249 Digital Devil Survivor
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一つ先輩から教えてあげる 俺ん家こと「忍田家」は代々とある「痕」を継承する 歴代の忍田家当主が背負うこの「痣」は・・・まあ、それなりに歴代の魔力を貯めてってる訳で
[もう一本の管を向け、ニヤリと笑う]
こんな"無茶芸"も出来ちゃう訳よ
[瞬間、"管"・・・そして今まで何とも無かった筈の"右腕"がまるで蔦に巻き付かれてるような歪な紋章を浮かび上がらせ発光し出したのだ]
(234) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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― 翌朝・住宅街 とあるモデルルーム ―
ん……。
[声がする>>194。 なんで……? 手で目元こすり、目を開けば、見知らぬ天井。]
あ……あぁ……。 おはよう。 ……よく、眠れたかい?
(235) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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やっちゃえ!ポルターガイスト!!
『ひゃっはー!サツリクだー!!』
[現れたポルターガイストは殺る気もそこそこにヤトノカミへ風の刃を殺到させる そこに予め召喚していた"アルラウネ"が手を翳せば、召喚した無数の氷の礫を風に乗せて彼らに浴びせかけたのだ
アルラウネを召喚しながら同時にポルターガイストを召喚するという荒業 普通なら熟練のサマナーしか習得出来ない"同時召喚"を、千秋は忍田が伝えし「痣」の魔力を借りることで無理矢理実現させたのだ]
(・・・つっても時間制限付きだけどね)
[ごりごりと減っていく己の内のMAGを感じ取りながら顔色一つ変えず、一気に勝負を仕掛けようと畳み掛けたか*]
(236) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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[ここがどこか、そしてなぜここにいるかを思い出しつつ。 誰かに起こされるなんて久々だと思いながら顎をなぞる。 少し髭が伸びてざらりとした感触。 流石に髭剃りなんかは置かれていないだろう。 それでも、汗を流せるのは非常にありがたい、そんなことを考えつつ、身体を起こし、リビングを覗き込んでいる御名方の顔色を窺う。
自分より若いとはいえ、女の子。 しかも異常事態、無理させてはならない。 遠目に見た感じは大丈夫そうだが、さて。 ]
ん、俺も一服したら使ってくるわ。
[ジャケットに入れっぱなしの煙草に火をつけた。 しばらくすれば男もシャワーに*向かう。*]
(237) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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[はぐらかすような言葉>>185に更に視線を強めようとした矢先、 続けられた言葉>>186にそっと瞼を伏せる。 “少しは”、思っているのでしょうと心の中で呟いて、けれどそれをあげつらうつもりはなかった。]
瑕疵が、ある、と、通達され、た、のは、おとと、い。 う、えが、本当、に知らなか、った、のか、 ……故意に、握りつぶ、していた、のか、は、知ら、ない。
ただ、……
[一呼吸おいて、正面からその返される鋭利な瞳を見据える。]
私の役目は変わりません。 “そう”ならそれごと砕くまでです。
[先ほどまでのたどたどしさは何だったのかと言うくらいに滑らかで力強い口調で言い切った。]
(238) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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[話題がそれから逸れれば、緊張は解け、再び元のおどおどとした調子が戻ってくる。 件の人物>>189に関しては会った時に確かめればいいと、頷くばかり。 添えられた言葉や半目には気付いたが、寧ろそちらに慄きそれが意味することまで頭が回らなかった。
そして、力など使い道次第と言われれば素直に頷いて>>193、小さな四角いカードを受け取る。
かつての日常を取り戻せる日はあるのだろうか。]
(239) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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[ぴくりと、何か>>232に反応して耳を塞いだ]
あ、やだ……っ……。
[距離は少し離れているが、"犬"の吠え声は鳴の耳にはよく響いた。 予備動作が見えている対面ならまだ違ったかもしれないが、 遠方からの不意打ちが脳髄に針のように刺さった。
背を丸めて蹲ったまま、両手で耳を塞ぐ]
累……るいの。 やっぱり、あそこにいたんだ。
[戦っているのだろうと推測するも、 その相手や経緯までは知れぬ]
(240) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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[今後の動きを問われれば一人で動くことに異存はなかったが、 出来れば連携をとれるようにはしたいと なんとか、散々溜めたあげく連絡先が欲しいと告げたが、二人はくれただろうか。 いつまで電波が保つかはわからないけれど。
小鈴の言う相手>>216は名前だけではぴんとこなかったが、風体から同僚の事だと知れた。]
場所、は、知りま、せん。 が、昨日、は一般、の、方と一緒、らし、い、ので 人、が多い、住宅、街、か、駅前、かと。
間違、って、い、たら、ごめん、なさ、い。
[そうして歩き出す彼女に、何か、手伝えることがあれば連絡をと告げる。 そのまま去る錬金術師と名乗る男>>228にも、手が必要なら、と一応は告げた。*]
(241) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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―御渡公園周縁・電波塔―
[噴水が噴き上がり、御渡湖のボート遊覧に勝るとも劣らない格好のデートスポットだった御渡公園も今は人影などなく、そこかしこに蠢く悪魔の影と、逃げ遅れて血だまりとなった人間の姿が残るばかり。
そのごく外れに、防災用の行政無線を流すために作られた電波塔がある。赤と白で誂えられた、高さ70mほどの塔はパラボラアンテナを頂上にいくつも据え付けた、周辺ではかなり高層の建造物。
彼女は大分前からその最上部に陣取っていた。立入禁止の柵も破られている。]
これで準備は整いましたが…ちゃんと彼ら、役目を果たしてくれているのだか。…おや。
[2,3人の人影が電波塔の真下に見える。その姿を見て、彼女はそそくさと下に降りて行った。相手は見た目どこにでもいそうな一般人だ]
(@4) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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どうだった、首尾は。 …そうか。神主が御渡神社で(>>170)、犬神憑きがスーパーで(>>175)交戦している…と。結構結構。なんだ、ちゃんとやってるんじゃないか。取り越し苦労だったな。 ところで、そっちのお前。中身がちらっと見えているぞ。きちんと中身を刳り貫いてきたか?仕事が雑だったんじゃあないのか?
「イケナイ、俺見エテイタカ!失敬失敬、俺皮被リ直ス。 新シイ人間見ツケテ皮剥ギ直ス!」
[甲高い声と共に、人間としての外側の部分がコートでも脱ぐように剥ぎ落される。中から出てきたのは邪鬼。人間の生皮を被ってその人物になりすますという天逆神(アマノサクガミ)…いわゆる天邪鬼と呼ばれる悪魔だった]
…まあ、何でも良いがこの場所を探られるなよ。 分かっているとは思うが。な?
[じっと目を覗きこんで告げると、人間の皮を被った邪鬼達は慌てて去っていく。その姿を見送り、再び電波塔に上りなおした]
さて…彼らもきちんと仕事をしているようだし、私ももう少し準備しておかなければな。 御渡に張られた結界を破るにしても、マガツヒは必要だ。
(@5) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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[麻痺が効いている、ならその隙に攻撃をすればいい。 のだが。]
へぇ、そういう芸当出来るんだ。 同時召喚か、やるね。 でもさぁ、西廼も無駄に長い事続いてんだよね。
[ポルターガイストの放った風の刃にアルラウネの氷の礫が乗って襲い来る。 それに間に夜刀神が立ちはだかり、受け止めた。 避けはしない。 慶一自身は多少の魔力を扱えるだけの人間。 あれをまともに食らえば見えるのは死。]
(242) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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[夜刀神のダメージは65%といったところか。 動きは多少鈍くなったとはいえまだいける。 夜刀神は祭神ではないとはいえ配祀ではある。 あまり傷つけたくはないのだが。]
まーでも、手札を切るにはまだ早い。 あそぼっか、せーんぱい。
[夜刀神が吼える。 雷が轟き、雷が奔る。]
(243) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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――――――――いけよ、雷撃《マハ・ジオ》
[地を削りながら雷が奔り、それは三又に分かれてセンパイ達を襲った。]
(244) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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— 遊歩道 → 御渡公園 —
[繁華街や商店街から離れるような足取りは、 特段、何かそれらしきものを見つけたわけでも無かった。
それなのに、風に誘われるようにして、 碧碧と夏葉が茂る並木道を歩いているのは一重に、 これまた一昨日出逢ったような水の薫りが、したからだ。 それは何処か、弱々しく薄らいでいるようにも思え————。]
…… あの包帯模様で、無茶していないといいがね。
[————— …… 道化の顔を剥いで、低く、零した。]
(245) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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─別れる前・商店街─
[ 連絡先を教えられたり、聞かれたりするものの。 彼女は困ったような顔でしおらしく宣った。]
あー、うち、そういうの一切持ってへんのや……。 連絡は、気合いで、とか、叫び、とか、そないなので、どうにか……! 心配やったら、こっそりついて来はってもよろしおすえ。
[ 冗談めかして、言う。 商店街を出た彼女の足は、まったくの偶然にも御渡神社のほう──チアキと、神社の神主が戦うその場へと、向かっていた。 そないな偶然があるかいな! 知っていれば、彼女はそう運命に抗議しただろう。]
(246) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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(その軌跡を追う様に、何れ、 並木と遊歩道が混ざり合う岐路へと革靴を踏み込ませた。 曇天の時の、あの、湿った不快な匂いとは違う、 清らかに澄んだ山奥の水流の気配が強くなる。 それに覆い隠された、"焦げ臭さ"も同時に感じるが、 目を細める程の時差は、ほぼ、無く、
ぽつ、 ぽつ、
千々れの雨が、肩を濡らした。)
[ 幾許か、花火の名残が垣間見える。 ]
(247) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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わあ、
「何が暴れたのか知らないが、」 環境破壊反対…… と、こうして地球から うつくしい緑は減って往くんだから……。
[焦げた木幹。焼け落ちた花。黒い炎の跡。
(嘗て訪れた、あの古い社もまた、 火に見舞われたとは聞いてはいたが————。)
一度は取払った道化の口調は、案外沁み着いていて、仮面を剥がしていてもすぐ戻る。小雨よりも密度の高い、ぶつぶつと呟いた言葉の雨は、その公園の入口に辿り着いた時に途切れたのだった。]
(248) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 21時半頃
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………あ、れ?
[奇跡?それを起こしたいのかと尋ねようとして、耳を劈く遠吠えに、ぐらりと視界が歪んで、正常な思考は掻き消えた。>>232 どうすればいいんだっけ?何してたっけ? “私”は声を掛けるも言葉が通じず、身体の主導権も握れなくなって焦れったい。ここで死なれては困るのに。]
俺は、人間──
[累に対して牙を剥く蛇をひっつかんで、自分の腕を噛ませる。痛い。痛いとわかるのに。何故こんなことを? 累から攻撃を与えられたとしても、防ぐ手立てがわからない。無防備状態だ。それでも構わない。 ずっとずっと、その間考えている。 これまでの全てに。何故自分は、ここにいるんだろう?人間として生きてきたんだろう。 どうして人間でいたいなんて思っていたんだろう? 俺は“悪魔”なのに。
その結論に至った時、俺の身体はどのくらいの被害を受けていただろう。どんなに酷くても清々しい。生まれ変わったような気分だったと思う。くつくつ、くつくつと笑う。
──さようなら、“人間だと思いこもうとしていた”俺。 嗚呼、アイスクリーム食べたい。*]
(249) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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[流石に傘も無ければ、 大いなる天候に干渉する迄の力も"今は"ない。 下手に力を使うことをやめ、水には降られた儘、]
(ふと、そう遠くない場所から、狼では無い、 "犬”の>>232遠吠えを聞いた気がした。)
[はたり、と、三歩を緩慢に歩き、止まる。] [暫く、その方角を仰いでは、いた。] [が。それも、秒針が一回りするまでにも満たない時間だ。]
[男が再び歩き出し、公園に入った時。 ゆらめく鬼火は、雨に鎮められて、何処にも姿は無かった。 その代わり、>>240背を丸めて蹲った、既視の姿。]
(250) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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[電波塔の最上部には、円陣状に小さな剣や鏡、玉を象った白い石が置かれている。それらは全て、御渡市に出回っているマガタマと同じ材質のもの。そして円陣の中央に、とりわけ巨大な凶珠(マガタマ)が安置されていた。彼女はその前に胡坐をかいて座り、呪を唱える。]
ひと ふた み よ いつ む なな や ここの たり
ふるべ ゆらゆらと ふるべ
(@6) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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[言葉と共に十種の石が微かに淡い光を放つ。その場所を中心として、市内には次第次第に熱く昏い気が満ちていく。
やがて、知らず知らずのうちにだが、市内で辛うじて生き残った人々の様子に徐々に異変が生じていくだろう。目が血走り、気が立ち、苛立つ感情を抑えられなくなる。スーパーマーケット、コンビニ、駅前の量販店…市内の各所で荒ぶる人々による暴動が起こり始める。
それとともに、悪魔達もこれまでよりも凶暴化し始めるだろう。 人間でいえばマガツヒ、神々でいうなら荒魂。誰も彼も、魂のその部分を刺激され、魂を削るほどに増幅される。
それとともに、電波塔に設置した他より大なるマガタマも、少しずつ黒く濁り始めていた。 彼女は電波塔の上で、目を細めながらマガタマと、眼下でさらなる混迷の様子を眺めている。]
(@7) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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[焦って、駆け寄ることはしない。 ただ、気配を消して忍び寄ることもせず、]
…… ―――― 大丈夫かい?
[ベンチの傍で蹲る、 その影に近寄ることが赦されたのなら。 そのまま、その前で膝を折って、 まずは、宥めるように背でも摩ろうと、した。]*
(251) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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流石、と言った所かな。アレを耐えるのか
[攻撃を身に受けて>>242なお生きている悪魔に素直に驚きつつ、此方も気を引き締め直す]
それ、俺が手札を切るに値しないってこと?
[慶一の言葉>>243に少しムッとしつつも次の攻撃に備える ヤトノカミが大きく吠えると同時に雷撃の迸りを感じた]
やっべ!アルラウネ!
[千秋がそう叫ぶと同時にマハジオが繰り出される>>244 アルラウネが即座に茨で主人への雷撃を妨害する。が、残る攻撃は残らず仲魔へ命中した]
(252) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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『あばばば・・・ボクビリビリ苦手なのにー』
『情けないわねぇ・・・』
[雷撃に幾らか耐性のあるアルラウネはまだしも、苦手な雷をまともに食らったことで ポルターガイストは既に深いダメージを負っていた 元々が下級霊なのだ。寧ろ耐え切ったことが奇跡だろう]
ごめんなポルターガイスト。まだ行けるか?
『もうボク怒ったからなー!フクシュウだー!』
・・・うん。大丈夫そうだな じゃあ引き続き、遠慮なくやっちって
[二人に大雑把な指示を出せば、しかしその声を急に潜める]
(何とか隙を作って、よろしく)
(253) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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『中氷撃《ブフーラ》!』 『風撃《ザン》!!』
[アルラウネの中威力の氷塊。そしてポルターガイストの小威力ながらも安定した連続弾がヤトノカミに集中的に降り注いだか
・・・千秋はただ、その時を待つ*]
(254) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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[二人をその場で見送ってから、自分もまた別方向へと歩き出す。 特に当てはなかった。 そういえばと先ほどから存在を主張していた新着というより既に未読メールとなったそれの1通目>>83を確認する。]
……!
[上諏訪か、忍田か。それとも別の誰かか。 こうなってからは同僚とは忍田としか連絡を取り合っていないので判断が難しい。 けれど、今一番の問題は誰が、ではなく……。 何故、一昨日はヤタガラスの名前すら知らなそうだった彼がそれを言い、自分にそれを告げてくるのか、だ。
何度も返事を書いては消して、消しては書いて。]
(255) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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『情報、ありがとうございます。』
[結局書いたのはそれだけ。 先ほど、もしかしたらサミュエルがマガタマを集めていると、聞いていたのに。 偶々見かけただけなんて、あり得ない。 そんな事重々理解しているのに、曖昧にしたまま目を逸らす。
先ほど、あんなこと>>238を言ったのに。]
……直接会うまで、それまでは許してください。
[ほんの少しの猶予を。 誰への懺悔だろうか。組織か、同僚か、護るべき命か、真っ直ぐな友達か。]
(256) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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[ざっとシャワーを浴びるだけなら10分もかからない。 それでも随分さっぱりした。 髪は半渇きのまま、ざっと身支度整えリビングへ。 御名方はまた2階に戻ったのだろうか。 ともあれ男はソファーに座り、また煙草に手を伸ばそうとして……
ガラス戸の向こう、何かと視線が合った。 鳥のような翼持つ少女が3体。]
(257) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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しきっ、出ておいでっ!
「はーいっ…… ってえーー。 おんなのことはけんかしたくないなー……
ねぇねぇ?きみたちもおともだちにならない?」
[何を、と一瞬思うも。 そういえばと、揺籃から教えられた交渉術を思い出す。]
あー、うん、俺とこの子は友達でね。 君たちとも、お友達になれると思うんだけどどうかな?
『おじさん、なのに?』
[ぐさりと男の胸に刺さった。 もう結婚して子供もいてもおかしくない年齢、おじさんと言われても否定できないけども。*]
(258) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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[ハッ、は、と息を吐く。]
…………、…く。
[遥はどうだったか、ナツメ>>249は無防備に立ち尽くしている。 引き起こした効果に、裂けた口元を歪め、哂う。]
[ わおーん ]
[耳元で犬が鳴く。 余り食料を燃やしたくはないんだが、ちらりと過ぎる思考は隅に追いやり、ハッと吐き出した息に炎が混じる。]
(259) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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