(198) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【人】 若者 テッド

―――… 茶番だ。

[おどけた道化師から視線を外して、少女へ向ける。
どうやら2人ともお買い上げされたようだ。

――― 誰が買ったかは 知らないけれど。]


おい、この椅子から下ろしてはくれねぇのか?

(199) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 23時半頃


【赤】 良家の息子 ルーカス

そうですね。

[姉の言葉に、また小さく苦笑いを浮かべる。

女性としての優しさ、ある種の優しさは、もともと姉にあったものだが。それに拍車をかけたのは……―――ちらりと、No.8だった男に視線を向ける。]

そうそう。
私が男奴隷を落としたらとの約束ですが……。
破棄してもよろしいか?

―――…姉さんにはもう必要ないと思うのは
弟の勘なのですが、ね?

それに、姉さんの所にNo.4を向かわせたら不公平でしょう?

[何に対して不公平かは云わない。
彼女の弟の視線は、志乃とNo.2に向けられたので、云わんとすることは通じるか。]

(*84) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【人】 道化師 ネイサン

……だそうですが、いかがいたしましょう、お客様方。


ああ、後ほど二人とも、あちらの小部屋に来て下さいね。
ご主人様に引渡しますから。

[道化は何も手を下さぬまま、舞台袖へと去って行く。]

(200) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[そして、視線をNo.4にチロリと向けて]

降ろしてやってくれ。

[道化か使用人か、命を向けた。]

(*85) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【人】 道化師 ネイサン

[命令を受けた舞台の屈強な男たちが、No.4を拘束から解く。
途中、その手の拘束が緩みヘッドホンもずらされていたことは、客席に報告されることとなるが。
誰の命令かは、奴隷の知るところではない。]

(201) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

… 性分だ。

[相手に辛さを残さないのは、自分を偽善化してる行為にも思えていたから 優しいと繰り返されても、曖昧な表情を返すだけ。
握ってきた手を、きゅ、と少し力を込めて握り返す。]


―――… 家のために よく、耐えて…頑張ったな。

(202) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

僕も、服が着たいのだけれど。

[急に偉そうに客席を見回した。くしゅん、と今更思い出したように小さな嚏が一つ。]

このまま引き渡し、が買った人の趣味なら、それでもいいけどね。

(203) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

 なあに、ルカ。その目は。

[じい、と弟を見る。イアンを見る視線に気づいてか眉を寄せた]

 ――ええ、いいわ。
 彼に興味はあるのだけど。

 彼をあの子にあわせても駄目なような気がするもの。
 あの熱さはね。

[会わせたくない、と思うのはイアンについても同じだったが。それでも買う事にしたのだ]

(*86) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 買う心算が無いのに入れたりしないよ


[言いながら、ツィーの顎を掴んだ侭
 その頬をねろと舐めて]

 おふたりともおめでとう、かな?

(*87) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

家のため、になるのかな……。
未だ分からない、本当はもう、





ただ僕が、死にたくなかっただけだもの。

[醜い本心を曝け出して、それでもテッドの手を離さない。
もう流しつくした涙は涸れていて、葡萄酒色が眩しいライトを映して潤むだけ。]

誉められるほどのこと、じゃないけど、悪い気はしない……や。
テッドにも、守りたいものが、あるんだよね。

(204) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[扇子を持つ手に重ねられる手。それを拒むことはせず、そして震えは収まった]

 彼女に、新しい服を。
 別にそのままでもいいのだけど。風邪を引いたら困るもの。
 それに少しは身体を休めてもらいたいから。
 服装は、彼女に選ばせてね?

 ドレスを好むか、男装を好むかわからないけど。

[女の部分を押さえこむように指示を出す]

(*88) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

[四肢の拘束が緩めば、薄らと手足に残る抵抗の痕。
ずっと聞こえていた女の声が遠くなれば、安堵の息を吐いた。
部屋に来いと言われれば、了解した様子の欠片も見せずのまま
両手と左足に再び枷が付けられれる事となる。
それでも、少女が離さないなら手は繋いだまま。]

…俺も、まだ死にたくはねェさ。

客席でにやにやしてるような奴らより
先に死ぬなんて癪だからな。

[涙を拭う事も髪を撫でる事もしないように。
ただ、小声で話しかける。
守りたいもの ――― 。思い浮かんだ もの。]


… ああ。あるよ。

(205) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【人】 道化師 ネイサン

[またも命令で、No.2のための服も運ばれてきた。
丈のせいか子供服が多いが、さてどれを選ぶのは彼女次第。]

(206) 2010/04/12(Mon) 00時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

さて、ね…―――

[姉の視線に、その表情に、弟はくくっと喉を鳴らす。
喉を鳴らすように笑う癖は、父譲り。]

興味がおありなら、私の別荘で披露する場を設けましょう。
一人でも、そこの彼と二人でも、お越しになれば良い。

[扇を持つ手に重なられる手。
無理に女を押し込める姉を、少しばかり揶揄った。
そして、ツィーの頬をねぶる男に視線を向ける。]

(*89) 2010/04/12(Mon) 00時頃

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29回 注目
ルーカス
33回 注目
ヴェスパタイン
33回 注目
マーゴ
16回 注目

犠牲者 (3人)

ヨアヒム
0回 (2d)
20回 (3d) 注目
カルヴィン
12回 (7d) 注目

処刑者 (7人)

ベネット
4回 (3d) 注目
志乃
35回 (4d) 注目
イアン
40回 (5d) 注目
ツェツィーリヤ
6回 (6d) 注目
テッド
30回 (7d) 注目
パティ
3回 (8d) 注目
ネイサン
0回 (9d) 注目

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