人狼議事


49 海の見える坂道

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【人】 童話作家 ネル

[酒場にサイモンが訪れた時のことを思い出す。
彼に似た背中。

きっと綺麗。ベネディクトの言うように、ゾーイの笑顔と挿絵のように、それは美しい光景に違いないのだけど――]

 ……っ、やあ。

[思考に耽りかけた視界に、伸ばされた手>>242と、ジジの前足。
早足で駆けていくのへ、ひら、と手を振った]

(247) 2011/04/14(Thu) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ヨーランダはまだ市場で説得でもしてるだろうか。
少し重たく感じる荷物を片手に、一旦帰路へ着く。
飲み物が無くなれば、ごみ箱に捨てただろう。]

あれ、・・・

[家へ着けば、小さな郵便受けから、白い紙がちらりとのぞいている。なんだろうと思い、それを手にすると、家の中へ。]

(248) 2011/04/14(Thu) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 そこのおじさんが連れてってくれるわよー。

[にっこりと愛らしい笑顔を浮かべるゾーイに
サイラスを指差しながらつられ笑顔]

 ん?違う違う、装飾はネルのお手製だって。
 私は単にオルゴールの修理を手伝っただけ。
 大事な人との約束の品だったみたいなんだけど、
 それを忘れるなんてよっぽど大事な用事だったのかしら。

 ……トイレなら貸してあげたのに。

[立ち上がってから深刻そうに顔を伏せて考える]

 私はプレゼントされるのは大好きだもの。
 それに綺麗な物だったらなおさらね、嬉しいし。

(249) 2011/04/14(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――――…。

[ベネットにやだ、と即答され。
何を言っても負け惜しみみたいな言葉になりそうだったから悔しかったけど何も言えず。
また片頬ほ膨らませてぷい、と視線を外した。
ネルにアイス食べてから、と言われれば、ぱっと顔を明るくして。]

じゃあ、私も荷物置いてくるから。

[そう言って、見せまでの道を戻った。]

(250) 2011/04/14(Thu) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[徐に現れたヨーランダの開口一番。
びしっと音がしそうな仕草に、まずは驚いて。
二人のやりとりを他人事のよう微笑ましく眺めていたら、思わぬお誘い]

まずは体の内側に水分を取り入れてから…

[締めちゃうよ。ほらほら締めちゃうよ。
そんな台詞がつきそうな、リンダの視線に、視線で待ってを訴える]

はい、ヨーランダ先生…浮き輪もありますか…?

[びしびし仕切るヨーランダへとおずおず手を挙げた]

(251) 2011/04/14(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

え、ちょ、ヨーラ。

[反射的に答えてしまったものだから、
いきなりぷいされて流石に戸惑ってしまって。
しかしその後ネルとの会話を聞くに、
別腹族がもう一人増えるのだろうか…]

…まぁいいけどね。

[リンダの店が、ヨーラの帰還まで営業しているか。
それが問題だ]

どうする?先に食べる?それともヨーラ待つ?

(252) 2011/04/14(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 また怒らせちゃったかもね……?

[やだと即答されたのが嫌だったのか。
 そっぽを向いたまま店までの道を戻るヨーランダを見ながら、そうベネディクトに]

 あ、ネルさん。
 ジェラートなら、そろそろ急がないと……

[すぐそこのリンダの店。
 だが、市場の時計は、もう間も無く閉店時間を示していて]

(253) 2011/04/14(Thu) 23時頃

ヨーランダは、浮輪あります!とびしっと返事した。

2011/04/14(Thu) 23時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

 あ、コラ、ちょっと待ってよ。
 40秒で準備するから3分間だけ待ちなさい。

[サイラスが扉を開ける様に慌てて店の奥を振り返り]

 ソフィアー、私ちょっと出るから。
 ネルが戻ってきたら伝言お願い。
 私がオルゴール預かって置くからって。

 夜はmer calmeに行くとも伝えておいてー。
 あと私が出たら戸締りもー。

[ネルのオルゴールを手にして棚に収まっていた鞄にそれを入れる
ソフィアの非難げな台詞は聞き流した]

 流石に手で持ち歩いてたら壊しちゃいそうだしね……。

 よっし、お待たせー。

(254) 2011/04/14(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

リンダ!ちょい待ち!
とりあえずほらほら、別腹族は欲しいの注文しちゃいなよ。

[じりじりさせるリンダにしょうがないので待ったをかけて。
とりあえずドライアイスつけてもらえれば大丈夫だろう。
自分の分も、ヨーラの分もしっかり確保。
オスカーの言葉には苦笑を零して]

しょうがないじゃん。俺天邪鬼なんだ。

(255) 2011/04/14(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 浮き輪もアヒルもありますよ。
 結構品揃えもいいし。あの店は

[おずおず手を挙げるセシルには、ヨーランダに代わって答え
 じゅー、きゅー、はーち、と閉店へのカウントダウンを始めそうな様子のリンダを見て

 少年は咄嗟にどうしただろうか。ネルやセシルが飛びつけば、それに便乗する様に少年もまたアイスを求める]

(256) 2011/04/14(Thu) 23時頃

ミッシェルは、店から出ると茜色に染まった空でもまだ暑さが残っていてうんざり気味。

2011/04/14(Thu) 23時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 23時頃


ベネットは、おかしい、最初よりも別腹人口が増えている…

2011/04/14(Thu) 23時頃


【人】 童話作家 ネル

 良かった。行ってらっしゃい、じゃあぼくらも早く食べて来よう、ベネット君、セシル君!

[食べてからでも、との申し出に、ヨーランダが気を悪くした風ではなかったのに、ほっとする。
一月、一番大変な時期にこの町に居なかった身で、今更差し出がましく世話をさせて貰う気は無かったが、その表情を曇らせてしまうのは本意ではないから]

 リンダ君待ってー! まってー! 新作ー!!

[オスカーの指摘>>253はもっともで。
ふたり、とオスカーを押しやるように店へ飛び込み]

 セーフだよね? セーフだよねっ!?

[ぼくらお得意様だもの! とうるうるした眼差しで注文を述べてしまうのだった]

(257) 2011/04/14(Thu) 23時頃

ネルは、座敷童かな!

2011/04/14(Thu) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

「沢山のランタンを灯したい。蛍火のように。」


[その紙にはただそれだけ、ごく短い文章が書かれていた。
しかしそれを見た彼の目からは、つう、と一筋の涙が伝った。]

あいつの、誕生日・・・
そういえば、もうすぐだった、よな・・・

[ヴェスパタインが亡くなって早や一ヶ月。
もうそんな時期だったのかと、流れた涙を拭って。
誕生日と言っても、毎回酒を飲んで、酔っ払って、おめでとうを言って、・・・そんな平凡な一日に過ぎなかったのに。]

ランタン、か・・・

[この手紙の差出人は分からない。
けれど、それは間違いなくヴェスパタインを想うもので。]

(258) 2011/04/14(Thu) 23時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[サイラスお兄さんの説明を聞いて目を輝かせている]

あたしもー、クジラさんは好きだし、イルカさんもサザエさんも好きですよぉ。

[待て。何か混じっていないか。

ミッシェルお姉さんが準備をしている間、ドアの近くで『星の見える風景』をぱらぱらめくりながら、何かを考えていた様子だったけれど、]

サイラスお兄さんはおじさんですか?
「お兄さん」は何歳から「おじさん」になるんですか?

[ふとそんなことを訊いてみたり]

(259) 2011/04/14(Thu) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

うぁっ? 俺は、まだ25だぞ……。

[自分からオッサンと自称するのは良くても
人から言われると少しだけ衝撃らしい]

この前、ネルにも何か色々と言われたんだぞ。
ゾーイぐらいの子供が、云々、って。
と言っても、まあゾーイから見たらおじさんか。

[仕方ねー、と表情を一転、笑ってゾーイを見た]

修理だったんだな。
そんなに大事なものなら、確かによっぽど慌てって、おい。
幾らなんでも、トイレじゃねーだろ。

[ミッシェルに突っ込みを入れながら、
言われたとおり、3分間をゆったりと待って]

いいな、店番……。

(260) 2011/04/14(Thu) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[ランタンの話に乗れども、弾まないネルの声は耳に。
入れ違いにラルフが去るのを、手を振り見送り。
夢の続き。尻尾生えてないかななどと小さくなる背を眺めもする]

アヒル? …うわ、ジョークまで利いてる店ですか。

[オスカーの声によくよく目を凝らすと、
確かにお風呂に浮かべるあのサイズの黄色が目についた]

あ、待って、待って。クランベリーを。

[ベネットのちょい待ちに、慌ててオーダー。
確保したアイスに、ほっと胸を撫で下ろす]

(261) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 新作!?ネルさん、新作って何味!?

[新作と言う言葉を聞いて、少年の瞳が輝く。
 男であろうが、別腹族はここにも一人]

 リンダさん、僕コーン大きいのね。
 その新作と、イチゴ味と。
 あ、生クリームものっけてよ

[結局少年は、大ボリュームの注文を述べた。
 結構な量のアイスを舐めながら、ベネディクトの反応には困った様な苦笑を浮かべて]

(262) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[部屋の角の机の上に、ぽつんと置かれたランタンを見やる。

かつて、ヴェスパタインが自分に贈ってくれたものだ。
あれからかなり年月が経っているような気がするが、
物の扱い方は良い方なので、まだまだそれは現役だ。
夜になれば、ほのかな優しい光で部屋を包んでくれる。]

これを灯す、か。

[涙はもう消えていた。
その代わりに、口角をくいとあげて微笑を浮かべる。]

あいつも見てくれそうだな。

[少しだけ、今までのどこか霧がかった気持ちが、晴れた気がした。]

(263) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

 はあ……。閉店間際にも関わらず、さくさくの食感が残るパイ生地。濃厚に香るラムに浸されたクランベリーのほど良く残った酸味…… もう、相変わらず良い仕事なんだよ、リンダ君っ!

[これで、閉店駆け込み客でなければ良い客だろう。
うっとりと、見つめるジェラートは、新作とチョコミントの2段重ね。

そのクランベリーのだよ! と尋ねられて>>262指したジェラートを盛り、似たような状況になっている彼と、なにかを達成したかのような眼差しを交わしてみたり]

(264) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ん…?

[店の前まで戻り、ポストに手紙が届いていたことに気付く。]

何だろ…?

[店内に入り、ペーパーナイフで手紙を開ける。
しばらく、食い入るようにその手紙の文面に見入った。]

(265) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

俺ダブルでベリーブロッサムとラムクランベリーね。
トッピングでスライスアーモンドとチョコスプレーとココナッツつけてくれる?

[ヨーラには何を頼もう。とりあえず、新作のトリプルベリーパイとハニーチーズケーキ、トッピングはマラスキーノチェリーと生クリームで。
コーンだと手で持つしかないから、申し訳ないけどカップ入り]

(266) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

 そういえば。

[ラムの香気に浸りながら、コーンを齧っていると。
少年とベネディクトのやりとり>>255を、ふと思い出し]

 謝れたのかい?

[していなくとも、いつも通りの彼らだったから。
どちらでも良いのかもしれないと思いつつ]

(267) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ゾーイ、実はサザエさんも獲ってある。
だが、うっかりネルの実家にバケツごと預けたまま
俺は取りに行ってないのだ! 早く丸焼きにしないと……。
それとも、誰かが取りに行ってくれるのか……。

[どーん! と今明かされる真実。何も混じっていない。
心持ち胸を張りながら、適当に明かして無計画っぷりを晒し]

mer calmeに行ったら、是非ゾーイも食べてくれ。
ミッシェルも食うだろ。つまみに美味い酒飲めるぞ。
あと俺は……おじさん?
よくわからんが、潜れなくなったら考えるわ。
お兄さんは、えーと。……お、準備出来たか。行こうぜ。

[意外と難しいことを聞くんだな、と考えたまま扉を開けた]

(268) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

ネルは、セシル君、遠慮しなくても良いんだよ? なんて言ってみる。けして自腹じゃないからという理由ではない。

2011/04/14(Thu) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

…幸せって、こういうこというんだよね…
この、なんていうか…激闘の末にゲットしたこのお宝、
たまんない…

[一口食べてじーん。口に広がるベリーの甘酸っぱさと、
異国情緒あふれるサクラ味。アイスは正義。
リンダのとこの、しぼりたて牛乳で拵えたジェラートは神業といって疑わない。何故これを国宝としないのだろう。
ドライアイス入りのヨーラ用はとりあえず安全な所に非難]

(269) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

ネルは、一方そのころ、預けられたままのサザエは、活きが悪くなる前に焼いてしまおうかと、まな板…もとい、網の上に掛かりそうである。

2011/04/14(Thu) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

まだ謝れてないんだよねこれが。中々タイミング会わなくて。ていうか、今謝ろうと思ったらこうなった。
あ、その節はありがとうね。

[お礼、と口をつけていないスプーンでネルの所にベリーブロッサムをお裾わけ]

…今日、謝るよ。

(270) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

兄さん―――…

[店内に置かれた、幾つかのランタン。
その一つ一つを手で撫でて。
よく、隣でランタンを作るところを眺めていたから、その姿ははっきりと瞼の裏に浮かぶ。]

よかったね、兄さん。

[静かな店内。
ポタ、と音をたてて、涙がランタンに落ちた。]

(271) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 分かってて言ってるのよ。

[ニヤリと口端を歪めた、意地悪そうな笑み]

 って言っても修理って言っても応急処置程度だけどね。
 箱がもっと歪んじゃったらまた手直しが必要だと思う。

 トイレ以外に大事な用事ってあるかしら?

[こてりと首を傾げながらサイラスを見た]

 あら、ソフィアに惚の字?
 残念だけどあの子は嫁には出さないわよ。
 ウチの働き手が居なくなるし。

 サザエかぁ、壺焼き美味しそう……。

[じゅるりとよだれが溢れて慌てて手で拭う]

 じゃ、クジラを見たらサザエを焼こー!

(272) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

 苦労があると、余計に美味しく感じられるよね。
 ご馳走様。

[ひんやり満たされる身体と心に、蕩けそうな笑みを浮かべながら。
お裾分けしてもらったブロッサムを味わう]

 ん、コレも美味しいね。今度たのも。

 ううん、どういたしまして。
 ヨーランダ君、気にしていない様子だったし、――ごめんは、言える時に言ってしまわないと、あとあとまで残ってしまうからね。
 今度こそ、タイミングが合って、天邪鬼が引っ込んでくれてると良いな。

(273) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 いい、ゾーイちゃん、お兄さんとおじさんの境界線はね、
 その人がサワヤカな人かどうかで決まるのよ。

 オスカー君とか、ベネット、ヴェスパタイン、ついでにラルフ
 みたいに、優しくて気が利いて仕事を真面目にする人はお兄さん
 サイラスみたいに気は効くけど仕事を真面目に出来ない
 ぐーたらな男の人はおじさんになるの。

 ちなみに女の人はいつまでたってもお姉さんまでしか
 成長しないからこれは大事な事だから覚えておいてね。

[しゃがんでゾーイに視線を合わせると、真顔でそんな事を吹き込む]

(274) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

サザエさんがネルお姉さんの家にあるんですね。
食べれなくなる前に丸焼きにしないと……丸焼きって素敵な響きですね!
ええ、食べるその時を楽しみにしています。

[ネルお姉さんの家で網の上にかかりそうなサザエのことなど露知らず元気に応える。
けっして変な想像はしていない。念のため]

……んー、でも、ずっとお兄さんって呼んでるのをいつかおじさんって呼んでるのに変えるのも、変な感じなのかなぁ?

[独り言は誰かの耳に届いたか。
開かれたドアから外に出ると、昼間の残りの熱気をふくんだ風がゆるく顔に当たって、ん、と顔をしかめた]

(275) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー


 ベネット、そのベリーブロッサム僕も少し欲しいかも。

[トッピングの種類は兎も角、生クリームを載せた分嵩高い少年のアイス。
 密かな優越感に浸りながら、少年もストロベリーを食うかと目線で]

 夏はやっぱりここだよねぇ。
 このアイスが無かったら夏は生き地獄かも。

 冬でも僕普通に食べれるし

[正しくは、冬でも普通に食べてる、か。
 甘酸っぱい味と、ミルクの程よい蕩ける円やかさが口内に広がる。
 それとなくささやか且つ至福の時]

(276) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

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