人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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【人】 風来坊 ヴェラ

趙飛雲、だ。
全く、素直な分、犬の方が利口じゃあないか。

[少年の呟き>>253に応えながら、再び酒口をぐいぐいぐぐいと押し付ける]

もう一度言ってやる。

酒は。
飲んでも。
呑まれるな。

……どうする?
今この場で潔く土下座して、二人分の足の重みを味わう選択肢もあるぞ?

[なぁ?と。
先程に酷い言われようをした夫婦にも眼を配せたが。さて]

(256) 2012/02/04(Sat) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ガボガボッ………やめろ馬鹿野郎!!
あァわかったよォ!!俺の負けだよ、負けだバーロー!!

[飛雲を気遣うようなオスカーの言葉には「うるせェ!!」と
凄み、観念したように経緯を話し始めた。]

そんなもん俺が聞きてェやい。
北極星《シメオン》の野郎に俺の凶運《ナッシング》祓ってもらうよう
頼んだら、大極図の代わりにコイツがくっ付いてきやがったんだ。
わかんねェが俺が生まれたとき―いや、うちの家系は
ずっとコイツと一蓮托生っぽいぜェ。なんだってんだ馬鹿野郎。

[いちいちオスカーに凄みつつ。]

(257) 2012/02/04(Sat) 01時半頃

ヒューは、オスカーに「ヤクザ兼拳法家だ。文句あるかこのガキャ!!」と凄んだ。

2012/02/04(Sat) 01時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

『『『『気持ち悪いとは忌々しい。執行者《エピディミオス》め。』』』』

[何か空耳のようなものが聞こえたかもしれない。]

(258) 2012/02/04(Sat) 01時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 01時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 01時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

……ふん?

心当たりは、無いな。
凶運《ナッシング》。
私の見立てでは、寧ろ"ソレ"こそが元凶にしか思えないが。

まぁ、私には如何にもならん。

[実際の所は、死の具現《アトロポス》の権能の前に、死を与えられぬ存在など皆無。
尤も、今は執行者《エピディミオス》としての力を振るうつもりも無かったが]

(259) 2012/02/04(Sat) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

…………………………………ふっ。

[何か空耳な様な物が聴こえただろうか?不思議そうに辺りを見回した]

(260) 2012/02/04(Sat) 01時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

そう言う事か。星の癌《ダニ》の分際でまた、面白い事を。

[人知れず浮かべた笑みは、実に面白い物を見てしまったと言わんばかり]

(*11) 2012/02/04(Sat) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

マジかよ……嘘だろ。

[ずびし、と突きつけられた言葉に頭を抱える。
飲み過ぎて痛くなっているのもあったけれど。]

何かァ?俺は死ぬまで運が悪いままでいるのかァ?
冗談キツいぜまったく……鬱になるぜ。
あ……ヤベェ。離れておくか。

[少し自覚してきたのか、距離をとる。
凶運《ナッシング》とはそういう存在だから。]

(261) 2012/02/04(Sat) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 02時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[首をひねる。まるで空耳だったか、と結論したように。
そして、そのすぐ後に、今度こそ何かが聴こえたかのように顔を虚空に向け]

あぁ、こうしてはいられん。

この素敵な世界の再生を望む声が、私を呼んでいる。
すまないが、この場はお前達に任せるとするよ。

[遥か彼方、明後日の方向へと視線を向ける。
その視線の先は、イェル=ウラ自治区の方面]

(262) 2012/02/04(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[怒鳴られたら、つい肩がびくっとしてしまう。
悪いか怖いんだよ。
ヤクザに会う機会なんかなかったんだし!
びくびくするところは見られてたら情けないけど。]

……北極星《シメオン》が、やったのか?
嫌がらせ…… いや、幸福の北極星がそんなこと…

[あのひねた態度を思い出し、目の前のぐだりっぷりを見るに、
あいつはこの、飛雲を気に入りはしないだろうけど。
だからってそんなことは…… しないよな?

また凄まれて、思わず犬の首を抱き抱えた。]

(263) 2012/02/04(Sat) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

― ドゥ・シアーラ海上 ―

…子供のお守りは苦手なんだけどねえ。
いつまで泣いてるんだい?兄弟。

[海面に立つ、変わり果てた南極星《セレスト》…いや、第六の匣《BOX》と呼んだ方が正しいか。兄弟とも言える存在に、堕天使の半身は語りかける>>2:424

君の力を、少し借りたいんだよ。命が多少は消えるかな。
ちなみに、拒否権はない。

[これ以上誰も亡くしたくない、嫌だと泣く南極星《セレスト》の意思などおかまいなしに。その腕を乱暴に掴むと]

(264) 2012/02/04(Sat) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

あァ?あいつはそんなタマじゃねェさ。
嫌な奴だが、嫌がらせでこんな真似はしねェ。

―……それ俺の犬だ馬鹿野郎!!返しやがれ!!

[オスカーとデコがくっ付きそうな位置まで接近して
メンチを切る―……こんなに接近していいのか、凶運《ナッシング》]

(265) 2012/02/04(Sat) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

[ イィイイイィィィイイン―――… ]


[あの時と同じ、共振が起こった。>>2:422
いや、今度は匣《BOX》同士が直接触れ合っている状態での共振である。さらに、皓《シロ》には黒と白の剣が収められていた。

あの時とは、比べものにならない!!

海はやがて渦を巻きだし、うねりをあげ、海底までも震わせ――
港街を飲み込まんと、津波を引き起こした!]

(266) 2012/02/04(Sat) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

ふん。これくらいで死にはしないだろうけど。
…分断くらいはされるか?

[彼らをばらばらに引き離す。
その為だけに、街を一つ飲み込もうと言うのだ。
数多の命を犠牲にして。

大津波を発生させれば、用はないとばかりに南極星《セレスト》の腕を離す]

君は命を奪う存在だろ?
認めなよ……僕らと“同じ”なんだよ。

[くすりと笑い、そう告げた*]

(267) 2012/02/04(Sat) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

オスカー。 "最後に"。

[最後に。その言葉を妙に強調させて。
再び少年へ、その両の拳にあるガントレット。
即ち、彼の『抗う意思』に視線を注ぎ]

生きろ。そして戦え。
それこそが、この崩壊《ウルヴェレア》に抗う、唯一にして最大の方法だ。

お前が抗う意志を持ち続けると言うのなら。

お前に止められる物ならば止めて見せろ。

(268) 2012/02/04(Sat) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―………………………えっ、マジで?

[遠くから聞こえる海鳴り―ああ、その姿も見える。

『『『『げてげてげてげてげてげてげてげて』』』』

獣の嗤いが聞こえたような気がした。]

(269) 2012/02/04(Sat) 02時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 02時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[カツ、と来た時同様に靴音が遠ざかる。
眷属の手により、港に津波が引き起こったのは、丁度その後だろう]

『……丁度良い。
黎《クロ》の方、聴こえるだろうか?

先程よりも『抗う者』はその数を増やしているが。

貴様ら半身同士が揃えば、果たして抗えるだろうかな……?』

[言外には、皓《シロ》の元へ赴けと言い置いて。
再び、死女神《アトロポス》としての姿に立ち戻り、三対の翼をはためかせるその艶姿は、東へ翔びさった**]

(270) 2012/02/04(Sat) 02時頃

オスカーは、ヒューににらまれてビビっている**

2012/02/04(Sat) 02時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 02時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 02時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

やっべ、逃げねェと………

[オスカーを突き飛ばして、自分だけ逃げようとする。
卑劣な行為のツケは必ず―熟れた柘榴《パイナップル》が転がる。

ドパァァァァァァン!!

              ドパァァァァァァン!!]

チィィィィ!!!またかこの野郎ッ………!!

[その場にいた者は何らかの回避行動を取ろうとするだろうか。
拳法家を標榜する割に似つかわしくない柘榴《パイナップル》が
飛雲の懐から転がり落ち、炸裂する。爆風が凄まじい。
そのため、皆の回避行動を邪魔してしまう形となった。]

(271) 2012/02/04(Sat) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

― イェル=ゥラ自治区 ―

[ふわり、ばさり。
その上空に差し掛かったとき、異変>>210を見つけた。
びくっとして空に留まって困惑。]

超でかいんですけど。
つか、なに、あれ…。

(272) 2012/02/04(Sat) 02時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

(……倒せる物ならば、倒して見せろ。オスカー。

 この澱んだ世界を、星を。
 それでも望むのならば。

 私を、零に還して見せろ)

[破壊と混沌《カオス》の翼を羽ばたかせる背後には、津波が洪水の如く押し寄せている。
もしかしたら、あれに呑まれて死ぬかもしれない。
だが、もし生きて、再び見える事があったならば。

その時こそ、この世界を零に還す者として――**]

(*12) 2012/02/04(Sat) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 02時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

俺の気は  決して    晴れない  ガボガボガボ…

[哀れ、飛雲は津波に飲み込まれてしまった。
テリーとドリーをオスカーから分捕ったところで**]

(273) 2012/02/04(Sat) 02時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 02時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

図書館、潰されるのは困るから。

[黒い巨人《アンノウン》が振り下ろした拳。
それを止めるかのように大鎌《サイス》を振った。
金属がぶつかり合うような高い音が鳴った。]

頭、落とせばいいのか、コレ?
……やるしかねぇけど。

[黒の巨人《アンノウン》の拳を弾き返した。]

(274) 2012/02/04(Sat) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[巨人が進んできたと思われるルート上に、
踏み潰された異形が転がっていた。]

――、――ん。

[ふわりと降りて、それらの不浄をのぞいて、人の姿に戻してから還そうとして、柔らかな光を周囲に灯した。。
いや、もうそこに魂は残っていないのかもしれないけれど。
そうしないと、どうしても気がすまなくて。]

タダ働きとか、マジごめんだし…。

[ボソッと文句を言ったとき、金属がぶつかる音が聞こえて顔を上げる。]

―――、う。

[大鎌《サイス》が見えて>>274、む、っとした表情になった。]

(275) 2012/02/04(Sat) 02時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

………おもっ。

[弾き返すも、その衝撃に手が痺れた。
手を振りながら衝撃を逃がす。]

………どうするかな、コレ。
真正面から戦うにはちょっとなぁ…。

[図書館から気配を逸らすように攻撃を加えて、反転させる。
こちらに表情歪ませる存在には気づいていない。(>>275)]

(276) 2012/02/04(Sat) 03時頃

【人】 歌い手 コリーン

[さすがの大鎌《サイス》でも、あの巨体を足止めするのは難しそうだ。
それは、見てわかった>>276。]

――――――。

[ちょっと、躊躇。
手を握って、開いて、握って、開いて…握って。

落ち着くように一度深呼吸して…フィルへ手を伸ばす。
ぽわんとした光がフィルへ向かい、彼の体を包んで…
攻撃の反動を和らげて身体を護る、バリアと化した。]

―――、ん。
目の前で、死なれちゃ…困るし。

[こちらの存在に気付いたなら、ふい、と目を逸らしてそう言った。]

(277) 2012/02/04(Sat) 03時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

――ドゥ・シアーラ――

……。

[目をじっと見られても(>>215)、何も覚えがない。
 怪訝な顔をしたのはこちらも同じ。眉を寄せて、女を見る。
 しかしそれでも目をこちらから逸らすことはなかった。特に、ちょうど胸元の近くになったナシートは、それこそ刺青の姿であるのを悔いる程にかじりついていたはずだ。]

……ヴェラ・トロフォスピラ。
俺はケヴィン。名乗る必要は、ないのか。

(278) 2012/02/04(Sat) 03時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[ヴェラは記憶喪失か、といったが、あながちその節は間違いではない。

 事の真実は。
 男は確かにヴェラと出会っている。そして破壊の仮面《ペルソナワスタール》と名乗られていることも、間違いなかった。
 そしてあの自称魔術師の輩が男だったことも、間違いない。

 重魂《デュアル》化の影響とでも言えばよいだろうか、魂が二つになった瞬間に、記憶の混濁が発例するのが、最大の原因。
 二つの魂が同居する中で、お互いの意識が融合し、混ざる。厄介なことに、"ひとつ"になってしまう意識の中には、違和感というものは自覚として生まれ得ない。
 例えばこの男は稀に「学がない」と発するが、本来知りうることにも疎くなりがちであるのは、このせいだった。
 今回もそれと同じに、ちょうど二人の記憶が、ざらりと混ざって入れ替わっていたのだ。
 ケヴィン自身、ナシートといた時間が長すぎてその混濁の事象をすっかり忘れていたことも、混乱の要因だっただろう。]

(279) 2012/02/04(Sat) 03時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[話の収拾が付く前に、男が一人近寄ってくる(>>230)。
 つんとアルコールの匂いがして、泥酔しているのは見るまでもなかった。]

未成年に勧めるのは感心しないな。

『あんちゃん、すっげーもんがプンプンしてんぜェ』

[ぎょろり、睨みつけるように刺青の中で龍が蠢く。酒精だけでない、獣の気配に、ぞぞと影が渦巻いた。

 が、それよりも。
 酔っぱらいの口から出た言葉(>>237)に、ほんの一瞬男自身の殺気が黒炎のように噴き出し、男の傍から酒瓶をひったくった。]

(280) 2012/02/04(Sat) 03時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

酒なら付き合う。
彼女は今少し体力が思わしくない。望む働きはできないだろう。
辛気臭いだろうが、俺で耐えてくれ。

[ヴェラのように一度に煽るほど、べらぼうに強いわけでもない。
 それでも瓶ごとかっ食らいながら、飲み比べには混ざらないまでも酒を胃の腑に落としていった。
 言葉通り、カトリーナには回さなかった。彼女が望むなら、テリーとドリーはそちらにも行ったかもしれない。]

(281) 2012/02/04(Sat) 03時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

北極星《シメオン》に会っているのか……

[結局、会えはしなかったな、と思った。
 祓う、頼む、というフレーズ(>>257)に、胸元で龍が興味深そうにぐるり回ったが、もう叶わぬや、といったところか。
 故に、もうその件にこちらからは触れなかった。ナシートも黙ってしまえば、この男は静かそのものだった。

 ――その静寂を破る海鳴り。]

(282) 2012/02/04(Sat) 03時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

『やべェ! 大波が来る!!!』

[知らぬ者の前では黙りがちな龍が、自然の脅威を察知し大声を張る。
 獣の笑い声、空耳のような響き。

 すべてが波のざわめきにかき消されていく。]

カトリーナ! オスカー!!

[手を伸べる。どちらの腕をつかんだだろう。
 この腕で助けられるのは、多くて一人*]

(283) 2012/02/04(Sat) 03時頃

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